自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

私は４人の子供を連れたシングルマザー。
母親は亡くなり、父親はDV。
元旦那は借金まみれのギャンブラー。
私には友達と言える人も居ない。
『子供達が支え！』
と、思っていたけど…
やっぱり対等に話せる人が居たら…と、
思う時がある。
子供達の前では、いつも笑顔！で、居なきゃ！
バリバリ働く、カッコイイ母親で居なきゃ！
が…
子供達が寝静まった後…
無性に泣ける時がある。
そして、私は…
パニック障害・うつ病・統合失調症になった。
アカンとは、分かってるのに、死にたい…
って、気持ちになる時がある。
それは、不安なのか…恐怖なのか…
訳もわからず、今は４人の子供達と
生きている。

2018.8.11おじいちゃん天国に
おじいちゃん！寂しいです！本当！
怒ってごめん！本当は入院したくなかったよね！家に居たかったよね！何もしてあげられなくて本当ごめん。いなくなってじじの偉大さにきずかされ！どれだけ大切な存在だったかもわかった！おそいよね！わぁーどう立ち直っていいかわからない！たすけてよ苦しいよ！人ってあんな簡単にいくの？ねーあんな簡単に死んじゃうの？
だめだよもー！

死にたい。消えたい。

いつも親のエゴで動いて親の言う通りにしてた。
自分で買ったものとかも見られて否定された。
上辺では大好きだよとか言ってるけど、本当は子供っていうものがほしいだけなんじゃないかなって思う。頑張ってるのに頑張れって言われた。
何から何まで縛られて、気づいたら自分の言いたいこと言えなくなっていた。

物心ついた時から不幸だと思って生きてきた。両親ともに健在で何１つ不自由なく生きてきた。
それなのになぜか幼稚園の頃から自分を受け入れることが出来なくて、なにかあることに連れ自分の存在を責めたりした。特に勉学には賢い方ではないが意外に人の気持ちや状況を把握する能力には長けていたとはおもう。そのためか、空気を読みすぎて自分の意見を言えずさらっと騙されたりした。小さい頃になんのことかもよくわからないまま万引きに付き合わされ、後でバレて親が謝りに行く光景だけトラウマのように覚えている。万引きそのものが悪いというよりも、私はなんて悪い子なんだろうという記憶しか残らない。空気を読めすぎてなのか、自分の気持ちを素直に表せないのが弱点なのかも知れないとは感じている。１９歳の頃にはパニック症も発症した。自分の中でそれだけが唯一の自分はもしかしたら深刻とも言える精神的な問題を抱えてるかも知れないという証拠なのかもしれない。自分自身がどうしたいのかが全くわからない。漠然と幸せになりたいとは思う。２０年近く連れ添ってきた人がいるが、考え方や思想が違いすぎる。国の違い、言葉の違い、’表現の違い、’思考の違い、環境の違い、立場の違い、日本人として、住む国が違えばどれだけ難しいことか、少し考えればわかるし、少し体験すればもっと分かると思う。でも全ての人がその環境に対応できるわけではなく、　全くもってどうやって切り抜けたらいいのかわからない。私はただの自分勝手な冷酷な意地悪な人間なのかも知れない。だとしたら、早めに生涯を終えて、改めてこの経験を活かせるチャンスを持った新たなわたしの魂に期待したい。すべてが良しではない。ダメだってあるから、無駄に生かすよりも早めに終わらせて、新たな魂に期待したほうがいいんではないかと思う。だから知らないうちに、朝起きずにしれっと死んでいたらいいと思う。自ら命を絶つ勇気なんてあるわけがない。そんなに強くもない。ただただ最低な人間だ。ごめんなさい。

最近、妻が自殺をした。
まだ亡くなってはいない。
自殺する前は離婚調停中で、お互いに意見が平行線だった。
相手はまだやり直したいと言っていたが、自分はやり直したくなかった。
自殺した理由は、自分で悩みを抱え込んでいたためである。

ホントに誰も自殺するなんて考えてないし、みんな今悲しんでる。どうすればいいかまだ考え中。
まず今妻の回復を待つばかり。

死にたい。
生きてるのがつらい
この10何年今思えばずっと崖っぷちで生きてた気がする
いじめ、母親と喧嘩
親友なんていなくて
相談する相手もいなかった。

相談して『弱い、強くなれ』って否定されるのが怖くて相談してきてと言われても相談出来なかった。

だからずっと気持ちを押し殺して生きてた気がする。

死にたいが口癖で思ってなかったことなんてなくて
常に心の中に思ってた。
でも死ねなくてリスカして気持ちを落ち着かせるようにすることしか出来なかった。

死ねるのならどんなに楽だろう。
悩むこともないし、死んだ方が幸せなんだろうなって思う。

なんの取り柄もない、これから幸せなことがあったとしてもそんなんすぐ終わる。

もう疲れた
仕事に行けない
体が動かない
嘔吐もする
どんどん悪化していく
早く楽になりたい
けど逃げ出すこともできない
もう疲れた

不安 悲観に押し潰されそうなり。幻聴 倦怠感に襲われながら、それでも前を向こうとする努力にもう疲れた。普通とまでは言わないから朝目が覚めたら一回でもいいから笑ってみたい。それが出来ない自分に嫌気がさす。

友達だから「自殺したい」とか「死にたい」って言ってもいいと思ってた。でも友達からしたらそういうことを言われると「どうしたらいいかわからない(言葉を返せない)」らしく結局スルーされる。
確かに、自分が思ってもない突飛なことを言われても困ると思う(返す言葉は、死なないで、そんなこと言わないで、しかないんだろう)でもやっぱり実行する勇気はないくせに、つい言いたくなるぐらい自分の精神は壊れてて、死にたいって言って気が楽になることもあるんだけど、それすら言葉にしたら、まためんどくさがられるかなって謎にこっちが気使って言うのを我慢するのがしんどいなと思う。
ずっとそんな気持ちを隠しながら生きるのが辛いなって。

お母さんとお父さんは、私に、勉強して公務員や銀行員になると幸せな生活が待っているといつも言います。
親の期待に答えるため、遊ぶ時間を全部無くして、通信教育や学校の宿題ばかりやっていますが、全然成績が良くなりません。
親は私の事をクソ野郎とか穀潰しの出来損ないとか悪口を言います。
死にたいです。
早く楽になりたいです。

‪しにたいんだ‬
‪みんな明るい私が好きなんだ‬
‪自信がある私がすきなんだ‬
‪彼も明るい私が好きなんだ‬
‪でも私は明るくない‬
‪嘘ついててごめんね‬
‪でも本当の私では嫌われる‬
‪それは一番辛い‬
‪みんなすきだから‬
‪メンヘラみたいだから‬
‪誰にも言わないけど‬
‪別に心配されたい訳でもない‬
‪ただ今のまましにたい‬

笑いたい
自分のために、家族のために、友人のために。
本当に死にたいわけじゃないけど、だったらせめて病気にとか。
本当に苦しんでる人はもっといるのに。
もっと、わらっている毎日だったのに。
子どもに、申し訳ない。
お母さんは、ひまわりでなくてはいけないのに。
ごめんね。
みんな、大好きです。

死にたい。
明るく振る舞うのもう疲れたよ。
彼もきっと明るい私がすきなんだ。
でも私は明るくないんだ。
誰にも言えないけど、
私は辛いんだ。
死にたいんだ。

10代の頃から消えたいと思っていた。でも、『死んだらダメ。きっとｲｲｺﾄあるから』と言われ今日まで来たけど、40歳過ぎても何も変わらないよ。『死んだらダメ』って言った人達は、私の痛み苦しみを一ミリも知らないで、無責任にｷﾚｲｺﾞﾄ言っていただけだと分かった。言うのは簡単だからね。
あの時、ああしとけば、こんなにも長い間苦しまずに済んだのに。

病気な家族の十字架がのしかかり、ずっと足枷もはめられたよう。
同世代の人達が羨ましい。
心配がずっとのしかかって、しんどい。
地面に頭を引きずって生きてるよう、空虚感。
やりたかったことも興味がなくなった。仕事もできない。
あの頃には戻れない。悲劇のヒロインぶるなと言われた。

やらないと思ってたのに自分に罵倒しながら初めてリスカした。辛いことは人に話しちゃいけない。ツイッターもラインもやめた。生きてる価値もない。死ぬ価値もない。なにもない

しんどい。
人間関係に疲れた。
仕事に疲れた。
何も楽しくない。

消えたい。
消滅したい。

西日本から上京してきた。
頼れる人はいない。
仕事場の人間関係がめんどくさい。
話したくもない。
毎日通勤時間1時間半。朝は3時や4時起き。帰ると20時や21時。
休みの日は疲れて引きこもり･･･

仕事辞めたい。辞めると2回言った。2回とも引き止められた。もう自由にさせて･･･

私は生きてる意味があるのだろうか

毎日毎日自分の部屋に引きこもっている

私に親はいるのかな
ただ家にいるだけで何もしてくれない。
私が困っていて助けてと言っても自分でどうにかしろと言われてから口を聞いていない。姿すら見たくない、気持ち悪い。

周りの人がよく見える。みんな誰かに愛されている。私は誰にも愛されてなんかいない。私がいなくなっても誰も悲しみなんかしない。てかお前らなんかに後悔されても気持ち悪いな。偽善者ぶって気持ち悪い。

あー、早く死にたい。

不安で死にたくなる

小学生の時、クラスの男子に「お前嫌われてるぞ」と言われた。クラスの女の子たちはそれぞれ当時人気のキャラクターを当てはめて渾名をつけあっていた。私には、無かった。嫌われてるぞと言われても「…知ってる」としか言えなかった。

中学2年の時の男子からのイジメで、自分に自信が持てなくなった。自分の意思を伝えるのが怖い。
何かを言ったり何かを見ただけで笑われて苦しかった。
担任も一緒になって笑ってきて、絶望した。
それでも、友達は少ないながらも居たからその時は死なずに頑張れた…

高校も大学も辛かったけど、なんとかやり切った。
でも、就職は失敗してしまった。
面接が、どうしても上手く出来なかった。
相手の目を見て話すのが怖い。
何かを言って、笑われるかもしれないと思うと何も言えない。

それでも、遅れたけど就職できた。結婚もできた。子供達もいる。でも、心の支えだった母と祖母は亡くなってしまった。

…ママ友が上手く作れない。会って会話が出来る人は居る。でも、そこまで。連絡先の交換は自分から言い出せないので、わからない事があっても聞けなくて不安になる。
ママ友はいなくても大丈夫とは思いつつも、行事でみんながグループで話していると不安になる。

子供達には、学校で失敗してほしくない。だから、うまく立ち回りたいけど、どうしたらいいのかがわからない。
こんな母親ならいない方が幸せなのではないか。

不安で不安で死にたい。誰かに相談したい。
でも、誰もいない。

死にたい気持ちを抱えて10年以上は生きてる。
幼稚園児の頃からいじめを経験してきた。小学生になってもいじめを経験して、5年生の頃から死にたいなと思うようににってきた。ただ存在してるだけで辛いです。死にたいです。でも死ぬのは怖いです。どちらも本当の気持ちです。でも大勢の人に死ねと言われ否定され続けた私は生きていく価値がないです。障害があり"普通"の生活も難しいので尚更生きるために頑張ろうと思えません。いじめや障害のどちらかだけだったらもしかすると生きようと思えたんでしょうか？

助けて
ほんまに死にたい
今すぐ死にたい
しにたいよ。
生きててもなにも楽しくない。
とにかくすぐ死にたい
私なんていても、なんも役に立たないし
いても意味ない。死んでも誰も悲しみません。
死なせてください。お願いします。

父が病床で亡くなった後の数時間後に僕の娘が生まれた。
父が亡くなった悲しさと、嫁と生まれたばかりの娘が健康であったという安堵感を同じ１日で味わい、僕は大変疲れた。

病床の父と話が出来た時、「退院したら俺の仕事は孫の世話をすること」と言っていた。でも、この世では孫である僕の娘の世話が出来なかったことはもちろん、顔すら見ることが出来なかったね。

でも、あの世が有るかわからないけど、僕の娘と会ったのかなと思うと、きっといつもの笑顔であやしてくれていたのかなと思う。

父の死から数日後、母から結構な額の娘の出産祝いをもらった。
「お父さんがこれぐらい用意して渡しておきなって」と。

父の優しさを僕は次の世代に実践していこうと心に決めた。
娘とまだまだ先だけど孫への愛情を注ぐことを。そして、お祝い事の度の金銭的支出。額は小さいかもだけどね。
お父さん、どうもありがとう。

さて、今日からまた働いて稼がなくちゃ。

死にたい。生きることに希望が見出せない。

辛いときはいつでも頼ってねって私の友達も先生もみんな言う
だけど誰も助けてくれない

もしかしたら軽い鬱かもしれないって先生に言ったら
そんなわけないじゃない　大げさな
って言って笑い飛ばされた

わたしは笑って欲しかったわけじゃなかったのに
医者に見てもらったわけじゃない
本当に大げさ言ってるだけかもしれない
でもわたしがほしかったのは救済だった
いつでも相談してって言ったから相談したのに

担任の先生に欠席日数が減りすぎると大変だって言われた
確かにそうだと思ったから頑張って休まずに行くようになった
でも教室はしんどかった
だから保健室で休ませてもらいたかった
それでも遅れないように保健室で勉強してた

でも先生はわたしと親に対して厳しい連絡をした
保健室は勉強するところじゃない
上がって教室で勉強しないと意味がない
今までたくさん休んだからって
まだ新しい学年になって1回しか休んでなかったのに
そんなにダメだったの？
できるだけ頑張ってたつもり
でもダメだったみたい

熱があっても怒られた
どうして？本当に体が限界なの
嘘じゃなかったのに

最近ずっと微熱
ずっと37.4度くらい
心因性発熱だとおもう
先生たちの言うとおり、私は大げさに騒いでる人なのかもしれない
だけど本当に死にたい

いつでも頼ってと言った友達は
ずっと相談したくて電話しようと言っているけど
2ヶ月断られ続けてる
わたしは1番の親友だと思ってた
彼氏が優先でも誰が優先でもかまわないけど
ここまでわたしって必要とされてないんだって悲しくなった

死にたい　死にたい
本気で悩んでるって思われたくなくて親にちょっと茶化してだけど相談してみたこともある
でも無視された　何も、言ってくれなかった

もうしんどい　辛い　生きたくない
短い人生だけど、今までの思い出全部消した
1万枚以上ある写真、5年前からのLINEデータ、Twitter、Instagram
全部消した

親は悲しむだろうか
悲しむだろうな
ごめんなさい　ごめんなさい

生きることになにも感じない
私は空虚で全てが虚無
この感覚があと何十年続くのか考えただけで苦しくなる
命なんかいらないから産まないで欲しかった
幸せになりたいなら2人で生きればよかったのに
人一倍、人生に悩み続けてきたというのに
遺伝する可能性だって考えられたはずなのに
案の定
両親の悪いとこだけを抽出したような私が生まれた
生まれたくなかった
死にたい

私は今月子供を産みます。
付き合ってまだ日の浅い方との間に出来た子供です。
その人とはネットで知り合い、付き合って、デキ婚という形で今、一緒に住んでいます。

その旦那が結婚しているのにも関わらず元カノとずっと連絡を取っています。元カノさんの方はまだ旦那に未練があるらしくそれでメッセージを送っている感じです。旦那も旦那で好意を寄せられているのが嬉しいのか中途半端な態度を取っています。
まじふざけんなって感じですw

色々考えながら妊婦生活送ってきたけど心折れたので産むだけ産んで全部捨てて逃げたいです。
それとも産まずにこのまま一緒に死んだ方がいいですか？

そーゆー人は全部失ってからじゃないと気付かないよ。
と友達に言われたので

自分も大概頭湧いてると思いますがなんかもうそーやって思ってしまって仕方がありません。
毎晩1人でずっと自傷行為をしています。

気持ちをぶつける場所が欲しくて書きました不快になってしまったらごめんなさい。

何で生きているんでしょうか
みっともない容姿
自信があれば何でもうまくいくような気さえする
お金があれば誰も知らないところでやり直したい

生きていたい場所がない
3年も頑張ったのに、なんにもならなかった
何にも出来なかった

行きたくないとこへも行ったし
やりたくないこともやった
そうしたら一緒にいられるかなってバカだよね

大切にしてくれる人沢山いるのに
1人だけを忘れられないなんてダメだって分かってる

どうやったらいい関係にできるのか
1人でずっとそればっかり考えて来た

このままの私じゃこれから先、やってけない
さよならしかないのかな
頑張ったけどもう、済んだことなのかな
ならもう、全部消したいよ

両親、兄弟亡くして、その後長年別居していた相手と離婚して、ようやく身軽になり一人娘と仲良く付き合っていこうと思っていたのに、娘とは度々衝突するようになってしまい、このままなら孤独死は現実のものとなるでしょう。年老いていくと娘からの冷たい態度が身に応えるようになりました。かといって、こちらから金銭を餌にご機嫌とるなんて悲しすぎます。永代供養の用意は既にしてあるから、いつでも大丈夫です。介護されるようになって、迷惑がられるのなら、今直ぐにでも両親のもとに行きたいです。

私の家族は、私のことを愛している。
末っ子だからかわからないけど、家族全員から愛情をたっぷりもらって生きてきた。
私が死んだら、家族は多分死ぬよりも辛い思いをするんだと思う。だから死ねない。
でも私はきっと幸せになれない。幸せを維持するほどの能力だったり知能が決定的に欠けている気がする。
死んだ方がマシな状態に何度も陥って、息も絶え絶え生きていくのだと思う。
この家族の元に生まれてくる人が私じゃなかったら、きっともっと幸せで感謝ができる人になっていたんだと思う。こんな末っ子でごめんなさい。生きることを諦めたいです。

未だに気まぐれな親に振り回される自分に自己嫌悪。
母子家庭で母の機嫌の良い時だけうまくいく、そんな関係だ。それでも、母が喜んでくれると嬉しくて、昔は色々と頑張った。
逆に母の機嫌を悪くするのが怖くて、顔色を窺って生きてきた。
しかも妹がいるため、父親がわりのようなことをしている。
たまに別れた父親と会うのだが、妹の進路などで自分が母と口論している時、父親は黙って苦笑いしているだけだ。
支離滅裂な文章になっているが、母親の感情に振り回されることや別れた父親の無関心な態度に疲れた。
正直、この家庭に生まれていなければ、世間が言う“普通“の生き方ができたのではないかと思うが、後悔先に立たずだ。
まだ死ぬつもりはないが、両親と別離することでやっと自由に自分らしく生きていけるのではないかと思う。
ここに書いて少しだけすっきりした。

｢死ね｣
たった2文字の言葉が､誰かを傷つける｡
その時は自分に言われたのではなくても､もしかしたら自分も陰で言われてるのかも、、と考えさせる｡

夜眠れない､ご飯食べられない｡帰り道､電車に乗っても気持ちが悪くなって､途中で降りて､誰もいない駅のホームのベンチでひとり､休んだ｡

もしかして､私は死んだ方がいいのかも｡錯覚に陥るほど､悩んだ｡どんどん感覚が鈍くなって､私がいなくなっても悲しむ人はいないでしょう､むしろ､｢死ね｣って言ったあの人は､喜ぶでしょうと､おかしな思考になってくる｡
もう私に関心のある人なんていない､と孤独に押しつぶされそうになる｡

こうやって､たった一言で人の人生を狂わせることに気づいてください｡
私は今夜も悩み続けて､また明日､泣きながら仕事に行くのでしょう。