自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

生きるのは辛い
みなさんいろんなおもいで
ここに書き込んでるんですね
私は今ベッドにこもってます
うつ病です
救急車の音が聞こえます
死にたい
でも辛いけど生きていくしかないのですよね
死んではいけないっていわれるから
自分もそれはわかってる

生きるのがもう苦しい。
高校教諭をしていた時に他の男性教諭たちから性的暴行を受けた時に糸が切れて鬱病になりました。
頼れる人も機関もなく完全に孤独。
死なない理由はあったけど、そんな大事な事すらどうでもよくなってきて色んな死に方を考えてはこれでは誰かに迷惑をかけてしまうと思い留まりそれを繰り返す日々。
死ぬのは面倒事が多いし1人暮らしの部屋を事故物件にもしたくないから関わった人の記憶と共に自分も消えたい。

知り合いから
息子のことを最近知ったと
お線香をあげにきてくれた

お香典返しは
主人が入院中なので
私がお宅に伺った
知り合いと会うことができない
引きこもり気味の
私が

かけられた言葉は
「元気そうね」
「元気で良かった」
何気ない言葉だけど
元気なわけないよ
生きていたくないし
生きてるのが精いっぱい

社会とつながるって
こんなもんじゃない
辛いこといっぱいあるんだろう
家族は外で頑張ってる
でも
私はごめん
ほんの少しずつ少しずつ
進めればいいけど
息子を知る人と
もうお付き合いできないかも

高1の春頃、双極性障害と診断された。正直、自分の周りの人達と考え方が違うことや、自身が情緒不安定であること等で孤立することが多かったので、診断された時にそこまでの驚きは無かった。担当医から病気の説明を受けたがよく分からなかった。薬を処方された時、飲む量を守るよう言われたが、効かないので一度大量に飲んだ。今、カウンセリングとクリニックの両方に通っているが、改善されているとは思えない。医療費を払ってくれている親に申し訳ない。こんなことを考えているからここ最近で病状は悪化した。
毎朝乗る電車の音がうるさい。車の音、人の話し声、全部うるさい。それらを遮断するため音楽を聴く。音楽だけが唯一の命綱。
学校に行きたくない。ごねるけど、やりたい事をやらせてもらって、私立高校に通わせてもらっている分際でそんな我儘は通用しないと思うから、今日も泣きながら学校へ行く。学校の先生は私のことを心配してくれるが、正直邪魔で仕方がない。色んなアドバイスをくれるけど、どれも的を得ていない気がする。私が欲しいのは｢休んでも良いよ｣って言葉だけ。気持ちでどうにかなるんだったら最初っからこんなに病んでない。耳鳴りがする。ずっとうるさい。頭が痛いし、背中が重い。
この間、死期が近い人の特徴って特集を見た。死期が近い人は見えないものが見える（お迎え現象）ってのがあるらしい。
私の視界の隅っこには常に人型の黒い影が映ってる。これはイマジナリーフレンドなのか、それとも私の死期が近いだけなのか。
どっちにしろ生きたいわけじゃないから、後者ならさっさと連れて行って欲しい。

死にたい

主人が突然死しました。

結婚して、子供がうまれてから本当にひどい扱いばかりしてきたのに、何ひとつ文句もいわずに、全てをうけとめてくれる人でした。

私に全てを与えてくれる人でした。

自分は我慢して、人には我慢させずに、しんどい時でも私を気遣ってくれる人でした。

最後の愛してるのメッセージ届かなかった。
また次と思っていたのに、次はなかったね。

失って全てに気がつきました。
気がついていても、素直に感謝できず、もっともっと求めてばかりだった自分。
申し訳なくて、後悔ばかりで、悔しく、悲し過ぎます。

もう一度だけでも会いたい。

笑って欲しい共に。

ごめんね。

ありがとう。

次男が自死して2年以上経つ、気持ちはそのときから何も変わらない。
孤独で虚しい寂しい切ない時間が流れるだけ。所詮この世は幻、望みはただひとつ、早く往きたい。

生きてるのが辛い。親に縛られて、昔のトラウマで言いたいことも言えない。親からも罵倒されて、自分だけ友達と繋がってなくて孤独。唯一の心の拠り所だったネットも取り上げられて。生きてる意味も分からなくなった。

穏やかな長男に対して、癇癪の激しい次男。いままでの長男で培った育児経験は全く通用しない。「お兄ちゃんが先に手洗ったらイヤだ！」
「お洋服濡れて気持ち悪い！でも、これしか着ない！」
「味噌汁は食べないの！」

どうやら繊細さん(HSC)のよう。私も主人も長男もHSP気質だが、癇癪をまわすような激しさはない。

毎日毎日朝から晩までしょうもないことで泣きわめく。
この子、こんなんじゃ社会で生きていけないんじゃないか。世の中理不尽で溢れてるのに、自分の感覚だけでこんなにわめいて。

うるさい。
なんで話聞いてくれないの？
家事は進まない。
お兄ちゃんも準備が邪魔される。
幼稚園に遅れる。
仕事にも遅れる。
ご近所に児童虐待で通報されそう。


こっちが壊れそう。
もう死にたいしか頭に浮かばない。
ただただ疲れました。

私は小学一年生の時から特定の子からいじめを受けており、中学生になるとクラスの全生徒から過激ないじめを受け、それが高校生まで続き、最終的には自殺未遂で警察に保護されました。
その後、悪夢を毎日見るようになり、精神科でPTSDと診断されました。私は死に近いいじめを経験したせいで死は全く恐怖を感じなくなりました。このサイトを見ると私みたいに苦しんでいる方が沢山おられて、皆、恐怖と戦っているのだと思いました。

生きてるだけで金掛かるなぁ。

くだらないしみんなそうやって頑張って生きてるやんと思うかもしれないけど、仕事も恋愛も友人も家族もみんな私がいなくなっても気づかないんじゃないかとすら思う、毎日ほんとに死にたいと思い、深夜に涙を流す生活、苦しい、だれにも伝わらない伝えられないこのつらさどこに吐き出すのがいいの

自分の心が少しでも楽になるようにと、このサイトへ訪れる頻度が増えてきた。
自分がもしここから消えてなくなったら、家族は「あの足手纏いが居なくなって楽になった」って思うんだろうな。
将来の心配も全くされなくなるし。
親は「早く仕事しろ」とあまりにもしつこいんだよ。
心配してくれるのは良いが、自分は自分ですごく頑張っているんだよ。
うつ病に罹っていても頑張ろうと必死になっているんだよ。
もうこれ以上、自分を焦らせないでくれ。
またうつが悪化してしまっての繰り返しになる。
もうこんな苦しくて辛い生活は嫌だ。
甘えてなんかいないのに、世の中きつすぎる。
早くここから誰もいない場所に消えたい。

もう死にたい
絶望しかないのです
私はじゅうぶん生きました
たくさんの辛い事、苦しい事を耐え抜いて生きて来ました

これ以上は耐えられない

救ってくれたのはあなただった
でも私を傷つけたのも、あなただった
私にはこの傷に対抗する手段がもうない
あなたが初めて私にくれた約束ですら、果たされないのかもしれない

明日の朝、どうか目覚めませんように

双子で生まれた。
でも32年後に、自分からあの世に行ってしまった。
とっても可愛い顔をしていた。
２歳のころ「がんばれる。」とよく言ってたね。
学生のころは陸上部で頑張り、そのあとは陸上自衛隊で頑張り、
帰ってきてからはいろんな仕事をしてがんばった。

バイクと筋トレが好きで大型バイクの後ろにお母さんを乗せて峠を走ってくれたね。
おなかに手を回して必死でつかまって、怖くてキャーッと叫ぶと
アハハハと笑ってたね。

あの未熟児で生まれた赤ちゃんがこんなに大きくなってお母さんをバイクに乗せてくれるなんて
本当にうれしくて楽しかった。
でももう二度とバイクの後ろに乗ることはできない。

二人暮らしの期間が長く、二人でいろんなこと毎日しゃべったね。
TVのこと、アニメやマンガのこと、ゲームや筋トレやジムのこと。会社であった面白いこと。
お母さんは大好きだったのに
お母さんを置いて行ってしまった。

多分そっちの世界でも筋トレしたりバイク乗ったりしてるよね。
お母さん、いつか会えるの、楽しみにしてるからね。
それまで待っててくれるかな。

日によって急に襲ってくる虚無感、
あの日の病院からの電話、蘇ってくるあの日の感情。
傷つけた言葉を、娘が学校へいけなくなるほど追い詰めた言葉を投げつけた彼女達は今も普通に生活しているのだろう。
1人の人間の人生全てを狂わせておいて
娘の友人、そして私たち家族をどん底に突き落として置いて
楽しい学校生活を送っているのだろう。

娘の夢も全て奪った、外へ出て自然を感じるのが大好きな子が外へ出れなくなり、
怖がりな娘が自ら自由な世界へ飛び立った事
どう思っているのだろう。
ここにあなた達を赦さない人間が沢山いる事

どうか同じ思いをしますように

大好きなたっくん。

貴方が亡くなってから2回目の月命日です。
やっぱり何処かで生きているのでは、といつも考えてしまいます。

私は貴方が亡くなってから自分が生きている意味は何なのかよくわからず毎日を過ごしています。でも、自分にはまだ小さい娘がいるので貴方のところに行きたいけど行けません。とっても辛いです。
まだ生きていた頃、娘も一緒にお出かけした時もありましたね。昨日のことのように憶えています。
娘にも優しくしてくれた心優しい貴方が何故、命を絶ってしまったのか…
どうして、どうして、どうして…
お願いだから戻ってきてほしいよ…。
たっくん、もう一度私のところにいてほしいよ…。
たった1回でもいいから…
貴方が好き過ぎて私は現実を受け入れられない。
辛い…。

あなたが逝ってから

あたりまえの風景の中にあなただけ居なくて
あたりまえの日常の中であなたの声を探して
耳を澄ます毎日

癒されてますよ
仕事中も、それ以外でも…
そう言ってくれたあなたは、それ以上に私を癒して支えてくれていたのに

仲良しですね。そう言って手を繋ぐあなたの笑顔を
永遠に忘れない

パートナーが突然なくなりました。内縁関係でしたが、33年も一緒に生活していました。
母親の三回忌に、他府県の実家に帰りました。パートナーは、気をつけて帰るんやでと笑顔で見送られ、何年ぶりかの故郷に戻りました。母親の思い出にふれながら家路についたのです。その翌日の昼過ぎ病院からの電話がなりました。耳を疑うお医者様からの電話でした。パートナーが、買い物中に突然倒れ心肺停止で救搬されました。精いっぱいの事はしましたが、心臓が動かないので死亡確認をしてください。まだ１ヶ月がたってません

この世の中が
いつまで経っても
グレーの世界になっちゃった

目の前がかすんで
現実感がなくて
昼も夜もなく
誰にも会いたくない
全く力が入らない

美味しい物も
欲しい物も
出かけたい所も
お金も
何にもいらなくなっちゃった
無欲

笑うことも
楽しいことも
感情がなくなっちゃった
無表情

それでも
やっぱり生きなきゃ
いけないんだね

息子に会いたい
息子を抱きしめたい
息子を返して
あの笑顔を
お願い
息子の未来を
もう一度
できることは何でもする
だから
息子を返して
お願い

辛くて辛くて
何をしても
ずっと苦しくて
現実を受け止められなくて
涙が止まらない

1年近く経とうとも
日に日に辛さが増して
心身病んでいく
これからどう生きたらいいか
それでも生きなくちゃいけない
どんな形でも
そうなんだよね

自分は言葉がうまく出てこない、
明るく挨拶もできない、
親切心もない、
仕事もできない、
コミュニケーションも取れない
子供を産む責任も持ちたくない、
働くことが怖い、
こんな生きづらい思いしながら生きるのが辛い
死んでしまいたい
消えたい

30年以上生きてきて何も成し遂げず、何も得ず、これから何かを得ようとする意欲もない。

この世にいるだけでただただ無駄な存在。

スッと消えてなくなることができたらどんなに楽だろう。

親に自分の気持ちを話せません。
本音を話してくれる親友に心の底を明かせず、軽い本音で止まってしまいます。
確定した嫌なことがありません。
息が詰まります。
死にたくなります。
自殺ができません。
心中ができません。
殺してもらうなんてできません。
死ぬ勇気がありません。
自己嫌悪してしまいます。
健康です。
病院に行きたいなんて言えません。
どうせ鬱病じゃないんです。
どうせ怠けてるんです。
被害妄想ばかりしてしまいます。
どうしたら、昔のように無邪気に笑えますか。

やっとやっと50歳になった。長い苦しい人生。もう気力は残っていない。
楽になりたい。

なんでこんな私みたいな奴がずっと生きてるんだろう。
何もできない私が生きていたってただのお荷物なのに。
早く死ななきゃと思っている自分と、死ぬのが怖い自分といてすごく孤独を感じる。
早く死なないと迷惑かかるんだけどな。

ごめんね、まだ生きてて。
早く死ねるといいのにね。

死にたい。消えたい。
こんないつも無表情でイライラしてるママなんていない方がいい。
怒るとパパにいく。
どんどん自分が価値のない人間のように思えてくる。
価値ないんだろうな。必要ないんだろうな。
人に弱音なんて吐けない。
いつも、1人で夜に泣く。そんなの誰も知らない。
溜め込んで溜め込んで消えたくなる。親に言った所であんたの責任って言われる。そんなのわかってるよ。わかってるから辛いんじゃん。
1番下の子だけ可愛い。
その子もきっと物心つくようになったらパパのほうに行くんだろうな。寂しいな。なんで子供なんて産んだんだろう。
1人になりたい。そして探さないでほしい。
全ての縁を切りたい。

今日も生きられた。家の中を片付けた。自分が死ぬときには家をすっからかんにしておきたい。死んだ後まで人の手を煩わせたくない。家の中は必要最小限の物があればよい。庭に花が咲いてくれれば幸せ。

24歳で発達障がいの診断を受けてから数年。診断までの辛い経験を乗り越え、自分の特性と向き合って、障がいであることを受け入れて、沢山のプロセスをひとつずつ何とか乗り越えてきた。すべては1人で生きていくために。手帳の申請をするとき内臓を抉られる思いだった。偏見などないつもりだったのに、自分が当事者になることに強い抵抗感が生まれた。それでも何とか受け入れた。職場もやっと落ち着けた。なのに次は容姿のコンプレックスと長年の愛着不形成がトラウマとして襲ってきた。きっと誰も私を受け入れてなどくれない。恋など、愛の温もりなど、ひとつも知らずに死んでいくのだろうか。
死にたい。最初から何も無かったように。私という事象がはじめから何も無かったように、風のように散りたい。明日、目が覚めなければいい。
形も影もすべて消えて、人の記憶からも消えて、何事もなかったかのように世界は続いてほしい。

毎日来てごめんなさい。今日は体調不良悪化。何も出来ませんでした。こんな自分生きていたってなんの価値もない。早く死んで楽になりたい。