自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたい
弱い者の話は通じない
そして勝手な話ばかり伝えて勘違いされて懸命に訴えると今度はその話が曲がって伝わって
子どもは守るが私が死んでも絶対に会わせたくない
そんな人を良い人だと思っている周りの人間が怖いそんな人について行く部下にゾッとする外面だけ良い人
余命がもう少しのびるにはどうしたらいいのびないなら早く死にたい矛盾
真面目に生きることに疲れた
あんな暴言吐かれたのに証拠が耳にしか残ってない
死にたい

何しても楽しくない。
友だちと話してるとき、家族と話してるときに自分が笑っていてもなんで笑っていたのか思い出せない。
勉強もしないし、
家のこともできていない、
親に負担かけてばっかりで
友達にも迷惑をかけてばっかり。
消えてしまいたい。私が元からいなかったようにしたい。
親不孝でごめんなさい、甘えてばかりでごめんなさい。

ずっと昔から、死にたい。
自殺の勇気がない。
そのうち、子供が出来た。
一人産んだ。
この子を、大人にしたらお役目ごめんになりたい。
裏切りは、苦しい

いつも逃げることばかり考えて
でも誰かに必要として欲しくて
馴染みたいところには馴染めなくて
不安で生きづらくて逃げたくて死にたくなる
心配してくれる人はいるのに
死にたいと言うとそんな事言わないでと言われて
そうだよなとおもいつつ
ずっとずっと自分が嫌いで
大切な人には迷惑ばっかりかけて心配ばっかりさせて
余計な心配かけるくらいなら早く楽になりたい
それでもお母さんの悲しむ顔思い浮かべたら
やっぱり死ぬなんて思うことすら最低で
どうしたらいいかわかんないよ
どんなに優しくされても不安がとれなくて消えてしまいたい
あたしなんか居なくなっちゃえばいいのに

中学のときからずっと、冬になると眠れなくなり、眠れないから朝起きられなくて、無理やり起きても一日中疲れていてやる気もないし、何もできない自分にうんざりして、眠ってずっと起きたくない、と思いながら眠れない夜を過ごしています。

冬季うつっていう病気を知ったのは大学生になってからでした。
治療すれば良くなるかもしれない、と思い切って両親に相談しましたが、「お前がだらしないからいけない」と言われ、昔ながらの精神科への偏見ですり減っただけでした。
薬も高いし、アルバイトのお金で頑張って医者に行っても良くなっている気もしないし。
ODしたときだけはみんな心配してくれました。
そんなもんなんだな、と思って白けて、医者に行くのもやめました。先生も、馬鹿にしたように笑うだけだし。薬はすぐくれるけど。

夏になると元気になって、ああ冬を生き延びてよかった、って思うけど、冬になると、これから一生この障害と付き合っていかないといけないという絶望でいっぱいになります。
なんでこんな出来損ないになっちゃったんだろう。
私は悪くない。誰も悪くない。
できることをやるだけ。
と思っても、やっぱり眠れないのはつらいです。

明日もやることたくさんあるのにな。

最近、23歳になりました。
こんなに生きる予定なかったのに、
気づけばここまで来ていました。
　
まだまだ若いのにとよく言われますが
正直自分では充分なくらい生きてきました。

だからもう、そろそろ死にたい。
またこの先も頑張って生きていきたくない。
こんな生活がずっと続くと考えるだけで
頭がおかしくなりそうです。

神様、いつでも迎えに来てください。
もう、死ねる準備はできています。

ただただこの世界では生きていたくない。
何も報われないこの世界では。

まさか自分がこのようなサイトにメッセージを投稿するなんて半年前まで思っていなかった。

ある日を境に僕は将来に対して非常に悲観的になり、何の為に生きているのかが分からなくなった。芥川龍之介の遺書に「唯ぼんやりした不安」という文言があるが、まさに今の僕はそれを痛感してる。

ただ、僕は自殺したいと強く思っているわけではない。いわゆる希死念慮というものが今の僕に一番当てはまるであろう。希死念慮というものは非常に厄介であり、早く自殺願望に変わらないかと願っている。 生きる気力もなければ死ぬ勇気もない。こんな自分に日々嫌気がさしている。

僕はただ他人に構って欲しいだけなのかもしれない。最近、専ら有名人の死について調べている。なぜか。それは悲しんでくれる人がいる事に嫉妬しているからであろう。もちろん僕には僕を愛してくれている親族がいる。ただ、親族の悲しみはまた別なのである。過去、現在、僕と関わった人が、僕の死により、悲しんでくれることが僕の幸せなのだ。

自分の死により悲しんでくれる人がたくさんいる。それをあの世で見たい。僕の葬式でかつて、現在、関わってくれた人が泣いてくれる姿を見ることが僕の最大の幸福である。これが希死念慮の根底にあるのかもしれない。

大学生の時、ネズミ講に嵌り友達だと思っていた人に52万で売られた。
6万円の紹介料と引き換えに。
それがネズミ講だと気づいた時には自分も人を騙していた。
そして、その環境では自分は散々見下され、格下意識を植え付けられた。
聞こえのいい言葉を並べられて。
純粋さが取り柄だった自分が壊れた。
同期とは上手くいかず、人と会うたびに好感度が下がっていく。
そりゃあそうだ、偽りの自分だから。
でも、ある程度は騙せてしまう。
だから、人と深く関わらない。
関わりたくない。
人間関係は全て損得計算表の上で変化するもの。
そうじゃない、て教えてくれた貴女と仲良くなりたかった。
それも叶わないこと。
自分の人生で、何度人を傷つけただろう。
何度人を騙しただろう。
何でこんな奴が生きてるんだろう、て自分でも思う。
一緒に住む、叔母さんとも合わないし。
本音で話せる人が欲しい。
それが叶わないならずっと一人で居たい。
もう疲れた。
もういいよね…誰か無条件で抱きしめて…その腕の中で死にたい。

君がいなくなって2週間が経ちました。
私たちの出会いは常識はずれで終わり方も常識はずれ
時間が経てば落ち着くかなと思ったけど
君のいない現実がのしかかってきて
返ってこないLINEに毎日送ってしまう。
どうして？私をおいていったの？
生きてることが辛いって死んだら楽になったの？
別れてからにしてくれればよかったのに…
2人で誕生日しようねって
年越し一緒にいようねって
ずっとずっと大好きって一緒にいるって約束したのに…
君のいない世界は地獄です。
つまらないです。
辛いです。
悲しいです。
どこに行っても何をしてても君が頭から離れない
嫌いになれない。
どこまでこの暗闇は続くの？いつになったら楽になるの？
生活で平然を装うのって凄く大変で辛い。今なら君の気持ちが痛いほどわかります。
君に会いたい。
君のいるところに行きたい。
でも、私には残された人の気持ちがわかったから
できない。
でもいつか守る者がなくなったら君の所に行きます。
それまで待っていてくれますか？
生まれ変わってもまた一緒にいてくれますか？
今でも私のこと好きですか？

死にたい…
何もかもが嫌になる…
仕事ができない自分が嫌いだ…
一生懸命頑張ろうとしてる…でもミスをして怒られる
何回も何回も何回も何回も何回も繰り返す…
注意してもそうだ…こんな自分なんかいなくなればいいんだよ…
死にたい…消えたい…誰か助けて…

死にたい。
高校受験したいけど死にたい。
受験したいなんて調子に乗り過ぎだ。
おこがましい。
今までも何も成し遂げられなかったのに、受験なんてできるわけがない。
将来に希望が見いだせない。
死にたい。
もう生きたくない。

死にたいんです。自分の無力に絶望していて悩んでいるんですが、どこにも誰にも相談できません。話をゆっくり聞いてもらえるような友人は私にはいません。単身者なので家族はいません。親に話しても、だからお前はダメなんだと、どうせそんな育て方をした親が悪いだろうと返り討ちにあうので話しても無意味です。むしろお互いのストレスが増大するだけです。医師の診察を受けよと言われることがたまにありますが、精神科って、受診したいと言ってもすぐには受診できず、１週間、１ヶ月、数ヶ月後の予約しか取れません。死にたいんです。生きていたくない。生きていることはつらいことしかない。もうつらいのは耐えられない。自分は無力で弱いので。死にたいんです。

　　　　　　　　　　月曜日
それは一週間の始まり、そして辛い一週間のはじまり
毎日学校に行くのが辛い
人間関係が辛い
特にいじめられているわけじゃない。理由はないけど毎日の生活、生きることが辛い
もういっそいじめられて理由をつくって逃げ出したい
そしてこんな考えをしてしまう自分が大嫌い

高校時代からの親友をつい先日自殺で亡くしました。
悩みを聞いてあげれなかった自分を責めています…。

幼稚園児の頃から生きているのが苦痛だった。
遠足もレクリエーションもプールも休み時間も何も楽しいと思えなかった。
小学生の頃に毎年書かされる将来の夢やなりたいものは1つも思い浮かばず、いつも隣の席の子が書いたものを真似して提出していた。
学校だけではなく、家族旅行なんかも行きたくない子供だった。
父親はキャッチボールに誘ったり釣りやスキーに連れ出してくれたが楽しいと思えなかった。
家にいるのも楽しくないけどどこかに出かけたくもなかった。
親は困惑していたとは思うが、弟がアクティブなタイプだったので当時はあまり深刻にはなっていなかったと思う。
新卒で社会人になったけどまもなく鬱病になり、その後何度か仕事にチャレンジするも長続きせず、ついに20代後半から40過ぎの現在まで引きこもりになった。
精神障害（うつ病）により障害年金を頂いてなんとか生きているが、皆の税金で生かされていることが本当に心苦しい。
長い付き合いになる精神科の先生は本当に親身になってサポートしてくれているし感謝しているが、幼少期から生きる意味に疑問を抱いているという本質的な部分に関してはお手上げなようだ。
相変わらず、家にいたくないし、外出もしたくない。毎日頭と体が痛くてつらい。こんな思いをしてまでなぜ生きなければならないのだろうか。
それでもまだ自殺していないのは、ただでさえ心配をかけている家族にこれ以上大きなショックを与えたくないからだ。
だが今日の朝、あまりにもつらくなって、母親に久しぶりに電話をして、初めて「死にたい」と言ってしまった。
死にたいと思っているのはずっと前から気付いていたと思うが、直接言ったのは初めてだ。
母親は泣いていたし自分も泣いてしまった。
「生きてて欲しい」と言われたのが余計につらかった。
ここの他の人の投稿を読むと、親からひどい虐待を受けたり学校で壮絶ないじめを受けた人たちがいて、そういう人から見たら僕が何に悩んでいるのかはさっぱりわからないと思うし、何より自分自身もわからない。
だけど、物心ついた5歳の時にはもう生きてるのがしんどかったのだ。それが現在まで続いてて、今後良くなるとはとてもじゃないけど思えない。
わかりやすいトラウマがないからこそ治療や対策も難しく、先生もお手上げなのだと思う。
いったいどうしたらいいのだろう？

もう全てがよくわからない。

中途半端に色々できるから断れないから全部請け負って、家族の、みんなの期待を裏切るのが苦しいから口では平気な素振りして、でもやっぱり完璧にはなりきれなくて、ここまで来てしまった。

他の人から見たら私は周りより優れたところがあるのかもしれないけど、私はただ普通にしているだけ。期待なんてしないで。努力量の見積もりなんてしないで。私なんて何もしていないんだ。

苦しい。消えたい。
思うように感情のコントロールが出来ない。
ただ今すぐ消えたい。
人間を辞めたい。
動物を辞めたい。
存在ごと消えたい。
誰も私のこと覚えてなくていいから今すぐ消えたい。苦しいよ。弱い私に気付いてください。

真面目、努力家、元気、明るい、楽しい……
その言葉、私は嬉しくないんです。
そういう言葉を聞くたびに
何も出来ない無力な自分に気づいてしまうんです。
私から見た私は違うんです。
私は何もできないちっぽけな人間です。
だめなやつです。

死にたいなんて
家族にも友人にも迷惑かけられない
今まで出会った人の中に私の記憶があるなら
申し訳ない
消えたくなる消えたい

なんで生まれてきたんだろう自由になりたい幸せになりたい死にたい

こんなにも悩んでいる人がいるのにびっくりした。自分が死にたいくらい落ち込んでいると思って来たのに、20代の人も悩んでいるし。

私と同じように話を聞いてくれる人がいないのかな。悲しいですね。でも、こういう人たちがいるというのを知っただけでも気持ちが落ち着くところがある。

そういう人たちのコミュニティが、できれば気持ちも軽くなるんじゃないかな。

結局孤独が、悩みの種なんじゃないかな。

仕事のできない私がいけないことは重々承知しています。しかし、仕事のできない私は仕事が辛いのです。
死にたいのです。いや、本当に死にたいかと問われたら違います。幸せになりたい、平穏に過ごしたい、が本心です。でも毎日が苦しいのです。朝は気分も体も重たく、吐き気と闘う毎日です。休日ですら晴れやかに楽しめなくなりました。朝が来るということは仕事が待っています。ずっと夜中だったら良いのに。

私は死にたくないです。でも、この世界から消えたいです。夢だってあるし楽しいことだってたくさんあります。でもなにかが違うんです。自分のために生きるとか他人のために生きるとかよくわかんないんです。ただ、何も考えずに過ごしてるだけなら、別に意味ないかなって思ってしまうんです。誰かが悲しくなるのは嫌だから、もともとこの世に生まれてきたくなかったって思います。ほかの人が死ぬのならかわってあげたいって思うんです。こんな事、親には絶対言えない。

朝学校に行ったらクラスの子が話していた。あなたの家が火事にあったって。
問題児のバカ男子の言うことだから信じてなかった。でも、担任の先生が見たことないくらい深刻な顔で教室入ってきて、それが本当なんだってわかった。
それから１週間したらあなたは亡くなった。
もっと笑って接してあげればよかったね。
私は元々嫌われ者でこれ以上いじめられたくないからって冷たくしていたね。
あなたの好きなアニメや漫画の話、もっと聞いてあげればよかったね。
あなたが亡くなった時、あなたの友達は泣いてたんだよ。
担任の先生だってずっと元気なかったし、次の年は担任持たなかったんだよ。
もう私は高校生だよ。
３年半くらい経ったんだよ。
でも忘れられないんだよ。
優しくできなくてごめんなさい。
許してくれとは言わないけれど、
私は好きなものの話を笑顔でするあなたと
友達でいたかったです。

困ったらなんでも話してと言われるけど、話すのも難しくなった。
まず、色んな生きづらさが絡まり合って今に至る。それに、秘密にしたいことも、自分さえ整理できてないこともある。そして3年生だからみんな忙しい。
一日中希死念慮が消えないなんて相談、聞くだけでも疲れるだろう。
あなたまで巻き添えにして沈めたいなんて思わない。
私だけ沈んでも、どうしてもあなたがそれを知った時落ち込むと思う。申し訳なさと、死後なんて知ったことか責任から逃れたくて死ぬのだという気持ちとせめぎあっている

軽い発達障害でいじめられ続け場面緘黙症と緘動症になり、誰とも話せなくなりました。前親に勇気を出して相談したら「いつか治るやろ」って適当に返されて全然話を聞いてくれませんでした。友達が離れていって小さい時からの夢も諦めることになり、生きてる意味が分かりません。発達障害のせいで完全に人生が狂いました。早く死にたいです。世間で言う普通に生まれたかった。

実現したいことも、人生かけてやりたいこともなくて、大学も周りが行くから、世の流れだから、行くのが当然だと思ってたから進学して、大学で夢とか理想の仕事とか見つかるかなって勝手に期待して、でも結局見つからないまま3年の秋。

現実に目を向けるのが怖くて、インターンにも応募してない。

今やらなきゃいけないことに、向き合えなくなっちゃった。

ずっと逃げてる。逃げて逃げて、現実逃避するようにバイトして。

好きなアーティストの音楽に逃げても、全力で音楽や仕事と向き合う彼らを見てられなくて目を逸らして。

目指す場所がないまま、なあなあで生きてるのが苦しくて、目標を見つけたいのに見つからなくて、このままだらだら他者が作ったものを消費して生きていくだけなら、死んだ方がマシだなって。

でも結局死ぬ勇気すらなくて、ふらふらしたまま死んだように生きるしかないんだろうな。

死にたい。生まれてきたくなかった。
中1の時から身体は壊れたまんまで、何をするにもこの身体が邪魔で仕方ない。毎日薬を飲むのがつらい。具合が悪くて夜中に飛び起きるのが辛い。死にたい。この身体から解放されたい。自由になりたい。普通に健康に毎日過ごせるようになりたい。普通が憎い。苦しいのを知ろうともしない人が憎い。
今の性別も嫌い。上の子は甘やかされてるのに、親は僕だけにあたりが強い。進路や私生活にまで口を出してくる上に、失敗すると揚げ足を取ってくる。それに、僕の病気が全然治らないのを見て、病院に通うのを辞めろと言ってきた。薬がないと、症状が重くなってもっと辛いのに、酷い。学校にちゃんと行けと言う癖に、症状を重くしてもっと通い難くしたがっている親のことが理解できない。何事も監視したがるのも怖い。四六時中見ているのではないかと気が気ではない。怖い。親が邪魔で仕方がない。縁を切りたい。親なんて居ない方がましだ。
社会に出たら生きていけない、とか社会不適合者とよく親に言われるが、なにをもってそう言っているのか。そんな風に言われるくらいなら死にたい。
お前の内臓から這いずり出てきたとしても、僕は僕だ。お前とは別の個体だ。僕はお前じゃない。お前の身代わりじゃない。お前の人形じゃない。もううんざりだ。死にたい。死ぬ勇気がない。意気地なしな自分にうんざりする。死にたい。死なせてほしい。生きていたくない。

ありがとう

あなたとの思い出
良いことしかおもいだせません

ほんとにありがとう
ほんとにほんとに
ありがとう

私は15年近く死にたいを患っている。
10歳位のときに初めて「死にたい」を感じた。
何の理由もなく、ふと突然だった。
遊んでいた友達に「殺して」とお願いしたことがあった。
笑い話に変えられて当時は凄くモヤモヤしていた。

虐められ不登校の中学の頃、先生に恋をした。
叶わぬ恋、私が合うわけがないと自傷行為を始めた。
当時はこっちを向いてほしかったんだと思う。

まだ先生を好きな時に知人の知人と付き合った。
叶わない恋を忘れるためにヤケになっていた。
その結果、無理矢理行為をされ14で妊娠した。
堕ろすのだろうと思っていたが当時の彼、無職でお金が無いからとグダグダして4ヶ月が過ぎてしまい産むことに。
マタニティブルーからの産後鬱。
出産後彼とは連絡が取れなくなった。

ヤケの状態は続きネットで知り合った男と付き合った。
DV男で、彼が私を殺そうとしてきたとき抵抗しなかった。
このまま殺してくれと思ったら、彼は手を離し「なんで抵抗しないんだよ」と言われた。
なんで殺してくれないんだろうか。
その時死んでいたら楽だったのに。

彼と別れてから死にたいという思いが強まった。
子供もDVの被害を受け、アザだらけの姿を思い出す度「私のせいだ。全て私が悪いんだ」と思うようになった。
その後嫌な思い出が蘇るたび
全て私が悪いんだと考えるようになってから死にたさの闇に落ちていった。

19の頃、嫌な過去を定期的に思い出し自傷行為をしまくった。
気付けば病院で看護師から「息が止まって呼び戻したの私なんだよ」と聞かされた。
どうして呼び戻したのと素直に思った。
死にたくてやってるのに何故助けるの。
なぜ邪魔をするの。
私は死にたいの。

私の腕を見た知らない人に死んではいけないとよく説教されるが
生きたい人に死にたい人の気持ちはわからないように
死にたい人に生きたい人の気持ちはわからないんだ。
私にとって生きていることは苦痛でしかない。
死にたい。

なんかもう疲れちゃった。
生きるのが怖いや。
私だけが悪ものみたい。