自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

死にたくならないために、今日あった良いことを書き残します。日記のようなものです。

おでかけができた。水族館に行ったよ。
魚をたくさん見た。小さい頃からお気に入りでずっと通っていた所だから、『顔なじみ』のピラルク達がいる。彼らは僕の大親友なので、会えてとっても嬉しい。ちょっとはしゃいだ。
お土産を買った。クジラの柄のシャープペンシル。かわいいし書きやすい。素敵だ。お気に入り。
あと、足湯があるので足をつけてみた。今日は冷水だったので、ひんやり気持ち良かった。
足湯のところに、大きなガチャガチャがあった。タオルのガチャガチャ。ちょっとお高かったけど、引いてみた。青色のかわいいタオルが出てきた。薄っぺらいけど、動物たちがお風呂に入っているデザインが気に入って、とても嬉しい。妹とお揃いのニコイチで、もっともっと嬉しくなった。
タオルのガチャガチャには、おみくじもついていた。結果はなんと大吉。病気は、心の安定が第一だそうだ。頑張ろう。
あと、人生二度目の干し肉が完成した。おいしくできたかなぁ。前回は塩辛すぎたから、塩分を調節してみたのだ。明日、父さんに味見してもらおう。

以上です。みんなも、良いことを書き残したりするといいかもよ。心が落ち着いた！！

死にたくなるとこのサイトにくる
すごく安心する
みんな死にたいんだって
私じゃないだけですごく安心する
よかった 死にたいって言葉を現実で言うと変な顔されるけど
ここなら言ってもいいんだ

何で何もしてない僕たちが死にたいとか思わなきゃいけないんだろね。悪いのは僕たちを苦しめる馬鹿野郎共だよ。僕はいじめられてて、不登校になった。でも今はいじめっ子に対して『こんにゃろいつかテメエの自尊心ギッタギタにしてやる！！全身洗って待ってやがれ！』位思うようになってきた。マジであんだけボロクソ言われたんだから、落とし前つけてもらわないとだよ。

ほんっっと、女の悪口ネチネチいじめは気持ち悪い。キモいとかじゃなく気持ち悪い。僕は元々一人称が私だったんだけど、あいつらと同じ事を何一つしたくなくて僕って言うようになった。たまに俺とか、あーしとかも言うかな。私って言いたくないの。あいつらと同じ言葉を使いたくない。ほんと、ムカつく。人を死のうと思うギリッギリまで追い詰めておいて、その張本人共は美味しいご飯食べておねんねだぞ？あり得ない。

いつかいつか、あいつらの目にもの見せてくれる！ぜーったいあいつらより美人になって、見返す！！

子供の頃から空気が読めず、浅慮なため失言？をよくします。
そのせいで両親が喧嘩を始めたり、友人はいなくなり、会社で社長や役員に嫌われ怒られ、いまは夫に怒られています。
たまに友人や他人と話すと、しばらくは「あんなこと言わなければよかった」とか「気分を悪くさせたのではないか」と考えて不安で堪らなくなります。
もう人と話すのが怖いです。消えたい。死にたい。
小学生の時から自殺しようとしたこともありました。物心ついたときから家族から受けていた暴力、暴行で脳が萎縮している感じがします。他人を怒らせると思考が止まり、はやく嵐が過ぎ去ってほしくて、その為なら生きていなくてもいいと思って、消えたくなります。

夫にはそういう思考はガキみたいだし、子供にも悪影響だからやめろといつも言われます。でもなかなか上手くいきません。子供もいるのに情けないと自分でも思います。だからはやく消えたいです。簡単に思考の癖を変えられたらいいのに、コツとかあるのでしょうか。

甘えん坊な子供たちの泣き顔を思うと死ねません。息苦しいし、手が震えて、怒りで大声を出したくなります。どうしたらいいのでしょう。
頼れる人はいないです。どこにも行けません。苦しいときは誰かに相談したり甘えられる人や、親に愛されて、衣食住に困らず、普通の生活をしている人が本当に羨ましい。自分は最初から存在せず、空気になって、子供たちにも何の影響もなく、平和に暮らしてもらえたら本当にいいんだけどなと思います。

僕は　鬱で苦しみました。ダメだ　ダメだ　できてない　できてない…　…の　リフレイン。頭の中でぐるぐるして　苦しく　つらく。。死にたい　と思う反面　治りたい　という気持ちも　同じくらいありました。いろいろしても　だめで　すぐあきらめて。。でも　メーリングリストというLINEみたいなのに初めて参加した時、ある方から質問されました。「　なにか　続けていることは　ありますか?　」と。そこで僕はすぐ治らないからあきらめていた。。と。そこで　「　テープレコーダーに話しかけて　気づきを得る　」を続けたら、頭の中のごちゃごちゃしてたのがテープレコーダーに話しかけることでそういえば…と芋づる式にに気づきを得ていけました。
テープレコーダーに話しかける。あったかいなと感じる方に相談してその言葉をまたヒントにテープレコーダーに話しかけて気づきを得て　なんとか鬱を乗りこえました。お力になれるか分かりませんが　僕の地獄からの脱出方法でした。。

疲れた。死にたい、と言えば皆悲しむから言わない。
消えたい、と言えば皆悲しむから言わない。
切った、と言えば怒られるから言わない。見せない。
もういいじゃん。なんで？なんで泣くのさ。
こんな俺なんかに。意味わからん。もうお願いやから
楽にさせて。

息子がこの世を去り２カ月が経ちました。
三度目の正直で、彼は自殺に成功しました。
何かに苦しんでいることを知りながら私は助けられませんでした。
二度は自宅で薬を飲んだので助ける事が出来ました。
三度目は確実に逝ける方法を選んだようです。行ってきます。と言ったのに。帰って来なかった。
どうして、どうして、どうして・・・
前の日に私がきつい事を言ってしまったから？私は、あなたが選んだ、あなたが望んだことだから、叶えてあげたかっただけだった。無理をさせたかったんじゃない。あなたに幸せになって欲しかっただけだった。
私は、私が追い詰め殺したと思っています。
でも、あなたの残してくれたものを見ると、引き金を引いたのは私だと思うけど。この結果があの日では無かったのかもしれないけど居なくなってしまう事決まっていた気がします。無数の自殺の方法を調べ、毎日苦しいともがいていたんだね。ゴメンね、ママはあなたと当たり前の幸せの時間を過ごしたっかった。苦しんでる事知ってたのに何も出来なかったね。本当の苦しみは何もわかってあげられなかったんだね。本当にごめんなさい。
今ほんの少しだけあなたの気持ちがわかった気がするよ。死にたいのに、生きろ！と言われる苦しさが…
でも生きてて欲しかったよ。今思う事、ただただあなたに会いたい。なんにも要らないから、あなたに会いたいよ。あなたは、私の一部なんだよ。居ないなんて私の生きる意味がないのも同然だよ。
こんな苦しみはもうたくさんです。こんな思いをする人がもう現れない事を願うばかりです。

仕事辞めてもどうにもならないだろう。でもずっとそのまま、苦しむことになる。でもどこに行っても同じだ。だったらいなくなりたい。両親はどうして私を産み出した?世間体のためだ、そして見事に私も世間体のために生きてる。何の楽しみもない。ただ生きることを強制されている。働くことも遊ぶことも何もかも苦しい。

当時はあまり自覚がなかったが、学生の頃から強迫性障害に苦しめられてきた。社会に出るようになり仕事の悩みや職場の人間関係などで症状が顕著になり、本格的に自分がおかしい事を実感したが、それでも当時はまだ病名なども分からず、逃げるように仕事を辞め実家に引きこもっていた。ネットのお陰で自分の病名に見当がつき、ようやく重い腰を上げて病院に行った。しかし処方された薬の副作用か或いは何もしない生活の所為か体重が激増し、今度はその事で引きこもりに拍車がかかりもう10年以上家から1歩も出ていない。
改めて文章にすると「そんな事で」と我ながら思う。私が生きている事により金銭面にマイナスはあってもプラスはない。年老いた両親にも大変な迷惑を今もかけ続けている。

死ぬことについて考える。
死にたい、と独り言も言う。
そして、まだ大丈夫、と言い聞かせる。
毎日これを何度も繰り返している。

夜、小さな港の近くをランニングした。
夜の海は死を想起させる。
引き込まれそうな気がして逃げた。

自死遺族の方々の手記を読んで涙が出た。
泣けるなら、まだ何とかやっていけるような気がした。

死にたい
我に因あり
死にたい死にたい
下流老人になる前に死にたい

昨日が兄の結婚式でした。
お決まりの、新郎新婦が育つまでの幸せいっぱいのムービーを見て、隣の祖父は「お前も結婚しないのか、お前は一族から離れる者だが長男の嫁は一族の一員になるから歓迎しないとな」などとひっきりなしに話し、祖父の唾が飛んだディナーを食べながら「はやく消えてしまいたい」と強く思いました。
うつ病で仕事を休職してから復職の見込みがないまま一年が経とうとしています。
10代の頃、母からは気持ちの捌け口にされ、それをほとんど受けていたのは私でした。一方で兄は青春を送り友だちに恵まれ、今は裕福な家庭を作りました。兄から私には常々「お前の出来が悪いのが原因」と言われていました。兄のことは嫌いです。
それゆえに結婚式は非常に不愉快な気持ちになり、素直に祝うことが出来ない己の器の小ささが悲しく、死にたくなりました。
死にたい気持ちが大きいまま他人に会うと迷惑がかかるし、かといって一人だと死にたい気持ちを曖昧にすることができません。
色々な挫折を乗り越えて、頑張ってきたのになあ。私はどう頑張ってもどうにもならないのなら、消えて楽になりたいです。

躓いたのは１４歳の時。

口を開けば「死にたい」「消えたい」そればかり。
友達がいない訳ではないのに孤独が消えなくて、
自傷行為を繰り返すことで世界と自分とのバランスを取り、
目が覚めなければいいのにと祈りながら眠りにつき、
朝が来る度に生きている自分に涙が出た。

だけど、そんなどうしようもないわたしにも
「ただ息をしているだけでいい。」
「ただ生きてくれているだけでいい。」
そう言ってくれる人たちがいた。

その人たちの言葉に救われた。
生きていていいのかもしれないと思えた。

あれからずいぶんと時間が流れたけれど、
今も消えずに残るたくさんの自傷行為の痕。
それは死にたいとひたすらに願ったわたしが、
何とか生きようと足掻いた勲章のようなもの。

誰かを救えるなんて思わない。
そんなおこがましいこと思ってない。
でも、あの時わたしは救ってもらったから、
その恩返しをしたいとは思っている。

だから、今が辛くて仕方ないきみ。
死にたい、消えたいと願っているきみ。
孤独でどうしようもないきみ。

ただ息をしているだけでいい。
ただ生きていてくれているだけでいい。
それだけでいいから消えないで。

見ず知らずの人間に言われたってと
そう思われてしまうかもしれない。

でも、わたしは心からそう思っているよ。

私は父親の暴力から始まりセクハラもされ、男性が怖くなった。
その時に中学校でのいじめ、母親を悲しませないために泣かないって決めてて、自分で自分が苦しいって気づいてなかった。ただただ嫌われないように、自分を作って生きた。例えそれがひどいいじめだろうが、家族が困ること以外は、黙って耐えた。仕返しもできる性格じゃない。自分がされてこれだけ嫌なのに仕返しする意味が分からなかったから。
高校に入って学校に行けなくなった。行かないんじゃない。体が、動かないから、行けない。行きたいけど、行けない。
先生、親に叱られるし、親はもちろん学校にいかないへらへらした私に腹を立てて不機嫌。兄妹にも申し訳なかった。
なぜ行けないのか、ひたすら自分を責めた。自分で自分をコントロールできてない。私は自分に甘すぎる。でも、行けない。
どーしようもなくて自分にイライラして、兄妹とも喧嘩ばかり。
そんな時スクールカウンセラーに出会った。そこで初めて、｢よく頑張った、貴方は悪くないコントロール出来なくなったって当たり前、無理して学校に来なくていい、辛かったね｣って言われて、そこで初めて、自分が辛いって気づいた。
でも父親やいじめてきた人たちを恨めない私はただただ頑張るしかなかった。恨もうにも、恨む理由が見つからなかった。だって恨んでも私が学校に行けないのは変わりない。
でも前へ進むことしか知らない私はそこから頑張れと言い聞かせて進み続けた。そして今、私は恨んでいる、あいつらがのうのうと生きていること。私より苦しんでないこと。私がこんなに苦しんでるとは知らないこと。高校2年の夏、今私は頑張っている。少しずつでいいから、変わって行けたらなと思う。

すっかり消えてしまいたい。
この世からいなくなくなってしまいたい。

まだ二十五年しか生きていないけど、
もう十年くらいはそう思いながら生き続けている。

死ぬことはそんなに怖くない。
痛みも苦しみもそんなに怖くない。

でも自殺を夢想するたびに母の慟哭が聞こえる。
母を残して先に死ぬことだけがどうしても怖い。

母は命を危機にさらして僕を生んで、
たくさんの優しさを僕に与えてくれた。

誰にでも優しくて、誰からも好かれる人。
母はずっと僕の自慢の母で、今でもそう。

子を想う母の気持ちは僕には分からないけど、
僕が自殺すればきっと母の優しさを殺してしまうのだろう。

母はきっと泣くだろう。それまでにないくらいに。
子の自殺なんて現実に耐えられるはずもない母だから。


でも僕は生きていることが耐えがたいほど苦しいのです。

朝起きたら薬を飲んで意識に霞をかける。
感情に霞をかけて何も感じないようにする。

昼も夜も薬を飲んで、不安も不快も遮断する。
一日中、何も感じないようにする。何も考えないようにする。

長い間そうして生活してきた。みんなに隠して。
そうしないと正常に生活できないから。

ふと薬の効果が切れた瞬間に、世界は僕に語りかける。
君は死ななくちゃならない。生きていても仕方がない。

君は人に優しさを与えず、優しさを与えられることを拒絶する。
君は人を不幸にしておきながら、何も知らないふりをする。

君は口先だけで、何も実行しない。実行する気もない。
君には何かをする意欲がない。求めるものが何もない。

君の生は虚構にすぎない。何の意味も存在しない。
君の生は空っぽだ。何もない空みたいだ。ただ雲がふわふわ漂っているだけだ。

世界が語るその言葉は真実だと知っているから、
また僕は薬で自分の認識を誤魔化して、何も知らないふりをする。

そんな日々の連続に意味なんて何処にもないよ。
確かに僕は、生きていても仕方がない。

意味のない今日を過ごす。意味のない明日が来ることに怯えながら。
死を夢想する。それでやっとこの連鎖を断ち切れるのだと。

10年前から毎日死にたくて過ごしてます。
私は２度の離婚経験があり子供の頃から１人ぼっちで寂しいと思う事が今大人になっても感じてます。
仕事は自営業をしており、以前は従業員を何人も雇ってましたが色々とあり今は１人です。１人だとやる気もでず、すぐ家に帰ってきてしまい以前のモチベーションとは真逆です。金銭的にも今は余裕もなく支払いが多い為、毎月が苦しいです。
仕事は忙しく以前のようにやる気になれば余裕がでてくるのに、ヤバイと思ってもまったく動く気持ちになれません。仕事でも不幸な人間だと思ってます。
後は毎日１人で生活をしていて正直辛く死にたいです。 人なんてまったく信用できません。自分の思い通りなんて望んでないけど、他所の家庭をみると腹が立ちます。不公平です。
文字では気持ちを伝える事が 多数あり伝えれません。 結論を言うと私だけついてない。自殺したくなる。うしなうものなんてまったくない。

もう全てに疲れました。
毎日毎日、生きるのに必死です。
泣きたくても泣けなくて、眠いのに寝れなくて。
自分を傷つけないと落ち着かなくて、辛くて辛くて、自分を責める毎日です。
お母さんは水商売をしています。毎日夜中に帰ってきて、いつも夜中にトイレで嘔吐しています。
部活の先生が言ってくれた、「どんなまーちゃんも好きだよ」という言葉だけを励みに生きています。

中学二年の娘がいますが、中学一年の二学期から現在も不登校が続いています。原因は小学校でいじめられた事によるトラウマです。
小学5年の時にクラス女児に文房具を盗られ、後に娘のメガネケースの中から見つかりましたが担任は「文房具は戻ってきたんだからもういいでしょう。自傷行為と思われても仕方ないですね」と言い、疑いをかけた女児の母親からは謝罪を要求されました。
その2ヶ月後にクラスで起きた手紙事件。クラス男児の自宅に男児を誹謗中傷する手紙が届きました。それを書いたのは娘だとクラス女児に名指しされました。書いた1文字が似ているというだけで濡れ衣を着せられたんです。担任は娘が書いた物ではないと信じてくれましたが「目星はついてるけど、また泣かれたら困るし証拠がないから問い詰める事は出来ないです。所詮子供のお遊びに過ぎないから時間と共に皆忘れますよ」と言い解決してくれませんでした。
娘は勇気を出してホームルームで自分の身の潔白を訴えましたが信じてもらえず、一部の生徒からは卒業するまで陰口や誹謗中傷を言われ続けました。それ以外でもPTAの親を持つ女児からの嫌がらせ等で娘は更に人間不信になり、担任もクラスメイトも信用できず、自殺しようと何度も考えたそうです。
当時、娘は登校を渋りながらも休んだら余計疑われるからと頑張って通ってたのもあり、教育委員会等に訴えても娘が逆に不利になると思い相談しませんでした。被害にばかりあう娘の事で学校に訴えても私達が加害者になったからです。
唯一信頼出来る1人の女児の支えで娘は小学校卒業まで乗り切りました。
中学は問題の生徒達とは離れたので気持ちを新たに登校していましたが、夏休みの人権作文で辛かった記憶が甦ってしまいました。髪を引っ張り掻きむしり、まるで別の人格になったようでした。恐怖心で周りの目が怖くなり、自尊心もなくなり精神不安定に。後にうつ病も診断されました。
今は少しづつ自分を取り戻し、抗うつ薬も飲んでいませんが、まだ気持ちに波があり少しのつまづきで酷く落ち込む時もあります。
学校に行きたい気持ちはあるようですが、なかなか一歩踏み出すことが出来ません。
不登校になってから教育委員会に相談すると小学校元担任、校長、教頭は不手際を認め謝罪してくれました。加害者生徒達からの謝罪はありません。自分達の行為がいじめだとは認識しないまま暮らしているのでしょう。

無気力。死にたい。

20代にして初めての恋。
ネット上の関係だけだったけど、その人とは毎日時間があれば一緒だった。
全く趣味の無い自分にはその子と何かしているだけでそれが自分の趣味、生きがいになっていた。
だけど、仲良くなりすぎたのが間違いだったのかもしれない。
何故なら、その子には彼氏がいるのが分かっていたからだ。
それでも一緒に暮らそうと言われ無知な自分は承諾してしまった。
3人で暮らしたのは短い期間だった。
その過程で自分はその子との関係に亀裂が入ったのが分かりすぐにその場を去った。
その後も何かあれば連絡をしていたけど、その子から今は落ち込んでいるから少し待ってそう言われた。
自分が何かしなきゃ！今まで助けてもらった分自分が助けなきゃ！そう思った。
だが、言葉はその子に重くのしかかり重いと思っても謝った。
助けてほしかったのは自分の方も同じで自分の気持ちしか考えず相手の気持ちを一切考えていなかった。
そこからはもう完全に嫌われてしまって挽回の余地が無くなった。
生きがいの無くなった自分は毎日抜け殻。
寝る事は出来ず飯も喉を通らない。
働こうと思って働いてみたけど精神的に辛くて続かない。
正直生きている意味が無くなり死にたいと思った。
でも、死ぬ勇気もない。
こんなに辛いなら人を好きになんてなるんじゃなかった。
付き合うなら誰でもいいなんてそんな事は思えない。
あの子がよかったからこんなに辛い思いをしてるんだ。
痛みのない死に方なら誰か教えてくれないか。
勇気のない自分は毎日そんな事ばっかり考えて身体もどんどんおかしくなっていく。
世間一般的に考えればちっぽけな内容だけど俺はもう疲れた

あなたを可愛がっていたことを、あなたがわかっていたのか確かめたい。いやいやわかっていたよね。家族から大事にされていたことわかっていたけど、死んだんだよね。なんでかな。私達家族のことはどうでもよかったのかな。自分の思いが大事だったのかな。

主人が自殺して15年。
子育てや仕事でごまかしてここまできました。
子育て落ち着いてみると、考えられる時間ができて、怖かったんだと言葉になり、15年も過ぎた今のほうが身体が震えます。

生きてる子供のために、迷惑かけないように生きていこうと思います。

死にたい、そんなメッセージの人の投稿が気になる。
誰かにその気持ち、話した事あるかな？
あっても、理解されていないのかな？
誰にも話したくないのかな？
それくらい辛くて苦しくて、たまらないのかな？
どこに相談電話しても晴れないのかな？
私も同じ、死にたい、この世から居なくなれば、
楽になれると思ったことも何度もあるよ。
でもね、死んでもけして、楽に何かならないよ。
だって、本当は生きたいから、苦しくて悲しくて辛くて、死にたいと思えてるんじゃないかな？
経験者だから、そのどうにもならない気持ちすごく、
辛いの分かるよ。
夕方から夜、夜中から朝方、みんなが寝る静かな時間が特に、辛くて仕方たなくならない？
眠れるものなら、寝て辛さを考えたくも無いし、
感じたりも無いし、誤魔化したいよね。
でも、寝てしまう事も出来ず、無限にグルグル苦しさの中を回ってしまうよね。
焦らないで、辛く悲しい、苦しい思いも必ず乗り越えられる自分だからね。少しゆっくり自分を休憩させて
あげるつもりで、ひとつひとつ１歩ずつ１歩ずつね、
乗り越えられるから。とにかく焦って苦しいの。
だからね、焦らず自分のペースでゆっくり苦しい心を
乗り越えようよ。そうすれは、死にたくなる気持ちが
自然となくなるよ。頑張って頑張っているのだから、
もうね、焦らずゆっくり頑張り過ぎなくていいよ。
大丈夫だよ。元気ぶらないで、自分の今の辛さや悲しみ苦しみを表情や態度に出して良いからね。自分に
これ以上無理せずにいれば、そのうち元気になれて、
いつもの明るい自分にも戻れるからね。
思春期に悩んで苦しみ死にたくても、乗り越えられた
私がいるから。あなたも苦しい心から解き放されるよ。

生まれた時は愛されたはず
少なくてもこっちに向いた愛はあるはず
そう思って生きてきたけど
やっぱり苦しい。

こんなにも人に恵まれなくて
大切な人がいるのに逃げる自分

苦しくて、辛くて、怖くて

もう生きていても幸せにできない
もう幸せになれない
確信に変わってくる日々が辛いです。

自分が悪いのはわかってる
自分を守ってしまったからこうなってしまった

お願いだから
もう苦しみから解放させてください…

高校２年生、集中力の低下と記憶力の低下がみられるようになった。
高校3年生、毎日死にたいと思うようになり、実際に実行しようとしたが上手くいかなかった。毎日憂鬱で周囲が自分の夢に向かって努力している中、私は何をするにも億劫で全てから逃げてしまいたかった。そんな状態を誰にも言えなかった。
大学受験も案の定失敗。医療系の専門学校に進んだ。
専門一年生、ここで頑張っていくしかないんだという現実を突きつけられた。私は、歩みを止めるようなマネはしたくないと思った。必死に頑張った。成績だっていつも上位にいた。昼休みも友達とは食事をせず、自習室で一人勉強を頑張った。
専門一年生・夏、入学して初めて個人面談があった。そこで先生から言われた一言。「あなたは、授業を楽しそうに受けているように見えない」時間が止まったようだった。何も言えなかった。帰り道、空は雲ひとつない快晴だった。そうだったはずなのに、私の頭の上にだけ雨雲がかかっているようだった。雨が降った。
もう一度受験することを決めた。そこから勉強しかしなかった。昼間は講義を受けながら隠れて勉強していた。
秋、実習が始まった。先生たちはまともな説明もせず、プリントだけ渡して「やれ」質問をしても、顔をしかめた。「さっき説明しただろ。話を聞いていなかったのか？プリントにだって書いてある。自分で考えろ」「なぜ出来ない？出来ないのは、話を聞いていないからだ。理解しようとしろ。」「お前らは勉強だけしてればいいんだ」週3回の実習、毎回このような言葉を浴びせられた。両親からは「お前ちゃんと受験勉強してるのか？」そうか、私の努力は誰にも見てもらえてないんだ。努力は見えなきゃいけないんだ。
年が明けた。いよいよ受験へラストスパートだ。必死に勉強した。
入試結果、不合格。
後期も受けることを決意した。でも、そんな意欲も全て削がれた。両親の言葉によって。
「(有名大学合格者の親のインタビュー映像を見て).爪の垢でも飲ませてやりたい」
「努力したことない人間に全力を"尽くす"なんて漢字書けないだろう」
「お前いつになったら合格するんだ？もう合格してもいいんだぞ？」
「金のかかる子供だよ」
後期も全て落ちた。

ただ聞きたかったな。お疲れ様って。

そして、春、鬱病と診断され学校を去りました。
また、一歩ずつ前へ進む。

私も、１０代それも小学生で、今の世の中よりも
子供の鬱、ノイローゼが理解されていない昭和の時。
何故私が？私だけが？こんな病気になり、突然学校に
行けなくなり、行きたくても行けない日々、突然死にたくなる心、頭は割れそう、ハンマーでなぐられているように痛い、心が何故だかはち切れそうな位に苦しい、身体全体が何かいつもと違い重くて、何も出来なくなるかようになってしまい、誰も何も分かってくれない状態を、自分でも説明出来ない。
どうしたら、叫び苦しむ状態が治るのかも解らずに、
命の危険を察知した親は、精神科に入院させて保護室
に閉じ込められた。
学校に行く事は、無理に行かなくても行けるように
自然となった時行けば良いとは、言ってくれたが
それはいつになるのかも検討つかない位、暗い長い
トンネルに入ったかのような戦いの始まりだった。
でも、あの頃の自分を乗り越えられた、大人の自分が
振り返ると、必要以上にくそ真面目に全てを、完璧に
しなければ行けないと行動していたように思える。
でも、あの頃の自分に乗り越えられた、強い心が持ててる今の自分が言える事それは、自転車や車のブレーキのように、人生や自分の心には真面目でも、あそびのゆとりがないと、よい状態を保てないのだという事、自分を誉めてあげられるのは、自分しかいないのだと。責めたりマイナスに自分を持っていくより、
自分を自分で誉めてあげて、マイナスな事が起きても
決してその事ムダにはならず、自分のプラスになる事になる為の経験であると、言ってあげたいです。
挫折や悩み苦しむ事、自分に起きたマイナス事は自分を成長させれる経験である事も伝えたい。
色々乗り越えられた時、今の私のように、辛い出来事が何度訪れても、何度も乗り越えられる強い気持ちや心の自分でいられる大人になれるよとも伝えたい。
自分のペースでまわりと比べずに、ゆっくり人生進めば、必ず辛い苦しい悲しい事も自分の強さに出来ます。

「死ぬ」という事について今まで何度も考えた事があります。
いじめられた時、周りができることが私だけ出来ない時etc...

私は親に相談出来ないタイプでした。
きっと相談したら親はとてもいい人だから、ちゃんと学校に問い合せてくれる。
けど、過去に私以外の同級生がいじめられて、その親が学校に問い合わせた所で解決した所なんて見た事も無かった。むしろ悪化する。
だから誰にも言わずに夜に布団の中で泣きました。
無理矢理「私は今、可愛そうな自分に酔ってるだけだ」と言い聞かせ続けました。

「死んだら負け」なんて言葉がその時の私には届きませんでした。
でも本当に「負け」になります。
死んだその一瞬は大きな傷口を付けられるかもしれない。けど、そのあとも相手の人生は続いていく。
長い人生の中で自分の死は1つの出来事として片付けられてしまうかもしれない。続いていく過程でその傷口が塞がれたり、上塗りされる事だってありえます。

「自殺に追い込んじゃったんだよね」なんて薄汚い武勇伝にされてしまうかもしれない。
もっと悲しい事があったら上書きされるかもしれない。
そもそも自分の「死」に対して何も思われないかもしれない。

もし、仮に相手がその後更生して、「人の命を無くさなければ学べない輩」というレッテルをおって生きて行ったとしても、自分はその場には立ち会えず、自身の「死」を美談のきっかけに話されるだけです。

そんな未来が「勝ち」と言いきれるのか。
もしかしたら自分が「死ぬ」事が相手の勝利条件なのではないか。

遺書や遺品整理までも考えて、私は結局生き続けて「勝ち続けて」やる事に決めました。


学校は本当に狭い箱です。外の景色なんてほとんど見えません。
でもその見えない世界は驚く程に広くて深いです。
まずは距離を置いて、動く力が湧いたら外の世界を横目で見てみてください。
「外の世界」を概念から実物に変えるだけでも世界は広がります。
外に出なくても様々な所に世界があります。
そして、世界を学べる場は沢山あって、あなたが興味を示しただけ未来があります。
選択肢は無限です。「一瞬」以外の選択肢の未来を考えてみてください。

きえたい
全部無かったことにしたい
生きてきたことも全部
元から無かったように消えたい
それができないから死にたくなる
でも結局自分がかわいいから死ねない
自分が大嫌い
死んでしまえばいいのに

幼いころから自分はこの世に適さない生き物だと思っている。
何を間違って生まれてきてしまったんだろう。

死んでゼロに戻れる保証がないから、自殺する勇気もでない。

戦いたくない。
頑張りたくない。
打ち勝ちたいとも思ったことがない。
好きな人がいたこともない。
結婚したい、自分の子供が欲しいと思ったことがない。

自分にできないことが出来る人は、とりあえず、皆すごい。。

「空気を読む」という言葉には嫌悪感しかない。
「善」「悪」の決めつけも、その時に力の強い人のご都合次第の価値観であり、結局うさんくさい。

10年前、悪性腫瘍が見つかったときは、ゴールが見えた気がして実はホッとした。

飼い猫を看取るまで、自覚症状が出ないように治療して、
看取ったあとは、個人でかけている保険フル活用して出来るだけ苦しまずに早く死ねたらベストと思った。

結局のところ、発覚の2か月後から受けられるようになった先進医療で2週間入院で職場復帰できてしまい、
その後再発もみられない。
能力的に適応の限界を感じている職場を真っ当に辞められる言い訳が欲しい。

余命宣告があれば死亡保険を前借できる保険に入っている。
余命宣告が早めに受けられれば、直ぐに仕事をやめて、
死ぬまでに出来るだけ好きなことに没頭して、自覚症状が辛くなったら、尊厳死出来るのが今のベスト。

友達はいないので、死んだら火葬場直送で、跡形もなく焼き切ってほしい。
墓が地表を占めるのは、愚かな自然破壊としか思えないので、せめて肥料になりたい。

死にたい
もう限界