自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

抱えるものが多すぎて、逃げたい。みんな頑張ってるのにできない。ごめん！

私は小さい頃から父親に虐待を受けて育ちました。
小学校4年生の頃から児童相談所へ自分から行くようになりました。家に帰りたくないと言っても毎回父親のところへ返されてきました。中3のころ熱が出るほどの暴力を受け学校を通して児相へ行きました。やっと帰さないと決まりました。高2まで里親に引き取られそれからは自立援助ホームで暮らしています
私は自分の思いを直接言えないため児相という大きな組織に反論できなく、相談する人もいないため苦しいです

新卒で入社した会社は、おもちゃメーカー兼小売企業。
大好きなおもちゃを作ってる会社だったから、すごく嬉しくて毎日働くのが楽しかった。
コロナ禍になるまでは。
コロナは全部めちゃくちゃにした。
頼れる上司は辞めて、セクハラパワハラ常習犯が上司になった。
毎日、彼女からの無茶振りをこなすのに必死になって、楽しかった仕事が辛くなって、体を壊して、辞めざるを得なくなった。
転職活動しなきゃいけないのに、体と気持ちが動かなくて、半年近くずっと布団にいた。
なんとか3ヶ月かけて転職したのは、新規開業する眼科クリニック。
まだ働き始めて3ヶ月ちょっとだけど、すごく辛い。
未経験だから1ヶ月間研修を受けさせてもらえたけど、基本的な度数・眼圧・視力検査だけでなく眼底カラー撮影に視野検査に手術前検査までさせられる。
毎回わからないことの連続、でも何からわからないのかもわからないから質問もどうしたらいいかわからない。
仕事が遅くて、毎回患者様をお待たせしてしまう。
先日も間違ってNGデータを保存してしまって、削除の仕方がわからなくて先輩に迷惑をかけてしまった。
患者様からも院長からも他のスタッフからも軽蔑されてる気がする。
死にたくなっても出勤しなきゃいけない。
消えたくなっても出勤しなきゃいけない。
……早く死にたいよ。

支援員のほとんどは、私たち障害者には無関心。自分たちさえ儲かればそれでいいの。本当は世話なんてしたくないんだよ。これに気づくのにそんな時間はかからなかったよ。優しい人もよい人も本当はこの世界にはいないんだ。。みんな誰かを利用して騙しながら生きている。。

正確には覚えてないけど
数ヶ月に一度死にたいと思う事数年
毎日死にたいと思う様になり3ヶ月くらい
起きている間5分おきに死にたくなるようになって1週間
よく死なずに乗り越えられたなと思います
特に大きな問題があった訳ではなく
20年夫の介入なく育児をして来ただけ
夫は単身赴任が長く一緒に暮らしていたのは数年
その数年も特に関わる事はなく、夫は人恋しさが理解出来ない人なだけ悪気がある訳でもなく連絡もしてこないタイプ
死にたさの原因は寂しさがあったんだと思う

LINEで夫に1人で自由で暮らせて羨ましいと送り続けて
300回ほど送った時
羨ましいと言う言葉がうらめしい、うらめしや
に変わっていた

自分が生きながらにお化けになったと思った

その時ふと日本語ってすごいなと思った

自分がバカバカしくなった

今は離婚して婚活中
でもやっぱりたまに死にたくなる

2人目の婚活相手で結婚を考えてた方とお別れした時
泣いて泣いて苦しむ自分をどこか上から見て
こんなに泣いて長い事寂しくて苦しんでるんだからもう殺してあげようよ
と守護霊がいい、もう1人の守護霊が子供達の守護霊に聞いてみようと言って、子供達の守護霊が絶対殺さないでとお願いする声が聞こえた
私の2人の守護霊と子供達の守護霊が殺してあげるべきだ、もう少し待ってと話し合っている
そんな場面を想像して死ぬのを踏み止まった

誰にも言えないけれど
何度もこんな風に色々な気の紛らわし方をして死なずに乗り越えている

今はどうせ死なないと思うけど
死にたくなる時は毎回本気で苦しくなる
こんな面倒な作業を繰り返しながら
今日も生きている自分を微力ながら応援していきたい

おばあちゃん、楽になれた？
足の骨折や歳のせいで中々やりたい事ができなくなっていってつまらんかったよね。

老人ホームにおばあちゃんのひ孫達の写真を持って行ったら、いつも泣いて喜んでくれて、僕も嬉しくてもらい泣きしてた。

おばあちゃんが大好きだったおじいちゃんには、もう会えた？
おばあちゃんが天国に行って1週間がたった。
どんな時も僕の味方でいてくれた。

まだ僕が小学生の頃、夏休みに手を握ってアイスを買いに連れてってくれた事、手作りドーナツを作って食べさせてくれた事、優しくて落ち着く思い出を思い出して涙が流れてしまう。
あの頃に戻りたいと本当に願うけど叶わないから寂しくなってしまう。

嫁との仲も悩みだらけで気持ちの波が毎日ひどい。
ここから逃げ出しておばあちゃんの手を握りたい。

でもおばあちゃんが大切に想ってくれてたひ孫達がいるから、少し頑張ってみようと思う。
良い方向に向かうかね？

おばあちゃんありがとう。
おばあちゃんの匂い、側で寝たい。

「またやってしまった・・・」
誰かを怒ってしまった後、
必ず大きな自己嫌悪が襲ってくる。

今日、相手とのすれ違いが原因で、
強く相手を怒ってしまった。
自分の態度もすごく悪かった。
怒っている間、その直後も、
疲労感がどっと身体に押し寄せて、
怒りの感情は焦燥感と悲しみに変わっていった。

もっと別の言い方があったのではないか
あんな言い方しなくても良かったのではないか
相手もきっとひどい気持ちになっただろう
そもそも自分の対応が悪かったかもしれないのに・・・
わたしはいつもそうだ。
相手を責めて、怒りを抑えることができなくて、
人間関係に失敗する。
それを繰り返して、そのたびに自分が嫌いになっていく。

そんな後悔が、頭の中をうごめく。

自分が本当に嫌だ。
常にイライラしていて、
冷静に問題を解決できなくて、相手に感情をぶつけて
そんな自分が嫌いになる。
嫌いが積み重なっていって、
こんなに苦しい気持ちを抱えて生きていくくらいなら、
自分を消してしまいたい、消えて楽になりたいと思う。

1人自分の部屋の中で想像をする。
自分がこの世から亡くなった後を。
想像して、一回自分を消してみて、少し楽になる。

自分を変えたいと思う。
もう少しましな世界にしたいと思う。
自分は悪くない、と思いたい。
消えたいのではない、楽になりたい。

小学校の卒業写真を久しぶりに見た。
一番ブサイクでデブな自分。

中学校の進級写真は、
妖怪より不気味。怖すぎる。

高校の入学写真は、
顔が一番デカい。

残念な容姿なのに、恋愛に憧れていた。
恥ずかしい。

高齢者を見ると、長生きしたくない
と強く思う。
1人でトイレに行けるうちに、死にたい。
こんな人生、早く終われ！！！！

夜更はいつも死にたくなる。本当に死んではいけないことぐらい私にも分かる。あｧ眠い､あｧ疲れたとぼやくのと同じくらいの重みで「あｧ死にたい」と空気を震わす。それでも､十回に一回の割合でいくぶん本気が混じる。

私の「生きづらさ」は、頭の中の声です。その声の主は私自身であるはずなのですが、私はその声の発する言葉が余りにも辛辣で、攻撃的で、凶暴であるために、自分自身であると思えない時があります。この様な乱暴な言葉遣いを、私は私自身にのみに向けて発してしまっているのです。私は、それが私自身であると思いたくないのでしょう、いつからか、私の中には私の意志にはどうにもならない「他者」が存在しているのだと解釈するようになりました。私の頭の中には、私を支配して管理しようとする別の人間が住んでいるのだ、これからも、私は「彼」と一緒に生きていかねばならないのだ、と。
それでもやっぱり、どうしても「彼」の声が強過ぎて、本体の私の体が硬直してしまう時があります。どうしようもなくなって、家事や仕事が止まってしまい、事実上、社会生活が成り立たなくなるようなことさえ一度や二度ではありませんでした。本体の私も、いよいよ我慢の限界に達しそうしなると、「彼」から逃げたいがために死を選ぶようなことを考える瞬間さえありました。何度か、信仰心を持とうと試みたこともありますが、上手くいきませんでした。色々と本を読んだりしても、どれもこれも、考えるヒントしか書いておらず、答えは見つかりませんでした。
なぜ「彼」は「私」を虐めるのだろう、嫌悪するのだろう、何か悪いことをしたのだろうか、「彼」の気分を害するようなことを。「私」はいつも無気力になります。情けなくなって、何もできなくなります。でも、どこか遠くからこの光景を見ている自分もいるような気がします。自暴自棄になって、仕事から逃げているだけではないのか。目の前の現実に負けそうになって、「死にたい」という言葉の後ろに隠れようとしているだけではないのか。
私は、「彼」でもなく、「彼」に虐げられる「私」でもなく、両者の愚かさを突き刺すような理性の声に耳を傾けて生きていきたいと思っています。

何もできなくて、人に迷惑しかかけてない、仕事もできない価値のない人間だとずっと思ってる。
転職しても何もできないからまた同じ気持ちになりそうで、そもそも今の仕事から離れたいけど転職できるのかという不安が大きくて中々前に進まない。勇気もない人間が生きる意味ってあるのかと思う。
死んで将来のことも今の状況も悩むことなく楽になりたい気持ちでいっぱい。
将来のことを考えると不安しかなくてずっと悩んで苦しんでの毎日を過ごすなら死んで楽になりたい。

なんでこんな毎日辛い気持ちで生きなきゃいけないんだろう。
これはいつまでつづくんだろう。
もっと生きやすい性格だったら良かったのに
毎日死にたい気持ちにならなかったらどれだけ毎日が幸せなんだろう。
簡単に死ねたら。死んだ後飼ってる猫が優しい人に飼われて幸せに生きれるなら。

シゾイドパーソナリティだか反社会性パーソナリティだか自己愛性パーソナリティだか知らないけど
私の脳の回路の活動傾向にわざわざ大層な名前をつけて
ヒトのあたらしい学名みたいになってんじゃん
私をこの世界に生まれ落ちたヒトとして認識しないでくれ
私は私のユートピアの住人だと信じたいし
そうなれる方法が死なら喜んで死にます明日にでも

生きたいと思ってる人間に寿命配分するから死なせて
葬儀とか墓とかいらない
はじめからこんなゴミ世界に生まれてきてないことにして

何が楽しくてこんな世界生きてんだろう
どこもかしこもゴミ溜め
わたしがだいすきな彩りなんてこれっぽっちもない
違う時空で違う星に違う生物として生まれたかった
というか生まれてこなくてよかった
なんで生まれたのなんでまだ息してんのなんでなんで

わたしのだいすきな世界でだいすきな人たちとだいすきなことをしていたい
歌をうたって
絵をかいて
物語をつくって
曲をつくって
詩をよんで
それからそれから
ここじゃそんなこと叶わないから早く死んでユートピアに黄泉がえりたいね

もうつかれた
死んだらわたしのだいすきな世界に生まれ変われたらいいなあ
その確証があるなら喜んで今すぐにでも

お父さん。どうしてますか。通夜で再会したら、黄色いかおをしていたね。黄疸だってね、苦しくはなかったかい？納棺士が化粧をしてくれたんだ。生まれてはじめてお父さんの安らかな顔を見たよ。鼻筋が通った美青年だったんだね。若い時からアルコールとうつ病に苦しんでいたよね、精神科病院に通ってね、めちゃくちゃだったね。あれから23年僕とお母さんはお父さんと家族を守ったよ。最後までバラバラにならなかったね。でも、僕はね、お父さんに人生の半分を上げてしまったから、もう年も取ったし、これからどうしたらいいかわからないよ。お母さんは小さくなったけれど、姉と妹は大丈夫だよ。

生きてる感覚がとても気持ち悪い｡足がある感覚がすごく気持ち悪い｡足を切り落としたい感覚｡自分が動いてるのが気持ち悪い｡生きてる実感が気持ち悪い｡早く死にたい｡死んだらもう目を覚ましたくない｡ずっと寝ていたい｡人生飽きた｡もう生きてく理由がない｡虐待いじめ差別もう散々すぎる｡最近はもう無心に髪の毛を抜いてリスカをして全身をかくことしかできない｡死にたい｡楽しみがない｡疲れた｡寝たい｡そのまま起きたくない｡寝てたい｡気持ち悪い｡生きてるのが気持ち悪い｡鳥肌がやばい｡死にたい｡消えたい｡1人になりたい｡自由になりたい｡誰もいないどこかに行きたい｡助けて

何をするのも一緒だったのに、最後だけ一人でいってしまった

大切な大切な親友のやすさん、あなたはなぜ自ら命を絶ったんだ？お前と30年親友でいたのになんでだよ？俺も頭の中ぐちゃぐちゃだよ。まだ受け入れたくない信じたくない。同じ職場に呼んで一緒に働いたけどお前にはつらくて苦しい時間だったのか？いろいろいざこざもあったなーお前本当にどこ行ったんだ？いろいろ思い出して涙が止まらない。近所にいたからよく焼き肉行こうって誘ってくれたな。逢いたいよ。どこ行ったんだ？逢いたい。お前もつらいかもしれないけど俺もつらすきる。

だるい。
何か嫌なことがあった時は
すぐに「死にたい」って思う。
それはきっと、私だけじゃないよね。
あーあ。死にたい。

壊された人生は治せない

死にたくて、
死にたくなくて情けなくて泣いて部屋に戻って落ち着くのを待つ。
その繰り返しです。
重い病気とか借金抱えてるとかじゃなくて、
むしろたくさん甘やかしてもらって支えられて生きてて、
沢山頼りにしてもらってて、
だけど私は要領も良くないしとりたてて才能がある訳でもない。
迷惑をかけてばかりいる。
こんな人間死んだ方がマシだなって思いますが、
私が死んだら親が悲しむから、
それだけでなんとか逃げることが出来ている。
あと1歩、ができない。
あと1歩を踏まずにいるから生きてて偉いはずなのですけどね。

さみしい
孤独感が襲ってくる
付き合ってるのに何ヵ月も会ってなくて
私の事考えられないとか言うなら
お金返してよ
時間返してよ

楽しいことを思っていた方が良い、良くないことを想像しない方が良いって言われて
頭ではわかっているけど、癖でこうなったらどうしようとか、
嫌な人のことや過去の嫌な出来事を思い出すことが多い。
楽しい事を想像するのは慣れてないからなかなか難しく、
ましてやワクワクする事なんて考えても全く思いつかない。
不安と恐怖が消えたら生き辛い日々から抜け出せるのに。

不安で不安で仕方ない。胸が潰れそうだ。今の不安の要因は適応障害による休職と息子の転職。マイナス思考に蝕まれて正気を保てない。弱い神経は生まれつき。乳幼児の頃は環境が変わると出先でよく熱を出したそうだ。小２の時、転校して友達が出来るか不安だった。クラス替えがあると食欲がなくなり不安をまぎらわすために母と夜の散歩をした。高校までそうだった。大学生活が一番楽しかった。不安に襲われる事がなかった。社会に出て一年目は躓いた。１ヶ月間仕事を休んだ。その後は持ち直してだましだまし54歳まで来られたが、とうとう適応障害で休職。繰り上げ支給で年金をもらうまでは貯金で繋がなければならなくなりそうだ。問題は息子。35歳で離婚するまでは幸せだった。その後は息子を引き取り子供の為に生きてきた。息子も一回もママと口にせず生きてきた。息子の耐え忍んだ心情を考えると胸が締め付けられる。大学入学までは息子の人生に希望を抱いていた。理系の国立大に入り本当に嬉しかった。しかし、そこからが不安に襲われる始まりだった。勉強が厳しいのに3つもサークルに入り自滅、結果留年。一年留年して4年に上がったものの研究室で問題を起こし大学院試験も不合格になり失意のまま卒論に手が付けられず再度留年。幸いにも企業が一年待ってくれて就職できてやっと一安心出来るかと思っていたのに…私と息子の人生に明るい光が見えない。暗闇が迫ってくる気配に怯えている。

死にたいです。統合失調症にかかりもう１３年になります。日に日に病気は悪化するばかり。人の話もほとんど理解できない。親に言うと入院させるぞと脅してくる。もう死にたい。産まれなきゃ良かった。

姉さん。

あなたが突然わたしの目の前の世界から遠くの天国へ旅立ってから
もう4年近くが経とうとしています。

わたしはまだあなたの死を受け容れることが出来ず くよくよと泣いてばっかりいます。 落ち込んで、仕事もままならず、カウンセリングに金を注ぎ込み莫大な借金を抱え、絶望するしかない状態に至っています。

どうすればいいんでしょうか？
こういうどうしようも無い時でも、あなたなら、『なんとかなるよ、ぜったいにだいじょうぶだよ』って言ってくれますか？

もし願いが叶うなら………
姉さんと手を繋いで、家族として桜舞う坂道を歩きたいです。

でも叶わないとわかってるから、死にたいんです。 どうか帰ってきて、姉さん。 この世で一番大好きな姉さん、あなたはどうして自殺を選んでしまったんですか？

知的障害者だからと周りはバカにしてくるやつらばかり。私なんて所詮人類の最下層。。
生きてる間中はずっと誰かから哀れまれるか、バカにされるか、、、だ。終わってる。。人としての幸せを手に入れられるのは所詮『健常者』、
そして、健常者の中でもとりわけ頭が良く、世渡り上手な人たちだけ。私の趣味はお芝居だ。お芝居が終われば私は残酷な現実世界に引き戻される。。
私はずっと幸せになんかなれない。
いつでも死ねるように腹をくくっておこう。誰にも迷惑かけない場所で一人で静かに。。