自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

小学6年生の時、不登校になった。
きっかけは理不尽な物言いや厳しい言葉が目立つ担任の先生で、卒業間近の1月から学校に行かなくなった。
そのまま中学校でも不登校の状態が続いて、1年生の終わりまでは校舎に入るのさえ怖かった。同級生になぜ休んでいたのかを色々と詮索されるのが怖かったのだ。
しかし、2年生になってから自分の話を親身に聞いてくれるスクールカウンセラーの先生方に出会った。その先生方のおかげでそれまで全くしていなかった勉強をしたり、3年生の3学期だけは教室に入ってみんなと過ごしたりすることができた。そして、全日制の私立高校へ進学した。
中学校の時取りこぼした、楽しい学校生活を少し遅れて自分も楽しむことが出来ると思った。
でも、今の自分はまた数年前と同じベッドの中にある。
きっかけは些細なことだった。クラスで調べた内容について個人個人が発表をする授業で友達が発表している際、隣でクラスメイト数人が先生に見えない所で携帯をいじっていた。
マナー云々の問題では無かった。ただ、目の前で一生懸命に調べたことについて発表している、この友達の努力や誠意はどうなってしまうのか。こんな簡単に踏みにじられてしまうのか。そして、そんな中何も出来ないのが嫌だった。
その日から学校が嫌になった。保健室登校や、教室に行った日もあったが、今まで何とも感じていなかったようなことも嫌に感じるようになり、自然と足が遠のいた。朝「今日は行けるかも」と言った一番の友達に、午後「ごめん、やっぱ行けない」と連絡するのは酷く罪悪感が残った。
誰に何を言われたわけでもない。いじめを受けたり、明確に悪口を言われたわけでもない。一緒に笑い合える友達もいる。孤立しているわけでもない。だから、自分は怠けなのではないか、自分が弱いだけじゃないかと考えた。死にたいと何度も思った。自分で自分の首を絞めた時もあった。気分が落ち込んで立ち直れない日が続き、心療内科を受診するとうつ病との診断が出た。
明日、新学期が始まる。僕の学校には2年生で新設される選抜クラスがあり、一番の友達とクラスが分かれてしまうことが確定している。「明日、来いよ」とその友達に言われた。だが、また後になって「ごめん」と打つ自分が目に見えて嫌だ。

僕は小学校でいじめを受けたときに、初めて死にたいと思った
そこから死にたいという気持ちが消えない
そこから月日が経って、中高を無事に卒業して、大学にも入って、そこまでたっても一向に死にたいという気持ちが治らない
なぜ死にたいのかわからないが死にたい
大事な家族が実家で暮らしているが死にたい
かわいい猫が実家でいつも迎えてくれるが死にたい
自分にはもったいないくらいの彼女がいるが死にたい
自分は世間では優秀といわれる大学に進んだが死にたい
自分で立ち上げたサークルが軌道に乗り始めているが死にたい
信頼できる友達も愚痴を吐ける友達もいるが死にたい
将来の夢があるけれども死にたい
なぜ死にたいのかもわからないけれど、とりあえず死にたい
でも死に方はなるべく苦しく無いほうがいい
助けて欲しいわけじゃ無い
ただなんとなく死にたくて仕方ない

自死を望んでいたけれど、結果的に自死ではなく、事件に巻き込まれて亡くなった友人
私とあなたは似ていて、お互い言葉交わさずとも
生きづらいこの世の中と、理解されることのない言葉にできない不安や大きな靄の中を必死に生きてきた。
あんなに無関心だった周囲は、あなたがいなくなったあと
興味本位に、あんな子だったこんな子だったと話した。
みんなが知らないあなたをわたしは知ってる、理解していたはずだったのに、おんなじだって思っていたのに
何も出来ず、知ってるつもりで何も知らなかったのは
わたしの方だったのかな。
おいてくなんて、先に進んでしまうなんてずるいし
わたしのことを知ってるのも、あなただけだったのに。
空虚で満ちたこの世を生きていくのは、悲しいなんて言葉じゃ足りなすぎる

最近、あの辛かった受験期がフラッシュバックしてくる。
生活音さえ、聞くのが怖くなった。少しでも物音聴くと、自分に対して怒りを発しているように感じてしまう。
教習所で、少しきつい言い方されたり、ふつうに、"今のはダメだよ"と言われると、それに加えて、"だからお前はダメなんだよ、だからだよ"って責められるように感じてします。幻聴、被害妄想が怖くて。こんなので本当に専門学校やっていけるのかな。人を助ける立場に立つのに、自分がそんなんじゃ、ダメだよね。
いらないよね私なんて。消えたい。消えてしまいたい。でも、飛び降りる勇気なんてない。怖いよ。だって本当は生きたいんだもん。

2011年 あの日を忘れません
今でも思い出すのは辛すぎて考えないようにしてます。
でも、それってお母さん寂しいかな？
思い出して欲しいかな？
お母さんの事思うとまだ泣いてしまいます。

今度こそ死にたい、と、手を変え品を変え繰り返した。

生きていていいこともある。幸せである。
しかし辛いことの方が感じやすい。難儀だ。

人に恵まれても、自分が駄目だからこんな人生なのだ。

仕事と家庭が原因でうつ病。休職して離婚してすこし落ち着いたけど死にたい気持ちは消えない。人間として生まれたくなかった。早く消えたい。毎日思い出すあの日々。でたらめなスケジュール。障害が重くつらい。この脳みそを取りたい。精神障害にも安楽死は認められるべき。人生が長すぎる。食べないといけない息しないといけない、最低。

頑張ってきたつもりなんだけどもう無理です。
自信ないし、手に入れる方法もわからないのに人生をまっとうしろって(笑)
全て自分の性格と考え方のせいだけど、寂しくてつらくて誰かに聞いてほしい一緒にいてほしいと思って人見知りなりに話しかけたりしても急に疑心暗鬼になって、「この人は私のこと見下してる」「どうせ裏切られる」って被害妄想して何も信じられなくなる(笑)
みんないなくなればいいのに。
それか自分の方がこの世界とこの世界の人たちの記憶から消えればいいのに。

家族に全否定される事を繰り返され自分の夢を諦め、新しい偽の夢を作り叶えた去年。3ヶ月にして体を壊し退職。それからバイトを転々としています。何も続きません。後悔ばかりで毎日毎日死にたいと思っています。

中学時代親はいつも言いました
「お前は馬鹿だから高校になんて行けやしない」
高校生になったらこう言いました
「お前は頭が良いんだから看護師か公務員になれ」
夢を提示するとこう言いました
「なんの実績も無いのに、絵なんて描いてどうするの」

その言葉に従ってしまった自分も悪いと思います。そのまま公務員系の専門へ行き内定を貰い出席日数ギリギリで卒業。
そのせいで今こうなってしまった。あの時に我を通していれば、こんな事には絶対になっていなかったんだろうなと。
自分の行いに後悔しかない、やりたい事もやれない人生なら産まれて来る価値なんて無いと思う。

その技量なら今からでも遅くない、なんて言われても今はもうあの時の夢を叶える財力も気力も体力も何もない。何も出来ない。
この文を読むことになったなら言いたいです。
親の言うことに従うのも大切だが言うことに従いすぎて自滅するのは良くないと心に戒めないと絶対人生後悔します。
私みたいにならないで下さい。夢を追いかけて。

身内が鬱になった時は大騒ぎだった、私だってずっと辛いのに何もされなかった。いざ相談しても自分でどにかしなさいと、もう無理です。

とにかくきっと死んだら楽になれる。死ぬ為にしか生きられないです。

4月から高校3年生。本気で受験に打ち込む年。
今まで私が何やってもその努力を笑ってきた人達が今度は努力努力うるさい。
歩き方、喋り方、声とか、その人達にキモいヤバいと言われる度に色んな本やサイトを読み漁って実践して、自分を変えようとしてきた。でも、彼らはそんな私を依然として嘲笑った。
彼らが自分の努力だけを努力と呼んでいるのが醜いと思う。
彼らが楽しそうにしているのをみると妬ましい。
そして何よりそんな自分が嫌。
傷付いた分、人の痛みが分かるようになるとは言われるけど、そんなことはなかった。
私は、人の努力を認められず、人の幸せを妬む人間になってしまった。

死にたい。こんな世の中で生きたくない。面白くない。生まれて来てはいけなかった。それだけです

なんで死にたいのか分からない｡
音楽を聴くことも、アニメを見ることも、映画を見ることも、フィギュアスケートを見ることも、ライブに行くことも、好きなことは沢山ある｡
家族にも愛されて育ったという自覚がある｡私も家族のことが好き｡
満たされているはずなのに何故か己の劣等感が膨らんでいく｡
現在大学生で無利子の奨学金を借りている｡アルバイトもしなくちゃいけないかなと思っているのに続かない、探すだけ、面接に行っても｢あ、やりたくないな｣という気持ちが先行｡ずっとやりたい、これしかできないと思っていた｢自分の声を生かす｣ということも捨ててしまった｡
就活のことも考えたくない、自分が働けるのか不安｡そもそも自分のアピールポイントなんてデカい声が出るくらいしかない｡人当たりも良くない、話も上手くない、自信が無くてプライドが高い｡
自分の嫌いなところとかできないことしか見えない｡少しずつ自分を褒めなさいなんて言うけど、劣等感と自己否定と共に生きて今年で20年｡無茶言うなよ｡
どうして死んじゃいけないんだろう｡選択の自由が認められるなら、｢死｣を選んだっていいんじゃないの｡その人の必死の決断を否定してるんじゃないのか｡
なぜ死にたいのかも分からず、死ぬこともしない臆病者の私は、自ら死を選んだ人を今を必死に生きる人と同じくらい尊敬する｡

私は今年19歳になります。2月に通信制高校を卒業しました。小学校高学年から不登校です。最初は拒食症になり、それから現在まで強迫性障害です。私には青春なんてありませんでした。同級生が勉強や部活に励んでいる間、ずっとくだらない強迫観念に囚われて家で叫び狂っていました。そんな中でも夢は沢山ありました。でもそのために努力しようとしてもいつも強迫観念に襲われて何もできませんでした。この歳になって幼馴染達が進学や就職していく中で、私はまだ6年前と変わらず家に引きこもっています。 もし、あの時精神障害にならなかったら普通の学校生活を送って夢も追えていたのかと思うと悔しくてたまりません。でもこんなことは言い訳にしかならないのだとわかっています。すごく恵まれた環境で育ちました。だからこんなこと言ってはいけないのです。自分は何もかもが人より劣っているように感じます。特別な才能があるわけじゃないし、長い引きこもり生活のせいで自立能力もコミュニケーション能力も皆無です。頭が悪いくせに屁理屈でなんでも考えすぎる自分が大嫌いです。メンタルが弱すぎてちょっとしたことですぐ心折れてしまいます。恐怖症が多くて生きていくのに不便すぎます。こんな自分、両親が死んでしまった後どうやって生きていけばいいのでしょうか。私は目標のない人生に価値を見出せません。自分が周囲と比べてとんでもない劣等生にしか思えません。 これから社会に出て色んな人と関われば、どれだけ自分が周囲と比べてダメなのか思い知らされて、自分の醜さを見せつけられることになって、そんな人生どこに希望があるのでしょうか。 生きていて損だとしか思えません。強迫性障害は自分の思考を自分でコントロールできません。考えたくないのに、考える必要もないのに、ずっとその観念に囚われます。そんなくだらない考えに沢山の時間を費やしてしまうことになります。 もっと違うことに時間を使いたかった。夢のために勉強したかった。普通の学校生活を送りたかった。もっと人と関わりたかった。なによりもまずこの強迫観念と劣等感から逃れたいです。 どうせろくな人生を送れないのだから、惨めな思いしかできないのだから、それなら死んだ方が楽かと思います。でも死という永遠の無が恐ろしくて、なかなか踏み出せません。

小学校の時からいじめられてました。陰口をずっと言われてました。なんでかって言われたら多分暗かったからだと思います。人と話すのが怖くて怖くてずっと1人であぁ今日も一言も話さなかったって思う日々でした。そんな時に父の転勤で引っ越しました。転校先では沢山の人が話しかけてくれました…一日中誰とも話さなかったのが嘘みたいにたった一つのきっかけで変わったんです。そこで大切な友達も先生も出来ました。笑ってくれるのが嬉しくて人を笑顔にすることが大好きで自分でいうのも変なのですがいじられキャラになりました。凄く幸せだったのに今になっていじられる発言が悪口に聴こえてしまいます。なんで今になってて考えたらずっと幸せだったから気づかなかったんだと思います。私が作り上げたキャラ…いや元々自分はどうゆう性格何だって分からなくなりました。自分がわかりません。。そう考えると苦しくて友達の前でもいつも通り話せなくなってきました…

昨日大学二年になり、専門分野が決定しました。
成績によって希望が通るかどうか決まるので、私は大学一年の時にとてもがんばって、誰よりも良い成績をとりました。
でも、私が行きたかった西洋史研究室に行けませんでした。履修しなければならない授業を選択科目だと勘違いして、単位を取っていなかったからです。よって私の希望は通らず、受け入れ可能数に余裕のあったイスラム文明学研究室に配属されました。私のミスです。私が能無しだから。誰も責められません。でも、誰よりも西洋史が好きでした。自分の夢を自分で潰してしまって、残りの三年、大学に通うのが不安です。もう消えてしまいたい。西洋史がしたくて今の大学に入ったのに、全てを無駄にしてしまいました。もう消えてしまいたい。

毎日、歯を食いしばって生きています。一日が終わるとヘトヘトになった感じがします。嬉しいことや楽しいことがないわけではありません。でも、苦しさに耐えて生きていくことをこの先何十年か繰り返していくことに、気が遠くなるというか、途方にくれるような思いがします。リストカットすると跡が残るよな、とか、病院にいくようなことがあれば家族が何て言うか、と不利益を考えて踏み止まっています。けれど時々、後先考えずちゃぶ台をひっくり返したくなるような思いもします。

ただただ疲れた
ずっと家族に合わせて生きてきたし
自分の意見も殺してきたらしく
ずっと心がスカスカしてたし
足はフワフワしてた

中学時代友人と思ってた人間をかばって
同年代全員にいじめられ（中にはやってない。見知らぬフリもしてた人も含めて）
先生に訴えてもなにもしてもらえず

転校したけどずっと引きずってて

勉強したいけど
小学校の時から長文が読めなくて

本が読みたいのに
読めなくて

何度も何度も何度も何度も繰り返したり
方法変えたけど
教科書ぜんぜん理解できなくて
勉強できない人間だった

助けて欲しかった
いろんなこと

勉強したい
どうやったら勉強できるか
しりたい

世の中は文字だけの勉強方法だし
教科書は意味分からない

何かいてるかさっぱりわからない

勉強できない自分が
バイトしかできないし
バイトも難しい

ずっとこのままだと考えると
生きてる意味がわからない
楽しみってなんだろう

もちろんあるけど
一過性すぎて
すぐに虚無感でいっぱいになる

いつか突発的に死にそうだなといつも思う

自分馬鹿だから

本読みたかったけど
仕事して体こわして
発達障害ってわかって

本が読めない理由も
自分なりに分析して
絶望した

方法じゃなくって
私の脳の構造上難しいんだって

本読めない
勉強できない
成長できない

文章ばっかりの世界

辛い

個性だと言われれば
そうなんだけど

せめて勉強できてたらなあ…


静かな環境と
安心できる部屋で
ゆっくり勉強したい

長文読めたらなあ…

疲れた

ただただ疲れた

もうずっとつらくて苦しくてでも生きなきゃいけなくて

もう通院し続けて6年はすぎた
もうみんな結婚・出産

私はまともな恋愛したことない

今日一日生きたことに対してほめてほしい

死にたくて死にたくてたまらない

死んでご褒美くれるとこ、ないかな

誰かとこの長ったらしい命の寿命を交換させてもらいたい

はやくこの人生から卒業したい

あたたかみ 恋人 ぬくもり いりませんから

頭のいい、あなたなら、あなたの理論を用いて一緒に解決策を模索できると思っていた。

しかし、私の期待とは裏腹に、あなたはわたしを、
向上心も責任感も無い、仕事の出来ないクズ
と、論理的に吐き捨てた。

その時、隣りの同僚は鼻で笑い、後ろの同僚は見て見ぬふりだった。

以前に相談した上司からは、
お前の仕事はドブさらいだ、
と大変丁寧な言葉で告げられた。

ドブさらいでも、それが会社の役に立っていれば、やり甲斐を見出せた。仕事がしたかった。
辛い状況に直面しても、どうにかやり遂げたかった。

それから何度も会社で泣き、家では不眠になり、何度目かに泣いた日、あの気持ちが再び現れた。

…死にたい。

頑張っても出来ず、助けを求めれば甘いと言われる、そんな能無しは消えて無くなるしかないだろう？

知的で物静かな祖父は、戦後捕虜になった。
帰国後、自分の子供に「躾と称した暴力」が止まらなかった。
その子は大人になり自分の子(私)に「躾と称した暴力」が止まらなかった。

今なら分かる。私に起きたの事は「戦争による暴力の連鎖」。おじいちゃん、あなたは「深刻な複雑性ptsd」だったのでしょう。もし適切な治療を受けていたなら、もっとあなたと長く過ごせた事でしょう。とても悔しい。

大人になった私は、あなたが数年にわたり受けたであろう捕虜虐待の壮絶さ思い、苦しくなると同時に、もし戦死してくれていたら(帰国しなければ)暴力の連鎖は起きなかったのに、という矛盾した怒りにさいなまれます。

あなたは自死を選んだ。私は五歳だったけど、あなたを愛していた。その日も「おじいちゃん行ってらっしゃい」と笑顔で大好きなあなたを見送った。

暴力の連鎖は、本人が望もうが望まなかろうが、連鎖します。私は私の代でストップさせる。

おじいちゃん、私の病名は複雑性ptsdと脅迫神経症。あなたと同じなんですよ。
私が誰かを傷つけないよう見ていて下さい。もし私が自死を選んだ場合は、それが最善の選択だったのだと、あなたには理解してもらいたい。

戦争を体験していない私の中で、いまだ戦争が終わっていない。

死にたい理由も消えたい理由も、何故学校に行きたくないのかも分からない。親が厳しい訳でもないし、いじめられている訳でもない。ただ友達がいないだけ。気持ちを落ち着かせようと#8月31日の夜にを見ても、世の中には辛い思いを抱えながらも必死に生きている人がたくさんいるのに、私は一体何をしているのだろうと思ってしまう。理由があって悩んでいる人はいいなぁ、と思ってしまう。そして負のループに陥ってしまう。きっと同じような悩みを抱えている人がどこかにいるんじゃないかな。

学生時代クラスでからかいの対象になっていた事があり辛かった時期があったのですが、その時母が
「我慢できなくなったら教室で大暴れしてきな。で、そのまま帰ってきな。後の事は全部お母さんが何とかするから。」
と言ってくれました。
いじめをしてくる相手に、いかに自分が嫌な思いをしてくるか伝えないと相手はどんどん調子に乗ってしまう。
嫌なことを暴れて伝える事で、自分がどれだけ我慢していたかを相手にもクラスにも示して逃げてこい。
そこから先を守るのは親の仕事だ。
そういってくれた母はシングルマザーでした。
女手一つで育ててくれて、辛いときに頼もしい言葉をかけてくれて、本当に感謝の想いで一杯です。

暴れて誰かが怪我をしてしまったら？と思う人もいるかもしれません。
でもどうかそこで止まらないで。
いじめてくる人も、傍観している人も、あなたにとっては加害者でしかないのです。
どうかそういう手段もあるのだと心にとどめていただければ幸いです。

悩みがあり、心療内科に行って、軽度うつと診断され、薬の知識のないので、、何にも思わす、病院で処方された薬を飲んでしまい、取り返しのつかない状態まで、禁断症状で、苦しんでいます。

消えたい。しねなくていい。消えてなくなりたい。つかれた。回りは頑張れというか、負けろという。嫌だ。消えたい。

お金無い、ガソリン代も無い、残金100円ぐらい、鬱になって復帰してすぐ辞めてそれで終わり、一回失敗したらもうそれで終わり、携帯代と車の保険払えって死ねって言ってるのと同じ。鬱がぶり返してる、死にたくて仕方ない、お金の無駄って分かってるから死にたいよ、死ねって言うならすぐに死ぬよ、病院行きたいのに行けない。もう少し待っててほしかった、働き出してるよ、でももう今お金が無いの、死ぬしか無い、体売ってお金作ったほうがいい？そこまでするぐらいやったら別に死んでもいいや、甘えなのかな？身勝手なんだろうな、でも今自分がものすごくしんどくて死にたいのは本当だよ、小さいときからそうだけどこんなギリギリでも味方にはなってくれないんだね、自分も糞なの分かってるよ、だからさ早く死んであげる、こんな底辺になってまで言わなくていいよ、早く死ぬからごめんなさい、生まれてきてごめんなさい、長く生きすぎたね

いつからかわからないけど
生きたくないといつも感じている。

でも死ぬのは怖くて痛い思いはしたくないから
死ぬことはできなくて
寝る前に寝ている間に死んでることを願っている。

これからずっと幸せで居続けることはできなくて
必ず辛いことが待ってると思うと
これから先の幸せのために生きれなくて
死にたい。

こんなことを考えている私なんかは生きれなくていいから生きたいと願ってる人に私の寿命をあげたい。

拙い文章ですみません。

初体験はレイプだった。「あんなことたいしたことじゃない」と思いたくていろんな人と寝た。男の人は全員下心のある気持ち悪い生き物にしか見れなくなった。どれだけ人を傷つけても、自分の傷はこんなもんじゃないと思って良心も痛まなかった。
今は大切な人がいる。その人も私を愛して、大事にしてくれている。彼に愛されていると感じる度に自分の過去が憎く、苦しくなる。自分の傷を盾にたくさんの人を傷つけてきた。こんな自分が彼に大切にされていいわけがないと思う。
過去を消したい。そんなことは出来ない。死んで終わらせたい。だけどそれも彼を傷つけてしまう。生きたいと思えるようになりたい。でもそうなれない。

なぜ、人は生きているのだろうか。勿論、人生に目的は無いかも知れないが、考えてしまう。自然を汚しながら、他人に迷惑をかけながら、辛い思いをしながら生きている。でも死ぬのは怖くてできない。人間関係の悩みは尽きない。他人が楽しそうにしていると、自分が惨めでどうしようもない。悔しくてしょうがない。他人を恨みたくなる時もある。でもそんなことをしても何も変わらないと思う。自分が変わるしかないと思う。なぜ生きるのかは分からないけど、死ぬぐらいなら死ぬほど生きてみようと思います。

σ(*´∀｀*)私は、知的障害先天性発達障害です。
昨年の４月から作業所に週三日通っています
特例子会社で働いていた時に心的外傷後ストレス障害を発症しうつ病になりました
知的能力は低いのですが、仕事が出来ると周囲から見られてしまって仕事の要求が、かなり高くて辛くてリスカを何回も繰り返してきました
作業所内の職員さんにあなたの事(理解してるよ)と言われるので本当に私の事理解してる事すら信用出来ないままでいます
信用出来ない状態だからこそ、報告連絡相談もミスも多くなってます

恵まれてるってわかってる。
やりたい事もやれてるし、充実してる日常、笑って楽しく過ごしてる。
でも時々、自分の性に疑問を抱いたり、愛されていないと思ったり、自分が死んでも誰も悲しまないとか、死んだらどうなるのかとか考え出したら止まらなくなる時がある。
愛されたくてたまらなくなる。愛されてるはずなのに、誰かに愛して欲しくてたまらない。愛されないと意味がない。母親に一度ありがとう、を言われなかっただけで死にたくて、自分は必要とされてないって思い込んで、愛されたくなって、SNSに居場所を求めて、でもそこでも必要以上には求められないし、愛されもしない。
いつからか本当に愛されるのは死んでからなんて思い始めた。でも死ぬ勇気なんて欠片もないからのうのうと生きてる。