自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

もういや
自分がいや
仕事がいや
やめたい
しにたい
何もしたくない
鬱がいや
発達障害の自閉症スペクトラムがいや
生きてるのがいや
人と話すのがいや
いやと思うのもいや
もう全部いや

子供にあやまりたい
こんなパパでゴメンね
鬱の治療を始めてから8年たつけど、まだ毎日しにたいと思う
自分が発達障害の自閉症スペクトラムと分かって、もう治らないからしかたないと諦めたい
人とコミュニケーションがとれないから生きづらい
生きてるのがもうしんどい
早く楽になりたい
でもしねない
こんなパパでゴメンね

職業上、すぐお腹がすいてしまう。。障害あっても働かざるをえない。。オンラインではあるが、趣味も(お芝居)お金がなくて毎月はできず、、ひどいときは3ヶ月に一回、実家暮らしであってもも生活していくのは大変だ。。それなのに、、仕事が終わって家に帰れば爆食。。
死にたいくせに食べてしまう。。
母は働かず専業主婦だ。しかし、ほとんどの家事を母がやってくれているし、それは感謝すべきなのかもしれない。。が、ある日母は私にこう言った。。『物価が上がってうちの家計も大変なんだから3日いっぺんしか食べちゃダメ。』
3日に一回？一瞬耳を疑った。。私に死ねと言いたいの？？　
起きているとお腹がすくから、睡眠薬を飲んで食べずに寝逃げしている。。このまま死ねたらどんなに楽か。。
一度エキストラでご一緒させて頂いた仲間に『また会える日まで生きていてね。』と言ってもらえた、、

この国で社会的地位が高いと言われている方々のうちの一人から私はいじめにあった、、軽度知的障害者の『くせに』外大卒でもないし、海外留学にも行かずして私が英語を話せるようになったことが羨ましかったのだろうか？。。(決して自慢してるわけではない。仕事で英語を使わざるを得なかったからこうなった。。)こういう人間たちにとって相手が自分よりも下なうちは可愛くて仕方がないんだろう。。
経験上、この世の中はあなたのようなマウント取りの嫉妬深い人ばかり。。
もう私はこれから誰と出会っても生意気と見なされるわけか。。貴女には言わなかったけど、私は貴女が羨ましい、、学歴があり、経済力があり、旦那さんもいて、誰からもいじめられず、口撃されず、周りはみんなイエスマンばかり。。
きっと死にたいなんて一度足りとも思われたことないのでしょうね、、貴女に優しい言葉をかけられ、はじめは私は貴女に絶大な信頼を寄せていた。。でも、、大喧嘩の果てに私は貴女の本当の姿を垣間見た。そして、貴女は最後は私を捨てた。。私は、、貴女との出会いをなかったことにしてしまいたい、、忘れる。

ごめん 救ってあげられなかった
子供のころの自分に謝る
今更だけどさ

10代始め頃 人格形成期
人生を生きていく上で絶対に必要な自尊心や精神力を養わなければならなかった時期だったのに
悲しみや怒り悔しさ諦めで 心は真っ黒になった
心がだんだん死んでいく感覚をはっきり自覚して
辛いだけではなく自分をひたすら憎みながらの…
…思い出すと蹲りたくなる

だから二度と自分自身を大切に思ったり愛する事はない
そして幸せな目で物事を見る事はない
だってその方法を知らないからなぁ
見える世界はいつも薄暗い灰色
最近思ったのは 大人になって少しでも幸せになっていたら
苦しみ続けた子供時代の私は報われたんじゃないか 救われたんじゃないか

だから救ってあげたかった
でもやっぱりダメだったね
たぶんこの人生ではダメなんだよ
リセットして別の人生にならない限り
だとしたら私の存在 生きてる事自体が間違いって事か


ごめん、救ってあげられなかったね。

過干渉・過保護の母、無関心とまではいかないけれど母を止まらずなぁなぁにする父。家の中はいつも不安定。家に帰るのが辛くて、近くのゲーセンにいたりしたけれど、時間通りに帰らないとひどく怒られるから仕方なく帰っていた。帰ったら帰ったで毎日母の機嫌を窺って生活する日々。昔からどこにも居場所がなくて、死にたくてしょうがなかった。大学生でやっと実家から離れられて楽になったと思いきや、お金で拘束しようとする母。私がいなくなることで、母の全てと向き合わざるを得なくなり困惑をぶつけてくる父。どこにいっても結局同じだった。社会人になって、やっと親に頼らなくて良くなり、初めて自由という言葉を得た。これまで何だか変で疲れる家だなという認識だったけれど、色んな人と接することでおかしいと感じ、色んなことがあった結果だけれど、今は親とは絶縁している。やっと楽になると思いきや、そうではなかった。
死にたい気持ちはいつもあって、家族が出来てもまだ自分の中にいる。家族がいるのだから、といつも踏み留まる。結局私は自分で自分のことを決められずにいる。
ただ、前と違うのは死にたい気持ちの質が、関わり方が変わってきた。これまでは死にたいという気持ちが常に上からのしかかるような、支配されているようなそんな感覚だったけれど、今は隣にいるような感覚。時々大きくなっては寄りかかってきて重いと感じることはあるけれど、それも少し心地よかったりする。年を取ったこと、色んな人と接して吸収できたこと、それが良かったのかもしれない。
多分死ぬまでこの死にたい気持ちは消えないと思うけど、今度はこっちが抱きしめてあげながら生活していきたいと思う。

今年に入ってから認知症やうつ症状が酷くなっていく貴女も、そばにいる私も限界だった。春頃には早く死んでほしいとすら願がっていた。でもきっと長期戦になるだろうと思っていたから、貴女が生きていくため、私が潰れないために色々と準備と覚悟を決めては作り挫折しては立て直しを繰り返していた。絶対に自分から死ぬ選択なんてしないと思っていた。この暗闇みたいな苦しみの終わりはまだまだ先だと思っていた。死ぬならば、病気か事故か寿命だろうと思っていた。貴女が生きることを辞める選択をしたのは夏。今も私はまだ苦しい。死んでほしいと願って、願いが叶ったはずなのに。もっと優しくは出来なかったのか。もっと違う方法はあったんじゃないか。お母さんが死ぬのを選んだのは私のせいなんじゃないか。生きていて欲しかったとは思わないけど、そんな死に方を選ばない道はあったんじゃないかと、楽になったはずはのにぐるぐるする。
生きていたらそれはそれで地獄だし、でも私は今ちっとも楽しくないし苦しみがある。どうしてだろう。貴女は生きるのを辞めて楽にはなったんだろうか。

一歩外に出ればあばら骨が浮き出るくらい他人に骨身削って神経使って生きてるのに
いっこうにむくわれない
みんななんて図太い人ばかりなんだろう
息してるだけでも胸が痩せて痛くて辛いよ
１００年時代？
はぁ…………………

妻がいて、子どもも生まれて幸せなはずの人生。だけど、それまで気づかなかった。自分は仕事と家庭の両立が出来ないこと。まだ子どもが小さいから、妻に負担かけたくなくて仕事を早めに切り上げるけど、中途半端な仕事の仕方が周りに負担かけてると思うと、ちょっとのミスでも許せなくなってきて、それが更に自分を追い詰め、自我が崩壊しかけてる。仕事がなければ家族を養えない。でも仕事に傾くと、家庭内が傾く。
でもお客さんや同僚からしたらそんな家庭の都合なんか二の次、三の次だよね…常に前向きなばっかりの職場って今の自分にとっては辛い…
マイナスなことは全てプラスな言葉に置き換えられ「辛くても頑張ろうぜ」「皆一緒だよ」って言葉はいつしか自分にとって一番聞きたくない言葉になっている。早く楽になりたい、でも家族に心配、苦労はかけられない、職場にも迷惑かけたくない。そんな思いで毎日過ごすことに疲れた…

泣いてばかり。
今日は特に涙が止まらない。
亡くなる4日前にデイサービスの見学。
行きの車の中で、車止めて下さいって
言ってたのに無理矢理連れてってしまった。
あのとき、何を焦っていたんだろう。
ごめんね。
お母さんが好きなところに行けばよかった。
お花がたくさんあるところ。
一緒に来るはずだった場所、涙が止まらない。
悲しいよ。
早すぎる別れが悲しいすぎる。
もう会えない。
苦しいよ。

自分には何もない。そう強く感じる事が多い。
今頑張って学習をしている事も全然理解出来ずにいる。

小さい頃は本当に幸せだったと今でも思い出すと涙が出る。

仏教の教えで因果応報があるならば、過去世に悪い事をしたから今世でこんな目にあっていると思うと
もう今後も何も上手くいく事ないんじゃないかと思うのと同時に死んだ方がましと思ってしまう。

魂の修行場ともいわれるけど、こんな悲しい気持ちをする為に生まれてきたつもりはなかったのに。

人生上手く生きられてる人が凄いと心の底から思います。

まったく努力もしてこなかった訳ではないけれど、世の中凄い人達ばかりで、そんな人と競った所で勝てる訳ないんだよ。

人に迷惑ももうかけたくないし、生きてる事自体に苦痛しか感じない。
明日なんかいらない。

何もない、静かな所に消えたい。

俺は今、中学生。
自分で思ってる、トランスジェンダー、ADHD。パニック障害。通常級。いつも生きずらかった。

4歳から始まったいじめ，母親の病気、何回も何回も死にたいと思い、遺書はこれまで何枚書いただろう。
そのせいで愛なんて、友達なんて、友情なんて、わからないまま育った。

中学1年生。いじめで、ついに「死ね」って言われて、言われた通り死んでやろうと思った。
音楽の授業で発作が起きた。その時に，音楽の先生が俺のことを助けてくれた。廊下に連れ出してくれて、だきしめて、手を握って，
話を聞いてくれた。

それから，その先生が何かにつけてサポートしてくれるようになった。2年生の修学旅行、文化祭、いろんな場面でサポートしてくれた。
でも、3月、残酷なことが起きた。その先生が異勤した。
俺はひとりぼっちになった。
今までの日々よりも過酷な日々が俺を襲った。安心基地も無くなって、また、死にたいと思った，

その時に、先生が昼休みマンツーマンで教えてくれた音楽を思い出して、曲を作った。
そしたら、不思議と生きる力が湧いてきた。
そして、3年生の10月、いろんな学校が集まるイベントで、その先生と再会した。涙が止まらなかった。
先生に，音楽活動をすることを宣言した。先生は喜んでくれた。
そして，「必ず見つけるからね。」といってくれた。

先生との、約束「音楽」をやるために、俺は生きなくちゃ。
大好きな先生、安心できる唯一のおとなが笑ってくれるなら、
俺は音楽と共に生きるよ。
まっててね。

拙文ですが、よんでくださり、ありがとうございました。
今、この文を読んでいる，あなたに、多くの幸せが降り注ぎますように。

「あれやれこれやれ」「あれはだめこれもだめ」「それなんの意味があるの」親からこんなことを言われる。私だって私なりに一生懸命毎日生きてるのに、なんでもかんでも否定してくる。私はそう感じる。それが優しさだとしても、私にはそうは思えない。友達と遊びに行って帰ってくるのが遅い日が1日でもあると、別に遊びにいってもないのに、「今日も遊びにいってきたんですか」って言ってくる。正直うざい。腹が立つ。自分は仕事して毎日頑張ってるんだから、家のことくらいちゃんとやってよって感じ出してくるけど、こっちだって毎日学校行って、課題やって、遅くまで部活やって、部活の仕事やって、やることいっぱいあるんだよ。頑張ってるのはあなただけじゃないから。こっちの気も知らないで、何も考えずに自分の言いたい放題言って、こっちの気持ちは無視なの？私が全部真に受けて、落ち込むって知ってる？知らないよね。自信を持とうとしても、全部否定されるから、持ちたくても持てないよ。自分はだめな人間なんだって、泣いてる日もあるんだよ。だからこうやってたまには吐き出してもいいよね。苦しいんだよ自分はだめな人間なんだって考える時間。私なんていない方がよかったのにって考える時間。本当は思いたくもないのに、自分で自分の存在価値を否定したくないのに。結局いつもたどり着くのが、私って何のために生きてるんだろうってこと。私なんていなくても、この世界は変わらず回ってて、私がたとえ死んでも悲しんでくれる人はいなくて、私がいなかったとしてもすべてのことは成り立って、どうせ私はどこにいても、いてもいなくても変わらない存在なんだよねって思うの。私はみんなの影なんだよ。
自分の気持ちがどん底に落ちる時はここまで考えちゃう。でも今は強くなろうとする気持ちがあるから、そんなことは考えないようにしてる。このくよくよしてる時間がもったいないから。誰に何を言われても、自分の意志をもってそれを貫き通して、たとえそれが間違いでもそれは失敗じゃない。成功のもとだから。次に活かせばいいだけ。全部うまくいく人生なんてないんだよ。生きている限り。ほんとは知らないだけで、みんな苦しい思いしてることもあると思うんだ。もし完璧に人生をすごしてる人がいるのなら、その人は毎日を一生懸命大事に生きてる人だと思う。私にはそれは難しいから、失敗して成功してを繰り返して毎日生きるんだ。

生きるのにつかれました。
発達障害と鬱を持ち合わせおり、昔から健常者に憧れと羨ましさがありました。
少しでも皆が言う「普通」になりたいと、思い特別支援から這い上がって普通学級に混ざり込めるようになりました。
障害を隠し普通を装う。なんと疲れることでしょう。
最近はよく障害のボロが出てくるようになりました。
何を頑張っても障害者のレッテルが剥がれないのです。

俺は吃音症がある障害者だ。吃音のことで小学校から現在までバカにされている。仕事は20回以上辞めた。母が統合失調症の病気である。俺が母に何で産んだのか？自己満足だろ？と何度も言ってきた。何度も暴力を振るった。だから母は病気になった。おれが母の世話をしている、家事、食事を作っている。祖父95歳は認知症だ。母と祖父の世話をしている。とても大変なのに兄から仕事をしろと何度も言われ会うたびに喧嘩になる。施設に無理やり入れようとする兄。兄弟なんていらない。兄が憎い。兄は結婚して実家のすぐ近くのアパートに住んでいる。結婚するなら遠くに引っ越せと思う。実家の他に土地を持っているが全て兄の名義にした。実家を継ぐと言っている。俺を邪魔に感じており追い出すつもりのようだ。産まれてきたくなかった。産んでくれてありがとうなんて思ったことはない。早死にするのが夢だ。吃音以外にも知的障害中度がある。知的障害があると診断されたのは32歳ぐらいのときだ。計算が非常に苦手だ。だから仕事を何度も辞めた。仕事の面接に行っているが採用されても断っている。全く自信がないのと、祖父と母のことが心配だからだ。マザコンだと思ってはいないが俺のせいで母は統合失調症になったと思っているので強い責任を感じている。父もいるが料理をつくらない。パチンコばっかり行っている。父は母のことは俺に任せて仕事に行けと言うが、母に毎日のように、ボケーっとしてなど文句を言っているので任せられない。母は俺が出かけると心配そうな顔をする。母は仕事はしなくていいから私の世話をしてほしいと言ったことがある。おれもそのつもりだったが兄が許さない。兄は、てんかんの病気がある。結婚して子供ができた。近い将来おれの居場所がなくなる。実家にいられなくなる。どうしたらいいのか分からない。兄さえいなくなればと思っている。早くに死にたい。楽して死にたい。生き地獄だ。

夕食を終えて、寝るまでの魔の時間。
自分の時間にいつもここに来てしまう。
皆さんも死にたい、と思っていらっしゃる人が書き込む掲示板だから、ツラい、と言う気持ちを一記事一記事読んでいると、人生色々だな、と思ってしまう。
俺も死にたい人間です。
毎日毎日が、とてもツラいです。
このあと寝て、明日の朝が来ないでくれ、と淡い期待も虚しく、毎日朝がやってくる。
この、寝る前と言う、1日で一番疲れている時に、死にたい欲望が、心の隙間に入ってくる。
世の中世知辛い。
特に今は厳しい。
厳しいからこそ、もう生きたくないと思ってしまう。
皆さんもそうなんでしょうけど、俺も今まで一生懸命頑張って生きてきたつもりです。
一生懸命頑張って頑張って、そうやって生きてきた。
結果、精神障害。
悲しすぎて涙も出ない。
強い虚無感に苛まれる。
虚しい。
何のために生きているんだろう？。
何で死んだらいけないんだろう？。
もう疲れた。
疲れ切った。
楽しみもなければ、趣味もない。
日本シリーズを観ていても、頭はどこか違う所を考えている。
幸い、精神科の先生が、話をよく聞いてくれる医師だと言うことが、せめてもの救い。
でも、死にたい願望の話だけはしたことがないし、これからもするつもりはない。
誰にも話さずに、墓場まで持っていく。
いつ死ぬのか、分からないけど。
今夜も睡眠薬を服用して、眠りに就く。
明日の朝が来ませんように。
寝ている間にポックリ死ねますように。
もう、人間はいいです。
充分生きましたから。
今日もココに来てしまった。
死にたいからだろう。
早く楽になりたいなぁ。

消防団に入らない自分はカスなので死んだ方がいい。
お仕事でも人を怒らせてばかりで怖すぎる。

私が母のお腹の中にいる時から、父は家出を繰り返してました。私の中学入学と同時に本格的に父は家を出ました。望まれない形で生まれた私とは対照的に姉は褒められて育ち、私は出来の悪い子だと育てられました。親に好かれたくて、共働きの両親、部活で家にいない姉のために小学生の私に出来ること、洗濯、掃除、ご飯の支度やりたした。それでも愛されず、教室に入れてもらえない、殴られるようないじめを受けた時には、「あんたがいじめられるせいで先生に怒られた」と殴られました。
私が母となっても、仕事が多忙な主人のせいでワンオペ育児でも、姉の旦那さんの稼ぎが少ないと姉の心配だけしてました。
私の子供が不安定な時も、あんたのとこは問題ばかりと相談に乗ってもらえませんでした。
その母が姉の家の隣に私に話すことなく、家を買いました。
本当にあいされてなかったのだなと感じました。
小学生の頃からリストカットはしてましたが、私の傷に気づくことはありませんでした。
親に愛されなかった
親は私の子供にも私の悪口を吹き込む、下の子には嫌われたままです
ずっと死ぬ方法考えてます。

asdでフラッシュバックがつらい。
消えてなくなりたい。

親が嫌いです。
『1番わかってる』とか言ってるくせに、本当の私に気づいてくれない。
結局1番わかってないのは親で。
友達に相談するのも怖いし、つらい

大切な方を亡くされた方のお話読みました。すごく悲しくなった。死にたい自分が情けなくなった。でも、それでもこの、自分の価値が薄い感覚、どうでも良いというヤケクソ感、なぜ消えないのか。私の命を、その大切な方に分けられたら、どんなに意味のあることかと思います。どんなに頑張っても、どんなに心から笑っても、どんなに幸せだと感じることがあっても、必ずまた消えてしまいたくなる。何があったわけでもなく、何に虐げられたわけでもなく、なんでこんなにも自分を軽視するのか。もうわからないのです。私の心の癖なんでしょうか。これは直らないのでしょうか。直す方法があるなら教えてください。夢、持ちました。私の命より大切なものもあります。この先の目標もある。愛してくれる人もいる。他に、何を手に入れたら、私のこの感情は消えますか。

こんなに田舎に生まれ育てられて、何も楽しくない、何も得られない人生歩むくらいなら死にたい
他にも選択を間違って人生の設計が壊れていく
一生考えて続けていくと考えると辛い、コンプレックス抱えて生きるくらいならいなくなりたい
終わりたい
ごめんなさいお父さんお母さん

疲れた
能力もないのに、いつも家族の心配をし、家族の生活為に働き続けてきた
出来るだけ早く逝きたい
私の寿命があまり長くない事が今の望み

突然のお別れから8か月経った今もまだ信じられない気持ちで過ごしています。
誰にも迷惑かけないでピンピンコロリで逝きたいといつも言ってたけど本当にその通りになってしまった今お母さんはどんな気持ちでいるのかな。
私はピンピンコロリが残された人にとってこれほど辛くて寂しくて胸が張り裂けそうなほど痛くて悲しいんだと初めて知ったよ。
お母さんもまだまだ生きたかっただろうしきっと私達にも伝えたい事がいっぱいあったよね。
前日までいつも通りに過ごしていたのに病院に着いた時には既に手の施しようが無いと言われても医者の言葉が信じられなかったし何がどうなってるのか状況を把握する事も出来なくて。自分の状況を知らないお母さんは「心配かけてごめんね！」と謝っていたよね。
家に帰れると思っていたお母さんへ何と声をかけていいか分からず私はただただ「ごめんね、ごめんね！と泣きながら謝っていた気がする。ありがとうと伝えたかったけど認めたくないし宣告するみたいな気がしてその言葉は言えなかった。やっぱりあの時精一杯の気持ちを込めて言えば良かったかなと後悔しています。

昨日と同じ日が今日も来るわけじゃないし平凡な一日がどれほどかけがえのない時間だったのか何故もっと早く気付かなかったのか。
今はまだごめんねという気持ちばかりだけどいつかはお母さんありがとうと言える日が来るのかな。

こんな体で生まれたくなかった。そもそも生まれたくもなかった。みんなの記憶ごと消えたい

発達障害を抱える自分。「親が死んだら自分はどうなるんだろう。親が死んでも生きていけるように、行政とかの頼り方を今から知っておかなきゃ。」そう思って、しんどいことがあってもすぐには親に頼らないで、仕事のことでも生活のことでも、自力で出来るだけ頑張ってみたり、役所に何度も足を運んだりしてきた。親には何か困ったことがあってもギリギリまで隠し通してきた。でも状況は何一つ改善しなかった。結局親を頼らざるを得なそうだという結論にしか至れなかった。
本当に自分が情けない。自分のように発達障害を抱えながら自立している人もいるだけに余計に。こうやって親が死ぬまでずーっと迷惑をかけ続けるところしか想像できなくて、生きていく気力が湧かない。何となく親が生きている間だけでも頑張って生きてと思ってたけど、親から「もうお前には疲れた、面倒見れないよ」(って今まで思ってても言わないでいてくれたんだろうな)って言われるようなことがあれば今すぐにでも覚悟がある。来世があるなら、次こそはどうか全ての発達障害者が安心して生きていける時代に生まれてこられますように。

とにかく自分が嫌いになった。どうしようもなく消えたくなる。誰かに酷いことされてる訳でもないし、きっと今自分は普通に過ごせるはずなのに、何かちょっと自分のせいで家族が迷惑に陥ると、どうしようもなく死にたくなって消えたい。自分がいなくなれば家族の悩みも全てなくなるのではないかとまで思う。多分きっとそう。でも自殺しようとする勇気もない涙が何をしても零れそうになる。家族の顔を見たくない、許して欲しくない。どうせなら死ぬまで罵ってくれれば、私も死ぬ決意、死んでもういいやって諦められるのに。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」と昔から言う。そんなことは分かってる。でもそれは「浮かぶ瀬」があるから出来ること。浮かべるところもないのに、大事なものあれもこれも捨てられない。いや、浮かぶ瀬があって自分の決断で捨てるものを選べるっていうなら前向きにもなれる。今の自分は浮かぶ瀬も用意されてないのに、あれもこれも捨てるというより奪われていってる。こんな状況になるんだったら最終的な選択として自○も選びたくなる。自分に用意されてる「瀬」が「死」なんだとしたら納得もいくけど。むしろそうとしか思えない方向に日々状況が悪化してる。そういえば、「死は救済」とも昔から言う。今の自分にとってはそっちの方が説得力のある言葉だ。生きていく希望が見えたらそれはそれでいい。もう現世で幸せになれないっていうなら別にそれでもいい。早く楽になりたい。

家族のみんなへ

迷惑ばかりかけて、ごめんなさい。

私の存在じたいが迷惑をかけてしまってる。

はやく死んで、楽になりたい。

だけど、死ぬ勇気がない。

どうしようもないね。。。

もともとは自分が悪く、責められもせず、
笑顔で過ごしてたけれどその裏では色々隠されてて偽物の家族なのがわかってしまい数日間生きる気力も無くただ泣いて泣いて過ごして、
消えてしまいたい、死んでしまいたいと思うようになってしまった。
大切な人なんて居ないけど、死と向き合って生きてる人が居てぎりぎりに留まってる。
助けてほしい。