自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

消えたい。
毎日が不安感、
焦燥感でいっぱいで
悪夢を見て
過呼吸になってフラッシュバックが頻繁に起こっていて
嫌な記憶、感覚に襲われる。

こんな日々嫌
こんなのが私の人生の大半を占めている
これからも変わらないのかな、

「性被害」を記憶から消すには

もう死ぬしか方法がない

誰か助けて
お願いだから助けて

私は２０代で摂食障害になり、現在のようにこの病が周知されていなかったときだったので孤独で苦しい時を過ごしていました。ネットもないので調べることもできないで、くるっていく自分を責めながら社会の中で平常心を保ってようやく過ごす社会の時間がとても苦しかったのを忘れません。結果、自殺を試みました。映画での首つりは静かにつられているイメージでしたが実際は、体がくるくる３６０度回転し、また反転し、目の前がぐるぐるまらっていました。こうして人は死ぬと思ったときでない声が母を呼びました。おかあさん・・・・・

弟が二人いて双子で警官でした。私の首つりを脳裏で二人同時にキャッチし、不思議にも私は警官の弟の手でいつ名を救われました。首の皮が取れていました。一気に長を外していたら死んでいましたが弟が処置を知っていたおかげで蘇生されました。同じところに３人の兄弟が集まって命が救われました。私には長い時間がかかりましたが今が一番幸せです。５０歳になるおばさんになりました。私の娘が同じ病になって同じ状況が起きた時、私は自分の過去を人に話し、自死を助ける活動に参加し、娘と向き合って私がしてほしかったこと・言ってほしかった言葉すべて過去の私から聞きこんでは実施しました。娘を助けたかったのです。まさかこの経験とあの時の私の恐ろしいニッキが娘を助けてくれることになるとは思いませんでした。それを思うと、私の過去はあってよかった過去で、何よりも娘のために力を出した経験でした。

今の私の気持ちは「今、死んでもいいかな」くらいの感じです。
大学を中退してから１年経ちましたが、無職で、バイトもしていません。
外出することも通院以外ほとんどないので、社会に参加してないのと同じです。
家の中でも、役割的にはいてもいなくても大丈夫な存在です。
軽く家事をやることもありますが、大学時代は実家を離れていたので、私が居なくなっても大丈夫だと思います。
要するに、身の回りに「自分の思う生きる意味」がないので、「死んでもいい」という気持ちになっています。

仮に、私が死んだら悲しむ人がいるとしても、私は既に死んでいるので、それを感じ取ることも確認することもできないです。
だから、楽に死ねる方法があれば、簡単に手を出しちゃうかもしれないです。
でも、私は超がつくほど臆病で、苦しいことや痛いこととかが全然ダメなので、思いつく限りの死ぬ方法は実行に移すことはないです。
死んだら何もかもの感情はなくなるんですけど、死ぬ直前に痛さや怖さを感じるのは、なんとなく嫌なんです。
それに、臆病だから、そのことを考えると尻込みしちゃうんです。

理想の死に方は「何の予兆もないまま0.3秒以内に死ぬ」のが１番の理想です。

やっぱり、できれば死にたくないので、いろいろ「生きる意味」を探しました。
自分的には「自分という存在が評価される・必要とされる」のがそれに当たると思いました。
なので、今まで、曲を作ってネットで公開したり、ネット上のお笑いサイトにネタを投稿したり、クイズを作って答えてもらうサイトを作ったり、ブログを始めて自分の考えたことを書いたり、果ては、アダルト動画サイトに自分の動画を投稿したり、色々と本当に何でもやりました。でも、本当に何一つ、大成せず、何の才能もないという事実だけ分かりました。
その事実から「自分がかわいい女の子だったら、何もかもうまく行っていたかも」という訳の分からない結論に至りました。

他者から評価されたり必要とされたりして「人生の価値」があがっていき、「自殺することの価値」を上回ったら、自殺しようとは思わないのかもしれないです。

私は今、「人生の価値」がありません。

私は両親を信頼できずに、生きてきました。
4歳のときに母は私を殺そうとしました。
あの時の目を吊り上げた真っ赤な顔が、脳裏にこびりついています。
5歳のときに父にいきなり頭を殴られ、失神しました。
いつもおどおどして、人の顔を見ていました。
ずっとイジメの標的にされ、10歳のときに円形脱毛症になりました。
母は面白がって、私のハゲを突きました。
ある日母に洗面器につけたハンカチを洗えと言われ、触ったら便がついていました。
もう限界でした。
10歳で自殺を決心し車道に飛び出しましたが、タクシーだったのかハンドルを切って車はスピンして塀にぶつかりました。
泣きながら坂道を駆け降り、見知らぬ公園で座り込んでいました。
死に損ねて思ったのです。
自分で自分を精一杯愛そう、素敵な大人に自分で自分を育てようと。
だからお願いです、自分で自分を追い詰めないで。
自分で自分を育てる決心をしてください。
たまたま無神経な大人に会っただけです。
あなたの人生はあなたのものです。
良い人生にするのも、悪い人生にするのも決めるのはあなたです。
たくさんの本を読んで教養を身につけ世の中を知り、手本にしたい大人を見つけてください。
その努力は必ず報われます。あなたを待っている人を探す旅を始めてください。

もう子供の頃から死にたいと思って生きてきました。まだ小学生くらいの頃に折り紙に「ごめんなさいさようなら」と書いていたのを覚えています。喧嘩が突然起こったり家族が陰でいがみ合う家庭環境にいました。小学校高学年で包丁を首に突き付けて死ぬと騒ぎ祖母に止められました。その話を母親は笑って聞いていました。

10代後半で境界性パーソナリティ障害と診断され服薬してましたが数え切れないほど大量服薬を繰り返しました。入院も繰り返しました。けど数年前にきっと今はまだ死ぬ時じゃないんだだから死なないのだと思い自殺行為も落ち着いています。それと知り合いが二人自殺で亡くなった事も何かが変わった気がします。でも今もたまに死にたい衝動に駆られる事はあります。やり過ごすようにしています。

もう何年も前から死ぬタイミングを待っています。
一度は首をつろうとしましたが、あれはなかなか辛くて怖いものでした。
それ以来、誰もが納得できるような「病死」とか「事故死」というタイミングを常に待ち続ける生き方になっています。
年齢的にももう十分な歳だと思うのですが、ひょっとするとまだ何十年もかかるのかもしれません。
生きていても自分を自分として保つのが辛いですし、生きるのにもお金がかかるばかりです。
やりたいことや、楽しみもありません。
心の準備はできているのに、死に至る勇気がないんです。

痛いのや辛いのは嫌です。
安楽死などあれば良いのですが。
年間何万人の人が自ら命を経っているというのに、自分はその1人にもなれません。

普段からニュースで電車に飛び込んだとか聞きますが、他の人の生活に多大なる迷惑がかかっているようです。
それでも電車への飛び込みは減りません。
もし安楽死を認める法律があれば、いちいち電車を止めなくても、清掃や遺体回収の手間を省くことができると思うんです。

尊厳死などというものはもう名前がおかしいです。
「尊厳」というものは人が決めるものだからです。
当人の尊厳はないがしろにされてるからです。
誰の尊厳のための死になるのかがわからないものになっています。

早く、生きたい人が楽しく生きられ、死にたい人は自分の尊厳のために死ねるような、健全な社会になってほしいです。

半年前、結婚して1年に満たない夫を、自殺で亡くしました。夫はまだ27歳で、生後半年になる娘もいました。
夫は仕事のストレスから双極性障害となり、1年近く休職中でした。
亡くなる少し前から、夫は周囲にサインを出していました。「死にたい」「いなくなりたい」という気持ちを口に出すようになりました。
私はその時、その気持ちに寄り添ってしまいました。「その気持ちに気づいてあげられなくてごめんね」という気持ちを夫に伝えました。
でも実際は「絶対に死んではだめ」ということを強く伝えるべきだったんだと思います。それが私の後悔です。
誰かに止めていてもらえれば、夫は死ぬことを踏みとどまってくれたんじゃないかと思います。
死を踏みとどませることができなかったことが一生の後悔です。
「死にたい」と思っている人の周りの人たちもつらい思いをしているのは確かで、でも、助けてあげられるのもこの周りの人たち。
何が正しかったのかずっとわからないと思うけど、あの時、私は何がなんでも「死なないで」と伝えるべきだった。

生きることの意味がわかりません。
どうして生きなくてはならないのでしょう。
なぜ死んではダメなのかな？
わかりません。
自分は実の親との関係も悪く、きょうだいとも随分連絡を取っていません。独身で無職。友人もいなく、毎日自分の住まいで引き籠っています。就職が上手くいかないせいでしょう、生活も苦しく経済的に困窮しています。食事に回すお金もないのです。
それでも頑張って職について働けばなんとかなるかなと考えてもいたのですが、先日のクローズアップ現代という番組でおひとりさまはいくら経済的の余裕を持っていても老後は非常に生きづらい、誰か繋がりを持つ人がいなくては難しいと特集されていたのを見て、より生きることに絶望しました。

周囲と上手くやれない人間には生きていくことは無理だと突き付けられたような気がして、生きていくことを放棄したくなりました。今は死にたくて死にたくてたまりません。自殺の方法ばかり考えています。事件や事故で亡くなった方のニュースを見ては羨ましくなります。なぜ死ぬのが私ではないのかと。生きることに絶望し、でも死ねずにいる自分がのうのうと生きているのに、目的を持って生きていた人が死んでしまう、世の中はうまくいかないものだと思ってしまいます。悲しむ人もいない、世間からも社会からも落ちこぼれている私には死ぬこと以外の目的が見当たらないのです。

私は主婦です。デキ婚でした。でも幸せじゃない。人間不信になり毎日、死ぬことしか考えられないです。主人の言葉は嘘ばかり、娘達にもバカにされて私の居る意味はあるのかな…と感じています。嫁も母親もやめたい！と毎日考えています。
でも死ぬことはできない。好きな歌手がいるからです。私はその人のことを思うと幸せです。
その人の歌を聞くと幸せです。死にたいと考えているみなさん、好きなこと、好きな物、好きな人の為に生きませんか？嫌なことはどこに居ても起きる。人はどこに居ても居る。あなたは一人じゃないよ。私もそうだよ。一人じゃない。

塾講師をしています。
最近職場で自殺をほのめかす生徒と会いました。

番組でコメントしている生徒と同様自分に価値があると考えられず、幼少期に親からの愛情を思うままに受けられない体験をしていました。
信頼を得るまでにすごく時間をかけてきましたがその信頼も不安定で、その子自身人を信じられないと言っていました。

長時間の調査の末、BPD（境界性パーソナリティー障害）というものに行きつきました。
専門書を何冊か取り寄せ、その子の苦しみの背後にあるものが理解できてきました。

核家族化し、一人一人が自分の部屋を持ち、娯楽に

興じて家族同士が密接に触れ合う機会が少なくなったこと、社会構造が複雑化し
て子供に適正な愛情を注げなくなった現代社会の弊害と感じました。
恐らく、この番組に出演している人たちのかなりの数がこの病の診断基準に当てはまるのではないかと思います。
多くの患者がいるのにあまり知られていないこの病について少しでも多くの人に知ってもらいたいと思いコメントしました。
苦しんでいる人々とその家族や友人たちに少しでも助けになればと思います。

私は、死ぬことについて特になんとも思いません。
だって、辛いのに苦しいのに精一杯なのにそれが生きている間繰り返されるのを考えると生きている事は地獄なのかなと

私も、小さい頃からのいじめや兄弟や家族からの劣等感持病による不遇や対応で小学校からずっと死にたいとおもってました

なにもかも聞きたくないからと無意識に薬を大量に飲んだこともありました、生きているのが楽しい人と生きていて苦しんでいる人がいる限り自ら死を選ぶ人は減らない私は今でも死にたいと思いながら生きています

大学生のころ、当時付き合っていた男性に別れてを告げました。束縛が激しく耐えられなくなり別れる決心をしました。
しかし、男性は別れたくないと言い、ストーカーと化してしまいました。
最初は家から近い最寄り駅で待ち伏せをされ、その次は大学まで来ました。
次は大学の近くの最寄り駅、バイト先、遂には家にまで来ていました。
怖くなり母が警察に相談してくれ、警察の方から警告をしてもらいました。
ですが、彼は聞き入れず駅での待ち伏せ、家の近くでうろうろしてたりしていました。
毎日気が気でなくて自殺しようとしたり泣くのは当たり前になってしまいました。
大学にもストーカーされていることがバレてしまい、それなりの対処をしてくれはしましたが、中には『原因はお前にもある』『甘えるな』と言ってくる先生方もいて、さらに滅入ってしまい、ストーカーの存在＋先生方からの厳しい意見に耐えられず、携帯の充電コードで首を絞めていました。
自殺しようとしましたが、結局出来ず、ずっと泣いて毎日同じ様なことを、繰り返していました。
裁判にまでいき、執行猶予三年という結果になりました。
去年の秋に執行猶予がなくなり、今では彼がいつ襲いかかってくるかもしれないと思ってしまい、同じような背格好の人や車を見ると足が止まり動けなくなることがあります。
いつか、怯えなくてすむような日がくればいいな、と思い願っています。

死にたいと思い始めたのは20年以上も前の小学生の頃。毎日のように集団無視された。引きこもりになっては社会のレールから外れてしまうという思いだけで通学。
その後、進学校、難関大学を卒業、某有名大企業で今は働いている。基本的に希望のない人生観を持っているので、受験、就活、人生の節目で失敗したら死ねばいいと思ってきた。学校は辛くても卒業という終わりがある。

社会人になった今、終わりのない長時間労働により心身が蝕まれている。転職する気力もやりたいこともない。
辞める勇気もない。実の弟が重度の知的障害者。今は両親が面倒を見ているが両親亡き後、自分が面倒を見るしかないとなれば先立つ物も当然必要になる。

結婚を考えている彼氏もいるが、お互い多忙で一向に話が進まない。そもそも彼氏にどの程度その気があるのかもわからなくなってきた。相手の両親は障害者の弟をどう思うのか。破談になるかもしれない。

働き続けること、結婚のこと、弟のこと、そろそろ自分の力ではどうにもならなくなってきています。将来に希望がありません。疲れました。死にたいです。会社で普通を装っていることすら辛いです。

数年前には鬱で祖母が自殺しています。生きていてもしょうがないので死ぬという電話の後、命を絶ちました。
祖母の思いを察するとどれだけ辛かったのだろうと思うと同時に、羨ましい気持ちもありました。自分も死にたい。でも祖母の自殺後の家族の様子を見ていると、自分が自殺したら相当の迷惑をかけるだろうと思います。不慮の事故で死にたいです。

いま、死にたい、と思っている、あなた。
生きる余地はあるのですよ。
生きること自体、余地も王道もないでしょうが、生きる余地はあるのです。
その小さい場所に生きて、その細い道を行くと、生きるなにかが、みつかるかもしれないのです。
でっかいこと(生きる王道)、おもわなくてもいいのです。
生きたって、また、つらいに決まってるけど、それでもいいのです。
あなたは、いま、こうして生きている。
不安で、怖くて、憎くて、誰かに愛されたくて、あるいは気力もなくて、それでも、あなたは、こうして、生きている。
生きる余地はあるのです、誰にも。
どう生きるかは、それからでもいいのです。
生きる余地に生きて、生きるなにかをみつけてからでも、いいんじゃないかな、死ぬの。
そう、じぶんにも言うのです。

3人兄弟全員が精神病・またはカウンセリングに掛かっています。
原因は劣悪な家庭環境です。
物心付いた時から毎日、帰宅すればすぐ酒に溺れ暴言と暴力をしたり夫婦喧嘩を目の当たりにし、父から私達兄弟は隠れるように、逃げるように生活を続けています。食事の時間も自由に取れません。
祖母と母の関係も悪く、互いの影での悪口を私達兄弟に言い、板挟み状態です。
そんな状態が続き、遂にガタが来たかのようにバタバタと私達兄弟は精神病になっていきました。
長女の私は中学生の頃から自傷癖、ODを繰り返し今は社交不安障害と診断され、仕事が困難な状態です。
次女は重度の過食性嘔吐症で、入院を医師から薦められていますが母は「死んでもいいから」という理由で放任。
末の弟もストレスで精神科を受診しだしました。

児童相談所などに相談も考えましたが祖母に「私が恥をかく」と止められ、誰にも助けを求められず…
ただこのまま人生の崩壊を眺めている日々を過ごしているだけです。
私達、兄弟はつらいです。助けて欲しいです。
この劣悪な環境から、逃れるには死ぬしかない。そう考えるしか、今の私達にはありません

他の人の「死にたい」気持ちを知りたくて、第一夜、第二夜拝見しました。
高校生の頃に不登校になり適応障害と診断され、就職後は上司とうまくいかず、鬱病になりました。
心療内科に通って薬をもらっても副作用が酷いだけで治る兆しもなく、金銭面に余裕が無くなり、自己判断で通院をやめました。
線路に飛び込もうかとぼんやり考えていた矢先、母が末期ガンになり、要介護になりました。

なぜ死にたい私でなく母が死ぬのか。母が死んだら私も死にたい。
一緒に連れて行って欲しい。そんなことを考えながら生きてます。
この先何が起こるかわからないことは、母の病気で実感しましたが、たとえいいことが待っていたとしても、それを励みにこのつらい毎日を我慢するのはできないです。
早く死にたい。そう思って今日も死ねずにいます。

2年前から鬱と戦っています。

死にたくなるというより、消えたくなる事があります。
この苦しい思いもなくなるんじゃかいかと感じるのです。

私はバツイチで、10歳の子どもがいます。
以前の結婚生活が私の描いていたものとは全く違うものでした。ただ、子どもを育てることで、なんとか、やっていました。必死に我慢していました。もともと完璧主義で自分ががんばればなんとかなると思っていて、私なら乗り越えられると信じて止みませんでした。

しかし限界はとっくに越してました。離婚後、糸が切れたように体調がどんどん悪くなりました。
離婚から3年。まだ縛られています。もちろん、縛りは緩くなっています。
でも、出来なかった自分をまだ私自身が許せていないのかもしれません。
完璧主義は、生きにくいです。
でも、これが私。

私自身、福祉に携わる仕事もしています。
他人の手助けを時には笑顔でしないといけない事もあります。
正直、当人の気持ちは他人にはわかりません。
でも、そっかー、そうだよねって言ってもらえると嬉しいです。

それだけでとは言いません。でも、それだけでも気持ちが晴れることもあります。

私の場合、やはり子どもの存在で命を繋いできました。私から生まれてきた命に、私は助けられました。

消えたい気持ちは、もしかしたらなくならないかもしれません。でも、私はそんな気持ちをふんわりと抱えながら生きていこうと思います。

自傷癖がついたのは中学くらい。もう10年以上。
半袖の時期は、二の腕とか、足とか、見えないところをやる。でも過去の傷痕が残ってるから、半袖着る時はアームカバー必須。

ストレスの発散方法もわからない、無理しないで、って言われても「無理しない」ってこと自体がわからない。倒れる寸前まで動き続けて、電池が切れる。
イライラが爆発して切ることもあれば、乖離して切ることもある。
死にたい、っていうより、消えたい、霧になりたい、っていつも思う。
自分なんて消えてなくなればいいのに、って。

死ぬ、って苦しいのかな、って。チキンだから死ねない。怖い。だけど、消えたい。
そんな思いがぐるぐる。

私は小さい頃からいじめられ、人を信じられません。
自分はおもちゃって言う感覚でいつも生きてる感覚がなく、自傷行為。それでも楽になれないし、「みんな私がいなくなれば笑える。」「
幸せになれる。」と思い、それと同時に死にたいと思います。今もどうして生きてるか分かりません。

スタートは皆同じとか、努力するかどうかとか、そんな厳しい世の中。
でもスタートが同じなはずはない。個人の努力にも限界がある。

決まり文句に支配された世の中では生きていけないいずれは

18日、19日放送のハートネットTVを拝見しました。
私も子供の頃から「自分はいらない人間」という考えが強く、20歳の頃に統合失調症と診断され、22歳の頃に
2度自殺未遂をしました。その時に、19日に放送されたゆみさんと同じく、「まだ未練がるんじゃないか。まだやりたいことがあるから死ねなかったんじゃないか。」と考えました。それからはやりたい事（仕事、フットサル、ゲームなど）を優先してするようにしてました。今はもう自殺をしたいとは思わなくなりました。死ぬ時を決めるのは自分でなくていい、自然に任せるという気持ちです。諦めずに生きていれば良い事もあるようです。

小学生の頃から高校生卒業までいじめられていました。
仲間外れにされたり、下校時下駄箱に靴が無くなっていたので探したらゴミ箱に捨てられていたり、すれ違いざまに私への悪口の替え歌を歌われたり、当時流行っていた「前略プロフィール」に私のプロフィールを勝手に作りアドレスを載せられたり、どうやって調べたのか私のHPを見つけ出したり…とずいぶん嫌な思いをさせられてきました。

母は一緒に泣いてくれましたし、父は「学校に乗り込んでやろうか」と言ってくれました。両親の行動や言葉が何よりも救いでした。
今でも秘密にしていますが、手首に傷をつけたり、首を吊ったことがありました。頭がぼーっとして音が遠のいていくのを感じ始めた途端に怖くなってやめましたが…
本当に愚かなことをしたと思います。

私よりももっと辛い思いをしている人は沢山いるかもしれない、親から貰った命であって人生の選択をするのは自分自身だけど楽になるために「死」という逃げ方を選ぶな、仲間外れにされたって、いじめられたって、私は私で、他の人と違っていても良い。

高校２年生になって入った美術部で初めて自分の居場所ができて、そう思えるようになりました。
長くなりましたが、「自殺」ほど空しいことはありません。
どんなに辛くてもいつか笑える、幸せを感じるときが必ず来ます。「頑張る」は自分を追い込むだけです。辛いときは何もしなくていいと思います、とにかく、だらだらでもいいから生きてみる。

「20代の自殺」というテーマを見て投稿しました。私は大学4年生です。大学院に進学しようと考えていましたが、どうしても勉強が手に付かずやめてしまいました。その時に、ずっと自殺を考えていました。そんなことで、自殺を考えるのかと言われそうです。しかし、私は寝ても覚めても24時間ずっと「死にたい」と考えていました。

どうしても勉強できない、しかし就職するにしても出遅れている時期でした。今まで、大学院を志望してたので、就活セミナーなどにも行っておらず、自分でもどうしたらいいか分かりませんでした。気だけが焦って、何も手に付かず、体と心が24時間寝ても覚めても緊張していました。進学も就職もできない自分は生きている価値が無いと考えていました。それに加え、この緊張感から開放されたいという思い、このまま生きていても絶望しかないという思いで、死んで楽になりたいと考えていました。

そんな中、泣きながらスマホに「死にたい」と打ち、こころの健康相談に電話しました。聞いてもらっている時は、少し心が落ち着きました。しかし、一番しんどかったのが、夜です。夜になってくると、本当にどうしようもなく死にたいという気持ちが襲ってきます。しかし、夜中に対応している相談ダイアルは少なく、あったとしても、何回かけても繋がりませんでした。その時は本当にどうしたらいいか分からず、一晩中泣いていました。死にたくて、死にたくて仕方ないのに、どうしても死ねなくて、自分でもどうしたらいいか分からず、誰かに助けてもらいたくって、こころの相談ダイアルや、大学の学生相談室に行って相談していました。

結局私は、母親に相談しました。すると母親は「一年ぐらい休憩していてもいいよ」と言ってくれました。その時に、本当に母親に申し訳ないと思うと同時に、ずっと続いていた体と心の緊張が解けました。
今でも、これから自分がどう生きていけばいいか、分からず不安の中にいますが、どうにか生きてます。
しかし、今思う事は、母親に相談した時、母親から「進学も就職も出来ないなら、出ていけ」などと否定される言葉を言われていたらどうなっていたか想像も付きません。

まとまりの無い文章ですみません。しかし、この経験を機に、20代の自殺の多さを知りました。自殺した人は、どれだけ悩んで自殺したのか、なぜこんなにもしんどい思いをしながら生きなければいけないのか、考えるようになりました。
他人から見たら、もっと本当に生活が危機的で自殺するしかない人もいる。進学、就職出来ないぐらいですぐ自殺したいというのはおかしい、と思う人もいるかも知れません。

確かに、本当に自殺しようと実行に移したことはありません。しかし、本当に死にたいと思っていたことは事実です。今も、誰かが死ぬほど苦しみながら生きている、もう自殺したほうが楽と思って生きていると考えると、何とも言えない思いになります。

自分の場合、少し特殊で。就職活動が上手くいかない時に「親戚が就職の面倒をみてくれるから」という理由で見ず知らずの親の土地に移り住み20年。就職が上手くいかず、半分、引き篭もりのようになっています。もう、自分の人生ダメかな、という気持ちは強いです。

手首を切れないかわりに、あの頃思い切った事をすれば何か変わったかな、と思いながら、引越す前の20年前のアニメの雑誌を時々見ています。

ただ。
自分もアニメファンになって長いのですが。今敏監督や岡崎律子さんのように、10年以上前まで、才能があるのに50代前半までで亡くなった方の訃報を聞くのって数年に一度、あるかないか、くらいだったんだけど。それが声優の川上とも子さんが亡くなった5年前あたりから、急に増え始めて。さらに、この1、2年でアニメやゲームの関係者で30代後半から50代で急逝される方ってホントに増えて来ています。今はまだ一般的に問題にもされてないみたいですが。もっと社会的に有名で、テレビにたくさん出ている同世代のタレントさんが急になくなったら、この件、クローズアップされるのかな。と不謹慎な事を考えたりもして…いるのですが。うん、とにかく。逆に死にたい、というより、自分もあとどれくらい生きられるだろう…って胸を絞めつけられる思いに駆られる方が、今は、強いです。

僕が初めて自殺を決意したのは15の頃、中学生でことごとく人生に絶望していた。
でも恥ずかしながら死ぬ勇気が無くて…と言うか、今思うと死ぬのが悔しかったのかなって思う。
今もそうだけど、劣等感カテゴライズそればかり友達はかろうじて一人だけいた。けど彼は一部の奴等からいじめられていた自分も基本クラスじゃ「透明人間」「見下されるだけの存在」でも彼の影響で趣味が出来た。学校じゃいつもその話ばかりしてたでもね、中学卒業してから一度も会ってなくてこの先ももう…会えないと思う。小学校くらいから振替って見て正直自分でも「何で？…こんな気持ち悪いことばっかり」今では良い出来事も無意味で無駄なことに思えてしまう…去年実はあきっかけで、もう少しだけ生きて見ようと思えたんだ、そんな感情も完全に消えた。それで良かった。失うもの何もないから…だから来年死ぬ何があっても。今まで自殺を喜びと思ってきたし、それに世の中許せないないことだらけ死んで憎いもの全て「呪い」尽くそうと思う。闇の中でその為だけ魂燃え尽きるまで。

私は中学2年生の時からずっといじめられてきました。
いじめの内容は、靴に画びょうを入れられる。持っていた生徒手帳を先輩に取られて破られました。担任に相談すると、何も話さないままただ新しいものを渡されました。このような先輩の行為がだんだんエスカレートしていきました。本を読んでいると、水風船を投げられました。また、登校しているときに唾をかけられました。とてもその時、自分は何も行動できないという恐怖に陥りました。家族に相談すれば、「お前が悪い」「家の恥だ」と言われ泣き寝入りの連続です。とうとう、そんなことが繰り返され、事件が起きました。同じ同級生からカッターを向けられたのです。私はその手をすぐにどけましたが、先生に相談すると、「お前が我慢すればクラスが丸く収まる」。と言われ何も言えませんでした。命が危ないと普通の人は感じると思いますが、私はそれ以上に心と体に暴力を受けました。今大学2年生ですが、この出来事だけは許せません。

どうしても分からないことがあります。それは、いじめです。大人に話すと、「お前の心が弱い」とか、「みんなもきついんだよ」。言われましたがそれは子供に暴力を加えているのと同じです。私は大人に対して怒っているのではありません。事実を言っているのです。よく「死ぬのは良くない」。と言われていますが、確かにそう思います。いじめと命を別々に今の社会は考えているようになった今、私は自分の命を大切にしていくためには誰でも関係なく対話できる未来を夢見て生きていきます。

今に至るまでのことを、どれだけ書けば理解してもらえるのか、どれだけ書いても理解してもらえないのか、わからない。
結婚しても、子どもが生まれても、両親が亡くなっても、兄弟と絶縁しても、新しいことを始めても、不安がつきまとう。
それでも生きている、今のことを、書こう。
不安がつきまとう、それでも希望をもとめて、生きていることを、書こう。
そうおもえたのは、夫と娘、ひとりの小説家のおかげです。

私は自傷行為から抜け出せません…。

「死にたい」感じわかります。
子供のころ「ああ私の姿も、考えもみんな消えてしまえばいいのに」と何度も思ったことがありました。
5歳くらいで病気になり、がりがりなのに顔がむくんで目が飛び出ていて、じぶんでもすごく奇妙な姿だったと思います。鏡を見ながら、「なんで私はお姉ちゃんとちがうの？」と思っていました。今写真を見ても、その写真をやぶいてしまいたくなるくらい嫌いです。幼稚園の行き帰り同級生たちからはいじわるをされ、家では、厳しく過干渉の祖父母がしょっちゅうけんかをしていました。

何をやっても長続きせず、不安定な疑い深い子どもで、勉強もともだちも、あまり出来ませんでしたが、高校まではいきました。でもいつも『私はここにいていいんだろうか』という思いがくっついていました。何をやっていても人の表情を伺い、人に言われることをいちいち深読みしていました。
高校を卒業したあと、大学に進みましたがもう限界だったのでしょうか、人に会うのが苦痛になり、身体も壊してしまい、休学した後辞めました。そのころから「もういやだ‥もういやだ‥」と思いながらもいきています。

苦しいどうしようもない閉じ込められたような感覚が、爆発してやってきたとき苦しいのに人には見えない。ほんとうに本当に苦しくてきえてしまいたくなりました。
でもここ数年でこういう思いをぶちまけても、馬鹿にしない人もいるということを実感できました。ここでのメッセージを読んでも、私だけではないと思えることができます。それだけで、明日のアルバイトにいけるのです。

半世紀以上も生きてるのに、ずっと、不安はおさまらない。
小学4年生頃、死んじゃいたい、と思ってから、ずっと、その気持ちを繰り返し、生きてきた。何年か前は、服薬自殺を図って、死にそこなって、今、こうして、生きている。気が付いたときから、家庭は地獄だった。母は狂人だった。父はそんな母を投げ飛ばす狂人だった。

おじいさん、おばあさんは、母をいじめぬく愚かなひとたちだった。
母はそんなおじいさんの腕をかみちぎっていた。おじいさんはそんな母を犬！とののしっていた。トイレは家のそとにあって、臭くてきったなくて、しゃがむ床板はガタガタだった。お風呂は家の中にあったが、私が年ごろになっても、父はそこをうろうろしていた。小学6年生のとき、父の客が戸を開け、裸を見られた。朝から晩まで年がら年中、夫婦喧嘩は絶えなかったのに、夜寝床で父、母は何度もごそごそしていた。気が付いた頃から暗い寝床の中で、何度もごそごそとすぐそばでされていた。子どもは親を選んで生まれてくる、そうはおもえない。そのことばは、子どもが生まれてくる親に対してあることばだ。おとなになって、パワハラ、モラハラ、いじめ、誤診もあった。いま、夫と一人娘の家族、それが、生きるささえになっている。