自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

性格のことを指摘されるたびにもやもやしていた。
中学生までずっと言われていた?大人しい?。
悔しくて悲しくて変わろうと努力した。
普通に話すようにも、声も大きくなったよ。
だけどね、過去の私を知ってる人は私のことを大人しい子扱いするの。
話すとめっちゃ喋るよねとか言われたり。
普段もいっぱい話してるのに、そんなに普段大人しいの?
こんなに口出すのに、なんで大人しいなの?
じゃあ、大人しくないってどんなの?
こんな風に思うとね、腹が立つの。
なんであまり喋らない子が普通で私が大人しいなの?
結局私は変われてなかったのかな?
努力しても認めてもらえない。
苦しむだけ苦しんだ。
私は普通の性格にすらなれないと思うと死にたくなった。
こんな性格さらして生きていきたくない。
恥ずかしい。惨めだ。
誰か殺してよ

私もこんな世の中を生きていたくないです。希望もなにも持てません。
私は障害者です。学生の頃、出来ないところは人にお願いをするというように教わってきました。いざ社会に出るとまるで通用しません。むしろ嫌がられてしまいます。職場の人は『毎日このようなサポートをしなければいけないのか？』といって非常に嫌がられてしまいます。
理解ある職場とかそんなものはこの世に存在しません。基本的にみんな自分の事しか考えていません。いろいろな価値観が氾濫してるのでスレ違いやトラブルばかり生じます。こんな世の中に生まれたくなかった。早く死にたい。
親にも早く死ねと言われてます。

私にはある夢がありました。
両親も金銭的支援はしてくれました。けどダメでした。
元々博打みたいな夢ではありましたが。
こんなに恵まれている環境にありながら、全てにおいて中途半端で、やりきれなくて要領も悪くて何も出来なくて。元々そんな自分が大嫌いでした。けど、幼い頃から私を支えていた一本の夢という糸、今切れたことで、何も出来ない自分が、どうやって生きたらいいかわからなくなってしまいました。
何をどうしたらいいかわからないし、夢が終わった事があまりにショックで、とても前を向く気にすらなれません。
誰も愛せず、愛されたこともない。不器用でその方法がわからない。誰一人私を理解してくれた人はいない。
誰も愛せず、何もできない自分に、絶望してしまいました。
今はただただ何もしたくなくて、世界が終わればいいとしか思えません。

ずーっと現実と向き合わずに引きこもっていたツケが来てしまった。学生時代要領よくうまく立ち回ってたやつらは、それなりに生活を楽しみつつ、それなりに勉強をし、それなりに社会性を身につけいい人生を送っているようだ。俺はただ漫画やゲームに没頭し（将来は働きたくないので漫画家になるんだなどと考えながら結局何もせず）人生をどぶに捨てつつ、気づけば無職になっていた。恐怖で社会に参加できない。何回も親と喧嘩はしたが、素直に助けを求めることもできず、逆恨みで憎んでさえもいる。人生うまくやっている奴らへの嫉妬ばかりが募る。TVは勝ち組を映すものだろう。毎日が無駄に過ぎていく。でもなんとかなるだろうと心の底では思い込んでいる。死にたい（自殺はするつもりなし）と幾度となく考えたがまだ人生やりたいことがある。しかし、現実が怖く一歩を踏み出せずにいる。理想と現実のあまりのギャップの大きさにいやになる。

黙ってたけどとてつもなく死にたいんだよどうしようもなく安楽死なんかいいから早く死にたいんだよお願い言ったら嫌な気持ちにさせるから黙ってたけど理由なんかないよ理由あってもなくても死にたいよ生きたいとは違う死にたいだよ生きるために何かをしよう、て気持ちはないしもう起こる気もしないエンジン抜かれたみたいなもの食べたら、わたしが食べてごめんなさいこの世に未練がなくなった死にたくなくない生ききるのが絶望的苦しくても痛くても死にたい誰かの目に止まりたくない存在が恥ずかしいほんとはずっと気持ち変わらなかった確かにちょっと人より可愛いよわたしそれだけだよそんなものより死にたいよ死のうのこされた人の気持ちなんかより死にたい本人尊重してやれ文句言うな結婚したくないのは相手に悪いからだ死んだらなおさら諦めつかんかね

何もないです。優しい母と父の元に生まれて年の離れた兄にも可愛がられながら十分に甘やかされて育ってきました。皆さんのごとく家庭に問題があったり、イジメられたこともありません。友人にも恵まれたと思っています。しかし甘やかされて育ってきた為か、努力というものができません。なんとなく入った進学系の高校で夏休みの宿題を出すことができないだけで不登校になりました。その後定時制高校に入り直し、楽な授業をぼんやりとこなし卒業しました。大学受験の勉強をするのが嫌で専門学校に入り、特に目標もなく学校に行っています。
昔からやりたい事などもなく、何かに打ち込んだこともありません。現在就活をしていますが、正直働いてこの先も生きていく、という事を考えると苦痛です。楽しい事もありますが、生きていこうと思えるほどの事ではないです。
甘えた考えだとは自覚していますが、特に何もなく、生きている事が苦行のようにも思えるので、もう早急に死にたいとこの3、4年ずっと思っています。しかし親より先に死んでしまうのは申し訳ない、という気持ちだけで今日までぼんやりと生きています。
それでもやはり早く死んでもう面倒なことは何もしたくない、と思う気持ちがあり、その狭間で毎日もがいています。
皆さんみたく特別な事はなく、ただぐーたらなだけですが、だからこそ早く死んで何もしなくていいようになりたいです。

私は幼児の頃から何か一般的な輪から外れていました。
父母が一般的な人格を持っていなかったためその影響かもしれません。
私は小学生の頃いじめにあい、自分自身の歪みを自覚しました。
それからというもの、中学高校と自分自身の人格の歪みを矯正しようと、押し黙り、足並みを揃えようと日々自分自身を戒めていました。
でも、自分自身を戒めることは、それは人格の剪定だったのです。私は自分自身を切り落としていました。
醜いまま自分を許容する人間が憎いです。
長く生きる人間は皆醜くて生き汚い人間達です。
私は美しい人間になりたくて、枝葉をすっかり切り落としてしまいました。幹はもう枯れ行くのみです。
私はここにいたくありません。

父を自殺という形て失い27年経ちました。
今年、父が亡くなった年齢を超えました。
当時10歳だった私は、父がなぜその選択枝を選んだのか、漠然と疑問に思うだけでした。
母は苦労し私たち兄妹を育ててくれ、周りの親族などにも支えられ、裕福ではなくとも何の不自由も無く生活をしています。
長い時間の経過により、傷は癒えるものだと思うでしょうし、大人になれば親の必要性もうすれ、これまで自分自身は大した苦労もなく、また、この歳になれば、同級生の親も病気などで亡くなってしまう事もあり、それと同じじゃないかと思われるかもしれません。
しかし、長い時間のなかで、大人になるにつれ、いろいろな事を考え、より深い傷になっていると感じます。
私は父に捨てられたのだと。
父には何か、亡くならなければならないような、明確な理由はありません。例えば借金があるとか、何かの責任を負うとか、保険金やイジメ、家庭不和など。。。
普通は、父というものは、子供を守り育てよう、成長を見届けたい、もし自分が死んだら、子供たちや妻はどうするのか…そういう思いがあってくれるやものなのではないのか…
そう思うと、父は、私の成長を楽しみにしてくれなかったのか…守ろうとは思わなかったのか、自分自身の生きる辛さを優先し、妻子が今後、あなたが辛いと思ったこの世界で生きていくのを助けたいと思わないのか。
感謝しているのは、上記の思いから一緒に逝くという道は選ばず、一人旅立った事。
4年程前、父が自殺と知らない、亡くなった父と同じ年齢で、当時の私と同じ歳の子を持つ知人に、「お父さんはさぞ死んでも死にきれなかったでしょう。無念でしょうね。」と言われ、ふと、ああ、これが父なのか…
と、思いました。
心では、いいえ、私の父は自ら望み死を選びましたと叫びつつ、「そうですね…」と、必死にこらえ答えた事を今でも胸に突き刺さる気持ちとともにありありと思い出します。
自殺遺児について、私もそうだと知らない知人同士での会話では、経済的な話題やその後の生活環境を思い、心配をしてるふりをされるかたばかりです。
しかも、まるで、芸能人のゴシップのノリで。
わからない癖に、勝手な話題で盛り上がるなと、怒りがこみ上げてきます。
確かに母は経済面でも大変でしたが、それよりも、一つではない複雑な感情に傷ついている事の方がなによりも大きいのです。
母には、私たちの傷に加え、何故助けられなかったのかと言う自責の念も大きくのしかかっているでしょう…
自殺がどれだけ周りを傷つけるか、それでも自分が逃げて楽になることを優先させたいのか、身勝手でわがままで甘えである事を知って欲しい。
そう思います。
思いのままの文章ですみません。
はじめて気持ちを文にし、心の中から出してしまいました。

二十代後半無職。
大卒時、就活に失敗し、それでも働きたくてブラック企業に入りました。
24時間365日働いて、収入は生活保護以下。
労働基準法など踏み倒されていて、社会保険もなく、いつ首にされてもおかしくない。
アルバイトを兼ねてやっと生きられるか生きられないかと言う生活で、遂に体を壊して何もかも出来なくなり、無職になりました。
副職の雇用保険のおかげで傷病手当をもらえましたが、下手に働くより大金がもらえて、何もかも虚しくなりました。
精神安定剤を飲みながら普通の人のふりをして就活をしていますが、全く受からず、
貧困でインターネットすら繋げられず、就職サイトすら見られない状態。
年金、健康保険もロクに払えず、住民税の取り立てに怯え、電話で泣きながら訴えるも相手にしてもらえず。
一生懸命働いても、幸せになれないなら
報われないなら、世界なんて終わればいいと思いました。
それで他人に低収入を馬鹿にされたり体調が悪くて働けないと言うと、不審な目で見られたり怠け者扱いされたり、
就職できないと言うと、努力が足りないとか堪え性がないとか笑われると
本当に死にたくなります。

お願い！幼稚園からやり直させて。
同居してる「ちょっと困った」姑の祖母と嫁の母、特に祖母の母に対する罵詈雑言に耐えられなかった。どっちも不幸な人だし家族を嫌うなんていけないこと。誰の味方したらいいのか分からなかった。
担任に嫌われ居心地の悪かった小学校をやり過ごし、ハブられ保健室登校しながら中学を卒業。高校でも友達は一人も出来なかった。浪人時すごくスペックの良い彼氏が出来て今までの人生一発逆転かと思ったらDV男。大学1年でやっと「うつ状態」になれて病気デビュー。機能不全家族？こんな家にいたら死んでしまう！でも体辛いし私には何も出来ないから風俗で家賃稼ぎながら大学生、家出れても辛さは消えないんだ。単位とれなくて中退して仕事できない怠け者のフリーターやってます。
私は不幸になるために生まれてきたのか、いつも後悔してる。ちょっと人並みな穏やかさがあってもすぐ不幸がやってくる。私に幸せは似合わない。こんな自分を見ているのが耐えられないから自殺したい、でも自分とはいえ人殺しはしたくない。私だって小さいときは死にたいと思ってなかった、ここまでひどくする前に何か手を打ちたかった。
鬱症状は落ち着いても、幸せになるとか楽に生きられるとかそんな気がしない。不幸で死にたい死にたい言ってるのが当たり前になってしまって。。どうなるんだろう。。

２年前、大学に入学した息子が「死にたい。」と口に出すようになりました。当時、私は「どれだけ君を愛して大切に思っているか。」を一生懸命伝えようとしましたが、その言葉は息子の心に全く届かずに、こちらの愛を伝えれば伝えるほど息子が心を閉ざしていく事に、途方にくれました。
主人は単身赴任をしていて、当時は寸暇を惜しんで帰ってきては息子とあれこれ話をしてくれました。息子もその事は喜んではいるのですが、彼の死にたい気持ちは変わりませんでした。
さまざまな模索をする中、平野さんの「空白を満たしなさい。」を読んで大きな衝撃を受けました。私は彼に「愛している。だからお母さんが安心するあなたの形にもどってほしい」と自分の都合をお願いしているだけなのだ、と気がついたのです。
例えば、悩む、憤る、暴力的な、堕落した、攻撃的な、など、すべての負の感情を彼が味わい経験する機会を、言えば彼自身が自分の人生を探検する権利を、私は「親の愛」という縛りにかけて否定してきたのだと思いました。
「生きていることは、苦しいこともあるけど、実は楽しい。」そう彼自身が思わないことには何も解決しないのだと思いました。そして私の楽しいと彼の楽しいは一緒ではない、ということにも気づきました。
私は、心の中で「私の息子」を捨てる覚悟を決めました。生き死にすら、それは彼の決めた人生なのだ。そして、彼が選んだすべてをそのまま信じ、その責任だけは私も引き受ける。そう決めました。
あれから２年、試行錯誤を重ねましたが、いま息子は大学を辞め、フリーターをしていますが、ずいぶん元気になってきました。それだけがどれだけ嬉しいことか、いまの気持ちを忘れないようにしたいと思っています。
今回の貴番組も、息子や息子の友達とみんなで見ました。（コメントも送っていたようです。）いろいろと感じていると思いますが、それはそれぞれの心にあればいいと思っています。
過去や未来を考える事よりも「今の元気」が繋がっていくことで未来が開かれていくのではないか、そんなふうにも感じています。
素晴らしい番組を制作いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも若い人たちのために、よろしくお願いいたします。

20代の自殺の一部をテレビで見ました。
あたしも中学のころ親からのある1言で家が嫌いになりそれからずっと早く家から出たいと思うようになりました。
あたしは中学のころいじめを受けていて、毎朝起きて学校に行かなくてはならないという毎日が嫌でした。
だからある日、親に「今日…吐き気する。学校行きたくない」と言いました。
そのとき親は「耐えろ」の1言で片付けました。
それからはあたしの中で親を見る目が変わりました。
あたしのことをなんにも見てくれないと。
上辺だけの愛情だと。
違うかもしれないけどあたしはこーゆーふうにしか考えられません。
それから親はあたしへの期待が薄れた感じです。
だから嫌になって何度か薬をの飲み自殺しようとしました。

安心して生活できない。どうやって生きたらいいのかわからない。失敗を受けとめてくれる人がいない。失敗したら非難される。非難されたら余計自信をなくす。どう生きればいいのか余計わからなくなる。死にたくなる。

私は小学生の頃いじめにあっていて、その場では適当に笑っていても家に帰った途端急に思い出して一人で泣くことがかなりありました。何度も死んでしまうほうが楽なんじゃないかと考えました。
けど、一日でも長く生きたかった人がいる、そう思うと何とか学校に行く勇気が湧いてその日その日を過ごしていました。
次の年は容姿のことも言われるようになりましたが歯をくいしばり、親にも言っていませんでした。信頼していた友人にもいじめられ本当に自殺を考えたとき最愛のペットが死んでしまいました。その日から私はそのペットの分まで幸せな人生を送ろうと決意し、今日に至っています。

20歳大学生女です。
第一回私たちが”死にたい”わけの放送を見て、共感するところがあり、コメントさせていただきます。
私も毎日死にたいと思ってしまいます。
気づけば死にたいと検索を繰り返してしまいます。
私は親が父のDVが原因で離婚しています。それから母に育てられましたが、母からは体への暴力と言葉の暴力（死ね、いらない、なんでおる、ぐずが、役立たずなど）を受けました。今は体への暴力はほとんどないですが、言葉の暴力は続いています。
今はそのことを苦痛と感じながらも、お母さんが一番大変なんだ、お母さんの気持ちをわかりたいという思いでいるため、ストレスと感じているわけではありません。
ですが、その言葉の暴力によって、自己肯定があまりできていないように思います。「全部自分が悪いんだ」「私がいなくても何も変わらない」「私なんていないほうがいい」という風に思います。この考え方で生きてきたので、これ以外の考え方がよくわからないし、人にそんな考え方するからだめだと言われ、さらに自分を否定してしまいます。
また、このような考え方のために、自分が悪い＝相談しても自分が悪いと言われるだろう、とか自分なんかが相談なんかできないという風に考えてしまい、思えばずっとぐずぐずしてしまいます。
友人はいますが、このようなことは全く相談できません。また、インターネット上で相談した事はありますが、電話での相談は緊張してしまって手が出せません。
精神科、心療内科への受診はしていません。
もとの性格は、活発で明るいと思っているので、何故自分がこんなことだけで死にたいと思ってしまうのか、情けなくて意味がわかりません。
まだ20歳なのに、死にたいなんて、贅沢なことを、と自分に対して思います。
親が悪いのだという意見をその通りだと思いつつ、お母さんは大変なんだ、お母さんは悪くないという思いで、責める気は全くありません。
今回の放送で、同じような思いをしている方がおられました。仲間がいる、大丈夫だ、と思いました。とっても励みになりました。ありがとうございます。
でも、大丈夫、っていつまで思っていればいいのだろう、いつまで大丈夫と思っていれば救われるのかな、と思ってしまいます。
疲れました。多分、ただこんなことに、疲れたから死にたいと思うのだろうと思います。
乱文失礼いたしました。

留学から昨年12月に帰ってきましたのですが未だに死にたいです。
たった四ヶ月だけの留学でしたが、英語も上達したし、友達もできたし、とても充実していました。しかし、帰ってきたら燃え尽きてしまったのかどうしても、何に対してもやる気がでなくなってしまったのです。甘えなんだろうなと自分ではおもいます。でも自分でどうしようもないのも事実です。
自分で選んだ留学→就職活動の流れでしたが、正直就活にも身が入らず、誰も何も言わなくとも、周りからクズだと思われているんだ、自分はクズなんだという思いでいっぱいになってしまいました。
甘えたくないのに。ちゃんと家にお金を入れなくてはいけないのに、就活のことを、考えたり、留学のことを思い出すだけで涙が溢れ、一日が無駄に過ぎていきます。
生きてる価値あるのかなあ。最近友達にも邪魔にされてる気がするし、家でも上手く生活できません。
死にたいなあ。でも死ねない。

携帯電話や、電化製品、便利なものが普及する一方で、人間を大事にしない世の中になってきたと思う。求人が少なく、働きたいのに働くことの出来ない若者が増えてきている。企業も一人の人間の代わりが、たくさんいるから、人を大事にしない働き方に変えている。自分さえ良ければ良い、悩んでいる人がいても、助け合わない世の中になっている。

働く人間の立場としては、もっと人を雇えば良いのに、最低限の人数しか雇わない為に、一人ひとりに、精神身体的に負担が多くなり、毎日ストレスを感じながら、働くしかない。
そして、うつ病にかかったら、自主的に辞めるようにされたり、誰も心配もしてくれない。
病気になったとしても、自分の責任でしかない。最悪、有給もとらせてくれない会社もある。あまりにひどい話だと思う。

年金を払っていても、本当に年金がもらえるのか、わからない。これでは国の為に、命を犠牲にして、働くロボットのようにしか思えない。
いじめや、過労死、このようなニュースを見る度に、悲しい気持ちになる。

もっと、人を大事にする世の中になってほしいと思う。人は、人を傷つけてしまうこともあるけれど、人を救うのも人だと思うから。

人に絶対話さない話をします。ここで話して良いのか迷ってますがお話します。私が22歳の時のことです。うつ病で精神的に今思えば病んでました。全てが終わったって思ってそんな中自分が生きていて良いのか……。そんな時病院に行って処方された薬を処方されました。その薬にハマってしまいあれから5年目になります。
その薬を止められない理由があります。タバコを押し付けるのがやめれません。私が悪いから全てがおかしくなった……。
全て私が悪い。そんな私は罰を受けなければという気持ちになります。何錠飲んだら死ねるかな……とか毎日頭の中に常にあります。
そんな話は親にも誰にも言えません。

19歳の頃、飛び降りで自殺未遂をしました。
15歳から始まったリスカ、拒食。原因は学校でのいじめ、ストレス、日常の全てだと自分の日記に書いてありました。今は15歳までの記憶が一切ありません。
母から聞いただけの自分の過去、周りからは「そんなの嘘だろう。本当は覚えているのだろう。」としか言われません。19歳の頃、毎晩の悪夢に耐えきれずベランダから飛び降りました。
記憶には無くても脳が忘れてくれない記憶を脳が思い出させるんです。
今でもあります。「やっぱり覚えてるんじゃないか」と罵倒されるだけなので人には言えませんけどね。
結局人は自分が信じたい事しか信じない。真実は人によって異なるんです。そんな世間の全てが嫌でした。でも死にたくないと思っているからこのサイトを訪れた。本当に死にたい人はネットなんて来ません…。ただ親に謝り泣いてひっそり死んで行くんです。私の大好きだった再従兄弟がそうだった様に。こんな人生ドラマの中だけだと思ってたけど、現実はドラマ以上に残酷で自殺は病死だと思わないといつか自分も境界線を越えて行きそうで。生きたいけど逝きたくない、だけど自殺未遂を経験してして本当に死ねる自殺は決意して覚悟して挑むんじゃなく発作的なんじゃないかと思います。

16歳の時に両親が蒸発。残ったのは借金とトラウマのみ。あの日から今日までの11年間、私はたった一人で生きてきた。
夫婦喧嘩、アルコール中毒の母親、父親からの酷い暴力、挙げ句に新興宗教の強要。
16年間受けてきた不幸自慢のフルコースに比べたらこんなもんマシだろうと、見知らぬ男たちの最低最悪の性欲を受け入れ続けてご飯を食べている。時にはあばら骨を折られ、吐瀉物や汚物を食べさせられ、髪の毛を引きちぎられ、顔が腫れるまで叩かれ、首を絞められ、言葉に出せない様な人体破壊をされている。しかし何が怖いって、私はそれが最高に好きなのだ。壊されて生きる喜びを見いだしているのだ。まるで親にされてきた事を、もう一度味わいたいと言わんが如くに。
友達は笑う。不幸のごった煮だね、男を見る目がないね、と。私はその笑い声に救われる。
でも30歳過ぎたら笑えないだろう。
だからもう終わりにしたい。こんな人生。

今も「死にたい」気持ちを抱えながら生きています。
精神疾患を患っていることもあり、仕事、人間関係、すべてのことが上手くいきません。
10代のころから精神障害を持っている私の個人的に思うことは、「世間は精神障がい者に冷たい」ということです。
「助けてほしい」という声を今まで私は受け入れてもらえたことがありません。結局は自分一人で解決し、自分一人でこの苦しみから抜け出さなければいけないのです。
だから今もずっと、死にたい気持ちが消えないんだと思います。
生きていくということは、「人と関わっていく」ことだと思います。
けれども、その人のちょっとした言動や言葉遣い、態度、些細なことで自分を否定されたように感じてしまいます。
「自分は生きるに値しない人間なんだ」と思うからこそ、死にたいと思います。
また、死ぬことによって「生きている」ということの苦しみから解放されることはとても魅力です。
生きていれば、いろんなことがあります。それは誰でも同じです。
思い通りにいかないことも、落ち込むことも、悲しいことも、つらいことも、立ち直れないことも、たくさんあります。でも私は、その度に気持ちが真っ暗になり、死にたいと思います。
「これ」という明確な出来事や言葉はありません。
でも、楽しいと思えることがないから。嬉しいと感じられることがないから。生きていたいと思えないから。だから死にたいんだと思います。
この気持ちから、抜け出せる方法なんてありません。方法があったとしても、それは自分で見つけなければいけないのです。誰も、助けてはくれませんから。
なにか明確な出来事や理由がなくても、毎日「死にたい」と思いながらも勇気がなくて死ねず、生きている人はたくさんいるんじゃないでしょうか。

苦しいんです。
でもその苦しみは、その痛みは、全部自分のせいなんです。
自業自得なんです。それは分かっています。
「そんなのあんたが悪いんだからしょうがない」
「何を騒いでるの、自分が悪いのに」
自分が悪いことぐらい、自分が1番知っているんです。
そうやって言ってくれるのはいいんです。
でも、「死にたい」「苦しい」「助けて」そう口に出した時だけはそんなこと言わないでください。
どうか黙って抱きしめて。悪くないなんてそんなこと言わなくてもいいから、私が「辛くて」「苦しくて」「助けてほしい」この感情を認めてほしい。
たとえそれが自分のせいであってもでも死にたくなるほど辛いんです。
お願いです。私の痛みを認めて下さい

今も生きてる意味がわからない。
３月に大学卒業するが就職先がない。
たくさん面接を受けた。落とされた。面接官に鼻で笑われることも多くあった。生きていくためには働かなくてはならない。でも、社会はその機会すら与えてくれない。手に入れようともがけばもがくほど遠退く安定した生活の保証。なんのために勉強したのか、何のために親に投資させてまで学校にいかせて貰ったのかわからない。なんで生まれてるんだろう。なんで生きてるんだろう。存在価値はあるのか。分からない。
ひとまず、死にたい

私は、死にたいとよく思っていてよく死ぬことを考えていました。
自殺未遂をしたときに周りの大人たちにたくさん叱られて、どうしてあんなにつらかったのに気付いてくれなかったの？と思いましたが、そんな言葉を言うことはできませんでした。自殺したい、死にたいと思って、でも周りの大人たちに相談もできなくて、身体も心も追い込まれていったら、自分自身をとめることは不可能になります。
私がそうだったから……相談などをできるはずもないんです。どんなにつらくても相談なんてしたら、自分の考えを否定されるんじゃないか、自殺をとめようとするんじゃないかって、余計に不安になります。私自身、死にたいと思ったときに相談はできませんでした。相談する相手がいなかったから……どうせ、バカみたいなこというって思われそうだったから、だれも気付いてはくれなかった。周りの大人たちがもっと早くに気付いていたら、今の私は変わっていたのかもしれない。死にたいと思うほど追い詰められた人に、ちゃんと声とか掛けたりして、相談できるような環境を作ってほしいな……

片親で幼い頃から引越し続きで根無し草。
それでも環境に慣れて楽しんでいましたが親が精神病を患い親元の実家へ。
ここから人生が狂いました。
以前は死にたいなんて思ったことなかったです。
今はただただ疲弊して何も頑張る気力が起きません。

とにかく仕事が辛いです。
自分は無能だ、自分はクズだと、自分をせめつづける毎日です。
私は、小学校の教員をしています。子どもとの関わり、学力の低下、保護者との関係、地域との関係、同僚との関係など、あらゆる面で辛い思いわをします。それも全て自分のせいなのだと自分１人で悩みます。
ふと気付くと、生きていたくない、どうやって死のうかと考えています。

私はレイプ（いたずらの様なもの）をされた時、記憶を失ったまま自殺しようとしていました。母から電話が来て「てっくんの声がする。お母さん、お母さんって聞こえる。」と言われ、目が覚めました。しかし私は大変に傷付いて自信が無く、日常生活を送れ無いと思ったので、水商売をしたり、悪い男と付き合ったりしました。親には大変な心配をかけました。約10年で自殺願望がなくなりました。傷付いてる人には酷い言い方だけど、「時」にしがみつけば、自殺願望を忘れます。時間が解決してくれます。私は今、あんな男の為に死ななくて良かったと思っていますよ。現在は両親と猫と穏やかな日常を幸せに過ごしています。ホムペ公開は大丈夫ですが、番組は親が泣くので協力出来ません。

人生の中で様々な障害物に蝕まれ、結局精神疾患を患って今に至ります。幼き頃から1人で疎外されたようなポジションに必ずなっていましたが、思春期になり、ある事がきっかけとなり不安定な状態が爆発し、それからずっと日々憂鬱で不安定な状態で生きています。人との接し方も、学ばないまま今を生きています。予知出来ない不安定な感情が沸いてくると本当に死にたい気持ちになり、皆に迷惑をかけていると思うだけで布団からも出れずにただただ、早く自分の存在が消えてしまえばいいのにとしか思えなくなり行き場のない死生観が生まれてしまいます。辛いなんて言葉では言い表せないほどにいつも自分の中の不安定で曖昧な感情に苦しんでいます。助けて欲しい、救ってくれる人がいるのなら。

愛されるってなんでしょう。
幼少時代は祖母からは殴られ、時にはほうきなどの物で叩かれたことも、それに対して両親からは守って貰えず「お前が悪い」と言われるだけ。
中学ではイジメにあっても教師からは学校に来なくていいといわれるし。イジメられる側に問題があるように言われました。
そのころから死にたいって考えるけど…死ぬことすら怖く感じてできない。
社会にでても人間関係で躓き、自律神経失調症からの鬱病…
今は結婚して、子どももいるけど…主人からも子どもからも必要とされてないんです。一生懸命やってもやっても愛されない。
こんなんだから社会復帰したくても決まらないし…
社会からも見放され私の存在ってなんでしょう。毎日辛くて嫌になる。死んだらもう悩まなくていいよね。悩むの疲れちゃったよ…

「死にたい」よりは「生きていたくない」だと思います
簡潔に生きていることに希望が見いだせないとでも言いましょうか
高齢者の人口が増えているせいで、若者の立場が弱いから、これから国家の仕組みは変わらないと諦めざるを得ないですし、若者の為のセーフティネットは機能していないも同然ですし生きていたくないけど、死ねてないから生きてる、生きてる以上お金が必要だからしょうがなく働く、そうやって夢も希望もない人はすごく多いと思います