自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

今は高校2年生で会社で働いています過去のいじめ体験は辛かったし苦しかったです。
でも今は頑張っています。

10代の頃、朝まで泣き続けた夜がありました。
今、泣いている子ども達を、抱きしめたいです。

前に明日にでも死にたいと投稿しましたが、何だかんだ言って生きてます

それで、本題に入りますが「8月31日の夜に」の放送を観ました
僕は19歳で社会人なのでもう新学期も何もないのですが観てて学生の皆さん色々悩んでるんだなと思いました
僕も学生だった頃は学校に行くのが苦痛でした
ただ放送で不登校の皆さんは「本当は学校に行きたい」と仰っておりましたが僕の場合はそういうのではなく本当に行くのが嫌でした
けど親に無理矢理でも行かされました

高校は登校が自由で毎日は行かなくても良かった所だったので行ったふりしてこっそり休んだ日もありました

学生の皆さん、辛いのはよく分かります
番組を観て泣きそうになりました

僕は共感出来るところもたくさんあります
ただ、自分を責めるのだけは辞めて下さいね
自分には何の罪もないと思いますから…

小さい頃からずっと死にたいと思ってました。
刃物ばかり見てしまったり、小学校では、ずっといじめられ中学校でもいじめられひとりぼっちで何回も学校を飛び出し自殺しよーとも思ったこともたくさんありました。高校や、短大に入った今でも毎日死にたいと思うようになりました。
うまくいかないことが多く周りの人はうまくいって自分だけうまくいかないと思うと人生楽しくない、生きてても仕方ない、自分は必要ない、死にたいと思ってしまいます。いまは実習がうまくいかなくて将来が全く見えなくて何もかもやめたくなる日々です。楽にいきたい‥本当は生きたいけど今がつらいから逃げ出したくなって‥気づいたら包丁持ってて‥産まれたくないのに産まれてきてとてもいまが嫌で死にたいのに、死ねなくて‥毎日がつらいです‥

私はいじめというよりかは、勘違いされて不登校になってしまいました。
相手の子はもう忘れているのだろう。(今は通信制)
私は人のために尽くしてきた。
自分のことは二の次で。見返りを求めてしてたわけじゃないけど、ここまで報われないとは…悲しすぎる。
いつになったら報われるの？
気を使いすぎて、メンタルが弱くて、心が痛くて。
周りにはめんどくさいと思われてそうだ。
現実でもネットでも友達を作るのが下手で。
なんで。正直者が馬鹿を見るのだろう。
性格が悪い方が友達が多い気がする。
ずる賢い方が得をする。
能天気に産まれたかった。
もう生きたくない。

なぜ生きるべきというのだろう。
言っている内容は理解できるが全く心に響かない。

なぜ心に響かないのだろう。
そう考えるとより自分が嫌いになる。

アレのために生きる、これをするために生きる。
そんな物があるのだろうか。
そんなことがあるのだろうか。

自分のことが嫌いな考えが嫌い。
自分を受け入れられない自分が嫌い。
甘えているのはわかるがだから、何だ。
どうすれば解決する。
わからない。

何も考えたくない。
そのために死にたい消えたい

10年近く付き合って同棲もしてた恋人に突然別れを告げられた。
毎日毎日死ぬことばかり考えている。

私はうまく人の輪に入っていくことができません。
友だちが楽しそうに話している時、親戚一同が地方から集まり楽しそうに遊んでいる時も部屋の外で一人でいます。

そんな私に家族は、あんたは協調性がない。(扱いが)難しいから可愛くない。そういいます。

物心ついた時からどことなく生きづらさを抱えていました。

そして高校二年生の時、ついに自傷行為に手を出しました。

すべては自分が悪いから。私さえ居なければ。そんな考えでいっぱいでした。

大学に入って環境が変わった今もリストカットは止められていません。生きづらさも死にたさも消えていません。

どうしたら生きてていいんだ。私はいていいんだ。って思えるのか分かりません。

当時中学1年生の2学期ひどいいじめを受けて毎日が地獄で苦しかった
僕はクラスのみんなが怖かった恐ろしい辛い疲れていじめで心と体がボロボロで死にかけていた学校は辛い
クラスメイトたちは僕をいじめるために学校に通ってみんな僕をいじめるのが楽しくなり嫌がらせなどを平気でやるようになり先生に相談したかったけど相談して先生がいじめっ子たちに怒りいじめはダメと言って僕がもっとひどいいじめが始まると思うと先生には相談は出来なかったしお母さんに相談しなかったです。

私は1児の母親です。娘は1歳3ヵ月になりました。
高校時代からコミュニケーション障害により集団の中に入ることができず今も直っていません。
コミュニケーション能力は下降する一方で、出産して勤め始めた今問題に直面しています。
人と一対一で話す分には多少なりコミュニケーションを取ることはできるのですがやはり集団の中では萎縮してしまい発言することができず、今や職
場の人達から遠ざけられている状態です。
コミュニケーション能力をつけられるよう努力はしているつもりでもこのままではどこに行っても上手くやっていくことはできません。
20代にもなって子供もいるのに、当たり前のことが出来ない自分が悔しくて仕方ありません。
人を苦しめることしか出来ないのであればもう生きていたくありません。

中学の頃から毎日が辛い。
家も学校も居場所がなくて、作ろうとしてもすぐ人が離れていく。
今は高校生だけど、高校生になっても、信頼出来る人も友達も出来ずに、
周りの目や笑い声など全てが私の事を批判しているように聞こえる。
私は絶対に人に嫌われているんだと思ってしまう。
自分も辛く、人にも迷惑ばかり掛けてしまう最低な人間。そう感じる。
リストカット、自殺未遂も全く辞めることが出来ず、今は精神科に通って薬のお陰でなんとか生きることが出来ている状態。
こんな私は生きててもいいのか。周りも私が居ることが、存在することが周りに悪影響、不快な思いをさせてしまっているんじゃないか。
暗く考えたくないのに考えてしまう。もう毎日がしんどい。明日が来る事を考えたら夜も眠れなく、凄く死にたい気持ちになってしまう。
誰かに助けて欲しい。でも自分の気持ちを言ったら本当に嫌われそうで、あきれられそうで怖い。どうしたらいいのか。本当に誰か助けて…

私は、母を亡くしました。
1年忌となった９月・・
未だに上手く向き合えず
思い出しては泣き・・
を繰り返しています。

母は、９年前から乳癌での闘病をしていました。
まだ高校生だった私は
どのように、助けてあげればいいのか。
思うような援助も出来ず
辛い毎日だったことを思い出します。
９年前、母の闘病と同時に
祖母が癌で亡くなり10キロ近く体重も落ちました。
それでも治ると信じていましたが
９年という長い間頑張った母に
感謝をたくさん伝えられたこと
だけが、後悔しなかった一つです。

未だにどのように過ごして
いけばいいのか悩みながらですが、
同じ思いをしている方を拝見し、
とても勇気となります。
ありがとうございます?

「死」ってどういうことなんだろう。
「死」は「楽」になる手段でもあるし、「年をとって」の「死」は「人生を全うした」という事になるのだろうか。
とは言えども、世の中「事故や災害」などの「不慮の死」を迎える事もある。
私も自殺志願者の一人で、毎日、死を意識して、こんな自分は何も出来ない愚か者だと、毎日毎日、頭の中を巡っている。不器用で失敗も多く、人の目も気にして、毎日、ツライです。そんな中、若い人達や２０代３０代の人達のメッセージを見ていて思ったのが、若いのだからやり直せるのではいかと思います。もし、今の現状が辛かったら、布団の中で「叫べ」「泣け」っとやってほしいです。若いのに死を選ぶのは早すぎる。逝き急ぐ、死に急ぐより、楽しい事はないか、落ち着くところはないか、何かないか、外へ出て歩き回ろう。ちょっとした買い物でも、店員さんに話しかけてみたり、隣にすわったお年寄りに話しかけたりして、今とは違う、知らない他人を見てみようと思います。私も実践しているのですが、案外、人は、何かしら答えてくれるものですよ。時には、変な顔をされるけど、「そういう人もいる」と思い「ちょっとした嫌な事は、その場だけ」と割り切るように考えてみました。今の辛さが全てではく、ほんの通り道であり、辛い事は続いていかないですよ。
っと、メッセージを書きながら、自分でもいい聞かせています。私も辛さから脱したいです。

今、いじめられている人に伝えたいことがあります。その場から逃げてください！
我慢して学校に行き続けても、自分の心を壊すだけです。あとには何にも残りません。
実際、自分がそうでした。逃げちゃいけないなんていう人のことは無視してください。
そういう人は大抵、恵まれた人生を送ってきています。そんな人間が今のあなたの状況を理解できると思いますか？

だから、逃げてください。
その先のことを考えるのは、逃げてからでいいです。今は自分の心を守ることを最優先にしてください。
このメッセージがあなたに届きますように。

幼小中高といじめに遭い、本格的に生きている意味がわからない。
大学は人間関係を最初から持たないようにしたので、いじめられはしなかった。
大学の4年間で何を学んだのかわからない。興味のない講義が物凄い速さで目の前を通り過ぎた。
子供の頃から、ずっと生きづらかった。救いが欲しかった。人に親切にしても、自分に返ってこなかった。無意味だ。
わたしは人間が嫌いなんだと思う。そうとしか言えない。前から死にたいという気持ちはあったが、今は本当に死にたい思いが強まっている。子供の時に死んでれば良かった。こんな末路が待っていると分かってたら、生きようなんて思わなかったと思う。わたしはわたしがわからない。

いつの間にか生きる希望をなくしていました。
好きな人はいても、いずれ捨てられる。
仲良くしている子も、いつか結婚していなくなる。
いじめや家庭内暴力のせいでそういう思考に陥り、いつしか「死にたい」と思うようになりました。
好きなことをしていても虚しい。
死にたいと言ってるうちは平気だと思うけど、いつかポーンと死んじゃうのではないかな。
なんとなくそう思います。

私は今日ちょうど３年前に服毒自殺を図りました。
夢中になって大量のカフェイン錠剤とエナジードリンクを飲みニコチン溶液を口に含みましたが、しばらくして止まらない激しい嘔吐と激しい動悸で意識が朦朧とする中、私が思ったのは「私はこんなにも生きたかったんだ」ということでした。

救急隊の方に駆けつけていただき、救急車で病院へ行きましたが、意識朦朧としてあまり覚えていません。現実なのか幻覚なのかよく分からない期間を過ごし、1か月程度で退院することができました。
死にたくて服毒したのに、服毒後「生きたい」「認められたい」と強く思ったことは今でもとても不思議です。

服毒自殺を図った日を迎えるのは今日が３回目。毎年この日を乗り越えることが目標で、無事に今日まで１年間生きることができたことを労い、また１年間生きてみようと自分に言い聞かせる、大切な日です。ただ、この時期は自殺当時のことを思い出し、色んな想いがよぎり、涙を流さずには乗り越えられない日々が続きます。きっとこの先も、服毒自殺を図った事実は私の心に大きなしこりを残したままなのだろうと思います。

自殺は、周囲の心を傷つけるだけでなく、自分の心をきつく縛ります。自殺経験者という引け目ができたり、自殺のニュースにドキッとしたり…。しかし世間では、自殺はいけないことだと言いますが、自殺を図らざるをえない人々の深い事情も、同じ経験者なりによく分かります。そして私も自殺を図ったあとの家族の動揺と落胆を間近で見ていたので、その御家族の複雑な想いが容易に想像できます。

私が自殺をしたことは、家族やごく一部の親友のみ知る事実です。
いつか周囲にカミングアウトして、自分の経験を自殺防止に役立てるための勇気と機会があればいいなと思っています。
そして、「(本当は)生きたい」という、一人ひとりの想いに寄り添える自殺経験者でありたいと思います。

私は今42歳...２０歳の時に大好きだった彼からDV受け子供が出来ない身体にさせられ、25歳の時に出来た彼氏から浮気、別れた子供達に会いに行くと言い何故か元妻と３人目ができやはりDV、首を絞められ一瞬意識が飛び死ぬかと思った、
32歳やっと運命の人と巡り会ったかと思って結婚...しかしまさかのギャンブル好き寝たきりの自分の親のお金使い果たしこのままこいつといたら自分までダメになると思い35歳に離婚...しかも借金を押し付けられ...あと2年位で借金のメドがつく予定...欲しいものも買えず...ささやかな夢も叶わず...何しているんだろう...私、口癖が仕方ない...仕方ない...我慢するしかない、いつまで我慢すればいいのだろう...自殺しなかった自分が不思議、でもさすがにもぅ...疲れた...自殺しても...仕方ないよね
だって、誰にも相談出来ないのだから...どうせ死んでも誰も悲しまないのだから...もうすでに頭がおかしくなっている自分がキライなのだから仕方ない....仕方ない...

なので名前、メアド連絡先は伏せます

今朝、目が覚めて悲しい気持ちになった。
まだ生きている。
また辛い仕事が始まる。

存在価値ゼロ。
燃やされて灰になるだけの枯葉みたいな人生。
それが現実。

映画みたいにロマンティックな人生だったら、生きていたいと思う。

疲れたんだ。
苦しみに耐えられないんだ。
だたそれだけ。

何をするにも自信がない。「本当にこんなやり方でいいのかな？」「私なんかでいいのかな?」「完璧にしなくちゃ。」
周りからは『真面目』だとよく言われる。
もっと自分らしくやればいいんだって言われる。そうできるならやってるよ。

そうすることを許さなかったのは私の親や、周りの人たちじゃないか。
小学生のときずば抜けて背が高かったから当然、かけっこが速くて運動会ではリレーの代表に選ばれてた。でも、中学になって皆も背が伸びてくると私は特別足が速いわけではなくなった。中1のときの運動会のクラス対抗リレーで私の走りに期待した人たちが、「わざと遅く走ってるんでしょ？もっと速いはずじゃん」なんて言ってきた。私は速くて当たり前なんだ…勉強も軽い努力で結構できるほう。高校時代は弁当を自分で用意していたから料理ができるって勘違いされた。容姿も周りからはそこそこ羨ましがられたり、褒められたりしていた。皆の先入観や期待に添える人間にならなきゃ駄目なんだ、っていうのと同時に皆に失望してほしいと思った。汚い言葉を使ったり、ひどいオタクぶってみたり。
段々どれがホントの自分か分からなくなって、自分らしくってなんだってなった。
いつも自分が分からなくて辛い。
どう生きればいいのかわからない。

ずっと寝ていたいなぁって思い始めたのは六年前くらいから。
ずっと寝るっていうことは植物状態であって死んでいることと一緒なような気がする。
自殺はできない、死んだ後に沢山の人に迷惑やお金が沢山必要になるから。
なんで生まれてきたんだろうなぁ…死ぬのはダメならずっと寝てちゃダメなのかな。私が生きてても迷惑かけるし、何も出来ないのに生かす理由って何？

物心ついたときから生き苦しくて、いやなことばかりで、楽しいとかしあわせとかを心から味わったことがありません。
中１のときにひどいいじめにあって以来、あらゆる人間関係が苦手で、気分よく人とつきあうことができません。
いきていてもいやなことばかりで１０代のころからずっとしにたいです。

1年前、小さな子どもを二人残し、夫が自殺しました。
私たちは、20年一緒にいました。けんかも沢山したけど、仲良くやってきたつもりです。
夫は、仕事で、ケガをして、長期に休職。私もフルで働いて一生懸命働いたけど、お金に困っていました。
ようやく、ケガから復帰したけど、ケガする前のようには、夫は、働けず、復帰して1ヶ月で、給料を半分に減らすと上司に言われ、私に打ち明けてくれました。私は、仕事で、怪我したんだから、しょうがないよ、何とかなるよって答えたけど、夫は、自殺してしまいました。私が、気づかなかったからいけないんだって、今でも苦しくなります。特に、毎日のように、警察で見た亡くなったあの時の、夫の顔が忘れられなくて、夜中子どもたちが寝てしまうと思い出し、しんどい。夫と、長く一緒にいたぶん、思い出が多すぎて、今までの地域では、住んでられなくなり、引っ越しました。私は、ひとまず子どもが成人するまでは、育てないといけないから生きなくてはいけない。それが、夫の遺言だから。
子育て必死、仕事も必死、子どもを成人させたら、私の任務は終わりかな。

小６から中学２年の三学期まで一言では言い表せないいじめに遭いました。
なかなか学級へ行くことが難しくなり、休んでばかりでした。家庭は機能不全を起こしていて、母はなぜ私を生んだのか悔いていました。学校にも家庭にも居場所は有りませんでした。毎日が死にたかったです。死ぬ勇気もなくただひたすら耐えるのみでした。先生たちは見て見ぬふり、親から「あんた！まさかいじめられてないよな！！」と叱責され、相談さえできませんでした。私がいじめから抜け出せたのは私を好きでいてくれた男の子の友達に、私をいじめていたリーダー格の女の子が告白し、付き合い始めていじめは終わりました。彼が、私を親友と言ってくれたのです。中学を卒業し、事実を彼から聞きました。彼にお礼を言えなかったけれど、今、私が生きていることはかれのおかげです。今も昔も壮絶ないじめはかわらないと思います。

私は、小学生の高学年頃から学校に行きたくなくなっていました。休みたい、行きたくない、とよく休んでました。中学に入り、自傷行為を行うようになりまし
た。中1の三学期は、保健室で過ごしたり、スクールカウンセラーの先生のところにいることが増えました。中2からは、保健室に行くことは減りましたが、自傷行為は増えました。今、高校に行っていますが、仲良かった友人もいないところで、よりいっそう、寂しい、と思うことが増え、自傷行為もますます増えました。お昼ご飯を1人で食べるのを、親には慣れた、と言ったけど、本当は、昼休みが近づくたび、辛くなります。もう、いやです。もう死にたい。

私は社会人3年目でパワハラ、モラハラなど経てうつ病になり、休職しました。その半年以上前から体が動かなくなるなど症状は出はじめ、自分自身それは甘えだとか頑張らなきゃと空元気でどうにかする一方で、日増しに自分が壊れていくのを感じていました。病院の予約も新規だとなかなかすぐにはできず、あと何日あと何日、と毎日泣きながら仕事に行っていました。
自殺願望から、自傷行為や未遂をしたことは両親には今でも言えていません。ですがあの時、自分は生きることも死ぬこともできないのか、と強く思ったことをはっきりと覚えています。
休職している時、家族の目さえ怖くて自分の居場所がわからないこともありましたが、少しずつではあれ、もう少し生きていてもいいのかも、と思えるようになれました。何が正しいとか常識は一時放っておき休むことで、仕事中心で視野が狭まっていたことや、もっと根底にある、1日1日を生きる喜びというものを感じる機会になりました。うつは完治できないそうなのでいつ再発するか心配はありますが、今回のことを糧に生きていこうと思います。自分やそれ以上に死にたくて悩んでいる同年代が多くいると思いますが、迷惑かけたくなくて頑張る、だとか思わず、自分を守ることも大事だと思います。生きていればいいことがある、という言葉はあまり好きではありませんが、生きているだけであらゆることに可能性ができるのは確かだと思います。

心がとても弱くて、この先の人生を生きて行くのが恐ろしくて仕方がないです。
中学校時代にクラスメイトの何気ない言葉が原因で不登校になりました。あの子にとっては、何気ないじゃれあいの中でぽろっとこぼれてしまった言葉だったと思うのですが、私は酷くその言葉に傷ついてしまい、なんとか学校へ通わせようとする母や父に、ああ情けないいっそ死んでしまえたらと思いながらも泣いて抵抗し、登校を拒みました。その頃からリストカットが癖になりました。
ほとんど通わずに中学を卒業した後は、なんとか普通の学生に戻ろうと、全日制普通高校に入学しました。
しかし初日の登校で教室内で何気なく交わされる「馬鹿」だとか「死ね」だとか、私に向けられた言葉ではないはずなのに、そんな言葉たちが怖くて仕方がなく、学校を休みがちでした。またもや情けない、情けないという気持ちで心がいっぱいで、強くなりたい、でも傷つきたくない、ああもう怖い死んでしまいたいと毎日思っていました。しかしそのうち、仲の良い優しい友達ができて、大学へ進学したいという目標もできて、暴言や悪口に怯えながらもなんとか高校三年間を通いきりました。この頃にはリストカット癖もおさまっていました。
その後大学へ進学し、現在一人暮らしをしています。自分のやりたいことをやらせてもらっているのだから、頑張ろうと意気込んでいたはずなのに、またもやここで心の弱さが発揮されています。もうなんかわけがわかりません。教授からの言葉が怖くて仕方がないんです。教授からしたら何気ない応援の言葉であったり、アドバイスをしているだけにすぎないのでしょうが、なぜか私にはそれが怖くて仕方がなくて、心に突き刺さります。「もうちょっと頑張ろう」とか「ここをこうしてみたら？」とか、そんな何気ない言葉をかけてもらうたびに申し訳ない、自分はダメなやつだ、下手くそだ、という考えで頭がいっぱいになります。そしてそういう考えが頭をよぎるたびに、ああ弱いやつ、弱虫、情けない、親に申し訳ない、死んでしまいたいという気待ちでいっぱいになります。
なぜこうまで心が弱い甘えん坊な人間に育ってしまったのか、私は三兄妹ですが、私だけがこんなにも心が弱く、迷惑ばかりをかけています。毎日死んでしまいたい、でも死ぬ勇気もない、あわよくば死ねないだろうかなどと考えています。生きていることが怖いです。生き辛いです。

昨年の秋、第1志望だった大学にAO入試で合格しました。
入試の3ヶ月程前に母が2回目の離婚をし、家庭からは到底入学費は払えませんでした。
本家の大叔父と大叔母が入学費を払ってくれる予定でした。
しかし、東京の私大だと知った途端、その大学のネットでの悪い噂を引っ張り出してみたり、色々批判をされ進学を止められました。
誰も私に合格おめでとうと言ってくれる人はいませんでした。
大叔父の言葉の影響力は強く、私は親戚中の大人たちから集団リンチのように貶されました。
小学生の頃から家庭に居場所を見い出せず、大学進学だけを心の支えとして、進学までの8年をずっとカウントして生きてきました。
カウントはもうゼロなのに私は大学生にはなれませんでした。
今、大叔母は80代くらいなのですが、今年から大学に通い始めました。
どうして私は大学に行けず、お金さえ出せば入れる大学に今大叔母は通っているのでしょうか。
応援している、お金の心配はするな、という言葉は全て嘘でした。
私は今、親に言われた専門学校に通っています。
憎くて、だけど憎む自分も憎くて、望まない学校生活を送る日々が辛くて死にたいです。
もう学校も人生もやめたいです。

はじめまして。
#8月31日の夜に。という番組を見ました。

「なぜ、辛いのを我慢して生きなければならないのですか？」に対して、松本先生が「生きなきゃいけない理由はないですよ、でも困っていることがあるんですよね、それを誰かに聞いてもらうことは、無駄じゃないと思う」と、テレビで1度だけ、聞いただけなので、実際の言葉とは違うかもしれませんが、救われました。「生きなきゃいけない、死んじゃダメだ」と説教されるんですよね、って、「死にたいと思うことは悪い事じゃない」と。その通りです。自分で自分を許すことができない、でも死ぬのも怖い。そんな惨めな自分と付き合っていくことがつらいのです。

しょこたん
本当に大好きです。
私もゲームが大好きです。
しょこたんが、「いじめる人間はクズです、そんな人たちのために命を使わないで」と、仰っている姿を見て、昨日、私が死のうとしている時に来てくれた、夫の「お願いだから、僕のために生きとって」って言葉と、やっと向き合うことが出来ました。何度も何度も「お願いだから」と言って、仕事に出た彼の気持ちが、どれほどのものだったか。
夫は、私の生きている世界に現れた、唯一の希望に思えます。
しょこたんや、この企画に携わったたくさんの著名人の方、たくさんのつらさを抱えた全ての人たちの、希望だと思うんです。
どんな人間であっても、生きていてほしいと思ってくれる人は必ず居ます。
私が死んでしまったら、私を傷つけてきたこの世界を恨んで、苦しむんです。
親兄弟、恋人、友達、誰にもいなくても、きっとどこかに必ず。
「生きていて欲しい」人のために生きられたら、どれだけ素晴らしいかとおもいます。
きっと、この世界には、沢山いるはずなんです。

わかってもらえる仲間がいたからここまで生きられた…
そんな仲間いる人はいいですよね…
でも、大体は言えないんですよ。
本当の気持ちを言ったら、死にたい、消えたいって言ったら皆んな去っていく。めんどくさがられるんです…

だから言えない
言っちゃいけない。
無理して笑顔を作ってる。
家族にだって友達にだって…

いつもニコニコして悩みなさそうだよね??
そう装ってるんだよ！
なんでも相談してよ
本当のこと言ったら去るくせに
気安く言わないで