自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

私は現在フリーターです。
四年前に専門学校を中退してから４年経ち未だに定職に就けておりません。
辞めた理由は専門学校の先生からの差別でそれが耐えられなくて辞めてしまいました。
色々な企業にダメ元に履歴書を送っても毎回返ってくるのは経験不足の一言。
雇ってくれる所もないので結局アルバイトしかありません。
自分が年を重ねる事に周りも年下の大学生ばかりで本当に居づらいです。
でも正社員として働かせてもらえないので結局フリーターに戻るわけです。
こんな人間死んだほうが世のため人のためです。
死にたい。
24年間を何もなかった事にしたいです。

毎日、死にたい消えたいと感じる
どうしてだろう
今が辛い
自分が醜い嫌い

生きるってなんだろう
どうして生きてるんだろう
なんのために生きてるんだろう

私の一番の罪はこの世に生まれてきたことなんだろうと思う。
母を苦しめたくなんてなかったし悲しませたくなんてなかったしもっと幸せにしてあげたかった。
でも実際は思いっきり苦しめてるし思いっきり悲しませてるし全くもって幸せにさせてあげられていない。
こんな自分が心の底から嫌いだし憎たらしいし殺してやりたい。
しかし母はこんな私のことさえ「お前が生きていてくれるだけで十分嬉しいよ」と言ってくれる。
だから私は死ねない。母のことが大切だから。

しかし私は死にたい。自分のことが許せないから。
こうして今日も『死への否定』
と『死への肯定』の危うい綱引きを行いながら日々を過ごす。
『生きる』事に対する意思は、どこにもない。

あれから季節は夏になりました。
生きています。

自分の書いた投書が掲載されているのを見つけ、なんだか少しほわっとしました。
死にたいんじゃなくて、生きているのが辛いんです。
生きていることが辛くて、キツくてままならないから、死んでしまいたい。と思うんだと思います。
あたなが生きていて、私は嬉しい。
そう感じてほしいんだと思います。
まだまだ暑い日が続きます。
どうか、養生してください。

いつになったら前向きに生きられるのか。辛い。死にたい。
死にたくなかった日なんて、前向きに生きてた日なんてここ数年あっただろうか？
どんな時でも私にべったり付きまとって重くのしかかる死にたい気持ち。いつか良くなる、いつかいつかって踏ん張って生きてきましたがそろそろ疲れました。今は世間が浮かれる時期で余計に死にたくなります明日が来るのが嫌で仕方ないです。

生きていても楽しくないしやりたい事もできる事も全然無い
外には出られない、引きこもり、心は弱い、１人でろくに何もできない、学校には行っていない、、
もう生きていける気がしません。将来を考えると不安で、息ができなくなります
私なんて生まれてこなければよかったのに。早く死んでくださいその方が自分の為ですよ。

少しでも普通から外れたらとても生きづらいこの世の中で私は既に脱落者です。
もし私が普通だったら今だって青春真っ盛りの時期なのに
こんな思いするなら生まれてきたくなかった
そう言ってもここまで生きてきてしまったのは私自身。
さっさと終わらせないと。生きていても良いことなんて何も無いんだから

"自殺”は、自分を殺すと書くけれど、

”自殺する”ということは、

”自分を殺す”ということではないと思います。

"死にたい"
些細な事でもそう思うようになってしまっています。こんな自分が生きていてもいいのだろうか…。
やまゆり園の事件を見てから"障害"のある自分が嫌になり、ニュースがある度にしんどくなり、涙がとまりません。
"障害のある自分は不幸しか与えられないのではないか"
辛くて眠剤を沢山飲んでも死ねなくて、飛び降りたいけど飛び降りることができなくて…。
毎日がつらい。

小さい頃から漠然と、自分は成人までは生きられないだろうなと思っていました。
成長するにつれ、生きられないだろうという思いは生きたくないに変わり

20を超えてからはいつ死ねるんだろうと考えに至りました。
ささやかですが楽しい
ことも楽しみにしてることもあります。
ですが、それらと今死ねることを比べると、どうしても気持ちは死ぬことへ自然に傾きます。

昔から困窮した家庭に育ち、
それは大人になった今も変わりません。
金銭事情や現在無職と言う立場上、父と諍いになることも多く、
いつからか父にも早く死んでくれ、出来れば車にも轢かれて
死んで欲しい（保険金が出るから）と頼まれる始末です。
残念ながらまだ痛みに対する恐怖心が勝っており、生憎実行するに至っておりません。
常に楽に死ねる方法を模索しており、学生時代は扇風機で死ねるという都市伝説を試したりもしました。

事故や事件のニュースに触れる度、誠に不謹慎ではありますが、なんで自分じゃないんだろうと思いもします。
このまま父との諍いが大きく発展して、突発的に刺してはくれないかなと願ってもいます。
生きているのが非常に面倒くさいです。かといって潔く死ねる勇気もありません。
ひとまず突発的に死んだ後のことも考えて、
葬式はいらないことや火葬だけで安く済む方法を伝え墓にはいれず適当に骨は捨ててくれと、終活の希望は話してあります。

何故生きなければいけないのか、など
問題提起するわけではありませんが
多様性を重視する社会を目指すのであれば、もっと気軽に死ねる世の中があってもいいんじゃないかと思います。
命の価値や考え方はひとそれぞれなのですから。

死にたいなんて思いたくないよ。
ほんとは幸せに生きたいよ。
笑顔で、明るく元気に。
そうできるならそうしてるよ。
でももう無理だ。
できないよ。
おれは誰からも拒否されるし、おれも誰もかれも拒否してる。

生きたいのか生きたくないのか、どっちだ。
両方だ。
めちゃくちゃなんだよ。
誰にもわかりゃしないよ。
おれがどんな気持ちであんなこと書いたと思ってんだ。
おれはほんとのこと言ってるんだ。
今すぐ死にたいけど、明日も生きたいんだ。
おれの気持ちなんて誰もわかんねえよ。
くそったれ、畜生

「死ぬ気になればなんでもできる」なんて、軽々しく言う人がいる。
世の中には、死ぬ気になったところで叶わないことなど山ほどあるというのに。
恵まれた人たちは、その自らの恵まれた環境を基準にして物事を考える。その勝手な「普通」と比べて、それ未満へ、無機質な社会通念やそれらしい価値基準をさも正論のようにあてがう。「努力しなかったからだ」、「自己責任だ」と。
そして、はみ出てしまった者を救う役割をもつはずの政治家たちは、社会的にも経済的にも平均以上には恵まれた人ばかりだ。
生きられることは前提となっている苦悩以下の、「生きていくことができるかどうかの苦境」を知らない者が、どうやって救うというのか。

多数決の世の中で、その多数からこぼれ落ちた者は当然のように「特殊なケース」や「極論」とされ、必然的に隅へと追いやられてしまう。

下を眺めては安心するのだ。
しかし、下などない底辺に立たされ、上を向いたところでそこへ立ち入ることを社会に許されない者たちは、一体どこを見れば良いというのだ。

下の無い苦境に立たされた者にとって、今の社会において自殺は、「唯一の救世主」とすら思えてしまう。

8年ほど前から、頻繁に死にたいと思う。
希望がない毎日を、どう乗り越えていけばいいのか、だれか教えてほしい。
家族は、気持ちの持ち方次第だという。
うつ病の薬を飲んだら余計におかしくなると言われる。
安らぎがない。

可能なら今夜あたりにでも突如として死んでしまいたい。
年齢が年齢であるために就職活動を行うも、特にやりたいことが見つからない。

そうやって就職活動を先送りにしたことがある。されど、状況は何ら変わることがなかった。
いつまで経っても自身が目指す方向性すら定めることができない。人は私を無能と呼ぶのだろう。

こんな私を雇ってくれる企業はあるのだろうか。バブル期並みの就職内定率とマスコミは騒ぎ立てているが、私は内定を貰えていない。
このまま恥を晒し続けて生きるのは嫌です。でも、自死ができません。世間体が悪いからです。
自死をして家族に迷惑をかけるのが嫌です。でも、生きたくありません。生きるのが辛いからです。
早く死なせて欲しい。早くこの世から消えたい。早くこの人生に終止符を打ちたい。早く死んで楽になりたい。
エントリーシートは書けないのに、面接では言葉が上手く出てこないのに、掲示板では言葉がすらすらと出てきて書ける。
こんな欠陥人間に生きる意味はないですよね。生まれてこなければよかった。生まれてこなければ、本当に、良かった。
明日病気で死ねますように。明日隕石に直撃して死ねますように。明日トラックで轢き殺されますように。明日全てが終わりますように。

いっそのこと殺してください。

神様、最後の最後くらいは私の願いを叶えてください。

３歳で両親が離婚し
幼稚園入園とほぼ同時にいじめを受けました。
最初は同級生から
「何で咲來ちゃんにはママがいないの？！」と
聞かれるだけでした。
当時４歳だったので
同級生からしたら
母親がいない自分に対しての
単なる疑問に過ぎなかったと思います。
いじめはこの単なる疑問から始まりました。
「咲來ちゃんはママに捨てられたんだね」と言われ
幼いながらも「捨てられた」と言う言葉に
ショックを受けました。
小学校低学年、小学校高学年と
学年が上になるにつれ
いじめもエスカレートし
中には「車が走ってる道路にわざと押し出される」
「物を盗まれる」といった
いじめを超えて犯罪とも
言えるようなことをされました。
家族にも担任にも言えずに
耐えて学校へ行ってたんですが
小４の時には毎日のように
蹴られる、殴られる、悪口を言われる等の
いじめを受けていて
次第に休みがちになっていき
そのまま小５になりました。
ここで思いもよらない事が起こりました。
それは「担任からのいじめ」です。
小４までの担任は
助けてはくれなかったですが
差別したりいじめてきたりも
しませんでした。
小５の担任は自分に対して
差別したり怒鳴ったり殴ったりしました。
半年間は泣きながらも耐えて
学校へ行けていたんですが
小５の秋からは耐えきれずに
不登校になりました。
学校へ行くことが怖くて
毎朝頭痛を起こし過呼吸になる日もありました。
それ以降学校へは行けずに
小６の終わりと中１の始めに
２ヵ月位学校へ行って
ついに限界を迎えて
中１の５月からは１回も登校してません。
引きこもりになったのです。
そして考えることはいつも「死ぬこと」でした。
どれだけ薬飲めば死ねるのかな？！
どれだけの力で首を絞めれば死ねるのかな？！
そんなことを考えてるうちに
気付けば二十歳になってました。
周りは就職したり進学したり
早い子だと結婚して子供がいる子もいる中
自分は引きこもりで「死にたい」が
「死ななきゃいけない」と思うようになり
このままでは本当に自殺しそうだったので
二十歳の冬に初めて心療内科に行き
「社会不安障害」と「重度のうつ状態」と
診断されました。
それから数年が経ち
半年の間に祖父と父親を
相次いで病で亡くしました。
今は死にたいと思う日も多いいんですが
祖母を支える為に辛い日々を耐え生きてます。

実の母親に自分の個人情報を晒されて、色んな人に迷惑をかけて、生きるこ
とがつらくなった。母親と離れて暮らしているけれども、余計に影に怯える日々。眠
りが浅くなって、朝が起きれなくなり、体重も減った。
母の影に怯えながら周りに
も気を使う日々をこれからも過ごすのかと思うと嫌気がさす。１日でも長く生きたく
ない。だけど、それと同時に死にたくないという思いもある。
友達との約束がある
。遊ぶ約束、話を聞いてもらう約束。
私はもう疲れた。楽になりたい。今すぐに。
楽しく生きたいと願って何が悪いと言うのだろうか。

生きててごめんなさい。
私は働いてもないし、学校にもいってません。そんな私は生きてちゃいけないと思います。
お金を生み出してないのに、消費はする。
ご飯だって食べるし、息だってする。ほんとに最低だと思う。
しんだ方がいいって思うし、死にたいってなんども思いました。
けど、死んだら死んだで、迷惑かける、人の人生をめちゃくちゃにするって知ってるから、それもできない。
生きてても迷惑かけるし、死んでも迷惑かける私はどうしたら良いのですか。
この苦しみ、どうしたら、なくなりますか。

生きててごめんなさい。

「お前が死ねば良かったのに」

従姉が亡くなって御葬式を終えた数日後に母から言われた言葉です。
物心ついた時から言われ続けてきたけれど、その中で一番記憶に残っています。

歴史が好きで、手が器用だった従姉。
祖父や叔父に似て芸術や物作りが好きで、才能があって、行動力のある、上のお姉さん二人よりもしっかりした性格の従姉。

私とは一歳違い。
だから尚更つらかった。
母からの言葉はその通りで、私が代わりに死んで、人生すべてをあげたかった。

私みたいなのが生き続けてしまってごめんなさい。
何にも役に立たない人間なのに、無駄に生きちゃってごめんなさい。
ごめんなさい。

今日、父からも言われてしまった。

「みんな死んでる、自殺っていう手段がある、なのに何でお前はまだ生きてるんだ」
「保険は下りないけど、お前が死ねば、他の人間は平穏に暮らせる、お前が消えたら心が落ち着くだろうなぁ」
「自殺した人を見習って早く死ね」

私を虐待した人に
私を性的暴行した人に
言われた言葉

身体が震えて、記憶がフラッシュバックした
小さい頃から22歳まで
私を玩具、道具、ストレスと性欲のはけ口、ただの穴として扱った人間に言われた言葉に傷付いて、震えながら泣いて、過呼吸になって馬鹿みたい。

私の人生って何なのかな？

死ぬ勇気を下さい。
死ねなくてごめんなさい。
生きて続けてしまってごめんなさい。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
二人目なんて欲しくなかったのに生まれてきてしまってごめんなさい。
自分から死ねなくてごめんなさい。

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

高校生のころからうつ病を発症したようです。これは自分にはわかりませんでした原因が自分ではわからず、ただ、泣いてばかりいました。うつ病と診断されましたが、私の年齢だと親は隠すのに必死でした。うまくいけばいわゆる「一流大学」に入れたらしいのですが、この病気の特徴らしいのですけれど頭が全く回らなくなり、記憶力も落ち、しまいには教師にも相手にされませんでした。バカのレッテルを貼られ、お情けで卒業させてもらいました。仕方なく東京に出て行きたくもないコンピューターの専門学校に入ったのですが、ここではどうもうまくいったようです。まだこの分野の技術者が少ない時代だったので、何とか証券系の子会社に入り働き始めましたが、どうも対人関係でうまくいかず、適齢期でしたが、女子社員などには全く相手にされず、「でもしか専門学校」（専門学校でも行くか、それしか入れない）といわれ、さんざん馬鹿にされていじめられました。これがもとでまたうつになり、酒に溺れるようになったため、新幹線が開通した折、希望をもって退社して郷里に戻ったのですが、今度は家族ぐるみでいじめられ、田舎はどうしても自動車が必要なのに取り上げられて就職の機会は逃してしまい一生を台無しにしてしまいました。酒におぼれて自殺をしようと思い酔っぱらったまま反射的に下唇をかんで警察のお世話になったこともあります。それから不眠が始まり、悪化の一途をたどっていたので、精神科を受診し、抗うつ剤の点滴と強力な睡眠剤をしばらく投与され、そののちもしばらく過食障害になり大変な思いをしました。今は減薬が始まろうとしており、やっと回復しかけているところですが、やはり自殺願望はありますね。いつも、ダッフルコート用の太い縄は用意してあり、どこにつるすかも決めてあります。田舎はコネがないとよい職場は見つけにくいので、1回郷里を出ると定年まで帰ってこない人がほとんどです。私も年金が払えないほど窮乏して無職なのでどうしようか迷っています。インターネットも携帯電話もやめようと思っています。父親も母親も去年あいついで亡くなったのですが、涙一つ出ません。独身です。はっきり言います「私の一生を返してくれ」要領のいい人がやはり有利ですね。私は他の人にも認められる努力家ですが一流大学を出ていないと努力しても無駄。一流大学を出た皆さんにこの気持が分かりますか？馬鹿にするだけでしょう？

時々死にたくなります。
今日も、そんな日です。

私は40代。いま失業中です。仕事は派遣やアルバイトが中心でほとんど長く続きません。
今いろいろ応募していますが、なかなか難しいです。

私は今親と暮らしていますが、親とはほとんど会話しません。
全くしないわけではないのですが、会話が苦手な家族です。

私は友達もほとんどいません。40代といえば、結婚して子育ての世代。
私は誰も育てる予定もなく、相手もいません。

実はあんまり人のせいにしたくないのですが、小さいころに少し虐待のようなものを受けていました。
親も精神的に不安定で、急に無視したりします。

早くこのような家からでたいのですが、仕事が続かないため、お金が続かない心配もあってなかなか一人ぐらしができません。
失業中で外にでるのがおっくうになることが結構あります。

40代になると現実がみえてしまって、どうしたらよいかわからなくなります。
あまりに時間がありすぎるために、余計なことを考えて死ぬことを考えてしまします。

私の、ずっと側にいてくれた幼馴染が2年前に交通事故で亡くなりました。
突然でした。まだ高校一年生でした。
まだまだこれからでした。私は、彼が大好きでした。
その報せを聞いた時は冗談だと思いました。
彼が死ぬわけない。昨日まで普通に一緒に生活していた彼が、ついさっき亡くなったなんてありえない。
彼の遺体を見た時、その気持ちは膨らみました。
綺麗にして貰っていましたが、顔が誰だか分からないぐらい損傷していました。
これは彼じゃない。
お葬式の時でもいつになっても私は信じませんでした。
しかし、日常に彼がいないのです。
明るく私の名前を呼んでくれる彼がどこにもいないのです。
どこを探しても、叫んでも、何をしても、いないのです。
彼は間違いなく消えてしまいました。その現実と今でも私は戦っています。
自殺するならその命を下さい。

生きる事が出来る魂があるのならその魂を下さい。
生きたくても、救いたくても、
死んでしまった命があるんです。生きるか、死ぬか、そんな選択、贅沢だと思います。
これからも彼がいない現実に向き合って、私は生きて生きます。

死んで楽になりたい
一生懸命働いて少しでも楽になるように頑張ってるのに
わかってもらえない
生まれてこなければよかった

後悔が断ち切れません。今も過去の中でしか生きていられない自分が辛いです。いなくなりたいとよく思います。あのときいなくなっていればそんなことをよくおもいます。

中学1年でイジメを経験して以来、ことあるごとに死への願望が込み上がってきます。あれから15年経ち、現在は転職活動中です。なかなか思うような結果が出ず、時間ばかり過ぎています。焦燥感と不安に苛まれる日々。仕事が決まらないことだけでなく、将来についても不安が尽きません。先の見えない苦しみが私の心を蝕んでいます。底無し沼で足掻いているようです。親を悲しませたくない。その一心で踏み止まっていますが、さすがに限界点に近づいてきました。過去に2度、自殺未遂をしましたが、その当時よりも現在のほうが重苦しい心境です。生きることの喜びを実感したことがない人生ではないですが、それ以上に苦しみが上回っており、このまま生きていることの意義を見出せません。どうしたものでしょうか。生きるべきか、死ぬべきか。親から頂いた大切な命。ただ、その命を無にすることへの抵抗が薄れています。

幼少時から人付き合いが苦手です。いつまで経ってもこの状態が治らず、いまだに人付き合いで躓いてばかりいます。
また、自己評価が著しく低いです。そのため、他人に対して自分のことを語り明かすことに抵抗感が強く、企業の面接になかなか出向けずにいます。ゆえに、就職活動は全く上手くいかず、就職留年を何度も繰り返しております。恥ずかしながら今年も内定は一社からも頂けておりません。

正直なところ、今すぐに死にたいです。しかし、両親よりも先に死ぬこと、特に両親が生きている間に自殺することは憚られます。
これまで両親には何度も迷惑をかけてきたので、子が先に死ぬというような親不孝を犯すことだけは犯したくないのです。
このようなわけで、今日も今日とてのうのうと生き続けております。なお、両親を看取ったら、即座に自死を決行するつもりです。

人間社会で生きていく適性がない人間は生前に殺処分する制度が確立していたら良いのに、と強く思います。
この考えに対して「命の選別に繋がる」として反対の声が上がるかもしれません。そうした反対意見の持ち主には、
「生きる適性のない人間が送る人生は生き地獄と変わりないのだ」という点を知っておいて欲しいです。
それでもなお反対の声を上げ続けるのでしょうか？

「生きてるだけで十分だ」なんていう考えは、所詮は健常者にだけ当てはまる話だと思います。
健常者から投げかけられる言葉は、それがどれだけ優しくても、人間として瑕疵がある我々には響かないです。

我々のような問題を抱えた人間は、仲間同士で傷を舐め合い、見苦しく生きて虚しく死ぬしかないのでしょう。
もしも来世が存在するのであれば、その時こそは健常者として人生を楽しみたいものです。冗長な文章で申し訳ありませんでした。

私が「死にたい」と考える理由は、「苦しいことばかりで生きている理由がないから」そして、「私がいなくなっても誰も困らないから」です。
幼少期より、私は両親に厳しくしつけられて育ちました。
日常的に厳しく躾けられて育ったため、私は自分自身のことを「ひどく惨めな存在」だと考えています。
惨めな存在である己自身から逃避するため、私は空想の世界へ逃げるようになり、本やゲームの世界に没頭するようになりました。
やがて大学へ進学し、会社に就職しても、両親から受けた「私はひどく惨めな存在だから、自分のことが大嫌いで仕方ない」という呪いは消えませんでした。
それどころか、世間の荒波に揉まれていくうちに、ますます
「自分はいなくなった方がいい人間ではないか」と自己嫌悪が募っていたように感じます。
満員電車に揺られて、「誰かに殺されたい」とする考える毎日の中で、空想の世界にふけることが唯一のよりどころでした。
ですが、そのよりどころも、そろそろ限界が近づきつつあります。
漫画やアニメの世界はしょせん空想だと冷静に考えるようになり、以前ほど熱を上げることもできず。
また、好きだった声優さんを怒らせてしまい「死ねばいいのに」と言われてしまったことで、空想の世界にも自分の居場所はないのかと逃げ場を失ったようにさえ感じる毎日です。
趣味の世界でも居場所をなくし、何も楽しいことがなく、毎日苦しい思いをして会社へ通う毎日……。
いっそ自殺して全てを終わらせてしまいたいと思います。

今年３月に自殺を考えて、助けてのコメントを書いた、たけしです。
５月に環境が急変、８年通っていた、心療内科に診療拒否されてしまいました。
女性のカウンセラーが、「私が怖くて」カウンセリングできないとカウンセリング拒否、結局、心の問題は、支援者にしてもらって、と心療内科の先生に言われ・・・。

そのカウンセラーは、「ほんとに自殺されたらと思うと怖い」という事だったのか、それとも「私が発達障害で異質だから怖い」その「怖い」の意味も教えてもらえず・・・

わけが分からず、その何日か後に、私は、発達障害者として生きることを止めることにしました。なので、自立支援の書類と障害者手帳と２ヶ月分の薬をレターパックでその心療内科の先生宛に送りました。
８年間のカウンセリングでわかったことは、「障害から来る辛さから逃れる方法は、自死しかない。薬でも、カウンセリングでも消し去ることは出来ない。」これは事実だと思いました。そのことを、心療内科医にメールをしましたが、返信メールはありませんでした。
でも、私が、障害者として生きるのを止めて、薬にも人にも頼ることも止めて、この事実を、受け入れた時、少し気持ちが変わっていく気がしました。
まだ、完璧に、自死の思いから、逃れられていませんが、この難しい問題を解決してみたいという、こだわりの強い心が動き出したのかもしれません。
自死を回避できたら、また、メールを書いてみたいと思います。

死にたいというより死んだら周りが楽になるかなと思っています。
去年結婚して、すごく夫のことも大事なのに、消えたら悲しむのか分かりません。
家事も苦手で、人と話すのも少し苦手なので、
家でも外でもどうして良いのかわからず。
変わりたいと思い、自分でも、あ、今日良いことあったな。などと思っても、先日夫から何にも変わってないと言われました。
きっと、他の人が当然のことにしていることが難しいんだと思いました。
変わっても分からない程度。家事もコミュニケーションも全部どうすればいいのか。居ても迷惑をかけます。
夫も一人暮らしをしていたので、1人で暮らせますし、
私がいて楽しいと感じてくれる友達もいません。

死ねと言われたら、私は死んでいいんだな。と感じています。
そう自分が考えていることが、悲しくなり、
死にたくなってきています。死にたいです。

費やした時間、お金、思い出…共有したこと全てを無くしてしまった時。
交際相手が急に素っ気なくなり、こっちから連絡しても無視したり、冷たい態度…

彼女と同じ職場だった私は将来結婚するなら辞めてほしいと
解雇されて仕事も失いました…
彼女のお子さん2人を養う為に必死に頑張ってきたのに
報われず貯金も底をついて一文無しです

生活の全てが無くなった今死にたい気持ちでいっぱいです。

私は中学生の頃に統合失調症と診断されました。
生きていくことって大変だと思うことも多くなり、周りが健康で羨ましいと思う毎日でした。
テニスも部活で頑張ってましたが、バカにされただけでした。
でも私は、そいつらよりも絶対にテニスで楽しんで、良い思いをしたいと思ってます。
自殺未遂もしてます。精神科病院で入院中の頃、窓が開かず、叩いて、飛び降りようとしましたが、飛び降りできませんでした。
でも僕はこのことは乗り越えたんだと思ってます。
今は幻聴はなく、かなり症状は改善しました。
僕はたまにしんどくて自殺が頭によぎりますが、僕はそれを乗り越えれば、絶対に幸せ、良いことが待っていると思って生きてます。

仕事に就いて4年。毎日7時台には出勤し、日付の変わるまで働いていることも多くあります。
今年は人事に恵まれず、特にひどい年となりました。加えて、初年度の終わりから管理職からのパワハラとも取れる発言に心を痛めてきました。

毎日毎日、遅くまで働いて家には寝に帰るだけ。
朝起きたら涙が出てきます。涙を拭きながら化粧をし、その後の通勤の電車でも涙が抑えられません。仕事中もトイレへ駆け込んでは泣いています。最近は、自席で泣いていても誰にも気づかれないとわかりました。会社を一歩出たら涙が押し寄せてきます。家に帰り泣きながら眠りにつく。そんな日々です。

死にたい。消えたい。その思いが、意識のある間中、私の中を占めています。死ねるなら死にたい。誰かに殺してほしい。先日、職場の先輩が病気で亡くなりました。生きたいのに死んでいる人がいる。死にたいのに生きている自分がいる。自分の死への欲求が、不謹慎だとわかっていながらも、思考が止まりません。ただただ、死にたい。誰の記憶からも消してほしい。
色々な方法を調べて、実行してみようとしたけど、どれも上手くいく気がせず、未遂で終わっています。
勇気が今ひとつ足りないのかもしれない。

私が亡くなったら涙を流してくれる人たちが、私を愛してくれている人たちがいることを頭では理解しているけれど、実感ができない。

でも、心の奥底では誰かに助けてって思ってます。
何をしてもらったら助けなのか、私にもわかりませんが。
今日も死にたいと思いながら眠りにつきます。

死にたい
誰も頼れる人がいない
消えたい
消えたい
死にたい
死にたい
死んで、亡くなったおじいちゃんに会いたい
生きてていいことなんかない
いつも人にバカにされる
生きてても仕方ない
私の心はそんなに強くない
消えてしまいたい
記憶をなくして無になりたい
死ぬ
必ず死ぬ
自殺する
死ぬ