自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

＃パパゲーノ
初めて知ったことば。
でも、自分の事だと思った。
どこかで、
生きてても仕方ない。
って思ってる。
周りから見れば多分明るくて前向きで元気な人。
ほんとは違う。
でも、出せない。出しちゃいけない。
辛くてもツラいが言えなくて、
消えればいい。って思う。
そんな時はひたすら寝る。
そして、わたしを助けてくれるバンドの歌詞やMCを思い出す。
「大丈夫や！俺らがついてるから！」
あの時のことばと情景を思い出したら
ちょっとだけ、もうちょっと生きようと思う。

死にたい。
子供を見てると死ねない。
でも生きていても結局子供は苦しむ。
だったら。と考える。

精神科に半年間入院した。辛かった。
だいすきな主治医の先生ともお別れした。辛かった。
学校にも行けてなくてたいして頭も良くなくて顔もブサイクでどうしようもない。人に依存して嫌われて死ねって目で見られて、もう人間である資格がない私が生きている事で周りに迷惑をかけている状態。その辺で自滅したい。会いたい人にも会えない、会ったらまた依存してキモがられるだけなんだ。
両親は私に対して本当に優しく接してくれてる。死んだような顔をしてる私を喜ばせるためにケーキを作ってくれたり、花束をくれたりする。優しくされればされる程申し訳なくなって
また病院送りになってしまう。ごめんなさい。またお金が掛かってしまう。私という粗大ゴミのために。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

7月末より体調を崩しています
でも、家事は全てこなしています
晩ご飯も食欲がなくて、時々しか食べれないです
でも、毎日作ってます
大丈夫？とか労わりの声もなく、家族にとって、私は家政婦以下だと思います
家に置いて貰ってるから、するべき事はしろ！
そう思われてると、毎日思っています
夜もぐっすり眠れないので、ますます体調は悪化してます

死んだ方が楽だと、思う日々です
でも死ぬ勇気がありません

つかれたしにたいもういきるのはいやです私は自由にいろいろなことをおもったりいったりしてはいけないの？もういきてるいみはありません

いろんな事がいっぺんに押し寄せてきて、疲れきって、考えるのに疲れて死にたいのに死ねない自分がいます。
なんで死ねないのだろう?と考えるのも疲れてしまって･･･
こんなに疲れているのに月曜日には仕事に行って、こんな自分を人に悟られるのが嫌で普通に振る舞ってまた疲れて･･･
疲れ過ぎて死ぬ選択もできないのかな
それとも死ぬ勇気がないのかな
こんな事を毎日繰り返して今も命を繋いでいます

ももさんと7人のパパゲーノ
たくさん共感し、怒りを思い出しながら、心温まりました。
月曜日の朝が来なければ良いのに、と思いながら毎日をこなす感覚。少し前は、サザエさん症候群とも呼ばれてましたね。
死にたくなる程の衝動は、子供を産んでからはストッパーが効いて大丈夫ですが、、、
それ故に、他人を攻撃(口撃)し貶めなくては気が済まない人達が許せない。スルーすると余計に腹立たせるのか酷くなる。直接的な暴力では無いのでハラスメント？とか世間一般にも広まってはいるが、こっちは必至に生きているのに何なの？！
おかげで転職回数が増えました。
離婚も2回。
でも回数を重ねて、歳も重ねて、自分を縛っているしがらみから自分を解放させる事に怖さが減り、
あ！辞めよう！
という気持ち良さを覚えました(笑)
親や妹からは呆れられているが、良い子はしんどい。
それは無責任とは違うと思う。
がんばっている人達がたくさんいる。
辛い状況の中でがんばって生きている人達に、絶対無理なんてなく、なんとなくなんとかなる。と、大変やけど上手い逃げ足があることを見つけて欲しい。

発達障害が治るんなら怒られてもいい。でも「日々変化する社会に適応できない」から発達障害なんです。薬でも何でも良い。他の人と混じって頑張って精神科行くから、どうか治って。他力本願てそんなに悪いこと？これでも家族や親戚に苛められて出した意見。頭の良い人、発達障害が治る薬を作って下さい。社会に居場所が無いんならせめて症状を良くする薬を作って下さい。いじめ続けるのはズルいです。

もうこれ以上頑張れない。
生きていても楽しいことがない。
親の目や世間の目がいつのまにか自分の目になってしまい、
息苦しさに目を向けたら、自分がいなくなってたことに気づいた。
私は何をしたら楽しいのか？私が元気になれるものはなに？
私は何がしたの？
何をしたくないの？
私がどこかへ行ってしまった。
やりきれない。虚しい気持ちだけがある。
早く地球を卒業したいな。

18歳から一年ちょっと会社員をしています。ADHDのグレーだと軽く言ったら怖くてずっと行きたくなかった心療内科に行けと言われました。じゃないと仕事を減らすと。そうでないと会社員なのに、給料を減らされることになります。ただ行って確定したら障害者雇用という障害者をまるで別物と示すような差別的な扱いをされてしまうのではないかと思ってました。怖気づきながら渋々受診し、ADHD不注意型と、軽度の自閉症と診断されました。どちらも症状はやや軽めだと言われましたが普通に周りの人とかなり差を感じます。周りの人にできない子と思われているので、完全な理解はADHD同士でも難しいだろうから理解してほしいとは思わないけど、どうゆうものなのかだけ知ってほしいなと思ってそれを伝えたいけど、優しくしてほしいと言ってるみたいで恥ずかしくなり中々言えません。それでどんどん不満や悩みが増えていって遂に死にたい気持ちなりました。でも俺より辛い思いをしてる子は沢山いると思うと死にたいなんて言葉軽々しく言えない。そう思っても辛いものは辛い。俺は頑張ってる。頑張ってるけど周りからはそうは思われていない。もっと頑張る。評価されないで叱られる。もう疲れた。の繰り返しです。愚痴です、すみません

父は私が小学生の頃自殺、私には自殺は身近な行動です。学生時代もママ時代も容姿や性格等で見下され、デジタルタトゥーに怯え、役にたちたい仕事はプレッシャーが付きもの、見合い結婚の家庭内は別居状態、真面目に暮らしていても周りから崩される。趣味も「すぐ死ぬのだから」とやる気がなくなります。毎朝落とし穴から這い出る為に気力を使い、その気力が少しずつ上がらなくなっています。かろうじて踏みとどまるのは、子どもたちをいつか庇うことがあるかも知れない。父に負けたくない。それだけ。病気になっても治療はしないと決めている。私を気にかけてくれた人たちの名前を丁寧に書き出してみるのが私のおまじない。おまじないがどなたかの助けになれば嬉しいです。

小学校中学年からなんとなく生きづらさを感じ、死にたいな〜と思いながら生きてきた。
中学も高校も、1年しか通わなかった。
「なんで不登校なの？」色々な人に聞かれたけれど、自分でもよくわからないことを、人に説明できるわけがない。とにかく行きたくない、みんなと同じ教室に行きたくない、それだけだった。
いじめを受けているとか家庭環境に問題があるとか、そういう理由がないと不登校になってはいけないと感じていたから、恵まれた環境にいながら学校に行かない自分がとても嫌だった。

働き始めてから良い職場しかなかったが、どこも数ヶ月で辞めたくなったし死にたいな〜と思っていた。
でも痛いのも苦しいのも嫌だから、ラクな死に方を調べてブログとかを読んで、ラクな方法なんて無いのだなと悟る。そして何より、ラクに死のうと考えている愚かな自分がやっぱり嫌だった。

1度だけ、SNSの友達と揉めた時に本当に死のうと行動したことがある。始発で海に向かい、海を目の前にした時、何もかもがどうでもよくなって、こんなことで死のうとしているのが馬鹿らしくなった。1日前まで人生の終わりだと思っていた出来事が、"こんなこと"と思えるようになるなんて、単純だなあと結局ご飯を食べて家に帰った。

それからも、死にたいな〜とは思うけれど、時々逃げたり休んだりしながらなんとか生きている。

太陽が眩しいこととか、蝉がうるさいこととか
そんなことですら、辛いと感じるようになった
「生きていてほしい」と言われることが重荷になって、
優しさや愛でさえ、受け止められなくなった
「死にたい」と言えば、「死なないで」と言われる
でもそれは、エゴだと私は思う
遺されて傷付きたくない、というエゴだと

どんなに「あなたはひとりじゃない」と言われても、
いまこの瞬間、スマホに向かって文字を打っている私はひとりで、このガラスの向こうに、どんなに愛しい人がいたとしても、
手を伸ばしたところで、届くわけもなく
漫画のヒーローみたいに、助けて、と言ったら助けてくれる
そんなのは本当に夢物語

生きていれば良いことがある、なんて、
なんて無責任な言葉なんだろうと思う
一年後の未来より、明日を生きることさえ辛いのに、
生きていれば、なんてあまりにも理不尽だ

なぜ死んではいけないのか
なぜ生きていかなければいけないのか
そんな問いを繰り返して、今日も私は生きていく

わたしは大学進学で田舎を飛び出しました。
田舎の濃いコミュニケーションに辟易し、父の障がいもあって恨んでいたように思います。母には感謝してもしきれません。
田舎は自然が美しく、今ではちょっと帰省するのが楽しみになりました。

稼いで一人で食っていくことが大人になることだと信じて、就職氷河期をフリーターでやり過ごし、30手前でなんとか正社員になって、何度か転職しながら、独身のまま40代を迎えました。

しかし昨年に経営不振の会社都合でクビになり、
失業給付をもらって求職活動をしながらもうすぐ1年。

失業給付も終わり、130社以上に応募しても内定には至らない。
スキル不足は理解できても、容姿なのか年齢なのか、それとも求職活動の期間が長いことで「病んでる」「訳あり」と思われるのか。

不採用の理由は「ほかに合致する方がいたため」これが多い。

合致しない理由があるなら改善したい。
年齢というなら面接せずに書類で落としてほしい。

30代は「妊娠出産で辞めるのでは」
40代は「親の介護で辞めるのでは」

この差別とも言いにくい差別に苦しみ泣きはらすことも多いです。

友達から愚痴で仕事ができない人の話を聞くときがありますが、お給料もらって仕事ができないその人よりも、自分には価値がないと思ってしまいます。

社会は自分を必要としていない。
正直終わりにしたい。いなくなりたい。

でも、わたしには死ぬ勇気もない。誰かを傷つけたり迷惑をかけることは自分のルールに反する。

死を選ぶよりも、なけなしの正義感が食い止めてくれている。
通院しながら、自分の体と精神に折り合いをつける。

いつまで続くかわからないけど、ずっとこんなふうに生きていくのだろうと思います。

生きているだけでいいよ。
わかるけど、生きているには
水や食べ物、生きる為の体温維持や食べたら出すところもいるし、寝るところもいる。
家族や知り合いを頼りにお金をかけずにそれらをてにいれることもできる。
だけど、多くは、それらはお金と引き換えに手に入れることができる。
生きてるだけでお金かかるんだよ。
そのお金がないから、大変な思いしたり、死にたくなるんだよ。

疲れたら、カプセルか何かに入って元気充満するまで何もしなくていいとかあったらいいな。

人生も、過去戻ってやり直しができたらいいのに。

どれだけ疲れていても、死ぬまで進まなければならない。

私は高校の時いじめにあいました。いじめといっても暴力など直接的なものではなく、無視などが主でした。2年生のとき、私はクラスの誰からも話しかけてもらえなかった。もちろん、体育の時間やグループ学習の時間は誰も一緒に組んでくれなかったし、寄ってすらもらえなかった。肝心の先生はそんな私を無視して、授業を進めている。そのような日々を続けていたある日、クラスの男子に私のSNSをネタにされていたことを知った。自分自身は仲良くしていたはずだったから、とても傷ついた。もっというと、その人がいたから学校に行っていたと言っても過言ではなかった。それから、私は本格的に教室に行けなくなり、別室登校になった。なんとか卒業は出来たけれど、私の心の傷はいつまで経っても消えない。この経験のせいで精神疾患をも発症してしまった。私はいつ、これから解放されるのだろう。

死にたいというか、消えたいと思うことがある。例えば何か忘れ物をした時、忙しくて仕方ない時、自分が変なのかと思う時、解放されたいけどそれが出来ない時。人には言えないけど、頭に常にある。消えられたらどんなに楽だろう、この先、生きれる気がしない。死ぬのが怖いから、死ねない。ある朝死にたくてたまらなくなった。やばいと思って学校の相談室を予約した。それまで生きようとおもった。相談したけど、的外れでわかってもらってる感じがしなかった。けれど死にたいと思うことがあると、話せて良かった。わかってくれなくても話せて良かった。家族は病院に行けと言うから。病気じゃないけど、ただ死にたいと思うことはあるよねとこのドラマを見て共感したからここに書かせてもらいました。一度誰かに話してみる、空を見て、散歩してみる、何か文章を書いてみる。自分の思っていることを書いて、非公開で残しておくということをしました。今もそれは消えることはないけれど、まだ、生きています。

私これだ、パパゲーノ。
ずっと死にたいと思ってる。
早く死にたい。早く楽になりたい。
でも自殺は怖くてできない。

だから早く死ぬため走ってる。
マラソン、ウルトラマラソン、トライアスロン、トレイルランニング。
完走できると嬉しいけど、基本基礎の気持ちはこれ。
早く一生の規定の心臓鼓動の回数に達してポックリ逝くように。

私はずっと「死にたい」と思って生きてきた。幼少期にはなぜか「死」というものが分かっていた。その時から私は「死にたい」と思っていた。
精神科にも入院したし、鬱にもなった。退院しても「死にたい」気持ちが変わることはなかった。
ただ、「死にたい」と思ってる期間で3ヶ月だけ「死にたくない、死は怖い」と思った期間がある。
夢のような3ヶ月間だった。生命力に溢れている気がした。私は、嫌な日があっても良いことがあった日も生きていけると確信した。そんな3ヶ月だった。
今は、また元に戻り毎日「死にたい」と思っている。私はいつまでこの「死」と向き合わなければいけないのだろうか。そして何故「死」にこだわるのだろうか。
今日もまた「死にたい」気持ちを隠して笑顔で生活している。多分、本当に死ぬことはないだろう。だが、最近虚無感に襲われる。
あの3ヶ月間をもう一度、今度は一生あの感覚になってみたいものだ。

毎日、死にたいと付き合ってる。
死にたいは、羽毛ぶとんみたいにやらかくて、優しくて、それでいて私に抱きついて離さない。

病院に行った。
うつ病だと診断された。
大学を休学することになった。

母が言う。
「あと半年で休学が終わるんだから、頑張りなさい」
言われなくたって頑張りたい。でもそれなのに頑張れない。

そんなとき、死にたいは、私を頭からすっぽり覆って、私は普段より薬を少したくさん飲み込んだ。

いっそ、早く死ねますように。

仕事がない、お金がなくなっていく。
そんななか、娘と喫茶店に行った。
娘は学校の課題をし私は図書館で借りた本を読む。
課題をやりつつ、学校の話しや昔の話しをする。
幸せだった。
未来の不安を考えず、過去の後悔に思い煩わず
ただその瞬間が涙が出るほど幸せだった。
こんなに幸せな時をありがとう。
もう死んでもいいと思った。

友達ってなんだろう。

利用できる奴が友達？

無視するのが友達？

友達って支え合うものなんじゃないの？

友達ってそんな浅い物で出来てたの？

ちょっとしたことで友達を裏切ることが出来るんだ。

要らないものは徹底的に省くんだね。

皆そうするって事は私は要らないんだね。

結局、また騙されちゃったなぁ。

そんな考えしかない奴に拾われちゃったんだなぁ。

なんでこうも何時も上手くいかないのかなぁ。

心配してももう遅いんだよなぁ。

2年前、いじめっ子を君は庇ったんだ。

私はどんどん悪化して髪だってたくさん抜けたし、

体重も急激に減ったんだよ。

躁鬱だ。って、不安神経症だ。って、

そう精神科から言われた時はビビったなぁ。

皆友達が出来たみたいだけど私は作って1日で裏切られたよ。

意気投合できる人なんていなくて、

皆から無視されて、人間関係だけはボロボロだよ。

私の友達(仮)は皆幸せで羨ましいなぁ。

嗚呼、私も皆みたいに無知になってみたいよ。

無知って幸せなんだろうなぁ。

もしも願いが叶うなら。発達障害を治したい。それが無理なら発達障害の人が生きやすい世界を作りたい。毎日じゃなくても良い。一日楽しんだら、次の日はおやすみ。男の人と関わりたくない女性は、関わらなくて良い。発達障害の人に頻発する感覚過敏(音・光・匂い)に対する技術、利用者が嫉妬しないように一人に付き一人の職員の配置、好きなdvdを見て過ごすも良し、体を動かしたい人は体を動かすも良し。肯定的な事を言ってくれて、褒めることしかしない。悪口やイジメなんてもっての他。

物心ついた時から50歳を過ぎた今でも、周りとのなじめなさというものを感じて生きています。
朝起きて口に出る言葉は「死にたい」。でも、何故生きてきたのかと言えば、その時その時に、やらなければいけないこと（責任）や、義務があったからです。家族の病気だったり、恋人がいたり、仕事で休めない等。今もそうです。周りに3人の病人を抱え、仕事では望んでいなかった責任のある立場を頂いてしまい、私がいなくなる事への足かせの様なものが存在しています。それが良い事なのかは分かりません。こんな私を頼ってくれる人が周りに沢山いる事は生きている喜び、と思わなくてはいけないことかもしれません。
私は死ぬと言う言葉より、還ると言う言葉が好きで、かつて居たであろうあの場所に還りたいな、と思っているのだと思います。今のこの世界にいる居心地の悪さとは一体なんでしょうか。いつも、周りの人と変わりない様に、悩みないように振る舞う事に疲れてしまうのです。50歳を過ぎてもこのような状態なのです。
10代に考えていたことと大して変わりないのです。ただ、この世に生きている以上は、苦しみから逃れようは無いという事実と、いずれ死ぬのは確実なので、それまでは私に起こる運命を楽しむ位の気持ちでいたらどうだろうか？という考えてもわいてきます。苦しみや運命は受け入れ、そしてお迎えがくるまで命を全うする、それでも良いのかと。それは、生きたくても生きられないであろう近しい人の姿から学んだのかな。
とにかく今日も生かせてもらっています。ありがとう。

両親が亡くなった30代。仕事をバリバリやっていた自分には悲しむ暇も時間もありませんでした。
15年ほど経った今、お盆やお正月に帰る家もなく、頼れる人もいません。
自分のことより人のために動く父が大好きでした。
50才を越えて、守るべきモノは愛犬のみ。
この子に生かされていると感じています。
でも、なんのために生きているのかわからなくなることがここ最近とても増えました。
駅で、道端で、歩道橋の上で、「死にたいなー」と思うのです。
自殺の方法のサイトを見たりもします。
たぶん、おそらく、今一緒に暮らしている愛犬が亡くなったら……。
気持ちは更に強くなるんだろうと思っています。
60才くらいで自分の人生を閉めてもいいかな。
長生きしたところとでこの先劇的に良いことなんて、ないよね。
やりたかったことはほぼやった。
仕事も楽しかった。
今の、雑に扱われる派遣社員はもう疲れたな。

自分がほんとにこわい。なんでこんなに何もできないんだろう。食べて寝て、寝て食べて。部屋からも出られない。死ぬまでこの体と付き合うのかと思うと、震えるほどこわい。なにかしている他の人の体がうらやましい。

シングルマザーで無職。
度重なるハラスメント、転職しても同じような事が起きた。
人が怖くなった。利用されたり、裏切られたり、挙句悪いことは私のせいにされる。
お金がなくなる恐怖。
仕事はしたい、その職場は安全か？安心して仕事をしても大丈夫か？
又あり得ないような理不尽な事が起きるのではないかというトラウマで仕事にいけない。
不安障害と鬱、もう生きていたくない。
苦しみから解放されたい。
今死ぬとしたら、結果がどうであれ頑張ったので後悔はないけれど、
たったひとつあげると、自分にもっと楽しい思いをさせてあげたかった。
心を許せる仲間たちと楽しく過ごしたり、この地球の美しい自然や、
人が作りだす美しい音楽やアート、食事、人が肉体をもってのみ表現できる素晴らしいものたちを心から堪能してみたかった。そして自分でしか表現できない何かを表現できたらよかったな。

死にたいって思うのになんだか最近は死にたいって言葉に頼っている気がする。自分から行動に移せる訳でもないのに死にたいって思ったり口ずさむとどこか安心して、どんな感情なのか上手く伝えられないけど。
どうしてあんなに人は無神経なんだろ。そんなこと言われたら相手が傷つくのが分かっているのに、私の事分かったかのように話してきて、正直うるさいって思う。私はその場ではは？とは思わなくて、家に帰ってふとあれなんであんなこと言われなきゃならんの。いじりにも程があるしって思う。でもそんなこと本人に言えるわけもないし、人にやめてって言えないから家に引きこもる。そしたら無性にいろんな考えが出てきて、もう1人の私がくらーいほうに引きずり込んでく。わたしだって自分の生き方ぐらい明るくて虹が出て綺麗な所へ行きたいよ。性格は変われないけど、１回おっきく息吸ってノートに書いてみたら、｢お腹いっぱいいちごを食べたい｣｢今は自分に自信がなくて彼氏なんて出来ないけど1回でいいから好きな人を抱きしめてみたい｣なんて叶っている人もいる夢を書いてて、あー明日もちょこっと頑張ろっかなって。あと十年後のことなんて想像しても叶ってなかったら怖いから、明日の小さな夢でも書いておこうかなって。そしたら少しだけ明日が楽しみになったよ。それでいい。そのままの自分でいいや。ちょこっと携帯置いて何も見ずに、地面じゃなくて上を向いて歩いてみよっかな。

私は小さい頃から周りの目を伺って生きてきました。インスタを見るといつも楽しそうな人達が見れて、なんでどうして自分は家にずっといるんだろ。自分ってなんなんだろって漠然とした不安や悩みをずっと考えていました。母はポジティブな方で私が相談したことをずっと聞いてくれる分、明るい返答をされるとどこか胸がギュッと苦しくなることがあります。有難いことは凄くわかるのですが、どこかこんな風に返して欲しいと相手に期待をしていた分、悩むことが多かったです。大学に入って、友人関係で悩み、一人ぼっちにされたりしたことがありました。今は新しい友人が出来、楽しいです。でも勉強をしていたり、休みが長期になるとあの行動をしたからまたもしかしてトラブルが起きるのかななんて不安を抱えて、それが無意識にいっぱいになると死にたいと思います。涙が出てきて、自分なんてって思うようになり、そこまで思わなくてもと思っても思ってしまいます。周りに言ったところで悩みすぎと言われたり、機嫌を治して欲しいと言われます。そんな時にお風呂に入って、潜ってみると自分の心臓の鼓動だけが聞こえてきて、あ、自分は生きてるんだ。悩んでるけどずっと心臓はバクバク動いてくれてるんだって思ったら、悩みが消えたわけではないですが、時間に身を任せてもいいんじゃないのかななんて思うようになります。まだまだ自分のストレスを解消する方法が見つかっていませんが、胸が踊る方へ少しでも進めるのであれば自分を信じてみようと思いました。

中学・高校と集団いじめにあい、20代は死ぬことだけを考えて生きていました。30代になると死ぬと家族に迷惑をかけることになる、と死ぬことをあきらめ、現在40代でまた職場の集団いじめにあっています。また20代のように死ぬことだけを考えるようになった矢先、兄弟がうつ病になり兄弟を助けるために死ぬことを諦めました。
集団いじめの理由は親からの遺伝による身体的問題。親を恨みならがも兄弟は見捨てられない。私は死ぬことをやめたのではなく、死ぬことを諦めた。