自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

彼女がほかの男に無理やり処女損失され自分が不登校になって二か月がたった、それだけ彼女を好きでいてたと思う。毎日毎日一緒に登下校楽しかった、うれしかったです。今彼女はまだ俺のこと好きでいてくれているでも彼女の初めてなことを他の男にとられたので苦しいです。彼女も俺としたかったといっていました。これから付き合っていくべきなのかこれから邪魔にならないように死ぬべきか分からないです。死にたいです。悲しいです。でも初めてをなくすと、もう何もできない。

僕はどこに行けばいいんだ

生きているの疲れたね。あぁ、死にたい。

俺はとんだ無能だ

小さい頃から暴力振るわれててそれで人と話すのが怖くなって人見知りをする性格に。だから友達すらできない。
また今年50歳になった母親。普段は優しいのに1度怒ると手が付けられない。未だに暴力は当たり前。お前なんか産まなければ良かった。死ねばいいのに。なんで産まれてきたの？等暴言も当たり前。私が居なくなれば母は喜ぶかな。

12月に86歳の母が転倒。一時期鬱状態になり最近は何とか掃除・洗濯ができるまでに回復。1月は90歳の叔母が入院し、入院先で院内感染にかかり今後どのように暮らしを支えていけばよいか途方にくれている。そして2月には90歳の叔父が転倒して入院。寝返りができない程筋力が低下している。毎月不幸な出来事が続いていて不安になる。息子の身に何か嫌な事が起こるのでないかと心配だ。不幸の連鎖はもういい加減止まってくれ。これ以上苦しみを抱えるのは御免だ。冗談じゃない。毎朝、線香をあげて仏壇の父と従兄弟に手を合わせているが全く助けがないのは神や仏がいないということか。この8年、苦行ばかりだ。今夜も睡眠薬を多目に服用して床に就くしか逃げ道がない。頭が働いている時間の95%は辛いことを考えている。意識をとばさないと心が休まらない。苦しい。

死にたくないけど、生きていることに疲れてしまった。

生きがいってなんですか。
私の代わりはいくらでも居るし
私が今死んだって世界は回る。

夢は誰でも持てる。

生きる意味は親孝行だと念じて高校生活を送り
卒業間近私が卒業して専門に行く。

誰でもできるじゃないか。

彼女や親友。仲のいい友達が居るわけでもない。

私が好きでも

私の事好きじゃないって分かってる。

承認欲求があるのは仕方無いでしょ

世に必要とされない人間が生きる価値なんざない。

私の代わりはいます。
だからもう楽にさせてください。

いわゆる生活困窮者で、役所に相談してみても、本当に必要な支援は絶対にしてくれないんだな
こっちが今求めてるのは、取り敢えずこの急場を凌げるだけの、ほんの数万円ぐらいの金なのよ
「くれ」とは言わない、一時的に貸してくれるだけでいいのに

一日一日を何とか乗り切って行くだけでいっぱいいっぱいなのに、将来的な自立計画なんて考える余裕あるはず無いだろうに

結局、生活困窮なんか一度もした事が無く、困窮者の立場なんて想像も出来ない様な連中が作った、上っ面だけの生活支援策に、
困窮者を救う事なんか出来るはずが無いんだよな

ずっと仕事での不安なことを考えながら
土日も丸１日不安で。
何も休めていない。
もう楽になりたい。
何もかも不安で辛い、不安から解き放たれたい。
楽になりたい。何も考えたくない。

鬱病、無職。
左腕とお腹にカッターで切った跡が沢山ずーっと残ってる。
切った時、死ぬつもりは無くて、でも死にたくて死にたくて堪らなかった。気が狂いそうで涙が止まらなくて誰も何も救いになんかならなくて。
切った事は後悔…どうなんだろう、してるのかな。してないかな。やらなきゃ死んでたかもしれないし。あの時はもう他に何も無かったから。
夏になったら面倒だし、人前で裸になれないけど。

半月ほど前は元気だったはずなんだけど、今鬱が酷い。今日の夜も辛いのやだな。明日の朝には少しはましになってて欲しい。

私は辛い時、好きな推したちが唯一の心の救いでした。ジャンルや年は違うけれど、大好きな人たちです。
でも、時々しんどいと思う時があります。

去年まで好きだった人は結婚してしまい、それから好きだった気持ちも熱も徐々に冷めてしまいました。今も素敵だなと思いますが、あの頃のようにのめり込まなくなってしまいました。結婚を機にテレビも出なくなってしまい、推し活も1年半くらいで終わりそうです、…結婚するとファン降りる人多いけど本当にそうだなぁ

一方で、今年好きになった人は今大人気のジャニーズのアイドルの人で、結婚の心配はなく安心して楽しめます。でも、とても人気があるため、他のファンの人たちの熱意に圧倒されたり、テレビや雑誌も多すぎるため、ついていくのも大変です。
舞台、ライブとか会いたいけど、倍率高くて無理だし、ファンクラブ入る金なんてないし、生きてる意味見出せない。

どっちも大変だなぁ、、

突然仕事も家事も育児も嫌になった。
最近嫌なことばかり。

引き寄せの法則という話を聞いた。
こんなメンタルだから嫌なことばかりあるらしい。
こんなに辛いのに負の感情も持てないなら尚更辛い。

いろんなこと我慢して限界なのに気持ちすら我慢しなきゃいけないならもう死んだほうがましだ。

今回の入院中に、医師から受けた言葉の暴力から、立ち直る事ができません。
患者を馬鹿にし、笑う事も、立派な暴力です。
医療不振になりました。

役に立つか分かりませんが、私の体験談です。

学生の頃、百ぐらいの悩みを頭の中を占めていて、身も心もがんじがらめになっていた。
ヘドロのような悩みがこびりつき、身動きがとれず、結局中退をせざる得なくなった。
右往左往をしながら、悩み関連の書籍を漁っても血眼に探せど、何1つと解決に至らなかった。

無職になり一層悩みが押し寄せてきて、気が狂うとは、こういうことだと知る。
現在になって思うと、
悩みはこの世でただひとつ。自分の心の中にしかない、自分だけの辛苦だから、
心の処方は自分で作らなきゃならない。
心の整理がつくのに長い年月を費やした。

引きこもりの期間は、外に出る当たり前のことが出来ず、幾度と泣き崩れたか分からない。
どろどろした粘着質のような真っ暗なトンネルの中をもがきながら、光(未来の見通し)を求めた。
悩みは、無理に引き剥がそうとすると、かえって押し寄せてくる。
「ありのままでいい」と、そう思えるようになったのは、最近のことだ。

働き始めてから心療内科を受診し、パニック障害や不安症、うつ病と知る。
それまでは名の分からない病と闘い続けていた。

過去と今の心境を行ったり来たりを繰り返す。

悩んで苦しんでいる全てのみんなへ。
悩みは千差万別にあれど、救いを求めるならば
ひとりで悩むよりも、ひとつでも多くの専門機関にあたった方がいい。
だけど様々な意見を求めても、『ほとんどの悩みは解決はしない』です。
死にたい気持ちも生きたい気持ちも、人に会う恐怖や外に出られない葛藤も、否定せず、
どうかそのままで、ありのままの自分でいいと思います。
社会の仕組み上、自分の足で踏ん張って自立して、働かないとなりませんが、悩みながらも。
どうか物事を否定せず、ありのままで生きてほしいと願います。

もう生きてるのが辛い誰にもこの気持ち理解されない 。理解しようともしないくせにぐちぐちうるさいんだよ！なんでそんなに私が嫌いなの？そんなに嫌いなら最初から産まないでよ 。死にたくても怖くて死ねないもう限界消えたいこの世から 、、

死にたくないけど死にたくてたまらない

とても恵まれてる人生だった
病気もなにかハンデがあるわけでもなく
何不自由無く好きなことをやらせてもらった

でも気楽に生きるのが身に付いてしまったから
あれこれ考えるのが苦痛になって、面倒なことから逃げて逃げて逃げて
その結果、今、一人で生きていかなきゃいけない段階になって何もかも自信がないし怖くてたまらない
だから何も決まらない

好きなことが好きじゃなくなったかもしれないのが辛くて辛くて仕方がない
努力しなかった今までの自分が恥ずかしくて仕方がない

生まれて10ヶ月で病気になって、お医者さんや色んな人に助けてもらった結果、今生きている

感謝しかないし、今までその恩はせめて精一杯生きることで返そうと思ってきたけど
最近はあの時死んでいれば良かったなんて最低のことしか考えられない
死んだ方が世のため人のため、こんな不要な人間なんて最初からいない方が良かったんだ
ごめんなさい

将来が見えない、こんなことで、死が選択肢に入ってしまう心の弱い人間になってごめんなさい
好きなことにも努力できないくだらない人間でごめんなさい
生まれてきてごめんなさい

何もしなかった人間がそのせいで上手くいかなくてうだうだうだうだ泣き言を言ってるだけ
本当に救いようがない、くだらない存在、恥ずかしい
くだらな過ぎて誰にも話したくないけど吐き出したかった
笑ってください

数年前は自殺未遂や自傷を繰り返すほど追い詰められていた
現在は心療内科に通い徐々に生活環境も精神状態も回復してきた
でも、そうしてある程度現状を客観視できるようになってから気付いたこと
ただただ家族に迷惑をかけている。根本の気質は変えられない。社会復帰したところですぐだめになる
高い医療費を無駄に使っているような気がする。こんなことなら病院になど通わず錯乱したまま死ねればよかった。中途半端に知識を入れて冷静な視点を持ってしまった

限界だった頃につい母に死にたいと零してしまったとき、泣かせてしまったのがショックだった、ごめんなさい
今生きてるのも病院に通ってるのも、母を悲しませたくないからという一点だけ
どうにかして家を出たい、そして簡単には手を出せないくらい遠くへ行ってから死にたい

6年生の後半から約半年間、コロナで休校になってだんだん鬱病になっていた。
なんか生きてるのがすごく辛くて、悲しくて、本気で死にたかった。
だんだん学校に行けなくなったり、行ってもずっと泣きっぱなしで、毎日が苦痛だった。
だれも気持ちを分かってくれなくて、自分の居場所がないって感じて。
本気で、本気で死にたかった。

でも、私の好きな人の存在が私を支えてくれた。
好きな人に会いたくて、話したくて。
ただ、それだけで死にたいっていう気持ちと戦えた。
ほんとに好きな人への愛の存在は力強いものなんだなって感じた。

3年生になった今、全ては終わった。
好きな人に傷つけられた。
デートして、キスやハグをしてきたくせに、
好きじゃないってすごく悲しくなった。
あんなに抱きしめて、好きって言ってくれたのに。

私は好きな人の存在こそが生きる希望なのに、失ってしまって、もう生きていけない。
死にたい。
好きな人に裏切られたの2回目なのよ。
本気で死にたい。

生まれてきたくなかった

大好きな主人と猫以外のことがことごとく上手くいかない。
疲れた。
主人と猫とずっと一緒に過ごせないのは悲しいし逃げることを申し訳なく思うけれど、頭の悪い私がもしこの先私だけ長生きしてしまったら、ただただ悲しみにくれるだけで何をどうしたら良いか一切わからない。きっと主人や猫を満足に見送ってあげることも出来ない。独りで生きる楽しみもなければ勇気もない。
だから、いまならまだ私がいなくなっても主人を手助けしてくれる人達は居る。私のことで悲しませてしまうけれど、主人だったら絶対上手く生きていける。
いまのうちに私だけ先に死なせてほしい。
死んでから主人と猫の側で見守っていたい。

自分の価値がわからない。自分に価値がないと感じてしまう。
自分がとても恵まれた環境にいて、本当に家族に感謝している。
やりたいことにチャレンジさせてもらえて、頑張れと支援をして頂けた。
でも、その恩恵を受けるのがどうしようもなく怖い。何でこんなにしてくれるんだろう。自分なんかにこんなにしてくれるなんて。
周りの友人たちの中には、チャレンジしたくてもできなかった、経済的困難から苦労した。そういった話を聞く中、自分はたくさんの方に支えられて生きてきた。でも、自分がそうやって与えてもらうことがずっと苦しかった。こんなふうにぬくぬくと過ごしてごめんなさい、わたしなんかがごめんなさい。与えてもらってばかりで、自己中でごめんなさい、とどうしようもなく自分が嫌になる。
自分なんか、自分なんかと思うことが良くないことは理解しているが、どうしてもその考え方が抜けない。自分に価値がないと感じてしまう。仮に価値があったとしても、私なんかに時間とお金をかけるなら、もっとそれを与えられるべき人がいるのに、他のみんなに申し訳ない、と感じてしまう。
恵まれた環境には感謝しているけど、その恩恵を、自分がこれから生かしていくことができない、活かせる自信がない。恩返しがきっとできない、と感じてしまい、日々を生きるのが辛くなる。

自分の本当の気持ちがわからない
わたしはどう生きたいの？
何がしたくて何がしたくないの？
自分ではわからない
誰に聞けば教えてくれる？
誰も知るわけないよね、わたしのことなんだから
一生抜けられない迷路に潜り込んでしまったみたいな気持ち

どうして人間には感情があるのだろう。
感情がなければどんなに楽に生きてこれただろう。
人間に生まれたこと、人間であることを恨んだ。
こんなにつらい感情をどうして神様は与えるのだろうと。
死にたいくらい辛い感情で私を苦しめないで欲しいと願った。
願っても願っても消えることはなく、その感情を足枷に立ち上がるしかなかった。

もう苦しい、生きていけない。
失敗ばかりの人生にうんざり。
物価は高くなるし、カネは勢いよく減ってなくなるし、家族や他の親族は自分の保身のことしか考えていないから、もう私のことは要らないとか無くてもいい思っているに違いない。
頭のいい人だけがカネががっぽり入って生き延び、私のような頭の悪いカスはカネもロクに入らず底辺の貧乏。
こんな生活の人生はもういい、早く逝かせてくれ。

辛い、死にたい、でもまだ小さい子供を残しては死ねない。毎日毎日繰り返しで虚しいばかりです。
大きな失敗をしてから自信なんぞなくなり、子供に注意しようとすると冷静な自分がお前が言うのかと嘲笑ってきます。こんな自分に価値などなく明日にでも消えたい。常にそう思ってる。現実逃避で何とか生きてる

おおばあちゃま、会いたいよ。指先だけでも良いから触れたいしせめてもう一回元気な状態で会いたかった。

この前ひいおばあちゃんが亡くなって、私にとって身近な人の死は初めてだったから、正直頭の整理が出来ず、数日間ずっと泣いてばかりいた。最後にひいおばあちゃんに会ったのは亡くなる2日前で老人ホームのベッドで寝ていて、もう体も弱ってほとんど話せない状況だった。ひいおばあちゃんの死因は癌で、97歳で亡くなった。もっと老人ホームに行ってあげればよかったし、話せる間にもっと話しておけば良かったと後悔でしかない。昔から本当に優しくて、思い出すたびに涙が止まらなくなる。あと1回だけでも良いから会えたらどれだけ嬉しいか。

人生色々とありすぎて死にたくなる事ばかりだ。

あ〜あ　母がつぶやいていた
今は　私が　何時間も　つぶやく
半べそかきながら

自分が置いてゆかれた　不安　に　
苛まれ
明日に　なんの希望も　なく
明日に　なんの意味も　なく
明日に　生存する気力もなく
ただ　時に身を任す

ただ　ただ　突然死　が
身に　来るまで
耐える