自殺と向き合う 生き心地のいい社会のために

どんなふうに死んだら、市や国の偉い人たちに、この仕事の闇が伝わるのだろう。
自分を見つめる目が、あんなにも冷たい。でも悪いのはあの人たちじゃない。みんな自分のことで必死だから。
どうして私は誰にも相談できないんだろう。

大学を出て一生懸命『普通に』仕事してるつもりだった
ある年末、実家で紅白を観ていたらふいに兄から『お前は発達障害だ』と言われた
その場にいた家族誰も否定しなかった
どう捉えたらいいのかわからないまま、家族を憎んで生きている

認知症の老親の介護。
毎日「通帳返せ！」「泥棒！」と罵倒される。ドアを叩かれる。ドアがひしゃげるほど叩かれる。
「通帳返せ！」「泥棒！」と絶叫する母は悪魔のようだ。
眠れない。食べられない。トイレに行くのもままならない。
もともとうつ病のところに、パニック障害が再発して体重が３０キロ近く落ちた。
それでも母の暴言、暴力はおさまらない。エスカレートしてゆくだけ。
精神科医にも相談した。ケアマネジャーにも相談した。区役所の保健師にも相談した。
誰も答えは持っていなかった。

私は正直、恵まれている。
四年制大学を卒業し、理解のあるパートナーもいて、自分に合う働き方ができている。
だけど、だけど私は2度もいじめに遭い、母親からは虐待され、妹との喧嘩は私の話も聞かずに必ず私が悪者になり、褒められた経験はゼロで貶された経験は山ほどある。
私のやりたいことをつぶされ、両親のやりたいことをやらされてうまくできないと怒られる。
両親に褒められたくて褒められたくて一生懸命頑張ったけど就活もうまくいかなかった。
アラサーになるのにまだ両親に囚われている。
人間関係もうまくできない。人が何を考えているのか理解できない。感情的になってカッとなると止まらない。こだわりも強い。頭の中は常にうるさい。集中できない。癲癇という持病もある。承認欲求も強い。何事も真に受けて流せない。世界や日本でつらいことがあると全部自分に起こったように感じる。買い物をやめられない。褒め言葉も愛情も受け取れない。頑張ったのにうまくいったためしがない。いいことがない。つまり、私にできることはない。
精神疾患の診断を受けたし、いつも人生は曇りか雨だった。これからもきっとそうだろう。
ならばいっそ生きることをやめた方がいいのではないか。
こんな気持ちが時々波のように押し寄せてくる。
波がくると心がざわざわして自分や人生を壊したくなる。
だけど何となく、いつもこの波が落ち着くのを待つという選択をしている。待っていることに理由はない。
波が引いたら、私はいつものように生活していく。

わかっちゃいるんだけど、ただ年くってるだけなんだよ。年齢がいってるからって、なんでもわかってると思わんでほしい。あんたより年上だけど、出来ないことあるんだよ。でも明日もあんたに怒られに行かなきゃ。誰もが同じ人生歩んでないよ。

「死にたい」という思いに至るまで、たくさんの辛いことがありました。
原因が複合的に重なり、それらをひとつずつ改善しようと努力しましたが、自分の努力ではどうにもなりませんでした。
日々、孤独や絶望がやって来ます。
私の場合、とどめは失恋でした。大人になってからの失恋はこたえますね。
諸々諦めの悪い自分にうんざりしながら、今日も泣いて、体調崩して、それでもちゃっかり食べて寝ます。

生きるのが辛い楽しいときは楽しい辛いときは泣くほど辛い１番の原因は塾と部活だろうな
どっちも最初は楽しかったけど今は時間になると行きたくなくて涙が出てくる
行けばなんともないけど行くまでが辛い今までの辛いことが全部フラッシュバックするみたいに思い出されて今にも潰されそうになる
もうこんなことするまで追いつめられてても家族にいえないきっと否定されるから
生きるのは辛いけど死ぬのは怖い１ヶ月で良いから生きるのをお休みしたい

まだ15年しかこの世にいないけど、もう生きてる意味が分からない。親に毎日怒られて、でも怒られたいわけじゃない。だけど、ずっと繰り返してしまう。気づける人に成れ、なんて私が1番思ってるのに。私だって生きてくて生きてる訳じゃないし。でも、人を悲しませるのは嫌だから、悲しんでくれる人がいるってわかってるから、自分が弱いから、どうしても死ねない。結局自分が弱いから、しっかり生きることも、しっかり死ぬこともできない。外面では頑張って隠してるから自分の場所だけでは弱音を吐かせて欲しい。ここの皆さんの文章を見ると沢山いるんだ、って安心できるし、もっと辛い人もいて尊敬もする。ありがとうございます

死にたい。
辛い。
何をしてても涙が流れてくる。
でも、大切な人には生きていて欲しいと、今も必死で説得を続けている。矛盾しているよね。
自分自身も生きていても仕方がない、生きているだけで辛いって気持ちを痛いほど知っているのにね。
私の気持ちをあの人が知ったら、どう思うのだろうか？嘘つきと思う？
私が死んだら、大切なあの人も死ぬという道を選んでしまうのではないかと思うと、死ぬにも死ねない。
生まれてこなければよかった。

「死にたい」。そう漠然と思うようになったきっかけは、思い返せば正社員時代の経験のように思う。

高校生の頃は部活を1日も休まず全力を注いでいたのに、今の自分は別人のように思える。会社を辞め独立して1年、自分で全部頑張らなくてはいけない状態なのに立ち止まってしまっている。

何もかも頑張れない自分に失望する。とにかく死んでしまいたい。ここから居なくなりたい。

もともと身体が強い方ではなかったが、社会人になってから体調を崩すようになり、頻繁にお休みをいただくようになった。
上司からはこんなに休むなら採用しなければ良かったという旨の言葉をかけられ、5年程経った今でも頭から離れない。他にも傲慢、他責思考があるなど苦手な言葉をたくさん貰った。
会社を辞めたら元気になると信じていたが、結果は変わらなかった。

検査をしても身体の異常はなく、精神的なものだろうという曖昧な状態でここまで騙し騙し生きている。原因が分からない。とにかく原因が知りたい。

きっと体調が完全に良くなることは無いし、死にたい気持ちはもはや私の一部になっている。

考えすぎだよ、死なないで、など悪気なくかけてもらうやさしさの言葉が苦しい時もあるが、その方達は全く悪くない。
上手く折り合いをつけて、騙し騙しでもいいから生きられるところまで生きていくしかないのかなと今は思っている。

なんでこんな事故にと思っても
そうじゃなくても
辛い現実は変わらない

会いに行こうとか
電話をしようとか
一瞬でもそう思って行動しなかったことが
その行動をしていたら
もしかしたらと思うと
未だにあきらめきれない
どうしても自分が許せない
お母さんは助けてあげられなかった
ホントにごめん

昔のあの頃に戻りたい
息子に会いたい

毎晩、疲れ果てて死んでしまいたい。
18歳で結婚をし、19歳で長女を出産。
その後次女、長男の3人を授かりました。只今26歳です。
5人家族になれて、すごく幸せな日々でした。今後も続くと信じて疑わなかったです。
10ヶ月前に、いきなり旦那が家を出ました。
当時、末っ子はまだ10ヶ月。長女が6歳次女3歳。　
みんな手がかかり、すごく大変な時期です。
数日前まで仲良くて、、本当に旦那を愛していました。
が、、たった一つの嘘を問い詰めたら、「こんなのは嫌だ、俺は俺の人生を自由に歩みたい」と一方的に出て行ってしまった。
「ずっと前から嫌いだった」
「3人目が生まれる前からもう愛していない」
沢山暴言を吐かれて傷つきました。
今は離婚協議中ですが、養育費も貰えるか分かりません。
仕事も見つかり、介護士をしながら3人を見ていますが
周りに迷惑をかけてしまっている。子供達に父親がいる、普通の家庭を作ってあげられなかった罪悪感。そして、子育ての大変さや今後の不安が毎晩押しつぶされそうなくらいです。
あなた達3人を置いて行くことはできない。

パパゲーノ、そんな言葉があることも知らなかった。ずっと自分がおかしいのかと思って生きてきた。気がついたら死にたいと思ってたから、最初がいつだったかわからない。でも小学生の時にはもう、このまま死ねるかなとか、ある日突然消えてしまえたらとか、そんなことばかり考えてた。理由はあったような気もするし、無かった気もする。親と上手くいかなかった事もあるし、友達と上手くいかなかった事もある。親の事は時間と距離が解決したし、大切な友人だっている。趣味だってある。それでもやっぱり死にたい、消えてしまいたいという欲求がずっと胸の中にあって、どうしても消すことができない。私はやっぱり頭がおかしいのかもしれない。
定期的に来る大寒波のような波があって、毎回それをやり過ごすのでいっぱいいっぱい。それでもなんでかずっと生きてる、なんでかなぁ。どうして私は生きてるんだろう。いつだって死にたかったし、いつだって終わりにできたのに。あまりにも死にた過ぎて、ある時ふと思った。どうせ死ぬなら「死にたくない」と心の底から思って死にたい。覚えてる限りずっと、本当にずっと死にたかったから、最後くらい、心の底から「死にたくない」と思ってみたい。
だから今日も後ろ向きに一生懸命生きてみてる。いつか死ぬために一生懸命。
こんな私のどうでもいい独白を、誰も必要としないかもしれない。でも、こんなに似た想いの人がいるなら、それも良いかなと思える。いつか死ぬために、今日を生きても良いかなって。こんな私でも

死にたい
そう思うようになったのは小５のときからです。
周りから見たら仲の良い家族に見えると思います。
うちの家族は外でいい人ぶるのが得意ですから。
幼稚園年長の頃から少しずつ壊れていっていたのかもしれません。
両親は毎日のように大喧嘩をして、弟を守ることができるのは自分だけだと思い自分と弟を守りました。
唯一楽だったのは学校でした。
母と祖母もよく喧嘩をしていたため、頼れるわけもなくどんどん溜め込んでいきました。
自分は少し変わっていました。それもあり、周りの子やその子達の保護者の方々の視線がとても痛かったです。
でも、虐められてたわけではないです。
たまに嫌なこともされてましたが、いじめと言えるほど酷くはなかったです。
親から中学受験をしろと言われました。死ぬ気で頑張りました。周りに置いていかれたくない。笑われたくない。
その一心で頑張りました。自分の中の何かが壊れていくのがわかりました。
小６になり、周りもピリピリし始めました。
自分は何もしたくなくなって、とてもではないですが勉強をできる状況ではなかったです。
小６のときから自傷行為をするようになりました。
どんどんハマってしまって、安心感を得ていました。
髪を抜いたり、皮膚を剥いだりもするようになりました。
体調も悪化し始めましたが、言うことができなくてひたすら耐えました。
精神的にも身体的にもおかしくなりました。
精神科に行きたい。と思いましたが、それも言えなかったです。
中学生になった今でも悪化していくのを実感することしか出来ません。
疲れました。
消えたいです。
死にたいです。
誰か助けてください。
何もしたくないです。
自分が一番落ち着ける学校でさえ、行きたくないです。
もうどうしようもないんだと思います。
本当にごめんなさい。
こんなしょうもないことで書き込んでしまって。

愛情いっぱいの家庭で育ったから、家族が大好きで、友達が大好きで。元気いっぱいでよく笑う感動屋さんな子どもだった。

でも思春期になって、同級生や先輩からの扱いが引き金で、徐々に心を病んでいった。元からそういう性質だったのかも。


今はもう、うつ病（や不安障害、対人恐怖）と約15年以上、人生の半分以上闘ってきた。
意識があるだけで苦しい。助けて。

認知療法しても、この怖い感覚や感じ方自体がキツいのに、それを考え方でむりやり押さえ込むみたいなこと…この症状のこと何も解ってない…失敗して、余計に苦しくなる。薬も治療も効かない、と絶望的な気持ちになる。
あらゆる娯楽や気分転換できるもの、恋愛、その他良かれと思って周りがオススメしてくれるもの、どれも悲しく苦しくなる。
その事実に、ああもう私ダメなんだって絶望する。周りの優しさに応えたくても応えられなくて、申し訳なくて自己嫌悪。

楽しい、嬉しい、安らぎ、そういうポジティブな感情がほとんど無くなった。恋愛感情もとっくに失った。
不安、絶望、恐怖、孤独、ネガティブなものがずっと頭の中を巡ってる。
うつ病がこんなに苦しいなんて知りたくなかった。なりたくなかった。意識があるだけで悶えるほど辛いなんて。
だから、うつ病から、病気の苦痛から開放されたい。楽になりたい。

長年頑張ってきたけど、死ぬしか楽になる方法が見つからなかった。でも自殺はやっぱり怖い。
怖いけど、苦しみながら生きろなんて残酷。限界が近づいてる。どうすれば…

本当は、元気で健やかな人生を送りたかった。普通になりたかったな。

独りぼっち辛い。
職場でもスクールでも出会い無い。
婚期逃した。
親が死んだら天涯孤独。
考えるだけでしんどい。
早く死なせてくれ。

つらい。

昨日は地獄のようてした。足がまったく動かず階段登り下り出来ませんでした。このまま家から出れず死んでしまうのかなと、思いました。いざ死ぬのかなと、思うと誰かに助けてと、思う自分がいました。不思議ですね。人間ってそんなものかもしれません。どうしようと、思っていたら母から電話ありました。神の助けかと思いました。母は、免許を返したので、すぐに駆けつけたいのに駆けつけられなくてごめんねと、謝ってました。その言葉だけで充分です。母も、高齢で自分の事だけで大変なのに、私の事を、心配してくれて、感謝しか、ありません。ありがとう

働いても働いても、物凄い額の税金を払い
生活するだけで、精一杯の手取り
学生の時より使えるお金がない‥

日本の所得は20年以上変わってない
物価と税金は上がり続けている。

こんな社会で、どうやって気力を作るの？
もう生きる気力もなくなりそうです。

「ああだめ、もう死にたい。」
なんて思うことが毎日ある。
どうしてこんなことを考えるのか自分でもわからない。
あの時死んでいればよかったのに。
みんなが出来る事が私は出来ない。笑われるのが怖くてチャレンジすらできない始末。
ああやっぱり死にたい。生きていけない。

そんな時私は辛い過去や人生を歩んできたキャラクターの漫画を読む。
とは言え原作ではなく、絵が上手い人などが趣味であげている、その人個人に焦点を当てて
その半生をもっと悲しく描いたものを読む。
優越感を得たいのではなく、ただ読みたいから。
最近はワンピースのサンジ、少し前まではFFXのティーダだった。
この漫画に夢中になれば現実を忘れて別の世界に飛び込む事ができる。
ゆくゆくはそのキャラに、そして原作の漫画に、ゲームに夢中になっていく。
その過程はとても楽しい。死にたくなってもそのことを考えれば少しは楽になる。
対処法は、腕を切るだけではなかったのだ。

どこに行っても環境に適応できないので
早く死にたい
こんな自分生きてる価値ないし
幸せな未来が手に入るとは思わない
人生終わらせる方法ないかな？
だれか教えてほしい

おかあさん。
ぎっくり腰になって腰が痛いです。
お母さんも、私の産後の世話をして無理して腰を痛めたね。
それ以来、お母さんは腰が曲がってしまった。
そして死ぬまで痛がっていた。
腰が痛くて歩けないから、どこへもいけなくてつらいって。
私のせいだね。
なのに私はお母さんの足になってあげられず、自分のことばかり。
おかあさん。
一人ぼっちのお母さんを気遣わず、ほんとにごめんね。
夫のせいにもしたくなるけど、
お母さんを大切にしてくれる夫だったらよかったと
責任転嫁したくもなるけれど
でも、そんな夫に遠慮してた私が一番だめなやつ。
おかあさん。
遅すぎるね。
どうしてあんなに頑張ったお母さんが
早く死にたいなんていう老後を送ることになったのか
おかあさんこそ一番幸せにならなきゃいけないのに
おかあさん、たったひとりのおかあさん
早く天国で親孝行したいなんて・・・また、無理なこと考えてしまう
残された人生の意味がわからない。

ずっとつらい
ずっとつらい
心が晴れない
責任が重たい
やってもやっても終わらない
投げ出せない
逃げ出したい
でもきっと逃げたあとがさらに地獄
救われたい

仕事しないと生きていけない
その仕事がパワハラでつらい
何度も何度もそんなことないって言い聞かせてきたけど、
やっぱりつらい
飲食店チェーン
もうなんだろう言葉も浮かばない
人としての感情あるのかな私？って思う

死んでしまいたい、とずっと思ってた時期があった。そのとき私はうつ病だった。

でもうつ病になる、ずっと昔から消えてしまいたいという思いは私のなかに燻っていたと思う。

今はうつ病は少しずつよくなって、服薬しながら仕事をしている。
でも、死んでしまいたい気持ちは心のどこかにずっといる。死にたい、消えたい、というより、生きることをやめたい、に近い。

生きることがしんどすぎる。みんなと同じように仕事して、生きることが難しい。つらい。生きていればいるほどつらいことが増える。
大好きな人と結婚して、私はとても幸せになった。もう満足した。いつ生きることの終わりが来ても構わない。いつ手放してもいい「生」を抱えて生きている。

毎年夏休みの終わりが見えると憂鬱になる。
私はもともと学校が嫌いだ。みんなと何かを一緒にする、という行為が苦手な私にとって、学校というのは集団行動をしなければならない、恐ろしい場所でしかない。
クラスメイトや先生とのトラブルは一切ないし、部活にも参加できている。それなのに、学校へどうしても行きたくない。
幼稚園から高校まで、何年経っても学校に行きたくない。
しかし、最近私は死にたいと思うようになってしまった。二ヶ月ほど前から、ずっと私は死にたさを抱えている。生きづらい、苦しい、辛い。居場所もあるようでない。大好きなものもあるのに。

このままではだめだと思っても、自分はなかなか変われない。学ぶことは本当に大好きなのに、学校に行けない。
学校が嫌いな学生って、どうやって生きればいいの？

私先生が好きなんですけど、仲良い友達も同じ先生が好きなのを知りました。泣きそうです。心臓が痛いです。しかもその友達とは小学生の頃から仲良い子で尚更辛いです。今まで辛いことが続いてきてようやく「先生」で私の傷ついた心を埋めようとなんとか必死に努力して仲良くなりました。でもまた、また傷ついてしまいました。も全部辞めたいです。

あー…本当に疲れる人生だった（笑）

こんなことになるなら
私を産まないで欲しかったよね（苦笑）
もっと別の子が産まれてくれてたら
みんなが幸せだっただろうなぁ。

2017年位から、うつ病を患っている。
２０２０年位から、PTSDが突然、起こるようになり、
２０２１、2022年の目標は、精神疾患完治。
心療内科に行き、少しずつ良くなりました。
けれど、時々、死にたい。と独り言を言ってしまっている。
健全な頃の精神状態に早く戻りたい。

やすくん、新盆が過ぎました。
やすくんはずっとこの家に居るから、新盆はなんだかよくわからなかったよ。
やすくんが居なくなって今日で３ヶ月。
やすくんが高校出て、１人暮らしでずっと頑張ってて、ご飯も一緒に食べることもぐっと減って…
やすくんが居なくなってから、毎日、晩御飯一緒に食べようって、やすくんが好きそうなスイーツ買ってみたり…
でもね、ふと気付いたんだ。居なくなってから手の込んだもの作ったって、もっと前にしなくちゃ意味ないやんって
おかん、やすと２人になってずっと仕事仕事仕事やったもんね。やすとの時間も大切に過ごしてきたつもりだけど、余裕がなかったよね。今のおかんは仕事も辞めて、今まで感じて来なかった時間の流れと世の中の動きを身に染みて感じています。その中で、やすと向き合う時間もたくさんあって、やすとこれから子供孝行やすとの時間を取り戻そうって考えていた矢先に、やすは、違う道を選んでしまったね
やすが亡くなった時に、友人や会社の人、警察に言われた事が、あの時は、聞くだけで精一杯だったけど、最近色々思い出して、疑問に思うことも増えてきた。
やすは死にたいって思うことが繰り返しあったんだね。
でも、あの日はご飯炊き上がってたよ。
ご飯の準備してたやん。
原因がやすを決心させた何が
どんなにやすの笑顔、頑張ってたこと頭の中でいっぱいにしても、炊き上がってたご飯を思い出すと、悔しくて悔しくてたまらない
苦しくて苦しくて、その苦しみを紛らわす為にしていた事も
誕生日にやすの元へ行くべきだった
何があってもやすを優先するべきだった
悔やんでも悔やみきれない
あたしのこの叫べない思い
話せる人もいない
聞いてもらっても相手が困るだけ
時間が解決してくれるよ
よく言われる
悪いが、解決は出来ない
ただ、偽りの笑顔に周りがなれていくだけ
今日も何もしないままやすの命日が過ぎていく
なんのために、仏壇にお花飾ってるんだろう
やすはお花とか興味ないよね
ごめん、やす。また落ち着いたらここにくるね