icon 12月1日 どこまで減らせるか?! 犬や猫の殺処分

ペットブーム、特に「猫ブーム」で、猫と触れ合う「猫カフェ」などが全国で増えています。
一方で、保健所などに持ち込まれ「殺処分」される犬や猫は、全国で年間10万~14万頭。
多くは野良犬・野良猫ですが、飼い主が「飼育放棄」したペットも2割にのぼります。
新しい飼い主が見つかる幸運なケースは多くなく、大半が処分される運命です。

こうしたなか去年から今年にかけて、広島県・熊本市・札幌市など、
「殺処分ゼロ」を達成した自治体が相次いでいます。
こうした自治体では、飼育を放棄しようとする飼い主の説得をはじめ、
飼い主を特定するマイクロチップの埋込み推進で迷子や飼育放棄を防止に取り組んでいます。
なかには、殺処分の過酷な現状をあえて公開し、
安易なペット購入や飼育放棄を思いとどまらようと 取り組む 県や市も見られます。
また、処分される犬や猫を引き取り、新たな飼い主を探すNPOやボランティアも
各地の団体が独自の取り組みで成果を上げ、「殺処分ゼロ」に貢献しています。

犬や猫の殺処分を無くしていくために 何が必要なのか? 
全国に先駆け2年前に殺処分ゼロを達成した神奈川県の動物保護の担当者や、
殺処分前の猫を集めた「保護猫カフェ」を創設し、
新たな飼い主を見つける活動で実績をあげているNPO団体の代表に話を聞きながら考えます。

みなさんは、犬猫の殺処分をなくしていくためには、どうすればいいと思いますか?
みなさんからのご意見をお待ちしています。


出演:
岩屋 修さん(神奈川県動物保護センター 業務課長)
山本 葉子さん(NPO団体「東京キャットガーディアン」代表)



記事ID:46573

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皆さんからいただいたご意見

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icon殺処分ゼロの背景でボランティアにのしかかる重い負担
「神奈川県、殺処分ゼロ」とても聞こえは良いのですが、譲渡を通じて、垣間見えたのは、大変重い負担をボランティ
アさんが背負っていることです。「殺処分だけはさせない」という信念のもとに、昼夜世話をし、私財を投じて猫たち
の世話を引き受けているのです。敬服しながらも、心配になりました。行政には、ぜひこうした方々の善意に委ねすぎ
ず、ボランティアの活動が持続可能なものとなるよう、仕組みを確立し、支援していただきたいと思います。
神奈川県 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時49分 記事ID:46636

icon動物殺処分
捨てられたり、迷子になった動物の譲渡により家族として迎える制度をつくってほしいです。
終始家族になれない方には渡さない。後罰則を重くしてもらいたいです。
大事な命なので、行政も器物としての扱いをやめてほしいです。
新潟県 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時43分 記事ID:46634

icon地域猫 地域犬
私も6匹の猫を飼っています。捨てられた猫ばかりです。みんな去勢、避妊をしました。地域で動物好きな人たちで面倒
をみていけばいいとおもいます。犬はペットショップで購入せず、保護犬から譲渡をうけていくようにしてほしいいです。
山口県 50代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時43分 記事ID:46633

iconメディア
私も、沢山の猫や鳥を!最後まで飼いましたから、簡単な気持ちでは、飼えませんよ!
ご飯や病院、長い旅行も行けませんし、お金もかかりますからね。
猫や犬をペットにしてきた人間が、生態系を壊しているのかも。
山梨県 50代 男性
投稿日時:2016年12月01日 18時41分 記事ID:46631

icon困ってます。
空き家が増えてる横須賀市では野良猫被害が増えている一方です。猫よけグッズやらで対策しても手に負えない上、
経費、出費もかかるしで本当、困ってる人はたくさんいます。
神奈川県 30代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時41分 記事ID:46630

icon世は、ペットブームに浮かれているが
重要なのは、飼い主の避妊や病気対策などの管理義務励行が第一である。飼い主責任を果たせない人は飼うべきではない。
殺処分ゼロは何の解決にも気休めにもならない。根本問題の解決、キャンペーンや教育、法の整備こそが重要だ。マスメ
ディアの当事者能力も疑われる。
埼玉県  
投稿日時:2016年12月01日 18時41分 記事ID:46637

icon税金で予算を増やしてほしい。
税金を使って野良ちゃんの「避妊:去勢」手術をして不幸な仔猫を増やさないことだと思います。
手術をして一代限りで一生を全うしてもらう。国ぐるみで取り組まないといけない問題でしょう。
「殺処分」などと言う恐ろしい言葉が日本から消えることを切望します。
福岡県 60代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時39分 記事ID:46629

icon動物殺処分
イギリスのように、動物チップ埋め込み義務化を進めてはどうか。
かわいそうだけど、節度ない飼い主が多すぎる。
兵庫県  
投稿日時:2016年12月01日 18時35分 記事ID:46638

icon問題犬
我が家で引き取ったミニチュアダックスは興奮し易く興奮したら本気で噛み付いて手が付けられない状態でした。
前の飼い主さんは困り果てて保護施設に持ち込んだのではないでしょうか。
保護施設ではおとなしい犬だったそうです。個人ボランティアさん、預かりボランティアさん
どのボランティアさんも長い目で見てくださり我が家に来ました。
推測ですが、販売のためにかなり早い段階で親兄弟と引き離されてしまっていたのではと思います。
犬猫の生体販売も対策が必要だと思います。
 50代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時34分 記事ID:46627

iconちょうどいま!-1
大阪の片隅で、ノラねこさんの不妊に勤しんでいる獣医師です。診療所ではいつもnhkラジオつけっぱなしでお世話に
なっております。「保護ねこカフェ」のおはなし、商業施設じゃないこと、ネコの繁殖のこと、お子さんでも大人で
も厳しく注意する事、元はすべて人が原因、効率性や田舎じゃダメなこと・・等々大事な説明を全部してくださって、
聞いててスッキリしました。
大阪府 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時31分 記事ID:46639

iconちょうどいま!-2
ちょうど今もお腹の大きいネコさんの(たぶんこの冬最後)不妊をしていました。たった今終了しました。
今日もちょっっっっとだけ処分されちゃうノラ猫さんの増えるのを、くいとめました。
ネコカフェさんがんばって続けてくださいね。私も(いろいろありますが)続けていきます。
大阪府 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時31分 記事ID:46640

icon我が家の愛犬は保護犬です。
愛知在住ですが、岐阜の保護ボランティアさんから迎えました。その保護ボラさんは愛護センターと密に連絡を取って
いるらしく、我が家が迎えた子もセンターから『ぜひ助けてやってほしい』と連絡があって引き出したそうです。
健康診断、去勢の後に里親サイトに投稿されていたのを見つけ、飼育環境のチェックや2週間のトライアルの後に正式
に譲渡を受けました。近くの動物霊園でも定期的に譲渡会が行われています。多くのペットを望む人々に、こうした会
があることをもっと知ってほしいです。そうすることが回り回って、劣悪な環境での子犬の量産をストップさせること
にもなるのではないかと思います。
愛知県 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時29分 記事ID:46641

icon猫の殺処分0に疑問
殺処分ゼロには、賛成です。私は、神奈川に住んでいますが、現実は、少し違うように思います。
毎日里山の畑で作業していますが、山の中に猫を放し、毎日餌をまきにやってくる人がいます。
まいた餌は、カラスなどの餌にもなり、生態系も変化しているように思います。
山といえども私有地、猫や犬だけを可愛い・好きという狭い考えでは解決できないです。
神奈川県 50代 男性
投稿日時:2016年12月01日 18時28分 記事ID:46626

iconペットショップは要らない
ペットの殺処分がどこまでなくせるか、それは殺処分を実施していない国を参考にすると良いと思います。
先ず、ペットが欲しい場合はブリーダーに申請して、ブリーダーは自然繁殖の上で子どもを産ませ、赤ちゃんが生まれ
て親から引き離しても良い状態にまでなったら、引き取りの契約をする。そこまでしっかりと環境を整えないと殺処分
はなくならないんじゃないかと思います。
埼玉県 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時27分 記事ID:46625

iconペットにも戸籍制度
実家でも犬を飼っています。保健所から引き取ってきた子です。高齢ですが、今もとても可愛らしい子です。
ペットも家族。代わりなど居ない存在です。迎える上で、知識に覚悟、経済面も必要不可欠です。
めんどくさい等 思うのは、人間の身勝手です。予防接種も検診も受けれるようになったら、素晴らしいと思います。
  
投稿日時:2016年12月01日 18時18分 記事ID:46624

icon生体販売をやめることが大事
犬や猫を飼いたい人は、お店で買うのではなく、保護猫や保護犬の里親になって飼うんです。
どんな産まれ方であれ、みんな同じ大切な命です。また、野良猫の避妊手術も大事だと思います。
無責任な餌やりで増えた野良猫を保健所に持ち込むひどい人もいるそうです。
人間の身勝手をやめれば、自ずと殺処分は減るはず。小さな命、大切にしたいです。
東京都 40代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時15分 記事ID:46623

icon番組にご意見!
私は去年保護施設から8歳になるヨークシャーテリアを引き取りました。病気もあり治療費も体力も大変です。
でも家族みんなで支えあってとても楽しくやっています。多くの人に保護犬、保護猫のことを知ってほしいです。
大阪府 50代 女性
投稿日時:2016年12月01日 18時15分 記事ID:46642

icon殺処分ゼロ
犬の殺処分の映像を観たことがありますが、とても衝撃的で、苦しむ犬の鳴き声が今でも忘れられません。
殺処分を依頼しようとする人に、ぜひ観せて、今一度、熟考して覚悟をしてほしいと思います。
ただ、殺処分が忍びないからといって、犬猫を棄てる人が増えないか心配です。
神奈川県 50代 女性
投稿日時:2016年12月01日 16時48分 記事ID:46621

icon殺処分は大反対です!
東日本大震災で仕方なく置いてきぼりになった犬達の目と姿に涙してましたが‥人間の勝手さの繁殖放置された犬達に
切なくなりました。動物の疑いのない正直な目を見つめると、犬や猫が嫌いな方でも、とっても優しい気持ちになると
思います‥動物達も歳をとれば人間と全く同じなんです。命を守り一緒に暮らせる様にする為に動物達と遊び触れ合え
る場があればと想うのですが‥
山形県 60代 男性
投稿日時:2016年12月01日 15時37分 記事ID:46620

icon犬や猫の海外輸出?
これから日本の人口が減っていくと、飼い主や潜在飼い主の数も減っていくはず。保健所などで確保しているペットを
海外向けのホームページで公開して、希望する海外の愛犬家や愛猫家のもとに届けるという発想はないのでしょうか?
福岡県 60代 男性
投稿日時:2016年12月01日 10時45分 記事ID:46618

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