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5月30日 急増する梅毒 現状と対策は

「梅毒」が、増え続けています。かつては、「死に至る病」と恐れられていた「梅毒」。 しかし治療薬の普及などで、「治る病気」となり、激減しました。 ところが、2011年頃から、横ばいだった感染者数が、突如増加に転じます。 2011年に、827人だった感染者数は、最新2016年のデータでは、 およそ5.5倍の4518人。42年ぶりの高い数値となりました。 今年に入っても、4月5日時点で1105人と、去年を上回るペースで推移しています。 年代別では、男性は30代、40代、女性は、20代の増加が目立っています。 梅毒は、小さな傷や粘膜からも感染するなど、他の性感染症に比べ、感染力が強いと言われています。 一方で、感染しても、症状がまったく出ない人が2割ほどいるといった特徴があります。 そのため、気づかずに感染し、気づかずにうつしてしまうというケースも少なからずあると考えられています。 さらに、妊婦が梅毒に感染すると、高い確率で胎児にも感染することが報告されており、 国立感染症研究所などが注意を呼びかけています。 「昔の病気」と考えられていた『梅毒』なぜ、感染の拡大が、止められないのか? もし掛かってしまったらどうしたら良いのか? 専門家に聞いていきます。 出演:忽那 賢志さん(国立国際医療研究センター 医師)

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