特集

2016年3月14日(月)

シリア内戦5年)停戦後を見据える反政府勢力

シリアで「アラブの春」と呼ばれた民主化運動に対するアサド政権の弾圧に端を発したシリア内戦。その開催から15日で丸5年を迎える。現在、政権側・反政府勢力側の一時的な停戦状態が続いているが、敵味方が入り乱れた紛争は極限にまで複雑化し、このまま戦闘を鎮静化させるのは困難な状況だ。過激派組織IS、そして欧州難民問題の発生源であるシリアの内戦を終結に向かわせることができるのか。14日からジュネーブで再開する予定の和平協議の状況とあわせて、シリアの今と行方を2日間にわたって見ていく。初日の14日は停戦をめぐる駆け引き。いま、反政府勢力各派が連合を模索し始めているという。その思惑は何なのか、各派を取材した。
出演:森健一(カイロ支局記者)*リポ
   土屋悠志(カイロ支局記者)*中継

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