BS1 ワールドウオッチング - WORLD WATCHING -

12月18日(月)

対人地雷禁止条約20年 新たな課題に直面する世界

対人地雷の禁止をうたった「オタワ条約」が締結されてから今月で20年。18日からウィーンで条約締結国会議が開かれ、各国代表が現状と対策を話し合う。世界にまだ5000万個が残る地雷。国際NGOの報告では、去年1年間に地雷や不発弾で死傷した人の数は8600人にのぼり、2000年以降最多となっている。新たな課題となっているのは、国連の調査で見落とされた地雷や、紛争地で新たに使用される地雷だ。終わらない地雷被害と条約が直面する新たな課題を検証する。

関連記事

ページの先頭へ