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12月19日(月)

トランプ次期政権に揺れるイラン

アメリカ第一主義を掲げ、オバマ政権が結んだ数々の国際的な合意を反故にすると主張してきたトランプ次期大統領。ターゲットのひとつとして、イランとの核合意の破棄も示唆してきた。これに対してイランは「核合意は盤石だ」としてトランプ氏を強くけん制している。疲弊した国内経済の立て直しが急務のイランとしては、核合意によって解除された経済制裁が復活する事態は何としても避けたいとの思惑がある。混迷の様相を帯び始めたイラン核合意のゆくえを展望する。

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