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4月26日(水)

新興右派政党に揺れるドイツ

ドイツの新興右派政党「ドイツのための選択肢」。反EUや難民・移民の受け入れ反対を掲げ、今年秋の連邦議会選挙では、第3党に躍進する勢いを見せている。いま、この新興右派政党の幹部のある発言が、ドイツで大きな波紋を広げている。幹部は、ベルリンにあるナチスドイツによって虐殺されたユダヤ人の慰霊碑について、『恥の記念碑』だと述べたのだ。この発言は、右派政党の支持者に歓迎された一方、多くの国民の間で強い反発を巻き起こした。さらに右派政党内部でも動揺が広がっている。右派政党「ドイツのための選択肢」に揺れるドイツの現状と、連邦議会選挙への影響について伝える。

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