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4月19日(木)

「カストロ後」のキューバはどこへ

18日、キューバが歴史的な転換点を迎える。ラウル・カストロ氏が国家元首の座を退き、キューバ革命以来60年にわたって続いてきた、カストロ兄弟による統治が終わる。キューバは、経済の後ろ盾だったべネスエラの混乱で経済状況が大幅に悪化。これに、トランプ政権による経済制裁の強化が追い打ちをかけ、アメリカと国交を回復した3年前に市民が抱いた期待は、急速に失望・不満へと変化している。キューバ国内の現状と新体制の最新情報をもとに、「カストロ後」のキューバの行方を展望する。

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