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6月8日(金)

アメリカの核合意離脱に揺れるイラン

アメリカがイラン核合意からの離脱を表明し、制裁が今後再開される中、イランでは、外国企業との貿易や金融取引に影響が出始めている。核合意後に参入した外資の象徴的存在だったフランスのエネルギー大手トタルをはじめ、イランからの撤退を決めたり、撤退を検討する企業が相次ぐ。イランのロウハニ大統領は、9日と10日に中国・青島で開かれる国際会議に出席。ヨーロッパとの協議が不調に終われば、イランはいっそう、欧米から離れ、中国やロシアと関係を深めることになると話す専門家もいる。イランが置かれた厳しい立場とともに、中国の出方について報告する。

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