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2月14日(木)

シリア「安全地帯」構想 米軍撤退後の安定は

トランプ大統領がシリアからアメリカ軍を撤退させると表明し、シリア情勢の先行きが不透明になってきた。シリア北部のトルコとの国境沿いに幅30キロほどの安全地帯を設置する構想がトルコやアメリカの間で検討が進められている。シリア難民の間ではトルコから帰還することができると期待が高まる一方、国境地帯から後退を余儀なくされるクルド人勢力は、安全地帯を足掛かりにトルコが越境攻撃してくることへの不安が増大している。米軍撤退と安全地帯構想はシリアに安定をもたらすのかを探る。

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