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1月15日(火)

植民地以来の伝統文化を守る~マカオの知られざるマイノリティー

中国のマカオには、500年に及ぶポルトガルの植民地としての歴史がある。現在でもポルトガルと中国の双方にルーツを持ち、独自の言葉や文化を持つ「マカエンセ」と呼ばれる人々が、推計6000人暮らしている。中国に返還された後、その伝統や文化が存続の危機を迎え、マカエンセたちは独自の料理や言語を伝えていこうとさまざまな努力を行っている。中国化が急速に進む中、マカエンセたちがみずからのアイデンティティーを守ろうと活動する姿をリポートする。

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