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10月19日(木)

“核のない世界を”豪先住民・アボリジニの思い

ノーベル平和賞を受賞したICANとともに、核兵器禁止条約の必要性を訴えてきた先住民族アボリジニの女性がオーストラリアにいる。1950~60年代にイギリスがオーストラリアで行った核実験の行われた近くに住み、実験後、甲状腺がんにかかった。二度と同じ被害を出さないためにも、みずからの経験を国際社会に語ってきた。母国オーストラリアはアメリカの核の傘に守られていて、核兵器禁止条約に反対の立場だが、すべての国が条約に署名するまで、核廃絶を訴える草の根運動を続ける決意だ。オーストラリア先住民の核廃絶を目指す活動と思いを伝える。

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