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1月26日(木)

カンボジア 新たな陶器を生み出せ

カンボジアの小さな村で作られる素朴な焼き物「コンポンチュナン焼き」が、いま、観光客らの間で静かな人気を集めている。カンボジアではクメール王朝時代に質の高い陶器が数多く作られていたが、王朝の終焉とともに廃れた。しかし、10年前、益子焼の陶芸家が技術支援のため現地入りして指導。カンボジアと日本の伝統が融合し、新たな焼き物が生まれたのだ。今では、販路拡大に向けて日本人客を取り込む動きも進んでいる。メイド・イン・カンボジアの陶器の魅力と、その発展に取り組む人々の姿を追う。

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