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9月6日(水)

遠く故郷を離れて サハリン残留日本人の72年

かつて日本の領土だった南樺太、現在のロシア・サハリン州に、いまもおよそ100人の日本人が暮らし続けていることはあまり知られていない。南樺太が1945年に旧ソビエトに占領されたあと、日本人30万人がこの地を去ったが、現地で結婚していた人など約1400人が留まった。戦後苦難が続く暮らしの中で、日本人同士支えあって生きてきたが、72年たって多くが亡くなり、残された人たちは孤独感を強めている。サハリン残留日本人が戦後どのように生き、どんな思いを抱えているのか。ある女性の人生を見つめた。

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