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1月11日(木)

劇で伝えるカザフスタン抑留

12月、カザフスタンの国立劇団が来日し、第2次大戦後に、旧ソビエトのカザフスタンに抑留され、今も現地で暮らす日本人、阿彦哲郎さんをモデルにした劇を公演した。阿彦さんは、カザフで過酷な労働と飢餓に苦しみ、戦後も帰国が認められなかった。日本人が抑留中に建設した建物や道路などが今も残るカザフスタンでは、抑留の歴史への関心が高い。阿彦さんの半生を劇作品の形で後世に残そうという劇団の公演と、いっしょに来日した阿彦さんの思いを伝える。

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