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10月26日(金)

旧日本軍の鉄道建設 アジア労働者の犠牲を見つめて

太平洋戦争中、日本軍が軍事物資の輸送を目的にタイ・ミャンマー間に建設した「泰緬鉄道」。建設作業は過酷さを極め、連合軍捕虜約1万3000人と、アジア各国の労働者、数万人が犠牲になったとされる。その完成から今年10月で75年。これまでほとんど注目されてこなかったアジア人労働者の苦難の歴史を記録に残そうと、マレーシアにいる子孫らのグループが、生存者から証言の収集を進めている。戦争の記憶に向き合うアジアの人たちの思いを伝える。

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