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11月20日(火)

サハリンで生き抜いた残留邦人の姿を伝えたい

かつて「樺太」として日本が統治していたサハリンには、戦後から今もなお現地に住み続けている「日本人」が約50人いる。このサハリンの残留邦人と10年以上向き合い、家族のように付き合い、写真に収めてきた日本人カメラマンが、サハリンの州都ユジノサハリンスクで写真展を開催した。こうした残留邦人にスポットが当たるのは、現地では珍しく、写真展は初めての試みだ。戦争に翻弄され、差別や貧困に苦しみながらも、たくましく生きる姿が数々の笑顔に映し出されている。写真を通じて残留邦人の姿を未来へ語り継ごうとしたカメラマンの活動や思いを伝える。

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