BS1 ワールドウオッチング - WORLD WATCHING -

3月16日(木)

サウジアラビア国王 訪日の成果は/150年前のワルツに込められた思い

《特集ワールドEYES》
【全サウジアラビア国王 訪日の成果は】
サウジアラビアのサルマン国王が今週、46年ぶりに来日した。安倍総理大臣との首脳会談では、サウジアラビアの「脱石油」に向けた経済改革のため、日本からの投資や技術協力を推進する方針が確認された。また、両国の証券取引所の関係強化の覚書が交わされ、経済界の交流も活発に行われた。さらに、中東の政治情勢やテロ対策などでも意見が交わされた。国王訪日の成果を考える。
出演:出川展恒(解説委員)

《ライフ》
【150年前のワルツに込められた思い】
1867年、ウィーンで初演された「美しく青きドナウ」。この名曲には当初、歌詞が付けられていた。当時のオーストリアは、戦争に敗れ経済が低迷、さらにコレラが流行するなど、まさに暗黒の時代。作曲者ヨハン・シュトラウス2世は市民を元気づける希望を歌詞にこめた。景気低迷と難民問題で疲弊する現在のオーストリアで、時を超え再び脚光を浴びる名曲の魅力を伝える。
報告:小原健右(ウィーン支局)

関連記事

ページの先頭へ