塚本高史さんが語るナレ録りの裏側、岩合さんとの出会い、魅力

必見!15本以上ナレーションを担当・塚本さんのインタビューにゃあ!

これ見てにゃん

今週のにゃびゲーター

ニャンポコー二等兵
おすまし中のニャンポコー二等兵。
おすすめは自然&紀行番組
プロフィール
番組スタート時からナレーションを担当している塚本高史さん。映像にそっと寄り添うような、温かい声が印象的な塚本さんに、『世界ネコ歩き』について、じっくりうかがいました。

小学生のころ実家でネコを飼っていたので、ネコには親しみを感じていました。そんなこともあり、最初にナレーションのお話をいただいたときは「面白いな」という印象だったんです。いざ台本を読んでみると、番組をご覧になる方と同じ目線の語り口調で書かれていたので、ナレーション収録の現場では僕も一視聴者のような感覚になって話すことができました。

以来、ナレーションで意識しているのは、寝る前に見て癒されるような気の抜けたような感じ。それに僕の場合は、ナレ録りのときに初めて映像を見るようにしていて、ときどき、その場のリアクションをナレーションに生かすこともあるんです。感じたことをディレクターさんに伝えて、言葉を加えたり、アレンジしてね。

気づけば15本以上もナレーションさせていただき、すでに100匹以上のネコを見てきていると思います。1本でかなりの数のネコが登場しますからね!ですが、意外にも岩合光昭さんとお会いしたのは、昨年の秋に放送した「津軽の四季・春夏特別編」で青森ロケに行ったときが初めて。ずっと画面を通して接していたので、お会いしていなかったのが不思議でしたけど(笑)。ロケでは、知らなかったネコの習性を教えていただいたりして、勉強になりました。「こんな動きするんだ」と驚かされる場面も多かったですね。

この番組には飼いネコのファンも多いと聞きましたが、それはきっと岩合さんがネコ目線に寄り添って撮影しているから。番組だけを見ているとネコが次々に岩合さんの周りに集まってくるように見えますが、実はネコに認識してもらい、縄張りに入れてもらうまでには、かなりの時間をかけているそうなんですよ。そうやってネコが心を開いてくれるまで待つスタイルだからこそ、さまざまな表情が撮影できるのだと思います。



毛むくじゃらのネコが好きな僕は、8月26日に放送された「チャールストン編」の冒頭に登場するマイロという名前のネコ(上写真)がお気に入り。高級感があって、気品もある。かっこいいですよ。それから屋根裏の小窓から顔を出すヘンリー、子ネコのニコラスもかわいかったなぁ。みなさんも、お気に入りのネコをぜひ見つけてください。

ナレーション・相武紗季さん インタビュー

 今回にゃびゲーターたちが取り上げた番組はこちらです! 

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