主題歌を宇多田ヒカルが書き下ろし!

♢とと姉ちゃん

4月4日(月)からスタートする連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を、宇多田ヒカルさんが担当することが決定!NHKドラマに書き下ろしの楽曲提供をするのは初めてです。
※NHKでは、2006年みんなのうた「ぼくはくま」以来。なお楽曲名については、まだ制作中のため未定です。

「主題歌アーティスト決定について」落合将(制作統括)

「とと姉ちゃん」は、小さな家族の昭和の奮闘記です。小さな笑いあり、大きな涙あり、でもヒロインが父親代わりとして引っ張っていく小橋一家は、いつもさまざまな視聴者の方の「隣に寄り添って」生きていきます。とある庶民が、庶民として生き、やがて庶民のために戦う軌跡を描いていく物語です。
現代は、視聴者の方々も多様化しています。老若男女、どんな立場、どんな境遇にいる方々にも、温かみが届くような作品に、というのが私たちスタッフの願いです。
そんなドラマの主題歌をお願いしたい方は、国民的アーティストである宇多田ヒカルさんしかありえませんでした。彼女の奇跡ともいえるのびやかな歌声を、半年間毎朝、視聴者の方々に届けることができたら。その歌声は、毎日命を削って懸命に生き抜いているたくさんの人々のあしもとに、小さな灯をともしていってくれると思いました。そして、そうしたドラマを届けることが、今回われわれが目指していることではないだろうか、とも。
復帰宣言すらしていない彼女にオファーするのは大変勇気がいりましたが、結果は、奇跡のようなタイミングでお引き受けいただき、喜びで胸がいっぱいです。

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」

【放送】
平成28年4月4日(月)~ 10月1日(土)
<全156回予定>

【あらすじ】
“父親代わりの長女”ヒロイン・小橋常子が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。
戦後、焼け野が原の東京で常子は「女のひとたちのために雑誌をつくりたい」と家族とともに出版社を設立。1冊の生活雑誌をつくって世に送り出します。その雑誌の名は『あなたの暮し』。食べ物も衣服も不自由な戦後の日本でいかに工夫して生活していくか。『あなたの暮し』はそんな実用的な記事がいっぱい。徹底的に読者に寄り添い、常子たちが生活の中で見つけた知恵に満ちていました。
やがてその雑誌は、魂のパートナー、花山伊佐次の助けを借りながら、高度経済成長期を生きる女性たちに欠かせない雑誌へと成長していきます。2016年、「とと姉ちゃん」と女ばかりの家族の愛と挑戦の物語が、日本中を勇気づけます!

【作】西田征史
【音楽】遠藤浩二
【主題歌】宇多田ヒカル
【出演】高畑充希、西島秀俊、木村多江、相楽 樹、杉咲 花、向井 理、片岡鶴太郎、大地真央 ほか
【演出】大原 拓、岡田 健、藤並英樹、松園武大
【プロデューサー】盆子原 誠
【制作統括】落合 将

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