新人形劇は「ガラピコぷ~」

♢おかあさんといっしょ

「おかあさんといっしょ」の新しい人形劇「ガラピコぷ~」が、現在放送中の「ポコポッテイト」に替わり、4月4日(月)にスタートします。

新しいキャラクターは、ワクワク元気な「チョロミー」、心の優しい「ムームー」、そして遠い星からやってきたロボット「ガラピコ」。デコボコな3人が、子どもたちにワクワクを届けるとともに、さまざまなものの感じ方・考え方があることの豊かさ、楽しさを味わってもらえるような内容になります。

■メインキャラクターの紹介

チョロミー
キュートなハリケーンウサギ

活発で、ハイテンション。気が強く、姉御肌。好奇心が旺盛でいつも“ワクワクキューン”となることを探している。競争やスリルが大好き。
ダンスが得意で、チョロミーが踊り始めると周りに居る人はみんな盛り上がる。
年齢=もうすぐ4歳。

ムームー
ひよこの心(ハート)をもつオオカミ

オオカミなのに涙がポロリ…。内気で繊細な男の子で、友だち思い。毛足が長く、ぽっちゃり体型。運動は苦手だが、絵が上手。キラキラの鉱石を集めている。地道な努力家。
ホロロ~ンとちょっと情けない遠吠えをする。人に気持ちを打ち明けるのが苦手で、チコタ(鍋つかみで作った人形)に話しかけて思いを打ち明けている。
年齢=3歳

ガラピコ
おしゃべりな探査ロボット

しずく星とは別の惑星で作られた、惑星探査用のロボット。
調査活動中にチョロミーたちの星に不時着。今まで収集したデータのほとんどが消失してしまった。「覚えました!」といいながらデータを記録するのが好き。人の気持ちがさっぱり理解できず、ズレた発言や行動をする。自分で作ったルールを人に押しつけるのが好き。ヒートアップするとガスを出す。
性別・年齢は不明

■どんなストーリー?

私たちの暮らす宇宙とは別の宇宙に浮かぶ、水と緑が豊かな惑星「しずく星」。
そこで暮らす、ちょっと変わった動物たちのお話です。
「しずく星」の真ん中には大きな大きな「ホシノキ」があり、しずく星に暮らす動物たちを見守っています。
ホシノキの根元にある「ムスービ村」に住んでいる『チョロミー』はある日、『ムームー』と出会い、友だちとなります。2人は宇宙から不時着した『ガラピコ』を発見。3人はすぐに仲良しになりました。
「チョロミー」「ムームー」「ガラピコ」 デコボコな3人が、ホシノキに見守られた不思議な星での暮らしの中で、お互いの心を「むすんで」ゆく、友情の物語です。

【原案・脚本】山中隆次郎さんコメント
「おかあさんといっしょ」の歴史の中で、もっと楽しくて、もっと新しくて、もっと子どもが喜んでくれるような番組を作りたいという担当のプロデューサーの熱意のもと、準備をして参りました。1960年からずっと人形劇はあって、僕の世代は「にこにこ、ぷん」でしたが、この番組のメッセージというのは実は1つのような気がしています。それは例えば、「失敗しても、けんかをしても大丈夫だよ」ということ。「ガラピコぷ~」では、「元気いっぱいな男の子じゃなくても、おしとやかな女の子じゃなくても、大人から見たらちょっと問題があるような子であっても、大丈夫だよ」というようなメッセージを伝えてあげられるような番組に育てていけたらなと思っています。

【キャラクターデザイン】ひやまたつみさんコメント
13代目「おかあさんといっしょ」の人形劇キャラクターという、すごくトラディショナルなものを作るにあたり、王道感を失わないままに現代性を盛り込みながら、どのようにかわいくするかというところを一生懸命考えて作ってきたつもりです。キャラクターそれぞれにちょっとしたアイコンをつけたり、色をすごくはっきりさせたりして、お絵かきしたときに3歳の小さい子どもたちの認知力、画力でも3キャラクターをきちんと描き分けができるように、ということをポイントにして作りました。

作:山中隆次郎
キャラクターデザイン:ひやまたつみ
音楽:ベアグラウンド


チョロミー 吉田仁美
ムームー  冨田泰代
ガラピコ  川島得愛

人形繰演
上岡志輔子 長山左斗子 渡辺裕美
山川優海 木村ひとみ Mizumi

【放送】
4月4日(月)放送スタート
毎週 月~土[Eテレ]前8:00~8:24
(再)月~金[Eテレ]後4:30~4:54、土[Eテレ]後5:00~5:24

取り上げた番組はこちらです!

関連記事

その他の注目記事