「ねむの木学園」創立者・宮城まり子さんと
学園の子どもたちに会いに行く!

探検バクモン

紅白出場8回。数々の受賞歴を持つエンターテイナー・宮城まり子園長ならではの、個性を伸ばす教育とは?

みなさまごきげんよう。
パンダラです。
今回お邪魔いたしましたのは、日本初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」。
園長は、宮城まり子さん。
なんと、紅白出場8回! 数々の受賞歴を持つエンターテイナー。
ビシッとお着物をお召しになって、爆笑問題さんたちをお出迎え。
まり子園長、とてもステキです…。

学園の入り口で出会う宮城まり子園長、サヘルさん、田中さん、太田さん

ここは、エンターテインメントの世界で生きていた宮城まり子さんが、48年前に私財を投じて作られた学園。
舞台人のまり子園長ならではの、そのキャリアを生かした指導方法は、肢体不自由な子どもたちの個性を伸ばし続けています。
そこでは、生徒を「子ども」まり子園長を「お母さん」と呼ぶ、理想的な環境の学びの場。

「探検バクモン」一行がお邪魔すると、学園は運動会に向けて、練習のまっただ中!なのですが…。
なんと、目の前で繰り広げられているのは、茶道のお点前。
茶道のお披露目も運動会の大事な出し物の一つなのです。

お点前をする、ねむの木学園の生徒さんたち

実は、これもまり子園長ならではの教育の一つ。
茶道の緊張感がリハビリに効果的なんだそうです。
お点前が出来ない子どもたちは、お茶運び。
すべての子どもたちに見せ場を与えるのが、まり子園長のこだわりです。

太田さんたちにお茶を運ぶ子どもたち

と、静かなところから一転!
運動着に着替え、手にはピンクのシューズをはめた生徒さんたちが勢ぞろい!
今度は、運動会ミュージカル!
足が不自由なら、手でやっちゃえ!と、まり子園長が発案した『手でタップダンス』ショーの開幕です。
突如、監督・まり子園長も、プロのエンターテイナーの目に!
爆笑問題さんたちも、飛び入り参加!
見よう見まねで、よく出来ました!
と、安心している暇もなく…。
まり子園長に突然ふられて、爆笑問題さんたち、お兄さんチームのダンスにも飛び入り参加!

汗だくでダンスに参加している爆笑問題さんたち

爆笑問題さんたちも、学園の生徒さんたちも、よく頑張りました!

激しい運動会の練習の後は、ねむの木学園の中を見学させていただくことに…。
「機織り部屋」や、絵を描くための「静かな部屋」では、動くことが苦手な子どもたちが機織りしたり、絵を描いたり…。
その子の能力で出来ることで、個性を伸ばしているのだそうです。

「静かな部屋」にお邪魔すると、田中さんの隣で一緒にダンスをしていた「としみつ」さんの姿が。
設立当初から学園で暮らすとしみつさんの絵は、国内外で高い評価を受けているんだそうですが、そんなとしみつさんにも、突然絵が描けなくなってしまった時期が。

一番右が「としみつ」さん

スランプに陥った、としみつさんを励ました、まり子園長の言葉とは…?
そして、学園や子どもたちの将来に、まり子園長が思うこととは…?

母と子の
     絆深まる
          ねむの木学園

字余り!
それでは、パンダラ~。


探検バクモン「ねむの木学園・宮城まり子89歳に会いに行く」

放送日
11月2日(水)[総合]後8:15

出演者ほか
【ゲスト】女優/ねむの木学園園長…宮城まり子,【司会】爆笑問題,【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美

内容
設立48年、日本初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」へ。園長は女優・歌手の宮城まり子さん89歳。運動会の予行練習で目にしたのは茶道にタップダンス!?舞台で多くの人を魅了してきたキャリアが存分に生かされた、エンターテインメント感覚あふれるショーだった。指導・制約なしに描かれた「自由な絵」の見事さにも驚く。そしてまり子さんは今後に向けて、長年共に暮らしてきた“子どもたち”へのメッセージを口にする。


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