茨城ロケ、撮影快調!

ひよっこ【会見】

来年4月から放送開始の連続テレビ小説「ひよっこ」。11月初旬に物語の舞台・茨城県のロケでクランクイン! 11月5日(土)、快調に撮影が進むなか、出演者の皆さんが取材会を行いました。

【出席】
有村架純(ヒロイン・谷田部みね子 役)
木村佳乃(みね子の母・谷田部美代子 役)
古谷一行(みね子の祖父・谷田部 茂 役 )
峯田和伸(みね子の叔父・小祝宗男 役 )
宮原 和(みね子の妹・谷田部ちよ子 役)
髙橋 來(みね子の弟・谷田部 進 役)

有村架純さんコメント
実は、9月の末から10月の頭の先行ロケで、ちょっとこの場所をお借りして、みんなで稲刈りのシーンを撮影しました。なのでこの稲たち(背後に広がる田んぼの稲たち)は、地元の方やスタッフの皆さんにお手伝いしていただいて刈った稲です。がんばりました。先行ロケがあったのでチームワークは抜群で、順調に撮影を進めることができています。実際にこの場所に来て空気を感じると、気持ち的にも解放感があるし、スタジオで台本の読み合わせをしたときよりも、もっともっとみね子のパワーが増えている気がして、実際に演じていてもすごく楽しく過ごすことができています。このロケのあとはスタジオのパートになるんですけれど、スタジオのパートも楽しみにしているので、またワクワクしながら撮影を進められたらいいなと思っています。

木村佳乃さんコメント
先月ここでロケをさせていただいたときに、古谷一行さん演じるお父さんと畑仕事をしているところに、娘のみね子が自転車で「お母さんただいま!」って元気よく帰ってくるシーンを撮影しました。畑の上から見ていただけでもうジーンと涙が…。すごく感動して、なんていい作品に関われたんだろうと実感しました。私の役は美代子というんですけれど、主人公のみね子がすごく憧れて慕ってくれる母親役でございます。半年間しっかりと主人公に慕われて、そして支えることができる、心優しい母親でありたいと思います。よろしくお願いします。

古谷一行さんコメント
前回の先行ロケで、いろんな農作業をしました。くわを使ったり、鋤(すき)を使ったり、鎌を使ったり。前回の東京オリンピックの年が最初のオープニングの時代なので、もう50年前のこと。機械はありません。稲は全部、鎌で刈りました。今日も脱穀シーンを朝から撮ったんですが、機械なんかないわけですね。僕に指導してくださる方も、「子どものときに見たことはあるけど、自分は使ったことがない」という。先生がついていても、やっぱりなかなか難しいもんです。電動じゃないから、足で踏んではずみ車をまわすんです。まあやっぱり、農業をするのはいろいろなことが大変だなと。前回のロケのときはまだちょっと暑さが残っていたんですけれど、今回は下着を着こんだほうがいいかなというぐらいな気候。それから冬のロケもあるそうで、いろんな気候を味わえて、四季を楽しみたいと思います。皆さんでいい作品をお送りしたいと思います。(出演者たちに)がんばろうね。

峯田和伸さんコメント
一か月前に撮影が始まったのですが、ちょうどここをバイクでブーン!って発進するシーンがいちばん最初の撮影だったんですけれど、もうエンジンがかかんなくて。当時の古いバイクなんですよ。それを実際に使っているので、ちょっと苦労しました。今日もこれから運転するんですけれど、ちょっと不安です。僕生まれが山形なんですけれど、僕の子どものときとか、親戚の農家をやってる家に行くと、ほんとにこんな感じで。しばらくこんな光景を見ていなかったので懐かしいなと思いつつ、どんなちょっとしたシーンでも、自分が出ていないシーンでも、遠くから見ているだけで泣けてくるな、みたいなのがあります。本当に良い作品に関わらせていただいてるなと感謝しています。

宮原 和さんコメント
今回キャストの皆さんがすごすぎて、どうしても敬語になっちゃうのですが、皆さん優しくて「家族役なんだから敬語じゃなくていいよ」って言ってくれます。雰囲気が温かいこの作品に、有村さんの妹役で出させていただいて、本当にうれしいですし、これからも撮影をがんばっていきたいなと思いました。

髙橋 來さんコメント
農作業はやるんだけど遊んでる子ども役なので、あんまりわかんない! 僕、遊ぶの好きなんで。いい作品になってほしいです。

平成29年度前期 連続テレビ小説 「ひよっこ」

【放送予定】2017年4月3日(月)~9月30日(土) 《全156回予定》

【作】岡田惠和(オリジナル作品)

【音楽】宮川彬良

【制作統括】菓子 浩
【演出】黒崎 博、田中 正、福岡利武 ほか

【番組サイト】http://www.nhk.or.jp/hiyokko/

取り上げた番組はこちらです!

関連記事

その他の注目記事