今しか見られない貴重な映像満載!
国宝 薬師寺・東塔はじめての大修理!

♢探検バクモン

国宝の修復を手がける職人技!
世界遺産を未来につなごうとする心意気を見た!

ごきげんよう。パンダラです。
探検の舞台は、1300年の古都・奈良にある、世界遺産・薬師寺。
薬師三尊像や、聖観世音菩薩立像、東院堂など、国宝11点を有しております。
その中で、東塔は薬師寺現存最古の建物で「仏塔の最高傑作」とも言われています。
その、東塔が現在、1300年の歴史ではじめての大修理中!
さて、実際にはどうなっているんでしょうか…?
というわけで、探検バクモン一行は、工事中の覆いのなかへ!

修理中の薬師寺・東塔の外観

工事中の東塔の衝撃的なお姿は、ぜひ番組で!
今回、史上最大規模の工事により、新事実が次々に発覚!
なんと、土台の下から、あるモノが当時のままの状態で発見されました。
それは教科書にも載っている、ある有名なモノ。
これは、「土台がいつまで盤石でありますように」という、願いを込めて埋められたのではないかと言われているそうです。歴史のロマンを感じますね。
え、何か教えてほしいのね。
ウフフフフ。
こちらも、番組をご覧になってね。

そして、一行の前にそびえ立つ柱が!
これは、1300年もの間、東塔を支え続けてきた心柱で、人間の背骨に当たるものですね。
完成したら、決してその神秘的なお姿を見ることはできません。
まさに、ウラガワンダーランド!

心柱を眺める爆笑問題さんたち

心柱は、1300年の時を経て、かなり傷んでいたそうです。
が、東塔を支え続けてきたありがたい柱。
まるごと新しい素材に変えることはせず、建立当時の柱を生かしつつ補強。
破損の恐れがあったため、立てたまま補修をしなくてはならなかったとのことで、作業は困難を極めたんだそうです。

続いて一行は、修理作業まっただ中の現場へ!
心柱以外の素材も全て当時の素材を生かしつつ、足りないところを補強しながらの修復作業が行われているそうですが…。
可能な限り東塔を元の姿に近づけるため、極力現代の道具は使わずに、当時使われていた道具を再現したり、当時の技術を用いたりして作業をしていらっしゃるんだそうです。
修復のために、道具作りから始めるこだわり。
職人さん達のスゴ技に脱帽。

古い木材と新しい木材をつなげたパーツを引っ張ってみる爆笑問題さんたち

現在、解体修理されているのは東塔ですが、昭和40年代から金堂や西塔など、伽藍(がらん)全体の再建を行ってきました。そのために、技術とともに欠かせないのが費用です。
当時、薬師寺のトップ、管主(かんす)に高田好胤(こういん)さんが就任して、無謀ともいえる挑戦を始めました。
さあ、どんな秘策を思いつかれたのか、番組を見てのお楽しみに。

世界遺産、そして国宝の建物を次の世代につなごうとするココロ。
たいせつにしたいですね。

ご本尊、薬師如来に合掌

東塔を
    支え続けた
          全てがすごい

それでは、パンダラ~。


探検バクモン「薬師寺」

放送日
2月15日(水)[総合]後8:15

出演者ほか
【司会】爆笑問題,【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美

内容
世界遺産・薬師寺のシンボル「東塔」。いま、1300年の歴史ではじめての大修理が行われている。爆笑問題は、塔の中心を貫く「心柱」や、1万点にもおよぶ部材など、今しか見られない貴重な光景を目の当たりに。修理作業で最も大事にされているのは、「元の木を可能な限り残し、いにしえの姿に限りなく近づけること。」そのためにかんななどの道具から復元するという。世界遺産を未来につなごうとする職人たちの心意気に触れる!


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