《平成29年度前期 連続テレビ小説》
「語り」は増田明美さんに決定!

♢ひよっこ

4月3日放送スタートの連続テレビ小説「ひよっこ」。マラソン元オリンピック日本代表の増田明美さんが語りに決定しました。増田さんは「ひよっこ」の物語が始まる1964年生まれ。連続ドラマの「語り」は初めてです。マラソン解説で活躍されている増田さんが、当時の時代背景の解説を交えつつ、半年間、みね子の成長を見守ります。

増田明美さんからのメッセージ
連続テレビ小説の中でも特に岡田惠和さん脚本の「ちゅらさん」「おひさま」は好きで見ていましたので、語りを担当させていただくことになりうれしいです。私が生まれた昭和39年の東京オリンピックのころが舞台と伺い、これも何かの縁ですね。ハチマキをキュと締めて号砲を待つ気持ちです。語りは正に「ひよっこ」。内容がすばらしいので邪魔にならないように、マラソン選手を沿道で走りながら応援する気持ちでやらせていただきます。半年間の声のお付き合い、よろしくお願いします。

<増田明美さんプロフィール>
スポーツジャーナリスト・大阪芸術大学教授。1964年、千葉県いすみ市生まれ。高校在学中、陸上長距離で次々と日本記録を樹立し天才少女と呼ばれる。しかし1984年のロス五輪女子マラソンは無念の途中棄権。引退後、スポーツライターとして出発し、またおばあちゃん譲りというおしゃべりをいかしてラジオのパーソナリティーもこなす。永 六輔さんから現場に足を運ぶ“取材”の大切さを教えられるなど大きな影響を受け、駅伝・マラソン中継では選手の「人」に迫る解説に定評がある。コラム執筆のほか、新聞紙上での人生相談やテレビ番組のナレーションなどでも活躍中。

「語り」決定にあたって…菓子 浩 チーフ・プロデューサー
増田明美さんのマラソン解説のファンです。聞き取りやすくきれいな声。選手の気持ちが伝わる説明。どこで仕入れた?と思ってしまうマニアックな情報。「ひよっこ」の語りは、「語り」というよりは「解説」です。ヒロインがどんな時代を生きているのか? 流行や物価、出来事など、ストーリーに寄り添いながらお伝えします。ときには、「そんな情報いる?」というようなマメ知識も出てきます。ヒロイン・谷田部みね子の人生という名のマラソンも、きっといきいきと解説していただけることでしょう。どうぞお楽しみに!


平成29年度前期 連続テレビ小説 「ひよっこ」

【放送予定】2017年4月3日(月)~9月30日(土)《全156回予定》

【作】岡田惠和(オリジナル作品)

【音楽】宮川彬良

【出演】有村架純、沢村一樹、木村佳乃、和久井映見、佐々木蔵之介、古谷一行、宮本信子 ほか

【制作統括】菓子 浩
【プロデューサー】山本晃久
【演出】黒崎 博、田中 正、福岡利武 ほか

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