《2018年 大河ドラマ》
新たな出演者 “薩摩のキーパーソン” 発表!

♢西郷(せご)どん

巧みな戦術と実行力で徳川幕府を倒し、近代国家・日本を作り上げるために、自ら人柱となって武士の世を終わらせた「ラスト・サムライ」、西郷どん。薩摩のキーパーソンとなる、新たな出演者が決定しました!

鈴木亮平

西郷吉之助(さいごう・きちのすけ) / 隆盛(たかもり)
鈴木亮平さん

※大河ドラマ初出演

《役柄》
薩摩の下級武士の家に生まれた、貧しい大家族の長男。唯一無二の人柄で、とにかく男にも女にもモテた。カリスマ藩主・島津斉彬(しまづ・なりあきら)に見いだされ、時代の改革者として成長していく。どんなときも困った人を放っておけない、ちょっと迂闊(うかつ)な、心優しき熱血漢。

北川景子

於一(おいち) / 篤姫(あつひめ)
北川景子さん

※大河ドラマ初出演

《役柄》
薩摩・島津家の分家に生まれた姫。薩摩でのびのびと暮らしていたが、島津斉彬の目に留まり、13代将軍・徳川家定の正室候補となる。斉彬の養女となり、国の命運をかけて嫁ぐ覚悟をするが、婚儀をまとめるために奔走する西郷との間に恋心が芽生え、大いに揺れ動く…。西郷と篤姫の絆は、やがて「江戸無血開城」へとつながっていく。

北村有起哉

大山格之助(おおやま・かくのすけ)/ 綱良(つなよし)
北村有起哉さん

《役柄》
幼少のころからともに競い学んだ仲間で、西郷たちより年長で情は深く豪快な親分肌。西郷や大久保利通たち城下の若者が結集した「精忠組」に参加し、ともに革命に青春をかける。維新後は鹿児島県令(知事)となるが、新政府に納税しないなど大山の過激さが大久保を激怒させる。

高橋光臣

有村俊斎(ありむら・しゅんさい)/ 海江田信義(かいえだ・のぶよし)
高橋光臣さん

《役柄》
11歳で島津斉興(しまづ・なりおき)の茶坊主として出仕、大人の世界に早くから入り込み、世渡り上手な一面を持つ「精忠組」の仲間でお調子者。西郷よりも早く江戸に出て学ぶが、その後、めきめきと出世し活躍していく西郷に嫉妬し、西郷と対立する島津久光に近づくことも…。

堀井新太

村田新八(むらた・しんぱち)
堀井新太さん

《役柄》
同じ郷中(町内)に育った西郷を兄と慕い常に同行した弟分。西郷二度目の島流しでは、新八も喜界島に流刑となる。大久保にも慕われ、明治新政府の担い手として期待され岩倉具視(いわくら・ともみ)欧米視察団にも参加するが、西郷とともに下野し、死の間際まで西郷に付き添うことに。

高梨 臨

ふき
高梨 臨さん

※大河ドラマ初出演

《役柄》
西郷が年貢を徴収する役人の補佐として働く中で出会う貧しい農民の娘。困窮する自分たちを救おうと奔走する西郷に心を寄せる。薩摩藩の厳しい財政難のしわ寄せから、身売りされる運命となる少女は、やがて、奇妙な縁で西郷や薩摩藩士たちとの再会を果たす。

沢村一樹

赤山靱負(あかやま・ゆきえ)
沢村一樹さん

《役柄》
名門の家の出で、島津斉彬を次期藩主にと尽力。西郷家とは、父・吉兵衛が赤山家の御用人(用頼み)を務めていた縁で古くから交流があり、西郷たちにとって先生のような存在。よき相談相手で、斉彬との縁を結んでくれた恩人であるが、斉興と由羅の陰謀に巻き込まれていく…。

斉藤由貴

幾島(いくしま)
斉藤由貴さん

《役柄》
島津斉彬の命を受け将軍家に嫁ぐ於一(篤姫)の女中頭(教育係)として大いに奮闘。幕府の情報を薩摩藩へ伝える役割を担い、西郷と密に連絡を取り合う。篤姫と西郷の淡い恋の狭間で大きな役割を果たす。全く異文化に育った西郷と幾島の丁々発止が見どころとなる。

鹿賀丈史

島津斉興(しまづ・なりおき)
鹿賀丈史さん

《役柄》
島津家第27代当主で薩摩藩主。嫡男・斉彬を疎んじて、藩主の座を譲らないばかりか、斉彬を支持するものを徹底的に弾圧する。側室・由羅の子・久光を登用して、自らは長きにわたり権力者として君臨し続けようと画策。そしてついに斉彬との直接対決のときが訪れる。

小柳ルミ子

由羅(ゆら)
小柳ルミ子さん

《役柄》
島津斉興の側室。もとは江戸の町人の出で、斉興の寵愛(ちょうあい)を受け、男子を産んだことにより権力を手にする。我が子・久光かわいさから、斉彬を疎む。斉彬と斉興が決裂するなか「お家騒動(お由羅騒動)」が巻き起こり、西郷たちの運命を大きく揺るがす。


富貴晴美

【音楽】富貴晴美 さん

「敬天愛音」
人に、天命があるのならば。
私の天命は、音楽を愛すること。
「自分」を愛し、「スタッフ」を愛し、「作品」を愛し、そして「音」を愛する。
視聴してくれた皆様に感動と元気をお届けできたらなにより嬉しいです。
GOGO!SEGODON♪の音楽で日本を元気に。世界を晴れやかに。

《プロフィール》
作曲家・編曲家、ピアニスト。大阪府出身。
映画『わが母の記』『日本のいちばん長い日』で日本アカデミー優秀音楽賞を2度受賞。
連続テレビ小説「マッサン」等、数々の話題作の音楽を手掛ける。


【制作のことば】
~「好きと嫌い」が時代を揺り動かした幕末薩摩のキーパーソンたち~
制作統括・櫻井 賢

幕末という時代は、主義主張の対立だけでは時代の流れを理解できないと言います。
そこには、「好きか、嫌いか」という、感情が大きな役割を演じていると。人間とは多分に感情に左右される生き物で、嫌な奴のすることは、いちいち気に入らず、悪にさえ見えてくる。政治上の大事件も、主義や主張の裏側にある「感情のもつれ」が多分に作用していると。
そこにこそおもしろい人間ドラマがあります。時代の渦に飲み込まれ、嫉妬心や恋心、あるいは過ぎた忠誠心や義侠心、嫌悪感が事態を余計にややこしくし、西郷どんの運命を大いに揺るがします。「好きと嫌い」が揺り動かした幕末に、大いに輝いた「薩摩のキーパーソン」たちを演じる最高に魅力的なキャストをお迎えしました!
2018年大河ドラマ「西郷どん」どうぞご期待ください!

2018年(平成30年)大河ドラマ「西郷(せご)どん」

【放送予定】2018年1月から(全50回)

【原作】林 真理子

【脚本】中園ミホ

【主演】鈴木亮平

【制作統括】櫻井 賢

【プロデューサー】小西千栄子

【演出】野田雄介、盆子原 誠、岡田 健

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