《平成29年度後期 連続テレビ小説》
主な出演者発表 〜今回は主に京都編〜

♢わろてんか

ヒロイン・てんを取り巻く新たな出演者が決定しました!

葵 わかな

ヒロイン・藤岡てん(ふじおか・てん)
葵 わかなさん
 ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女で、いつも周りを朗らかにしながら自分もよく笑う、いわゆる笑い上戸(=ゲラ)な女の子。ところがある日、父から笑い禁止を命じられ窮屈な日々を過ごすことに…。そんなとき旅芸人の藤吉と出会って笑いの力を再確認、てんは「笑って生きる」ことこそが人生の希望だと確信。なので、てんのモットーは笑顔を絶やさず、人にやさしく、そして商売に厳しく。日本中に笑いを広める夢をかなえるべく懸命に働く。

てんの人生にかけがえのない仲間

松坂桃李

てんの夫・北村藤吉(きたむら・とうきち)
松坂桃李さん

《役柄》
大阪船場の老舗米問屋「北村屋」の長男。家業を継ぐのがイヤで旅芸人一座にまぎれ込んでいたとき、てんと出会い恋に落ちる。笑いが好きなのだが芸の才能はなく、てんと結婚するために船場に戻って家を継ごうと決心する。心優しく人を信用しすぎて失敗するのがたまにキズだが、てんを「一生笑わせてやる」という誓いを忘れず、その実現のために突っ走るロマンチストでもある。

濱田 岳

てんの従兄(いとこ)・武井風太(たけい・ふうた)
濱田 岳さん
 ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
「藤岡屋」の親戚の子で使用人として働いている。幼いころからてんと一緒に育てられ、仲の良い兄のような存在だが、てんからは常に弟扱いを受けている。じつはてんのことをひそかに好いており、てんを守るためなら命もかける熱い青年なのだ。てんが藤吉と一緒になって以降も、てんのために身を粉にして働くことをいとわず、終生の忠誠を誓う一本気さがかわいい男。

高橋一生

青年実業家・伊能 栞(いのう・しおり)
高橋一生さん

《役柄》
東京生まれの東京育ち。大阪の伊能薬品社長の息子だが正妻の子でないため、神戸で貿易会社を興して実家とは距離を置いている。てんの結婚相手になるはずだったが、てんが藤吉を好きだと知って、てんを後押ししてやる度量の広い男。エンターテインメントに関心があり、それが縁で藤吉やてんと親交を深め、日本に華やかなショービジネスを根付かせていくことになる。

てんの家族 藤岡家(京都)

遠藤憲一

てんの父・藤岡儀兵衛(ふじおか・ぎへい)
遠藤憲一さん

《役柄》
京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」当主。番頭のときの仕事ぶりをハツに見込まれ入り婿になった。一言で言えば、堅物で仏頂面のまったくおもしろみのない男だが、本当は家族を想(おも)う気持ちの深い慈悲の人でもある。儀兵衛が笑い上戸のてんに“笑い禁止”を厳命したことからこの物語が始まっており、じつは儀兵衛こそが真の笑いの神…なのかもしれない。

鈴木保奈美

てんの母・藤岡しず(ふじおか・しず)
鈴木保奈美さん

《役柄》
おっとりした天然キャラの奥様だが、料理が得意で「藤岡屋」の台所を取りしきっている。入り婿として重圧に耐える夫のことを誰よりも理解して、子どもたちと父親の仲を取り持つような聡明(そうめい)さを兼ね備えた女性でもある。てんの笑い上戸はこの母がいればこそであり、てんの笑顔と優しさはこの母をなくしては語れない。

竹下景子

てんの祖母・藤岡ハツ(ふじおか・はつ)
竹下景子さん

《役柄》
老舗「藤岡屋」の伝統を誰よりも重んじる厳しい人で当主の儀兵衛も恐れる大奥様である。だが、ふだんは茶目(ちゃめ)っ気たっぷりの女性で、てんの見合い相手・伊能のことが気に入ったときも、もし自分があと四十歳若かったら…と残念がる乙女な心を持ち合わせるキュートな女性でもある。

千葉雄大

てんの兄・藤岡新一(ふじおか・しんいち)
千葉雄大さん
 ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
薬学科の学生。小さいころから病弱で、どんな病気でも治せる薬を開発したいと思い、将来は研究のためドイツへの留学を夢見ている。厳しい父に反抗するときもあるが、薬種問屋の仕事に誇りを持ち実直に働く父を尊敬もしている。てんにとっては、とても優しい兄で、笑いに目を向けさせてくれた人生の先輩でもある。

堀田真由

てんの妹・藤岡りん(ふじおか・りん)
堀田真由さん
 ※連続テレビ小説初出演

《役柄》
笑顔を絶やさない姉・てんのことが大好きな妹。いつも問題を起こすてんとは違って、母親似で控えめなりんは父から怒られることもない。だが、てんが駆け落ちを覚悟したとき、りんはそれまで見せなかった大胆な行動に出て周囲を驚かせる。じつは母のしずと同様に、怒らせると怖いタイプの女性?

徳永えり

てん付きの女中・トキ
徳永えりさん

《役柄》
「藤岡屋」の従業員。てんの身の回りを世話する付き女中である。てんにとっては姉のような存在で、とくに恋愛に関してはいろいろと意見をくれる大切な相談相手なのだが、じつはトキ自身は恋などしたことがなく、すべては恋愛小説に書いてあることの受け売り。風太のことを憎からず思っているが、恋は成就するのか。


音楽担当 作曲家決定!

横山 克

【音楽】横山 克さん

《プロフィール》
1982年生まれ。国立音楽大学作曲学科卒業。ドラマ・映画などの映像音楽のほか、アーティストやアイドルへの楽曲提供、CMなどの作編曲も手がける。主な作品は、テレビドラマ「天使とジャンプ」(NHK)、「Nのために」「僕のヤバイ妻」「夜行観覧車」、映画『ちはやふる』『ヒロイン失格』『心が叫びたがってるんだ。』など。


出演者発表にあたって チーフプロデューサー 後藤高久

ヒロイン・てんの周りにはじつにユニークな人々が登場します。怖い顔が印象的な父の儀兵衛(遠藤憲一)さん、ふだんは厳しいがじつは面食いでおとぼけな祖母・ハツ(竹下景子)さん、おっとり天然だけど怒ったらじつは怖い母・しず(鈴木保奈美)さんなど、家族だけでもかなりキャラが立った人物ばかり。そのうえ、てんを巡って火花を散らす? 男性3人のキャラは注目です。藤吉(松坂桃李)さんは誠実で優しくて、ちょっとダメな部分を含めて母性本能をくすぐるタイプ。風太(濱田 岳)さんは口では嫌いと言いながら、じつはてんへの秘めた想(おも)いを抱えるガキ大将。伊能(高橋一生)さんは完全無欠の王子様キャラ…かと思いきや、根深いコンプレックスに悩む青年実業家。
こんなバラエティー豊かな人々が登場する『わろてんか』は、家族ドラマとしても恋愛ドラマとしても、そしてコメディーとしてもおもしろいこと間違いなし!です。私がそう断言できるのは、今回お集まりいただいた役者さんの顔ぶれを見ればこそ。ヒロイン・てんちゃんのほかに、ぜひ皆さんのご贔屓(ひいき)キャラを決めてご覧いただければ、毎日の楽しみが倍加するはず。
さて、『わろてんか』のキャストの皆さんがどんな笑いを見せてくれるか、ぜひご注目ください。

平成29年度後期 連続テレビ小説「わろてんか」

【放送予定】2017年10月2日(月)~2018年3月31日(土)<全151回>

【制作統括】後藤高久
【プロデューサー】長谷知記
【演出】本木一博、東山充裕、川野秀昭 ほか

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