ミッツ・マングローブがスポーツ“愛”を語る!

スポーツ酒場“語り亭”

[BS1]随時

スポーツをひたすら熱く語り尽くす「スポーツ酒場“語り亭”」。

今回は、番組のMCでもあるミッツさんにインタビュー! 2013年から続いている番組の魅力や、今後取り上げてほしいテーマなども、たっぷり語っていただきました!

スポーツは音を消して見るとおもしろい!?

――2013年から続いている番組ですが、振り返っていかがですか?

スポーツ番組なんですけどトーク番組でもあるし、いまだにどんな番組か分からないのですが、だからこそ独自の味わいが出ていると思います。

この番組に出演してくださる方々は、本当に超一流の選手や元選手、指導者などが多いので、実は収録の始めはいつも人見知りをしているんです。それに、集中して話を聞いていると「はい」も「うん」も言わないで黙っているときがあるんです。この番組では、そういった聞き方のテンションや話し方などを学んでいるところもあります。

――これまで数々のスポーツ選手たちがご来店されましたが、彼らの魅力はどんなところなのでしょうか?

まず次元が違うところが魅力だと思います。スポーツに人生を捧げた日本を代表する方々なので、その努力と精神力に圧倒されるのも魅力だと思いますし、どこか自分と重なるのではないかというところを見いだすのも楽しいんです。私は、スポーツをやってこなかった人間で見る専門なのですが、自分と全然違うことをやっている人の話を聞くのは本当にワクワクします。

――ちなみにスポーツ観戦のポイントなどはありますか?

ちょっとマニアックかもしれませんが、スポーツは音を消して見るとおもしろいんです。歓声や解説といった音がない状態だと、より選手の生々しい肉体や表情、業や性(さが)が見られるような気がします。

何度でも掘り下げる自信あります

――今後、番組で取り上げてほしいテーマはありますか?

これまでも、日本ハムファイターズの大谷翔平選手、フィギュアスケートの羽生結弦選手、女子スキージャンプの高梨沙羅選手など、選手個人を取り上げさせていただくことがありました。彼らは、まだまだこれからも記録を更新したり成長過程なので、2度目3度目の特集も期待しています。何度取り上げても掘り下げる自信がありますので。

それから、まだ取り上げていない競泳、バドミントン、柔道。テニスや体操もまたやりたいですね。0.1秒のタイム、0.1ミリの次元で、10年や20年をかけている彼らのお話を、ぜひお聞きしたいです。

――それでは最後に、番組をご覧になる皆さまへメッセージをお願いします。

いろいろな世代の方に見てほしいです。選手として成功した話やすごくいいプレーをしたという話にはそれ自体におもしろさはありますが、指導者の話や競技全体の話になると、その世代によって感じ方が違うと思うんです。

それに、俯瞰(ふかん)で見ると楽しめるのではないかと思っています。ふと、「隣の席の人たちがおもしろい話をしているぞ」みたいな。そんな雰囲気を保って、ゆったり見られる番組にしていきたいと思っています。

スポーツはこれから、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック、サッカーワールドカップ、そして2020年には東京オリンピックと、大きな祭典がめじろ押しです。これからも、そんな代表選手たちの“語り亭ならでは”のトークに期待大ですね!

【番組ホームページ】http://www4.nhk.or.jp/kataritei/

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