天気予報の司令塔「気象庁」へ。

♢探検バクモン

ごきげんよう。パンダラです。
今日のお天気はどうかしら?…って、毎朝のお出かけ前には、天気予報が気になりますよね。
でも、天気予報って、いったいどうやって決まっているのかしら…?
というわけで、みなさんが毎朝気になる天気予報の司令塔を探検!

今回の、探検のオトモは…。
週末の「おはよう日本」で、親しみやすい天気解説でおなじみの気象予報士・南 利幸さん。
では、さっそく、探検を始めましょう!

やってきました、気象庁の本庁!
実は、気象予報士の南さんでも、気象庁に入ることはあまりないんですって。
ここ、気象庁にはさまざまな気象データが毎日、集められて、天気予報が作られます。
というわけで、天気予報を作っているお部屋に、いざ潜入!

と思ったら、いきなり室内への入室NGが!
というのも、この部屋は気象警報などの緊急の予報も発表される、人命をも左右する現場。
予報のお邪魔をしたら、一大事!
お部屋の外から、お部屋をのぞかせていただけるだけでも、とっても貴重な体験。
さっそく、天気予報の仕組みを教えていただきましょう!

こちらに送られてきたさまざまなデータを元に、スーパーコンピューターが計算。
そのコンピューターが計算したものを予報官のみなさんが吟味をして、
天気予報が作られるというわけなのですが…。

実は、スーパーコンピューターにも、苦手な分野があり、そこを予報官のワザで補うんだそうです。
さて、それは何でしょうか?
そして、天気予報のギョーカイ用語も教えちゃいますよ。
「当たり」「空振り」「見逃し」
何のことかわかりますか? 正解は番組で!

天気予報が作られている部屋の前で

お次に一行は屋上へ。
あらら? サングラスをかけた不思議な男性が…。
日光浴を楽しんでいるんじゃありません。
これも、気象庁職員さんの大事なお仕事なんです。
気象観測は、衛星やレーダーを使ったモノになっていますが、
その一方で、人間の目に頼った観測項目があるのです。
ベテラン職員さんたちのワザもかかせないんですね。

と、ここで田中さんから、お天気に関する質問が!
「降水確率って、いったいどういうこと?」
みなさんも気になったことありませんか?
田中さんの質問を、南さんがわかりやすく説明してくれます!

サングラスをかけて作業中の職員さんとともに

最後は、100年以上前の天気図が保管されている資料室へ!
なんと、天気図から歴史的事件の知られざるウラガワがわかっちゃうんだそうです。
ウフフフフ。すごいわね。

たとえば…。
映画やドラマの題材になることが多い2・26事件ですが、
『雪の降りしきる中で起こった事件』というイメージが、ありませんか?
さて、実際はどうだったんでしょうか?
2・26事件以外にも、歴史的な事件が起こった日の天気図から、意外な事実がわかります。

昔の天気図を見る探検バクモン一行

天気図は
     静かな顔して
            真実語る

ちょっと字余り。
それでは、パンダラ~。


探検バクモン「気象庁」

放送日
6月21日(水)[総合]後8:15

出演者ほか
【ゲスト】気象予報士…南利幸,【司会】爆笑問題,【出演】サヘル・ローズ,【語り】木村昴,島本須美

内容
世界各地の気象データが集結する「気象庁」。スーパーコンピューターの予測結果を元に、予報官たちが技と知識を駆使して、正確な予報を生み出していた!さらに、屋上では機械にはできない観測が“人間の目”に託されていた!?気象予報士の南利幸さんと天気予報の裏側を探る!そして100年以上前から残されている貴重な「天気図」も拝見!「二・二六事件」「関東大震災」「太平洋戦争」…天気図が物語る、歴史の真実とは。


取り上げた番組はこちらです!

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