【再放送】相楽 樹 VS. 篠原ともえ
デンマークのノミの市でお宝発掘対決!

お宝を掘り当てろ!! アンティーク鑑定旅 in 北欧

8月24日(木)[BSプレミアム]後7:00
初回放送:7月12日

これまで世界のノミの市からは、数十億円の価値がある名画やジュエリーなど、とんでもないお宝が発見されてきました。それなら今も、世界のノミの市にはスゴいものが埋もれているはず! ということで、女優・相楽 樹(さがら いつき)さんが北欧デンマークのノミの市へ! 北欧なんて、かわいい掘り出し物がいっぱいありそう~♪

前回の『フランス編』では1人旅でしたが、今回は篠原ともえさんも参戦し、お宝発掘鑑定バトルをするんだとか。しかもこの番組、完全ガチの自腹で買い物なんですって。購入した品は、きっちり鑑定し、価値も見極めます! はたして、どちらがお宝を発掘できたのか……。

アンティークが大好きで、時間があればフリーマーケットを巡っているという相楽 樹さんに、ロケの裏話などを聞いてきました♪

ルーペ持参! 相楽 樹がプロの目利きに?

――アンティークを好きになったきっかけを教えてください。

佐賀に住んでいる祖父母が日常的にモノを大切にしていたので、小さいときから古いモノに対して愛着がありました。なので、古いポストや黒電話など、レトロなものが好きなんですよ。そこからレトロな古着が好きなって、その洋服に合うアンティーク小物やアクセサリーを買うようになりました。

――前回の、相楽さんの“目利き力”が存分に発揮されていましたが、お宝を見つけ出すための自分なりの“ポイント”があれば教えてください。

見た目やインスピレーションで買っていますね。でも、鑑定のとき「実用性がないと、あまり価値がない」って言われたんですよ……。

なので、今回はカップとソーサーを買いました。有名なデザインだったので、いい結果を期待していたのですが……。結果は番組までお楽しみに!

デンマークが誇る老舗メーカーの陶磁器も、ノミの市でなら格安!

――出演してから、アンティークを見る目は変わりましたか?

シルバー食器は、必ずルーペを持ち歩いて刻印をチェックして「なんの刻印なのか?」とお店の人に聞くようにしています。また、フランス編で購入した香水瓶が欠けていたことに気づけなかったのが、マイナス査定の原因になったので、商品をよく見るようになりましたね。

それと、値切るのがうまくなりました(笑)。買うと決めたら、むちゃな値段から攻めるんです。最初はすごく嫌な顔をされますが、相手の希望額との間を少しずつ縮めていきます。「もうこれ以上は無理」と言われても、「ここ! ここにキズが!」と交渉しますね(笑)。そうすると向こうも値下げしてくれるんです。

――今回購入したなかで、いちばんのお気に入りは?

青いヘルメットのような丸いデザインの照明が気に入っています。低い位置に垂らしてともすとすごくかわいいんですよ。しかもただ青いのではなく、ちょっとクリーム色が混ざったような独特な色がステキ♪

ちなみにヴィンテージの照明は、電球の接着部分が陶器でできているんです。同じブランドでも、最近製造されたものは陶器製ではないので、コレクターの間ではこだわりがあるみたいですね。

デンマークのモノ文化とデザイン哲学

――北欧には「モノを大切にする文化」が根づいているようですが、実際に旅をするなかで「道具や暮らしに対する意識の高さ」は感じましたか?

滞在中に“移動遊園地”を訪れたのですが、そこでもフリーマーケットが開催されていました。家族で来ている方が多かったので、お母さんに少しお話を聞いたんですけど、古いモノを大事にする文化は昔からあるそうです。一方で、心から「いいな」と思えば新しいモノも買うらしく、新旧を混ぜながら日常的に使っているんですね。また、「もう自分の家で使わないのなら、使ってくれる人の手にわたって、そこでそれが輝いてほしいな」という言葉がすごく印象的でした。

フランスのアンティークには“骨とうマーケット”という側面がありましたが、デンマークのアンティークはもっと生活感があるなと感じました。

――北欧アンティークの魅力を教えてください。

照明や椅子などいろいろな家具を見せてもらったのですが、どれもシンプルなのに機能的でした。木製なのに、座るとすごく背中にフィットする形につくられていて、細かいこだわりを感じました。

照明もただ明るくするだけでなく、温かい色の光が多かったです。どの角度から見ても電球が見えない設計になっていて、周りの装飾に光があたって部屋全体をやさしく照らしてくれるんです。

長く寒い冬を家で過ごすからこそ、快適に過ごせるように考えられているんです。それでおしゃれなんて、すごいですよね!

ペンダントライトからこぼれるあたたかい光は“照明”というより“灯(あか)り”と呼びたくなります。

――それでは、最後に見どころをどうぞ!

北欧家具や雑貨は日本でもすごくはやっていますし、街自体がおしゃれでかわいいので、番組を見るだけで現地の雰囲気を楽しんでもらえると思います。そして、アンティークを買うときに参考になるような失敗を結構しているので……(笑)。ぜひ私の失敗を参考にして、楽しいお買い物をしてほしいですね。

帰国後、日本のノミの市を訪れたという相楽さん。ヨーロッパの規模に比べると小さくて物足りなかったんだとか! この番組を見たらきっと「海外のノミの市に行ってみたい!」と思うはず。北欧アンティークの魅力と、相楽さん vs. 篠原さんの“目利き対決”の結果をお楽しみに♪

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