ダイオウイカを撮影したメンバーが再び集結!
南極の深海へ

♢NHKスペシャル ディープ・オーシャン

7月16日(日)[総合]後9:00
7月20日(木)[総合]前1:00(再放送)

深海の秘境に、最先端の科学で挑むシリーズ「ディープ・オーシャン」。7月16日放送の第2集では、「南極 深海に巨大生物を見た」と題し、氷の秘境・南極へ行きます。

いまだ人類が潜ったことのない深海には、巨大生物の世界があるといいます。今回、第一線の研究者とともに、最新の透明球型潜水艇で世界初となる本格的深海生物調査を行ないました。潜るたびに遭遇するスペクタクル映像とともに、氷の海に秘められた謎に迫ります。

動画はコチラ↓↓↓

ここがスゴイ! 3つの見どころ

■世界初! 前人未到の海で深海調査
21世紀の今なお、人類が踏み入れたことのない南極の深海。そこには極寒の海に適応し、ほかの海では見ることが出来ない不思議な生きものたちの王国があるといいます。その深海で、有人潜水艇を使い、深海に暮らす生きものを調べようという世界で初めての挑戦が行われました。ダイオウイカをはじめ、世界の深海を記録してきた潜水艇チームと、南極の深海生物のエキスパートが集結。1か月に及ぶ大調査の始まりです!

深海調査船アルシア号

■謎の巨大化現象
南極の深海には、ほかの海よりも何十倍にも巨大に進化した生きものが潜んでいました。人が入れるほどの巨大カイメンや、潜水艇をゆうに超える巨大クラゲ、そしてダイオウイカよりも珍しいという白く輝く謎の巨大イカ。潜るたびに遭遇する巨大生物の数々が、調査隊を圧倒しました。巨大化した生きものたちには、「極地巨大化現象」と呼ばれる地球の歴史が引き起こした氷の海の魔法がかかっているといいます。

(左)ダイオウクラゲに遭遇、(右)南極の巨大イカ

■海を埋め尽くす大群集
南極の生物は、大きさだけでなく数でも調査隊を驚がくさせます。水深数百メートルでは、奇想天外な形の生きものたちが隙間がないほどびっしりと海底を埋め尽くしていました。極めつきはオキアミの大群集。たった一種で5億トン。地球最大の生物群集だといいます。

ナンキョクオキアミの巨大群集

潜水艇は群れの中に潜入し、思いも寄らぬ光景を目撃! この大群集が、謎の巨大化現象、そして南極の生態系を支える要となっているのです。再放送は7月20日(木)[総合]前1:00~です!

特別展「深海2017」~最深研究でせまる“生命”と“地球”~

NHKスペシャル「ディープ・オーシャン」3本シリーズと連動をして、深海の「生物発光」や「巨大生物」、「超深海」などに焦点をあてた新たな「深海展」を開催します。

[会場]国立科学博物館(台東区上野公園)
[会期]平成29年7月11日(火)~10月1日(日)

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