ミュージカル界のプリンス・浦井健治と南の島を街歩き♪

世界ふれあい街歩き

7月25日(火)後8:00
再放送 翌週(水)前8:00、翌々週(月)後11:45

旅人目線で世界の街を歩く「世界ふれあい街歩き」。7月25日(火)の放送は、ハワイ&太平洋の島スペシャル! 視聴者のみなさんから寄せられたアンケート結果をもとに、これまでの放送の中から選りすぐりの風景や出会いを再編集。かつて歩いた島の「あの人」やタヒチアン・ダンスの極意、島グルメなど、常夏の島の魅力を多角的にた~っぷりお届けします!

プレゼンターは、ミュージカル界のプリンス・浦井健治さん。この番組のファンだったと言う浦井さんオススメ風景や注目の人、ご自身の旅の思い出も語っていただきました!

「臨場感」が大事!

──プレゼンターとしてご出演された感想をお聞かせください。

僕、この番組の大ファンなんです! 毎回一緒に旅行をしているような感覚になれますし、見ると必ずその街が大好きになってしまって。そんな番組に、まさか自分が、しかもスペシャルのときに関わらせていただけるなんて思っていなかったので、すごく光栄です。

──ナレーションで意識していることはありますか?

大事なのは「臨場感」だと思っています。風景への先入観や言い回し方を固めずに、なるべく話している人たちの表情や目線、テンションを見ながら、自分が思ったそのままの感情をナレーションに当てていくということを心がけています。

番組を見ていると、諸先輩方のナレーションにはいつも感動させられるのですが、その中でも、中嶋朋子さんのナレーションが大好きです。聞いていて温かさを感じますし、本当に目の前に広がる景色に感動しているようで、自分もそこを目指せたらなと思って取り組みました。さらに、今回は南の島スペシャルなので、元気な人たちや解放感のある映像ばかりです。明るくエネルギッシュに、そこで暮らす人々や街を紹介できたらと思っています。

どうやって笑顔を引き出しているんだろう?

──実は浦井さんは、番組の裏側にも注目しているそうですね。

そうなんです! こんなに毎回、すてきな人々や感動的な景色に出会えるというのも、ディレクターの方々がたくさんの時間をかけて下見をして、何日もねばって撮影したんだろうなと思うと、それもふくめての“映像美”だなと思ってしまいます。

それに、番組に登場する現地の人たちは、いつもオープンマインドですよね。今回も、どれだけの笑顔で真摯(しんし)に丁寧に接されて、現地の人たちの笑顔を引き出しているんだろうと思っていました。カメラの後ろにいるであろう、街の人の話を聞き出すスタッフさんたちのすごさにも毎回注目しています(笑)。

はじける笑顔でタヒチアン・ダンスを踊るみなさん。

──今回の旅では、どんな人が印象的でしたか?

サーフボードを作っている、オルソンさんというおじいちゃんが登場するのですが、その地域全てのサーフボードを作っていると言っても過言じゃないような人なんです。今回僕は、「なんでボード作りをしようと思ったのか」という問いかけに答えたオルソンさんの一言が、すごく響きました。海に魅せられた男の愛というか、大きさが感じられるシンプルな言葉だったので、ぜひ注目していただけたらと思います。

オルソンさんと自慢のサーフボード。

一緒に南の島ツアーに行っているような感覚に!

──ちなみに、浦井さんは“街歩き”しますか?

僕自身、歩くことが好きで、この番組みたいにフラフラ路地に入り込むこともあります(笑)。もちろん舞台があると、なかなかそういった時間をつくるのも難しくなってしまいます。でも旅に行くと、お土産屋さんの人と仲良くなったり、道を聞いた人と話し込んだりすることもあって、「これ食べていきなよ」とか言ってもらえたりすることもありました(笑)。

──そんな「街歩き」の達人・浦井さんから最後にメッセージをお願いします!

今回は、視聴者のみなさんから寄せられた「もう一度見たい街」を、僕がプレゼンターとしてご紹介させていただきました。どの街もパワーにあふれていて、元気になるような映像ばかりです。さらに、それぞれの島の魅力を、鈴木 杏さんや高橋克実さんたちのナレーションでも堪能できます。

その街、その島のすばらしさ、その地域で暮らす人たちの温かさもたっぷり感じていただいて、みんなで一緒に南の島ツアーに行っているような感覚になっていただければと思います!

ナレーションは「自然体で挑んだ」と言う浦井さん。そのナチュラルな声を南の島の街並みや夕景とともに堪能しましょう♪

取り上げた番組はこちらです!

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