大河ドラマ「西郷どん」鹿児島ロケ、撮影快調!

西郷(せご)どん【会見】

来年1月7日(日)に放送を開始する大河ドラマ「西郷どん」。7月初旬にクランクインし、8月下旬からはドラマの舞台・鹿児島でのロケもスタート。順調に撮影が進むなか、8月30日(水)に、出演者の皆さんが取材会を行いました。

【出席】
鈴木亮平〈主人公・西郷吉之助(隆盛)役〉
瑛太〈大久保正助(利通)役〉
黒木 華〈岩山 糸 役〉
沢村一樹〈赤山靱負 役〉


鈴木亮平さん コメント
このドラマの前半では、鹿児島の風土や人の熱をいかに表現できるかをひとつのテーマとしています。僕らもこの暑さの中、汗にまみれ、走り回りながら撮影しています。鹿児島は本当に人が温かく、地元の方からも気さくに声をかけていただき、改めて身が引き締まります。薩摩ことばは本当に複雑なイントネーションなので苦労していますが、現場ではなるべくみんな、ふだんから薩摩ことばを使うようにしています。見ていただく方に、この幕末の時代の薩摩に生まれて、この男たちと生きてみたかったと思ってもらえるようなドラマにしていきたいです。

瑛太さん コメント
父が鹿児島出身なので、鹿児島には小さいころからよく来ていますが、今回のロケでも人の温かさを感じています。大久保利通は、パブリックイメージとしては冷徹なところもありますが、今回は人間味あふれる部分も描かれているので、そういった部分も大切に演じていきたいと思っています。薩摩ことばは難しいですが、音楽や曲を覚えるようなつもりで、意識しすぎないようにやりたいです。また吉之助との相撲の場面があるのですが、上半身裸の鈴木さんの肉体には、男の僕でもほれぼれしてしまいました。全国の女性の皆さん、楽しみにしていてください。

黒木 華さん コメント
糸さんはどっしりとしていながら、どこかかわいらしい、芯のある女性なので、私もそのように亮平さんを支えられたらいいなと思います。足が速いという設定で走るシーンがあるので、足腰を鍛えて臨んでいます。鹿児島の食べ物もおいしく、熱い人たちがたくさんいる場所で撮影ができてよかったと思っています。薩摩ことばでは、「あらまあ」のような意味の「にゃも」が、響きがかわいくて気に入っています。

沢村一樹さん コメント
自分の生まれ育った故郷で「西郷どん」のスタートに関わることができ、本当にうれしく思っています。今回、新時代の薩摩藩士を育てる立場の役で、責任のある役だということは、現場で若い役者さんと接する中でも感じています。一年かけて若い藩士たちがどのように成長していくかも、楽しみに見てもらえたらうれしいです。

2018年(平成30年)大河ドラマ「西どん」

【放送予定】2018年1月7日(日)スタート(全50回)

【原作】林真理子

【脚本】中園ミホ

【音楽】富貴晴美

【主演】鈴木亮平

【制作統括】櫻井 賢、櫻井壮一

【プロデューサー】小西千栄子

【演出】野田雄介、盆子原 誠、岡田 健


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