歴ドル・小日向えりが
「探検バクモン」に出陣じゃ〜〜〜!

探検バクモン

10月18日(水)[総合]後8:15

ひすとりーッス! 座右の銘は大一大万大吉。

歴ドルの小日向えりです。

今回は大河ドラマ「おんな城主 直虎」の解説ではなく、出演させていただいた「探検バクモン」のお知らせです。

「探検バクモン」は、“立ち入り禁止エリア”や“超巨大施設のウラガワ”など、ふだんはめったに見られない場所を爆笑問題さんが大冒険する番組です。

キャッチフレーズは
「心躍るワンダーランドはこの世の裏側にこそある。いざ“ウラガワンダーランド”へ!」
なんですって。

工場見学とか、ふだん入れない施設のウラガワをのぞくのっておもしろいですよね!

好きな番組でよく見ていたので、ゲストに呼んでいただけてうれしい♪

今回のテーマは、なんと奈良時代! 平城宮跡です。

奈良は私の出身地! 私の実家は法隆寺のそばにあるんですが、その理由は、父が聖徳太子の生まれ変わりだと信じてやまず、法隆寺のそばに家を建てたから…そんな、父のあだ名は「まろ」。

というわけで、奈良出身の歴ドル「探検バクモン」に出陣じゃ〜〜〜!(ブオォーーブオォーー)←法螺ほら貝のつもり。

「ひすとり〜ッス!」いつもの挨拶を繰り出すわたくし。

さて、平城宮跡になにがあるかみなさんご存じ?

朱雀門すざくもん大極殿だいごくでんもあるけれど、そこは探検バクモンです。マニアックな平城宮跡を掘り下げます。

番組が注目したのはなんと当時の“ゴミ”
ゴミといっても現代人からするととっても貴重! 国宝指定で話題となっている木簡群もっかんぐんです。木簡は、当時の「メモ用紙」みたいなイメージかな。

なんと奈良時代にゴミとして捨てられた木簡が、3,184点国宝になったんです!

国宝が目の前に!!!

案内してくれた主任研究員の馬場さんが見せてくれた国宝の木簡は、ガラスカバーもされてない、無防備な状態。

(今クシャミが出たらどうしよう)…って緊張しちゃったよ。

ちょっとしたメモや仕事の要望…らくがきまで!?

ここでは、線がひかれた木簡が登場…何に使われていたんだろう? 想像を膨らませます。

案内人の馬場さん(主任研究員)の解説では、どうやら、指の関節の長さで個人の認証を行っていたのではないか? とのこと。

現代の「指紋認証」奈良時代バージョンですね!

木簡を読み解くと、奈良時代、いにしえの人々の仕事や生活が浮かび上がってくるんですね。

そして、今回見せていただいた木簡のなかで、私のお気に入りは「古のらくがきシリーズ」。木簡にらくがきがあるというのもびっくりですが、なかには外国人の横顔のようなイラストが描かれたものもありました。

史料研究のなかで、当時、ペルシャ人が日本に渡来していたのでは…という説も出てきているらしく、これは、ペルシャ人のらくがきじゃないかということです!

奈良時代、平城宮にペルシャ人が来ていたなんて〜!

イラン出身のサヘル・ローズさんのご先祖様かも!?

続いて、この巨大な装置。

こちらも、木簡の研究と深いかかわりがあるんです。
シェルターみたいでかっこいいですよね。これ、何だと思います?

ヒントは「インスタントコーヒー」
正解は、ぜひ番組でチェックしてみてくださいね。

馬場さんや、ほかの研究員の方のお話がわかりやすくて、おもしろくて。
日々、気の遠くなるような緻密ちみつな発掘作業をされている研究員のみなさん、恐れ入りました。

妄想力をふくらませると、奈良時代の古の人々に手が届きそうな気がした時間でした。

放送はNHK総合で、10月18日(水)後8:15〜8:45。
ぜひ、ご覧ください!

取り上げた番組はこちらです!

関連記事

その他の注目記事