崖っぷちの売れないお笑い芸人4組がガチ漫才バトル

笑あがき~崖っぷち芸人成り上がり実録~

11月4日、11日、18日(土)[総合]後11:25
※18日のみ生放送

売れないお笑い芸人4組が、パンクブーブーと品川 祐さんに弟子入りして人気芸人を目指すお笑いドキュメンタリー番組「わらあがき」。

全3回の放送で、1・2回目はプライベートや稽古などに密着したドキュメントをお送りし、3回目は生放送でネタを披露し、どのコンビが一番おもしろいかを決定します。しかもその勝敗は、視聴者の皆さんの投票で決まるんだとか!

オーディションで選ばれた弟子はストレッチーズ、テンチュー、ダンビラムーチョ、ぷらんくしょんの4組。彼らは、この番組がほぼテレビ初仕事!!

そして、師匠となるパンクブーブーと品川 祐さんは、弟子をとった経験がないので、悩みながら弟子と向き合っていきます。しかも、生放送の最終バトルを前に、弟子を1組に絞らないといけないという試練がまっています。いったい彼らはどんな判断を下すのか……今からドキドキしちゃいますね!

というわけでワタクシ、稽古中の現場に潜入し、テンチューとストレッチーズ、2組の師匠となったパンクブーブーにインタビューをしてきました!

パンクブーブーの黒瀬 純さん、佐藤哲夫さん

師匠も本気の漫才バトルが勃発!

――初めて師匠となって弟子に稽古をつける企画ですが、オファーがきたときは、どう思いましたか?

黒瀬:とんでもない企画だと思いましたよ!

佐藤:「ムリ、ムリ、ムリ!」って思いましたね(笑)。

黒瀬:オファーをいただいた日は、前日に飲みすぎておなかを壊していたんです。そんな情けない男が師匠なんて……(汗)。実際に師匠になってみると、父親のような感覚になり、弟子に対して愛情が生まれましたね。会えば会うほど気になる存在になるし、会えない日でも、「あいつら、今何をやっているのかな?」と、思うことがあります。

佐藤:僕は、父親のような気持ちには一切なっていないんですけど……(笑)。この企画が人気芸人になるきっかけになればいいと思います。2組ともいつか人気が出るコンビだと思うから……。

黒瀬:絶対に人気者になれるよね。

佐藤:めちゃくちゃおもしろいし、センスがいいからね!

左からテンチュー(竹内 健・山田 遼)、ストレッチーズ(福島敏貴・高木貫太)。最終バトルに出場できるのはどっち?

――テンチューとストレッチーズを弟子に選んだ決め手はなんですか?

黒瀬:気になるコンビは何組かいたんですけど、弟子にした2組は、「いいな」と思ったのと同時に「もったいないな」とも感じたんですよ。

佐藤:そう! 2組とも今のままだったら「ちょっと、いいな」という感じでしたね。ただ、今ぶつかっている壁を壊せたら「すげぇな!」に変わりそうだったんですよ。だからこそ、今回の企画をきっかけにドン!と突き抜けてほしいですね。

この日パンクブーブーが弟子たちに出した課題は「3分間のネタ中に20回ボケろ!」弟子たちは期待に応えられるか?

――実際、師匠になってみてどうですか?

黒瀬:ネタを見て、ふだんだったら後輩にも言わないようなアドバイスを伝えるだけなので、“師匠”というほど大層な感じでもないんですよね。

佐藤:しかも彼らの憧れの先輩は、僕らじゃないですからね!(笑)

黒瀬:でも会っていくうちに、だんだんこっちも本音を言えるようになりましたね。それで、ちゃんと応えてくれるからうれしいんですよ。

佐藤:結果を出してくれるので、育てがいがありますね。1回目の稽古で途中経過のネタを見たんですけど、まったく練習もできていないし、内容もひどくて「大丈夫か?」と思っていました。でも、短期間で見事に軌道修正してきたのは、感動しました。

黒瀬:まぁ、その期間に“黒瀬のスパイス”を入れておいたからね(笑)。

――今回は“師匠対決”のようにも思えますが……。

飲み会では楽しそうな品川チーム。でも稽古では…。

佐藤:相手は品川さんですからね……。

黒瀬:きっと的確なアドバイスをバシバシぶつけていると思うんですよ。“代理戦争”でもあるから、「負けたら弟子に土下座してやる!」くらいの気持ちでいます。でも、やっぱり勝ってほしいね! この番組が始まる前まで、こんな気持ちになるとは思ってもみなかったんですけど、本当に応援しています(笑)。

佐藤:でも、その前に1組落とさないといけないのが、つらいね……。

インタビューをして、パンクブーブーの2人からは常に弟子に対する愛情を感じました! さらに、弟子のストレッチーズとテンチューにも話を聞きました♪

初の全国生放送! その意気込みとは……

――今回、弟子に選ばれてどう思いましたか?

高木:学生時代からテレビで見ていた人に選んでもらえたのは、純粋にうれしかったです!

福島:師匠は雲の上の存在なので、神からのお告げみたいな感じでした。本当に信じられませんでした。

竹内:いままで、周りから「ネタづくりを頑張れば、もっと上にいけるのに」と言われて、悔しい思いをしてきました。でも今回、「ネタを見て選んだ」と聞いたときは、とてもうれしかったですね。

――出演が決まって、周りからの反応はどうでしたか?

福島:芸人仲間に「テレビ番組の出演が決まった」と話したところ、「チャンスだね」と応援してくれたので、この機会を逃してはいけないと思っています。あと、おじいちゃんが「これで安心したよ」と言ってくれたので、これを機にほかの番組にも出られるようになりたいです。

山田:僕らのネタが認められてオーディションに受かるなんて、同期の芸人仲間は思っていなかったと思います。

竹内:ふだんのライブでもストレッチーズと差がついていたから、「ストレッチーズはわかるけど……、なんでテンチューが?」という雰囲気はあったよね。なので、「見返してやる!」と思っています(笑)。あと、家族に「オーディションに受かって、パンクブーブーさんに弟子入りする」と話したら、「パンクブーブー大好き!」とメールがきました。選ばれたことを喜んでほしかったんですけどね(笑)。

――次回のネタ見せで師匠に選ばれたら、ようやく生放送に出演できますね。最終バトルへの意気込みをどうぞ!

高木:テレビ出演自体がほぼ初めてなので、不安な気持ちでいっぱいです……。でも絶対に勝って生放送に出て、売れない芸人から卒業します!

福島:こんなビッグチャンスは今までもなかったし、これからもないと思います。なので、まずはネタを仕上げて生放送に出演したいです! そこから、次のチャンスにつなげていきたいですね。

山田:僕たちも絶対にいきたい! 生放送でネタをやったことがないので、それだけでも良い経験ですけど、必死に頑張りますので、応援してください!

竹内:この番組のおかげで、僕らの人生は良い方向に変わると思います。それに、これがきっかけで自信もつくはずです!

ほぼ初めてのテレビ出演ということで、ガチガチに緊張していた2組。でも本当に真剣に“漫才”と向き合っているので、「ぜひ2組とも生放送に出演してほしい!」と感じました。

18日(日)の生放送では、品川チームから1組、パンクブーブーチームから1組が漫才対決! どちらがおもしろいかは、皆さんの投票で決まります。スマホ・パソコン・携帯電話で番組ホームページから投票できますので、ぜひ参加してくださいね!

「笑あがき~崖っぷち芸人成り上がり実録~」

【放送予定】11月4日、11日、18日(土)[総合]後11:25 ※18日のみ生放送

▶ 番組ホームページ

取り上げた番組はこちらです!

その他の注目記事