テレビ番組初司会
髙橋大輔が“スポーツ × マンガ”を語る!

ぼくらはマンガで強くなった

11月10日(金)放送スタート!
毎週金曜[BS1]後11:00

トップアスリートたちが自ら影響を受けたマンガについて語る番組「ぼくらはマンガで強くなった」。新シリーズは、テレビ番組の司会が初挑戦となるフィギュアスケート・五輪銅メダリストの髙橋大輔さんが新たに加わります。
今回は、初収録を終えた髙橋さんに突撃インタビュー! 番組の見どころや、大好きなマンガについてお聞きしました。

僕の幼少期や、チャラかった時代の映像も……あります(笑)

──初収録を終えられていかがですか?

とても緊張しました。司会やナビゲーターなどの経験があまりないので、最初は不安でしたが、やっていくうちにだんだんと楽しくなっていきました。

──新シリーズの見どころを教えてください!

初回(11月10日放送)は、「復活」がテーマです。車いすバスケットボール選手の京谷和幸(きょうや かずゆき)さん。そして僕のけがの経験もお話させていただきます。

京谷さんの人生には、僕自身すごく勇気づけられました。彼は、元々プロサッカー選手でしたが、ある事故を境に車いす生活を余儀なくされました。リハビリに励む中で出会ったのが、マンガ『SLAM DUNK(スラムダンク)』です。

そして、その中のセリフに感銘を受けて車いすバスケットボール選手に転向したんだそうです。京谷さん自身の“熱”や明るい性格はもちろん、その復活劇は、僕も「見習わないと」と思わされました。

元・車いすバスケットボール選手の京谷和幸さん。彼を奮い立たせた『SLAM DUNK』の名ゼリフとは!?

──髙橋さんご自身も、大きなけがから復活を遂げた一人ですよね。

京谷さんの人生に比べたら僕の人生なんてまだまだなんですが、僕も当時のけがからメダル獲得までを振り返らせていただきました。幼少期からチャラかった時代の映像も……あります(笑)。これまでの自分のこと、僕の弱い部分も話しています。あのけががあったからこそ今があると思えているので、そこも見ていただけたらなと思います。

──漫画家さんにもお会いしたとか?

(収録の)数日前、漫画家・槇村さとるさんのアトリエに伺わせていただきました。槇村さんはフィギュアスケートを題材としたマンガ『モーメント -永遠の一瞬-』を描いている漫画家の方で、対談をさせていただきました。違う職業の方と話すと、全く違う視点や考え方が伺えるので勉強になりました。すてきな対談になったと思います。

紙に埋もれている部屋を想像していた髙橋さん。スッキリとした槇村さんの作業場に「今はデジタルで描けちゃうんですね」とぽつり。

唯一無二なキャラクターが好き

──ちなみに、髙橋さんはマンガを読んだりするのでしょうか?

たくさん読んでいます! 僕の場合は、読んで奮起するというより“癒やし”や“別の世界に入り込める”という精神的な部分で助けてもらっていました。大学生のころは、よく一人でマンガ喫茶に行っていたほど(笑)。1冊だったらすぐ読んでしまう方ですね。

これまでにハマったマンガは、『フルアヘッド!ココ』や、『シャーマンキング』、あとは『うえきの法則』『金色のガッシュ』『結界師』『ONE PIECE』はもちろんですし……。

──ものすごく読んでいますね! 特に好きなジャンルはありますか?

“特殊能力もの”が好きで、唯一無二なキャラクターが好きです。この能力いいなと思ったらそのキャラクターに肩入れしたり(笑)。自分もできたらなと思いながらいつも読んでいます。

──最後にメッセージをお願いします!

マンガに影響されたという部分では、スポーツ選手もそうでない人も一緒だと思うんです。だからこそ、みんなで共感できる番組なのではないかと思います。そこにトップアスリートの方々の思いがのってくると思うので、これを見て新たにスポーツに興味をもっていただけたらうれしいです。

余談ですが、僕も最近少しマンガ離れしていましたが、この番組で取り上げるマンガが名作ぞろいなので、また読もうと思っています!(笑)。

髙橋さんありがとうございました!
番組では、今シリーズも人気声優さんがナレーションを担当します。初回は、豊永利行さんと村瀬 歩さん。さらにあのキャラクターの声をあの方が演じるとか演じないとか!? ぜひ番組を見てお確かめください!

取り上げた番組はこちらです!

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