堤真一、動物になりきってみた!?

もふもふモフモフ

11月25日(土)[総合]後8:15~8:43

“もふもふ”なペットたちと人間とのあったか〜いエピソード満載のドキュメンタリー番組「もふもふモフモフ」。今年の春から夏にかけて3回放送されたこの番組が、スペシャルシリーズとして帰ってきます!
ナレーションを担当するのは、もちろんこの人、俳優・堤真一さん!
その語りに込められた“こだわり”を聞きました!

語りは、ノリが大事!

──キュートなワンちゃんから、わがままなニャンコまで、十人十色(?)な堤さんの語り。ナレーターとして、どんなところにこだわってらっしゃいますか?

もう、ノリですね、ノリ! ドキュメンタリー番組のナレーションって、堅いイメージありますよね? 今回も、最初落ち着いた雰囲気でも試してみたのですが、どうも映像と合わなくて……。

やっぱりかわいい動物たちが主人公なので、“オッサン”がふざけている感じがちょうどいいかなあと思ったんです。

気をつけていることは、動物たちのキャラクターが、なるべくかぶらないようにすること。声をのせる動物を見たときの第一印象から、「やんちゃな感じ」「おっとり系」と、僕なりに性格をイメージしながら声音を変えています。

ときどき、「あれ、この子はどんなキャラだっけ?」とこんがらがってしまうこともあるんですけど(笑)。

ナレーション収録中の堤さん。

動物たち、それぞれにドラマがある!

──これまで放送されたものの中で、いちばん印象に残っているエピソードは?

赤塚不二夫さんと飼い猫の“菊千代”とのエピソードには感動しました。機嫌悪かったんでしょうね、菊千代が赤塚さんの手をかんだんですよ。僕だったら、「こいつ!」と腹を立ててしまうけど、赤塚さんは「いいんだよ、かみたいならかみな」となすがままで。

赤塚不二夫と菊千代

すると不思議なことに、菊千代の方が反省して、赤塚さんの手をペロペロ舐め始めたんですよね。まさに、アニメ『風の谷のナウシカ』! ちゃんと動物を飼ったことがない僕から見ると、「ああ、なんて素敵な関係なんだ」と思いました。

──今回、番組がシリーズ化されることにあたっての、ナレーションを担当される意気込みは?

もちろん動物たちのかわいさがいちばんの見どころだと思いますが、何より飼い主さんの数だけ、動物の数だけドラマがあるんです。そんな部分を伝えるお手伝いができたらいいなと思っています。

ハジけた堤さんのナレーションとともに、心あたたまる“もふもふ”ワールドを、ぜひ楽しんでください! 

取り上げた番組はこちらです!

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